【TS】無職転生 ルディ子 単発ss   作:みいけ

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X(旧Twitter)で好奇心からアンケートを実施してみたのですが、これssに出来るのでは? と思いついたので突発的に書いてみました。
アンケートは1月3日あたりまでは投票できるかと思いますので、もし宜しければ一緒に楽しんでいただけたらと思います!

アンケートの詳細については本文にて説明がありますので、年末年始の暇な時にでもご参加いただけますと嬉しいです。

──────────
※ルーデウス→ルディ子
※3嫁TS、結婚済み
※なんでも許せる方向けかも

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ルディ子争奪戦2023アンケート企画編
〜1日目終了〜


〜どこからか聞こえてくる開幕のファンファーレ〜

〜♪

〜♪

〜♪

 

アイシャ

「さあ、やって参りました《第1回ルディ子争奪戦》ッ!!

唐突に始まるこの戦い、記念すべき第1回目はお馴染みの某SNSにて実施するアンケートの結果と連動してお送りいたします! 司会進行は私、アイシャ・グレイラット!

解説はグレイラット家の良き相談役、エリナリーゼお祖母(ばあ)様! 盛り上げていきましょう!!!」

 

エリナリーゼ

「解説のエリナリーゼ・ドラゴンロードですわ。

まったく、既に3人と結婚している身でありながら他の方とも結ばれるかもしれないだなんて……ルディ子ったら、我が孫ながら魔性すぎやしませんこと? まあ、大勢でするのも良いものですから、反対するというわけではないのですけれど。アイシャさん、妹としてはそこの所、どうなんですの?」

 

アイシャ

「うーん、あたしもお姉ちゃんがそれで幸せなら別に良いかな。洗濯物は増えるけどそれが仕事だしね。洗濯物は増えるけど。……まあいいや。

それはそうと、さっそく本大会のルール説明に移りたいと思います!」

 

 

〜ルール説明〜

 

アイシャ

「ルールは至って簡単、有権者の皆さまにおかれましては、投票するだけ!

それだけです!

投票できるアンケートがこちらのツリーにいくつか表示されているかと思いますので、清き一票をお願いします!」

 

エリナリーゼ

「とっても簡単ですのね。ですがアイシャさん、アンケートは4択の物が複数あるようですから、たとえば『シルフィアスくん(シルフィエット)』と『ゾルダート』の両方に投票出来てしまうんじゃなくて? それは良いんですの?」

 

アイシャ

「うん、それについては悩んだみたいなんだけどね。客観的に見て同じ人が投票しているかは分からないから、今回については投票数そのままをカウントするんだって!

ルール設計が甘いね! あたしならもっと公平に作れるのに!」

 

エリナリーゼ

「そうなんですの……。ということは、シルフィとロキシーの2人ともに投票することは出来ないんですのね。

ああっ、迷いますわ! 孫を応援するべきか、友達を応援するべきか……! クリフ! わたくしどうしたら!」

 

クリフ

「リーゼ、今は進行を……。あとで一緒に考えよう。アイシャ君が困っているよ」

 

エリナリーゼ

「あら、わたくしとしたことが失礼いたしましたわ」

 

アイシャ

「こほん。えー、そんなわけで、まずは投票をお願いします、ということでした!

今回はフォロー内外からできるだけ多くの票を貰えるとより参考になるので、もし良かったらリポストで拡散してくれると嬉しいなっ」

 

エリナリーゼ

「フォローとかリポストってなんのことですの?」

 

アイシャ

「あたしも読まされてるだけだから分かんないや。

あ、それと、投票の結果優勝した人はお姉ちゃんの相手に相応しいということをみんなに認められた証として、なんと!

お姉ちゃんと×××する栄誉が与えられます!

わー! どんどんぱふぱふー!」

 

エリナリーゼ

「……×××ってなんですの?」

 

アイシャ

「さぁ? ハグかもしれないし、一緒にお出かけかもしれないし、キスかもしれないし……あたしにもまだ知らされていないからわかんないや」

 

エリナリーゼ

「ええ……」

 

 

〜結果発表について〜

 

アイシャ

「さて、少し雲行きの怪しい場面もありましたが!

投票していただいたアンケートについては、こちらの会場にて経過を発表していきたいと思います!今日は記念すべき第一夜目ですね!」

 

エリナリーゼ

「記念すべき第一夜……公衆の面前ではしたないですわよ、アイシャさん」

 

アイシャ

「……リーゼお婆ちゃんのそゆとこ面倒くさいなぁ。

おーい、クリフさーん、エリナリーゼさんの座布団持って行ってー」

 

エリナリーゼ

「んもう、つれないですわね」

 

アイシャ

「こほん。……さて、それでは参りましょう!

1日目終了、現時点での結果はこちら!!!」

 

 

〜経過発表1日目 〜

 

⚫︎総得票数 : 25票

※個人名が載っているアンケートの得票数合計。

※集計確認は24:00に実施。

 

 

第3位 : 5票

アイシャ

「えっ!? あたし!?」

 

 

第1位 : 6票(タイ)

ゾルダート

「はっ、まさか泥沼の相手に選ばれるとはな。アイツは妹みたいなものなんだがな。……まぁ、悪い気はしねぇが」

 

 

第1位 : 6票(タイ)

エリオット

「俺が1位なのは当然として……なんでコイツも一緒なんだよ。ルディ子は俺のだぞ」

 

 

アイシャ

「えへへ……お姉ちゃん、あたしでも良いのかなぁ……。

あ! なお、第4位以下は次のような結果です!」

 

 

第4位 : 4票

ルイジェルド

「む……」

 

 

第5位 : 3票

シルフィアス

「5位かぁ……いいなぁエリオットは1位で。

ま、まあ、まだ初日だからね! きっとボクも1位になってみせるよ!」

 

 

第6位 : 1票

ザノバ

「なんと! 余に1票入っているとは、なんという僥倖!

身に余る光栄ですぞ師匠!!!」

 

 

第7位 : 0票(タイ)

ロキシー

「ぜ、ゼロ……僕だってルディと結婚してるのに……一体何が……」

 

オルステッド

「……」ズモモモモモ

 

ギース

「ま、先輩は妹みたいなもんだからな。

別にどうというこたぁねえな」

 

 

アイシャ

「アンケートの経過はこのようになります!」

 

 

【挿絵表示】

 

 

【挿絵表示】

 

 

【挿絵表示】

 

 

アイシャ

「以上、1日目の経過発表でした!

ではここで、会場の参加者たちの様子も一緒にお送りしていきます!」

 

 

〜参加者待機スペース〜

 

ロキシー

「ぼ、僕だけ、ゼロ……。結婚してるのに僕だけ……うぅ……師匠なのにぃ……」

 

シルフィアス

「ま、まあまあ、まだ1日目じゃないか、気を落とすには早いよロキシー。

ボクだって5位だったし……。ほら、あっちにチョコレートがあるよ、食べに行こう?」

 

ロキシー

「どうせ僕なんか……ルディよりも背が小さいから選ばれないんだ……2人みたいにもっと背が高くて、男らしかったらきっとルディももっと……」

 

エリオット

「そんなことより、アレなんだ? 俺とシルフィの横に書かれてる女みたいな名前は」

 

ロキシー

「そんなことより!?」

 

シルフィ

「ちょ、ちょっとエリオット、ロキシーはいま傷心中なんだからもっと優しく……まあ、確かに気にはなるけどさ。ロキシーはそのままなのに、なんだろうねアレ」

 

ロキシー

「僕の名前だけ元から女っぽいからですかね……ふふ……こういうところでウジウジして女々しいから選ばれないんですよね……はあ」

 

エリオット

「ああもう、鬱陶しいな。ほら、さっさとチョコ食べに行くぞロキシー」

 

 

〜別の場所〜

 

オルステッド

「……」

 

ナナホシ

「どうしたのよ、今日はいつにも増して怖い顔して」

 

オルステッド

「……いや。元より、ルディ子・グレイラットには3人の伴侶がいる。

俺が言うべきことなど無いだろう」

 

ナナホシ

「そう。まあ、手が空いてるならちょうど良いわ。

この間ペルギウス様から譲ってもらった魔導書に興味深い召喚魔法陣があったから、あなたの意見を聞きたいのだけど……」

 

 

サラ

「……なんでアンタが1位なのよ、気に食わないわね」

 

ゾルダート

「俺に言われてもな、みんなに選ばれちまったのは事実なんだからしょうがねぇじゃねーか。お前こそ泥沼には随分懐かれてたみたいなのに残念だったな? ハッ、まさか候補にも上がらねえとは」

 

サラ

「うっさいわね! 射るわよ!」

 

ゾルダート

「おお怖い怖い」

 

 

〜また別の場所〜

 

リニア

「ザノバのくせにあちしらを差し置いてランクインするなんて生意気にゃ」

 

プルセナ

「ファックなの。ボスの側近に相応しいのはこの私なの」

 

ザノバ

「ふん、所詮は負け犬の遠吠え、師匠に相応しいのはこのザノバ・シーローンである」ムフ-

 

ロキシー

「……ザノバ殿下は良いですね、僕なんてゼロ票ですよゼロ票。はぁ……」イジイジ

 

ザノバ

「ろろろロキシー殿!? あわわわ……余ごときが票を獲得してしまい申し訳ありませんんん!!!」

 

ジュリ

「ロ・キ・シー! ロ・キ・シー!!」メソメソ

 

 

ノルン

「る、ルイジェルドさん! も、もし1位になっても、姉さんとも結婚したりはしないですよね!?」

 

ルイジェルド

「安心しろ。そんなつもりはない。

ルディ子にはエリオットたちがついているからな」

 

ノルン

「……それ、エリオット兄さんたちがいなかったら姉さんと一緒になってたかもしれないって事ですか……?」

 

ルイジェルド

「そういうつもりではないが……まあ、ルディ子ほどの女もそうそう居ないだろうとは思うが」フッ

 

ノルン

「!! もう、意地悪しないでくださいっ」プンスコ

 

ルイジェルド

「ノルンほどの女もそうは居ないと思うがな」

 

ノルン

「も、もうっ……。意地悪しないでって言ってるじゃないですか……」プシュ-

 

 

〜草葉の陰〜

 

パウロ

「なんでお前が候補に上がってんだよ」

 

ギース

「知らねぇよ、俺に聞くなっての」

 

パウロ

「ま、生憎ルディには頼れる野郎共がついてる事だしな。

ロキシーは……まあ、なんだ。頑張ってくれ……」

 

 

〜実況席〜

 

アイシャ

「はい、というわけで! 波乱の第1日目でした!

明日以降、結果に変動はあるのか!?

続報をお待ちください!!!」

 

エリナリーゼ

「楽しみですわね!」

 

アイシャ

「司会進行は私、アイシャ・グレイラットと」

 

エリナリーゼ

「解説のエリナリーゼ・ドラゴンロードがお送りいたしましたわ」

 

 

 

制作・著作

──────

ルード傭兵団

ザノバ商会

オルステッドCorp.

 

 

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