引き続き頑張って投稿していきますので、何卒よろしくお願いいたします!!
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※ルーデウス→ルディ子
※3嫁TS、結婚済み
※なんでも許せる方向けかも
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〜どこからか聞こえてくるファンファーレ〜
〜♪
〜♪
〜♪
アイシャ
「さあ、やって参りました2日目の経過発表ッ!!
本企画はお馴染みの某SNSにて実施するアンケートの結果と連動してお送りしております!
司会進行は私、アイシャ・グレイラット!
解説はミリス神聖国の精鋭部隊副隊長! テレーズ義叔母さまにお越しいただきました! 盛り上げていきましょう!!!」
テレーズ
「おばッ……!?
そうか、君からみたら私は義理の叔母に当たる、のかな? 解説のテレーズ・ラトレイアだ。
それにしても、話には聞いていたがルディ子ちゃんには節操というものが無いのか……?
既に3人も夫がいるというのにこんな催し物をして……まったくけしからん! ミリス様はお許しにならないぞ!
初めて会った時はあんなに無垢で可愛かったというのになんてことだ!
妹として、君も何か一言くらいは言いたいことがあるんじゃないのか!?」
アイシャ
「うーん、あたしはお姉ちゃんがちゃんと幸せならそれで良いですね。それにもしかしたら、あたしもご寵愛を受けることになるかもしれないので……えへへ」
テレーズ
「な……っ! 男3人では飽き足らず実の妹までもだと!? どこまで神を冒涜するんだ!? 私は結婚だってまだなんだ、1人くらい分けてくれ!!!」
アイシャ
「出てる出てる、本音が出てるよテレーズさん。……こほん。少々話が逸れてしまいましたが、まずは気になる経過発表! それでは参りましょう!
2日目終了、現時点での結果はこちら!!!」
〜経過発表2日目 〜
⚫︎総得票数 : 34票 前日比+9票
※個人名が載っているアンケートの得票数合計。
※集計確認は24:00に実施。
→第1位 : 7票(タイ) 前日比+1票
ゾルダート
「今日も1位か、悪いねぇ。ま、泥沼が大学行くまでの間はウチで面倒見てたからな。あの頃の泥沼はな、男が怖いくせに俺にだけは雛鳥みてぇに後ろを着いてきて、可愛いもんだったぜ。流石に娼館にまで着いて来ようとしてきた時はどうしたもんかと思ったが……」
→第1位 : 7票(タイ) 前日比+1票
エリオット
「ルディ子が可愛いのなんて当たり前だろうが。お前、ルディ子が『エリオットの子猫が欲しいニャん』って言ってくるところなんて見たことないだろ?」
↑第1位 : 7票(タイ) 前日比+2票
アイシャ
「エリオット兄、そういう睦言を言いふらすのはお姉ちゃん嫌がると思うなぁ……。
……って、あたしも1位になってる!? 昨日からそんな感じはあったけど、あたしとお姉ちゃんってそういう目で見られてるんだ……? ふーん……♪
あ! 第4位以下は次のような結果です!」
→第4位 : 5票 前日比+1票
ルイジェルド
「……この前ノルンが言っていたのは、ルディ子の入れ知恵だったか」
ノルン
「わああー! だめ、ルイジェルドさん、なんで言っちゃうんですか!!」
→第5位 : 4票 前日比+1票
シルフィアス
「……『どうぞお召し上がりください』、だったなぁ……。あの時のルディは最高に可愛かった」ボ-
↑第6位 : 1票(タイ) 前日比+1票
ロキシー
「やった、1票入ってます!
え? 僕の時? 僕の時は……なんというか、その、えっと…………(勢いでどうにかしたとは言えない……)」ズ-ン
→第6位 : 1票(タイ) 前日比+0票
ザノバ
「ふむ。余も、師匠から人形造りの一番弟子と認めていただいた時には天にも昇る心持ちでしたなぁ」
↑第6位 : 1票(タイ) 前日比+1票
オルステッド
「……『そんなに嫌いではない』、とは言われたぞ」ズモモモ
↑第6位 : 1票(タイ) 前日比+1票
ナナホシ
「それ、そんなに良い意味では言われていないと思うのだけど……。ってなんで私にも1票入ってるのよ。
はあ、魔法陣とにらめっこしてたら喉が渇いたわ。もう少しで何か分かりそうなのに……。ミルクティーでも淹れてこようかしら」
アイシャ
「アンケートの経過はこのようになります!」
※ナナホシはリプ欄より投票
アイシャ
「以上、2日目の経過発表でした!
……あたしも何か、殺し文句を用意しておくべきかな……?」
〜参加者待機スペース〜
シルフィアス
「あー……ロキシーは、ほら、ね? パウロさんのことで大変な時だったんだから仕方ないよ」
ロキシー
「そうでしょうか……。
うぅ、あの時ほど自分が情けなかったことはありません。雰囲気も何もありませんでしたから……。ルディは『良かったです』って言ってくれましたけど……」イジイジ
テレーズ in 実況席
「む、あそこの青髪の少年……実にいい……自信がなさそうに俯いているところなんか可愛いじゃないか……。ラトレイア家も母様を筆頭に魔族迎合派になったことだし、ここは一つ私が架け橋になるのも悪くないのでは……?」
アイシャ
「ロキシー兄に手を出したらお姉ちゃんが黙ってないよ……? ていうかテレーズさんてこんな人だったんだ……」
テレーズ
「ええい、姪が怖くて婚活ができるか! うひひ、行ってくりゅ!」
ルディ子
「 ^ _ ^ #」
アイシャ
「あっ」
ルディ子
「……フロストノヴァ」
テレーズ
「アッ」
ルディ子
「フロスト、ノヴ
アイシャ
「お姉ちゃん! テレーズさん死んじゃうよ! 若気の至りだからやめたげて!?」
──2:31 ルディ子・グレイラット 現着──
〜別の場所〜
ナナホシ
「あっちはなんだか盛り上がってるわね……。
まあいいわ、こっちも大詰めよ。さて、ちょうどルディ子も来たみたいだし、早速魔法陣を起動してもらおうかしら。……あの人、氷漬けのままだけど良かったの? 記憶の神子との繋がりを考えたら、生かしておいた方がいいんじゃないかしら?」
ルディ子
「流石に身内に殺すほどの威力の魔術なんて撃たないよ、やだなぁハハハ。その内溶けて動けるようになるよ」
ナナホシ
「はあ。心配して損した。貴女ならそうするわよね」
ルディ子
「それで、起動してほしい魔法陣って……いや、そもそもこのイベントなんなの?
なんか、知らない間に私が景品にされてる気がするんだけど……」
ナナホシ
「知らない、興味もないわ。
私はね、こんなふざけたイベントなんてどうでも良いの。
今はただ、ミルクティーが飲みたいだけ。出してくれる?」
ルディ子
「えっと、ナナホシ=サン?
いくら奔放な私と言えど、流石に友達から母乳をせがまれるのはちょっと……」
ナナホシ
「ちっがうわよ! いつも魔術で出してくれるでしょ、食器とお湯! 茶葉とミルクは持参してるわよ!」
ルディ子
「あはは、こりゃ失敬失敬。はいよ、っと」
ナナホシ
「……ありがと。で、貴女を呼んだのは他でもないわ、この魔法陣よ」ズズズ
ルディ子
「ほう。これはどういう魔法陣で?」
ナナホシ
「なんらかの召喚魔法陣ということは分かっているわ。発動しても、転移事件みたいなことは起こらないこともオルステッドと確認済み。私の研究の参考になるから、起動してみて効果を確かめたいのよ」
ルディ子
「ははぁ、なるほどね。オルステッド様が確認済みなら問題ないか。よし、じゃあいっちょやったりますか! こい、確定演出!」キュイ-ン
魔法陣
「キラキラキラ!!! 虹色の確定演出だお!!」
ヽ ! / / /
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三三.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 三三
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三 : : : : : : : : : : :三三三三三三: : : : : : : : : : 三三
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: : : : : : : : : :三三 ../ ̄ ̄ ̄ヽ....三三: : : : : : : : :ドッカーン
シルフィエット・ロキシー・エリス
「「「…………えっ?」」」
〜実況席〜
アイシャ
「はい、というわけで! 2日目の模様をお送りしました!
最後には何か爆発的な光が見えましたが、何が起こったのでしょうか!?
そして明日以降、結果に変動はあるのか!?
続報をお待ちください!!!」
テレーズ
「ふへへ……ロキシーくぅん……」ビクビク
アイシャ
「司会進行は私、アイシャ・グレイラットと」
記憶の神子
「あ、えっと、解説のテレーズ・ラトレイアがお送りしました! テレーズ、しっかりして……!」
終
制作・著作
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ルード傭兵団
ザノバ商会
オルステッドCorp.