この鎮守府が超酷い鎮守府だったので再興します。 作:kou2073
今回は訓練の指導の回です。色々と大変な石橋提督。この後の指導はいかに!
提督
(そういえば艦種ごと指導する順番決めてなかったな。戦艦から行こうかな。まだ先やけど)
ドガーン
提督
「へ~あんなに航空機がちっちゃいとは思わなかった」
加賀
「あら、来てたのね」
妖精
「お、来たか!」
提督
「今訓練の様子を見周ってるところなんだが」
ブーン
提督
「はぇ〜ホントちっちゃいな。あんなので敵を倒せるのか?」
加賀
「あんなのでも相当な威力を誇るのよ」
流星乗りの妖精
「急降下爆撃スルゾ!」
ヒュ-
ドガァン
赤城
「どうでしたか?一航戦仕様の流星」
提督
「( · ᯅ · )凄、威力すごいね!」
赤城
「そうですか、安心しました!」
提督
「そりゃあ、あんなちっさな機体であの威力だからな」
赤城
「深海棲艦を倒すためにはこのくらいじゃないと倒せませんから」
提督
「そうか、つまり相手はなかなか手強いということか」
加賀
「色んな艦種の深海棲艦がいるから」
提督
「そうか〜大変そうだな、勉強しておこ」
赤城
「私たち空母も休憩に入りましょう」
提督
「それじゃあ重巡と戦艦の所に行ってくる。ついでに指導は後からで」
赤城
「わかりました私達は戻ってますね」
ドッガーン
提督
「うぉ!?始まったようだな」テクテク
・・・・・・・・・
長門
「全艦、一斉射よーい……」
提督
「よし着いた」テクテク
長門
「撃てぇ!」
バゴーン
ヒュ-
ドッガーン
提督
「ほんっと戦艦っていつ見ても凄いわありゃ」
長門
「ん提督来ていたか、何かあったら言ってくれ」
提督
「うむ、丁度戦艦級の子たちを指導しようと思ったところだ」
長門
「わかった、感謝するぞ提督。ただ昨日あれだけ助けてやったがまだ信じれない艦娘もいるようだ。他の駆逐や軽巡に軽蔑されたか?」
提督
「いや軽蔑された感じは無いな。というより戦艦級は今からだし、それ以外も指導してない、まあ重巡級の利根と筑摩とはふれたがな」
長門
「その二人はどうだった」
提督
「いや警戒はしてたが普通に喋れるから大丈夫だった」
長門
「そうか、まあこれからだ、頑張って信頼を取れるように応援してるぞ」
提督
「長門、ありがとうな」
長門
「そうだ、指導する前に一つ教えておこう。金剛型はあまり信じてくれてないようだ、他の戦艦の艦娘も数人信じてないでいるが、特に一番艦の金剛、普通だったら好きな提督に飛びつく子だが、今は提督を信じないでいる生活を送っている、それからというものの調子も悪い、つまり……な」
提督
「そうか、忠告ありがとう。金剛を重要視するよ」
・・・・・・・・・
バァゴン
金剛
「……なかなか当たらないネー」
比叡
「姉さま、頑張りましょう!」
榛名
「ミスは誰にだってあります、気を張って!」
霧島
「次こそ当てれるはずですよ!」
金剛
「みんな……これでこそ自慢の妹たちネー!」
提督
(姉妹の絆は強いようだな、良いことだ……が、俺と喋ることはできるかなぁ……)
金剛
「にしても何で訓練なんかするんですかネー、私たちの練度は高いのはわかっているはずなのに全員を大規模訓練に参加させるのは意味がわかりまセーン」
提督
「それが何か悪いことでも?」
金剛
「…………」
提督
「俺はみんなのやり方を見たかっただけだ」
金剛
「だから何デスカ」
比叡
「姉さまに気安く喋らないでくれます?」
榛名
「私たちの雰囲気を壊さないでください」
霧島
「気が散るので用がないなら別のところに早く指導しに行ってください」
提督
(キッツ)
提督
「いや指導したいからここにいるんだ」
金剛
「ならさっさと言ってくだサーイ」
提督
「やる気だな」
金剛
「やる気が問題とでも?」
提督
「そうだ、何か心の中が複雑な感じが読み取れるぞ」
金剛
「心の中が複雑?フッ、馬鹿馬鹿しいデース」
提督
「じゃあ何で俺が来た途端驚く素振りをした?」
金剛
「……」
提督
「はぁ、本当は信頼出来る提督と、前のような楽しい日々を姉妹と過ごしたい、あの頃に戻りたい……そんな感じが読み取れる」
金剛
「ッ……」
提督
「図星か、それで「やめてください!!」……ん?」
比叡
「さっさと話を終わらせるんじゃなかったの!?これ以上話すのはやめてください!」
金剛
「……そういうことデース、それじゃあ失礼するネー」
提督
「……行っちゃったか、仕方ない、金剛の妹達から手を付けていこう。そっちなら悩みを聞けるかもしれない。他のやつも見に行ってみるか」
・・・・・・・・・
提督
「あれは……扶桑型だったかな?」
扶桑
「……ダメ……中々できない、この様子見られたらまたあのようにされるのかしら……」
山城
「扶桑姉様!しっかりしてください!前のことはもう忘れましょう!」
扶桑
「そうね、姉である私が臆病になってはいけません。ね、山城」
山城
「そうです扶桑姉様!頑張りましょう!」
提督
(行けるかな……ちょっとお邪魔して)
提督
「喋ってるところだが失礼するぞ」
扶桑
「っ……」
山城
「私たちに何の用ですか」
提督
「いや様子を見回って指導しに行ってるわけだが、何か不安なことでもあるか?」
扶桑
「……いえ、ありません」
提督
「無いようには見えないが?」
山城
「用がないならどっか行ってくれます?邪魔ですよ?」
提督
「……わかった、特に直すところもないし、だがしっかりと訓練に取り組むように。あと一つ言っておこう。悩みがあるならいつでも聞くからな。んじゃ」テクテク
提督
(なんかあるな、姉の方に……)テクテク
山城
「用もないのに来ないでほしいわ。さあ行きましょ姉様」
扶桑
「……」
山城
「……扶桑姉様?」
扶桑
(……どこかで見たような)
・・・・・・・・・
提督
「あれは、伊勢型か」
ドガァン
伊勢
「いい感じだけどなんかダメな気がするのよ」
日向
「そうか、まぁもっと打ち込むしかないか」
提督
(この2人は大丈夫かな……前の2組信用してない感じやったし)
提督
「どうした?何か悩みがあるか?今様子を見回っていて指導してるけど」
伊勢
「ん?提督じゃないですか」
日向
「大したことではないと思うが、いい感じなのに納得しないらしくてな」
提督
(お?喋りやすいぞ!ちょっと挑戦してみよう……)
提督
「いきなりだけど俺の事……信用してなかったり嫌ったりしてないのか?」
伊勢・日向
「……」
提督
(やっぱりダメか?)
伊勢
「1度は疑ったわよ……あんなにも布団や家具の発注やら料理やら、しかも間宮の甘味処や入渠施設も再建するだなんて」
日向
「私達も最初は信頼していなかった……いや、前の提督のせいもあるかもしれんが、提督が変わったというもの、色んなことをしてくれた今の石橋提督は信頼出来る」
提督
「そうか、信頼してくれてありがとうな。安心したよ」
伊勢
「でもなんで自分から嫌ってるとか言うのですか?」
提督
「さっき金剛型と扶桑型と喋ってきたが金剛型は信頼ほぼゼロで追い返されるし、扶桑型は少し怖がって追い返されたからな。でも裏に隠された悩みが金剛型にも扶桑型にもあると思うんだよね」
伊勢
「そういう事ね、確かにあの2組はまだ信頼してる感じはなかったわ」
日向
「まぁ、金剛型はその妹達が提督を必要としてるらしい、扶桑型は姉が困ってるから聞いてみるのもいいかもな」
提督
「まぁそんな感じだろうな。そういえば君たちは何を悩んでいる?」
伊勢
「砲撃と制空はいいのだげど……」
提督
「……立ち回りとか戦術か?」
伊勢
「あ!そうそれよ!なんでわかったの?」
提督
「いやさっき見てたけど立ち回りが下手のような気がした」
伊勢
「いや下手って言わなくても……」
提督
「いいか?下手であるといっても少しずつ努力を重ねれば実戦すると自分でもわかるように大きく優位性がガバッと変わることがあるんだぞ?」
日向
「提督の言うとうりだ、伊勢、どうせなら提督に指導してもらってはどうだ?受けるなら私も」
伊勢
「そうね、少しご指導よろしくお願いします」
提督
「うむ、しかと承った。じゃあまず君たちの艦種は航空戦感らしいな、だから遠距離を中心とした戦い方が必要になる。なわけで駆逐艦や軽巡の水雷戦隊、その支援に回る
日向
「うん、把握した」
提督
「立ち回りとしては遠距離から砲撃&艦載機で打ち込む。もしくはそのなんて言うの、なんだっけ、きょうなんたら弾」
伊勢
「
提督
「そうそう夾叉弾、それも確認しつつ陽動したり水柱たてて相手の視界を消す、もしくは混乱を招くようにさせるなどもできるからやってみてはどうだろうか?」
伊勢
「提督すごいわ。元陸軍元帥にしてはわかりやすく説明してるわね」
日向
「飛び級なだけあるな。早速やってみるとしよう」
・・・・・・・・・
伊勢
「本当にすごい……私が悩んでいたところ全て解消できた……!」
提督
「そうか、それは良かった」
日向
「すごいな……想像以上だ」
提督
「さて悩みも話も出来ることはやったし次行こうかな」
伊勢
「わかりました、御指導ありがとうございました!」
日向
「私も感謝している」
提督
「おう!なんか悩みがあったら言いな、いつでも聞くし面談の時でもいいぞ。そんじゃ」コツコツ
日向
「……待ってくれ」
提督
「どうした?」
日向
「言い忘れたことがある。戦艦の指導に回ると思うがまだ信頼していない艦娘が何人かいるから誰か言っておこう」
提督
「頼む、あとがわかるとこの後の動きや話がしやすい」
日向
「多分日本の戦艦は全員話し終えてるはずだろう?」
提督
「あぁ、てことはこの後は外国艦ばかりか」
日向
「そうだ、残念ながら外国艦はほとんどが信頼していないらしくてな」
提督
「…………大変だなぁ……」
伊勢
「まぁ落ち込むないで、でも提督として話はしておかないとね」
提督
「そだな……」
日向
「確か
提督
「えぇ....面倒くせぇ……」
伊勢
「こら!面倒臭いとか言わないの!」
提督
「冗談冗談、提督として責任は持たないといけない、だからしっかり面と面向かってしっかり話すさ」
伊勢
「それでこそよ提督。私達は提督がいないと不安だから……」
提督
「ありがとう……信頼している人がいて安心したよ」
伊勢
「頑張ってみんなの信頼取り戻して」
日向
「応援してるぞ」
提督
「おう!そんじゃ行ってくる」
伊勢・日向
「頑張れー!」
・・・・・・・・・
提督
(あれは……ビスマルクとガングート、それにネルソンにサウスダコタとリシュリュー……これ大丈夫か?生きて帰れるか?………………聞いてみるか。多分無視されるけど)
提督
「やぁ、訓練は上手くいってるかい?」
外国艦達
「…………」
提督
(ですよね〜)
リシュリュー
「何の用なの?邪魔しないでくれる?」
ガングート
「貴様、目障りだ。貴様を捕まえて銃殺刑するぞ」
ネルソン
「貴様は誰に向かって聞いてると思っているのかわかるか?」
提督
「いやそこまで言わんくても、訓練の指導をしてるんだよ」
ビスマルク
「……そんなもの必要ない」
提督
「えぇ....(困惑)」
ビスマルク
「練度がMAXなのわかって聞いたのか提督」
提督
(うっわぁ〜なんでこうもオーラっていうか迫力が違うんだこりゃ)
提督
「まぁそんなんじゃなくて例え練度がMAXでも立ち回りがが違ったり戦術が違ったりとおかしい所があるかもしれんからな」
ビスマルク
「ふーん、だからここにいるのか」
提督
「そうだが?見回ってるが」
サウスダコタ
「……」チラ
ビスマルク
「……」チラ
サウスダコタ
「そうか〜わかったじゃあ協力して欲しいことがあるんだけどさ」
提督
「なんだ?」
サウスダコタ
「背中向けてくれるか?」
提督
「こうか?」
サウスダコタ
「そうそうこうやって!」スッ
提督
「グハァ!?」ドゴォ
サウスダコタ
「指導なんてどうでもいいんだよこの野郎!!」
リシュリュー
「怪我する前に病院行けば?」
ガングート
「まぁベットや食材やら用意してもらって悪いが提督をやめた方が安全だかな」
サウスダコタ
「その前に骨折してるから行けるかも辞めれるのかもわからないけどなw」
提督
「いややめないし骨折とかしてないから」ググ
サウスダコタ
「な、なんだこいつ、骨折してない!?」
リシュリュー
「ガングートから聞いた通り只者ではなさそうね」
提督
「いやいやいや俺を排除するような喋り方すんなよ……」
サウスダコタ
「うるせぇ!はなから信頼してねぇんだよ」ビュン
ガシ
サウスダコタ
「な!?」
提督
「あのなぁ……俺を舐めるような真似したらあかんぜ?」
サウスダコタ
(蹴りをしようとしたら片手で止めやがった!?どうなってんなってんだ?!)
???
「この!」
スッ
???
「え?消えた?」
提督
「アイオワ……不意打ちは良くねぇな」ブチ
アイオワ
「え!?」
提督
「てめぇら俺をはなっから信頼してないし提督が危険な存在だから俺を消そうという魂胆だろ?」イラァ
外国艦達
「!?」
提督
「わかるんだよその気持ちが、前の提督せいだろうが!俺は関係ないだろ、危険な存在ではない」
ガングート
(なぜわかった?提督に1度も話してないことを)
提督
「深い訳聞かせてくれよ……」
アイオワ
「もうやだ!!もううんざりだ!!」ガチャ
提督
「おいおい主砲を俺に向けるのかよ」
アイオワ
「……みんな外国艦全員別の鎮守府にいたことがあった。そこの鎮守府はすごくいい提督だった、でもあとからブラックみたいになって日本艦の何人かが沈んでいった。私たちもいつかこうなるのが怖くて当時の提督を追いやって辞めさせた。一時平和が訪れたように見えただが次もその次も同じようなことを起こり繰り返した。前の提督も最初は優しかったのに1番酷い提督で私達、いや日本艦も外国艦も全員が死にかけた!例え幼い海防艦や駆逐艦でさえも!腕が切られた噂、超ブラック企業並に潜水艦達が資源集めされた噂、ムチや牢獄で虐待をされる噂……もうめちゃくちゃなのよ!提督なんていなくなればいいんだ!」
━━━━━━━━━━━
━━━━━━━
━━━
ガングート
「頑張らなくてはなタシュケント」
タシュケント
「同士がいれば心強いですよ!」
ヴェールヌイ
「うん、その通り」
サウスダコタ
「おいマシリキ!殴り合いしようぜ!」
霧島
「今なんって言った?あぁ?」
大和
「大丈夫ですかね……」
島風
「おっそーい!リベッチもっと早く〜」
リベッチオ
「はーやーいー」
赤城
「早食い競走しません?大型艦系で大和並の大きさの人で」
長門
「程々にな、あまりにやりすぎると資材無くなるぞ」
金剛
「私やってみたいデース。ウォースパイトも一緒にどう?」
ウォースパイト
「えーっと遠慮しておきますね」アセアセ
サウスダコタ
「参加する〜メリーランドはどうだ」
メリーランド
「いや無理」
陸奥
「そうね〜私達もキツいかしら」
サウスダコタ
「あっれぇ〜ビックセブンの名が落ちるなぁービックセブンとか存在しなくなるな〜」
ビックセブンズ
「「「「!?!?」」」」
サウスダコタ
「このまんまでいいのかなぁ〜」
長門
「参加を申し込もう!!」
メリーランド
「絶対大食いのvictoryは私のモノ!」
陸奥
「気が変わったわ〜参加しようかしら」
ワシントン
「サウスダコタこれ大丈夫なの?」
平和だった
ネルソン
「なんか流れで私も参加しろみたいになってんだけど(困惑)」
アイオワ
「大和!今日も平和ですねー」
大和
「そうね、あのころは敵同士だったけど今じゃ仲間、仲良く平和に暮らせるのっていいですね〜」
アイオワ
「ここの提督大丈夫かな」
大和
「……そういえば流されて来たんですよね。しかも良くない提督と過ごしていて」
アイオワ
「……そうね、ここもやばかったらどうしよう」
大和
「ないと思いますよ」
アイオワ
「なぜ?」
大和
「優しいですよねここの提督」
アイオワ
「それはそうだけどあとから思考が変わったりして酷い始末にならないよね」
大和
「分かりませんが大丈夫だと信じていますよ」
リットリオ
「大食い始まるらしいですけどどうしますか?」
アイオワ
「やる?」ワクワク
大和
「挑戦してみようかな」ニコ
リットリオ
「そうですか、2人が参加するなら私も」
リシュリュー
「私も参加するわ」
夕立
「わたしもさ参加するっぽーい」
春雨
「ホントに大丈夫夕立?」
天龍
「面白そうじゃん!やるやる〜!」
龍田
「もう、無理しないでね?」
加賀
「私も参加するわ。まぁ空母は私達赤城さんで1位確実ですけど」
ツェッペリン
「なら私も1位確実だな」
サラトガ
「ずるい……私も参加する!1位取ってみせる!」
レンジャー
「面白そうね〜」
アークロイヤル
「面白い……だが参加は無理だ(ガシ)……な?」
ビスマルク
「やろうか(*^^*)」
アークロイヤル
「ヤメロォォォォ……」
みんな楽しくってあの頃敵同士だった外国艦や日本艦との間もないし、仲良く楽しんでた
でも私達外国艦って不運なのかもしれない
だって
いやァァァァァァァ
大和
「どうし…………!?」ガチャ
アイオワ
「はな……して」
芦塚
「誰が離すかよ何で俺を殴ろうとしたの?あ〜そうか俺のやり方が嫌だからか〜舐めんなクソが」
アイオワ
「ガハッ……」ドス
ガングート
「大和……ダメだ……来るな……」
大和
「え……」
芦塚
「見たからには大和も受けないとな」ピッ
大和
「ぅ……首輪ガ………………」
芦塚
「にしてもいい体してんなぁ……戦艦はいいもんだァ」ペロ
大和
(ひぃ!?やめて!舐めないで!)
リットリオ
(嫌だ、怖いよぉ)
アイオワ
「やめて……やめてぇ!!!」
芦塚
「うるせぇ!」
アイオワ
「あぅあぅあぅあぅ」ビリビリビリビリ
芦塚
「うるせえんだよ、次やったらスタンガン*1のボルト倍にして殴るからなァァ!!」
リシュリュー
「体が傷だらけで痛い……」
サウスダコタ
「………………」気絶
マサチューセッツ
「ねぇ……起きて、サウスダコタぁ……うぅ」ポロポロ
武蔵
「クソ……身動き取れない」
長門
「起きろ陸奥!陸奥大丈夫か!」
陸奥
「……大丈…………夫…………それより……も……自分の身……を」
ビスマルク
「スタンガン……痛すぎる……」
リシュリュー
「何で……痛い……痛い……」
アイオワ
「なんでこんなことするの……アドミラル」
提督
「完全勝利してないからだ」
アイオワ
「は?」
なにこれ
過去1番酷い
Why?
i'm scared!
アドミラルはこんなに怖いものなの?
完全勝利しないだけでこれ!?!?
もうやだ
怖い
提督なんて
いらない
I wish it would just go away!!!!
━━━
━━━━━━━
━━━━━━━━━━━
アイオワ
「I'm sorry」カチ
提督
「な!?」
バァーン
提督
「こうなったら!」
パシン
ぐるりん
シュッ
外国艦達
「!?!?!?」
アイオワ
「え……受け……流した…………」
ドガーン
提督
「あっぶねぇ、俺じゃなかったら別の提督死んでるぞおい!」
アイオワ
「え……あ…………」ガタガタ
アイオワ
(あぁ、殺される……この人本当に只者ではない……)
ポンポン
アイオワ
「え?」
提督
「あのな、確かにおかしい提督はいるかもしれん、だけど俺は本当に大丈夫だ。そんな虐待なんぞしない、信じてくれ。証拠にいろんなもの用意したろ?他にもドックも直したし間宮の甘味処も再建することにしたんだ」
アイオワ
「Really?」
提督
「yes.そんなダメな提督ただのクズだろ」
ガングート
「いずれお前もクズになるくせによく言えるな」
提督
「フッ、馬鹿馬鹿しい。俺があんなことをするか?逆に考えろ、例え俺が蹴ったり切ったり刺したりして支配してもデメリットしかない、デメリットだらけ。何だってデモ活動が起こったり殺されたりする可能性もあるのに」
サウスダコタ
「うるせぇ!首輪があるからできなかったんだよ!嫌なんだよ……」
提督
「だからそんなことさせないように面談の時に外すと」
サウスダコタ
「じゃあ何で今すぐ外さない!」
提督
「さっき俺がアイオワに殺されかけたの覚えてない?」
サウスダコタ
「……」
提督
「念のためだ、もちろん使うことなく外したい。面談の時にちゃんと話し合って信頼関係を築けれたら外すつもりだ。面談の時までどうか我慢してほしい。俺だって今すぐ外したい」
アイオワ
「……わかった」
提督
「よし、それじゃあ他のところに指導してくる。また俺を殺そうなんぞかんがえんなよ~」コツコツ
外国艦達
(……本当に信じていいのだろうか)
・・・・・・・・・
大和
「あら、提督じゃないですか。さっき戦艦の訓練は休憩に入りましたけど」
提督
「ん~戦艦級全員を指導できなかったな……」
大和
「別の機会にすればいいじゃないですか?」
提督
「そうだな」
妖精
「提督~」
提督
「なんだ?」
妖精
「甘味処の再建終わったぞー!」
提督
「マジで!タイミングいい!助かる!」
大和
「本当ですか!」
提督
「早速間宮と伊良湖に話さなければ!」
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
10周年おまけ③
提督
「いやー疲れた」
時雨
「じゃあこれ飲んでみてよ」コ
提督
「なにこキュー〇ーコーワンb*2じゃん」
時雨
「疲れたなら飲んで元気になろう!」
金剛
「ノンノン!休憩にはティータイムネ!」
ポーラ
「お昼からお酒もいいよーポカポカしていいき・ぶ・ん!」
提督
「今は遠慮しとくよ、ありがとう。気持ちだけ受けとくよ」
三人
「は?飲まないの」ゴゴゴゴゴ
提督
「飲みます」回避不可
・・・・・・・・・
提督
「あれ、ここどこ、ベット縛られてんだけど」
時雨
「ここはみんなの願いが叶う場所。分かるよね?」
深海棲艦
「もちろん私たちも」ニコ
提督
「……ヤメロォ!シニタクナイ!」
艦娘全員
「オイシソウ♡」ジュルリ
提督
「シニタクナァイ!」
深海棲艦全員
「イタダキマース♡」
提督
「シニタクナァァァァイ!!」
・・・・・・・・・・・
提督
「うわぁぁぁぁぁぁぁ」バサ
時雨
「どうしたんだい!」
提督
「はぁ、はぁ、夢か……」
時雨
「疲れているんじゃないかな」
提督
「そうかもね」
時雨
「膝枕してあげよか?」
提督
「いやいい、全提督様を敵に回すことになる」
時雨
「むぅー」プンスカ
提督
「別の機会でな」
時雨
「わかったー」
時雨
(まぁ、気付いていないらしいし、まぁいいや。フフフ♡)
石橋提督・・・キッツ
金剛・・・本当は……
扶桑・・・どこかで……
伊勢型・・・がんばってー
外国戦艦・・・本当に大丈夫だろうか
いやーアイオワの気持ちがさらけ出しましたねー、大体戦艦は提督のこと信頼してないらしいですね。(まぁ前の提督のせいだけど)
次は休憩の回として甘味処の話になりまーす。もちろん艦娘達とろけますし次の話も甘ーいです!