この鎮守府が超酷い鎮守府だったので再興します。   作:kou2073

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なんとか投稿できたー
さて後半の大会議です。ここで話を戻して行きますヨ。



第四話 大会議後半

(´._.`)ンー

 

「す、すみません」ガタガタ

 

「いやいいんだ、把握しておいたほうがいいだろう。だがここにいる艦娘達だけで、今だけ他言無用な?」

 

「申し訳ないでありますぅぅ」ガタガタ

 

「機会があれば他の子にも伝えるよ......それと向こうの扉にいるやつ出てこい、気づいてんぞ〜」ユラァ

 

ガタ

 

「....」

 

「...いや気づいてるぞ。最後まで隠れるつもりか?こうなったら力ずくでぇー」

 

「は、はいぃぃ!すみませんでしたぁぁ!」

 

「君は確か...」

 

「あ、青葉です、恐縮です」ガタガタ

 

「怒るつもりはないから何やろうとしたか言ってくれ」

 

「本当にですか?」カタカタ

 

「おう」

 

「盗み聞きしてました」ガタガタ

 

「盗み聞きは良くないな、呼んでもいないのに」

 

「す..すみません。みんなに何があるのか伝えたくて」

 

「我慢できなくなったのか?」

 

「そうですけど、新聞に書きたくて、あの、そのー」カタカタ

 

「大淀、こういうやつなのか青葉は」

 

「は..はい」

 

「はぁ、わかった。青葉も聞いとけ」

 

「いいんですか?」

 

「待ってる艦娘達に会議の状況を伝えやすいのは青葉だと思うんだ、だからここにいとけ」

 

「あ..ありがとうございます」

 

「いいよ別に」

 

(まったく、事が進まないなこりゃ)

 

「さて、話が大きくズレたが、お金についてはこちらが出す」

 

「どうやってですか?」グイグイ

 

「結構食いつくな青葉は」

 

「あぁあ!す..すいません。癖でつい」アセアセ

 

「いや大丈夫だよ。士官学校でどんなやつかは知ってるし」

 

「そうですか」ハハハ...

 

「まぁ、父が工場の社長だからそこから援助してくれる」

 

「そうなのね、それなら納得できるわ。武蔵もそう思うでしょ」

 

「だが、提督の父は許してくれるのか?」

 

「うむ、優しいからめっちゃ援助してくれる」

 

「そ..そうかわかった、なら私も納得だ」

 

「そうなんですか、あと食材はどうなんですか?」

 

「そこでなんだ、間宮、伊良湖。2人とも作れずただあんなもの配っていて心苦しかっただろ」

 

「「...はい」」

 

「食材を発注するから美味しい料理を艦娘達に作ってくれるか?」

 

「良いんですか!」

 

「甘えは」

 

「こんなことしないやつがおかしい。『腹は減っては戦も出来ぬ』って言うからな。あんな物ばっかで嫌だろ、美味しい物いっぱい考えて、いっぱい作ってくれ!俺も食に関しては好きだから、どんな美味しい料理ができるか期待してるよ」

 

「「ッ!ありがとうございます!」」パァ

 

(こんなに優しい人なんだ...前の人とは違う考え、いや人柄でしょうか?ここまでしてくれることなんて考えたことなかった!)

 

(間宮さんと一緒に来た時からあんなに酷かったのに、この人なら安心してみんなに料理を振る舞えそう!)

 

「それでベットは全員分用意する。それから少しづつ部屋や鎮守府全体を改善していくようにする、特に外国艦、君たちの部屋だ」

 

「ほう、そうか」

 

「日本の国ほとんどだが、外国艦もいる。元は外国で生まれ育った艦娘だからなだからな、そこは文化を取り入れないといけないと思ってな」

 

「Admiralはそこまで視野に入れているのね」

 

「まぁ、自分の国で育ったのなら自分の国の文化で過ごしたいだろ、誰でも同じだろう」

 

「あらそう、ありがとうAdmiral」

 

「そこでどこの国から来たか確認したい。部屋での風景やら色んなものに生まれた国の文化を取り入れたい。それぞれ外国艦の国はアメリカ、イギリス、ドイツ、ロシア、で他にはどこの国から?」

 

Ciao, piacere di conoscerti(こんにちは、初めまして)、パスタの国で生まれました。ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦2番艦、リットリオ改め、イタリアです。そして..」

 

「ヴィットリオ・ヴェネト級戦艦4番艦、ローマです。よろしく頼むわ」

 

「パスタの国、イタリアねぇ〜行ったことあるな」

 

「へぇ〜、そうなんですか、イタリア語って喋れます?」

 

Parlo anche italiano(イタリア語も喋れるよ)

 

「そうなんですか!」

 

「まさか喋れるとはね、すごいわ」

 

「一応な、これからよろしく頼む」

 

「他は?」

 

「Bonjour. 自由・平等・博愛の国から参りました、水上機母艦コマンダンテストです。どうぞよろしくお願い致します」

 

「自由・平等・博愛の国...フランスか、フランス革命の時の言葉だな」

 

「よくご存知ですね、もしかして...」

 

Parle également le français(フランス語も喋れますよ)

 

Wow. Tu peux parler de n'importe quoi!(すごい。なんでも喋れるんですね!)

 

「陸奥、何を喋ってるのか私にはよく分からないぞ」

 

「私もよ、でも提督はなんでもペラペラ喋るのね」

 

「次は」

 

「スウェーデン生まれの航空巡洋艦、ゴトランドです。提督、よろしくお願いしますね。」

 

「おースウェーデン、北欧側からか、すげ〜」

 

「もしかしてこれも...」

 

Talar även svenska(スウェーデンも喋れますよ)

 

「え!すごい!喋れる人1人増えた!」

 

「そりゃどうも、他は?」

 

「オランダ生まれの軽巡洋艦、デ・ロイテルよ。よろしくね!」

 

「オランダ.........」

 

「あ、あれ?行ってない?」

 

「行ったかことある前提で言うなよ〜、まぁ行ったことはあるっちゃある」

 

「でもこれは喋らなさそう、あまり行って無さそうだし...」

 

Kan praten?(いや話せるぞ?)

 

「まじで!オランダも喋れるとかやば〜」

 

「ギャルっぽくないかロイテルは?まあいいや、よろしく。もう居ないか」

 

「Perth級軽巡洋艦Perth、英国生まれ、オーストラリア育ちです。」

 

「オーストラリアか、行ったことはある。そういえばイギリスとかアメリカも公用語が英語よな」

 

「そうね」

 

「確かにそうたわAdmiral」

 

「待って?ドイツ語は喋れるの?」

 

「プリンツ・オイゲンか、んードイツはお世話になったことあるからなー」

 

「どうゆう事?」

 

「昔の話だから気にするな、ドイツも確かに...」

 

Ich spreche auch Deutsch(ドイツ語も喋れるし)

 

I also speak English(英語も話せるよ)

 

「Admiralは日本の陸軍やっててどんだけ外国行ってるの!?」

 

「兵器の研究なんだよ」

 

「あらそうなの?確かに最強の戦車乗りなんか言ってた気がするわ」

 

「そうだけどまた今度話そう、長くなってしまう。さてこれ以上いないと思うから会議は終了とする。これからは大和型、長門型、大淀、明石、夕張、間宮、伊良湖は執務室に来てくれ。あとの残りは各自部屋に戻っていてくれ。青葉は今までの事を記事に書いて執務室に来て1回提出してくれ、俺からの承認を取ったら待っている子達に配って行ってくれ。以上で会議を終了とする。解散!」

 

これでやっと大会議が終わった。さて最終確認をして本格的に動こう。とりま、執務室に行こう

 

「さて呼ばれたみんなは着いてきてくれ」

 

「「「「「わかりました」」」」」

━━━━━━━━━━━

━━━━━━━

━━━

 

「あ、そういえば」

 

「どうしました?」

 

「執務室...汚れてたよね〜...」

 

「あ..そういえばそうでしたね」

 

「確かに汚れているな、どうしようか、」

 

「あれって拷問器具であんなに汚れたのか?」

 

「まぁそうだ」

 

「まじで前任者やばいわー」

 

「それなら妖精さんに頼めばいいんじゃない?」

 

「明石それは名案だが、汚れている部屋を改修するのは可哀想な気が..」

 

「そうですね…」

 

「そういえば1度も会ってないですよね?」

 

「そうだな、妖精さんって士官学校で聞いたことあるけど見えるか個人によるんでしょ?しかも話せるかなんて極わずかみたいだし、それより大体どこにいるんだ妖精は?」

 

「工厰にいますよ、前任者のせいでずっと閉じこもっていますからね」

 

「まーた前任者か、あいつ何がしたいの??まあいいともかく行ってみよう」

 

「その前にこの金平糖が必要になりますよ」ヒョイ

 

「明石、それがなんの必要…そうかわかった」

 

「察しがいいですね、妖精さんは小さいですから食べるにはこれがちょうどいいんですよ」

 

「そうだな、早速行くか」

 

━━━━━━━━━━━

━━━━━━━

━━━

 

「ここが工厰か、でっか〜」

 

「とりあえず妖精さんを呼んできますね」

 

「ちょっと待っててください」

 

「おう」

 

明石と夕張が奥に行って待つこと3分、

 

フワー

 

テクテク

 

「あっキタキタ」

 

!?

 

(あっやばそう)

 

ビクビク

 

「大丈夫か?金平糖あげるから安心してくれ、芦塚提督じゃないんだ俺は」

 

??

 

「あーすまんが訳があるんだ」

 

『この人喋れるのかな?』

 

『おい!喋れるやつなんてひと握りしかいないんだぞ!』

 

『そ、そうだよね...ジェスチャーで伝えないと』シュン

 

(ん?なんか言った?待てよ!聞ける!聞けるぞ!!)

 

「おい待て、き妖精さんの声、き..聞こえるぞ!」

 

「「「「!?!?」」」」

 

「え!?そんな、聞こえるの?」

 

『そんなはずは、じゃ、じゃあ私の言ったことそのまま言って』

 

『私は妖精さんです。最近の鎮守府はボロボロだからなんとか直したいです』

 

(そんなまさか、提督の中で妖精の声を聞けるなんて数少ないんだぞ。どうなんだ?)

 

「私は妖精さんです。最近の鎮守府はボロボロだからなんとか直したいです。こうかな?」

 

「「「「「ええぇぇぇぇ!?」」」」」

 

『聞こえるのか!?』

 

「お、おう聞こえるぞ。俺でも驚いてる」

 

「あなた何者よ!異人じゃないの!?」

 

「異人って言うなよ夕張、まぁ聞けるなら俺も助かる」

 

『私も助かるよ!私たちの声が聞こえるなんて相当いないから!』

 

「そうか、色々と俺が怖くなってきたわこりゃ」

 

「驚いたわ、芦塚提督でも聞こえないのに」

 

「ともかく金平糖あげるから落ち着いて聞いてくれるか?」

 

『わ、わかった』

 

「芦塚提督は...」カクカクシカジカ

 

『そんなことが...』

 

「いやまだ分からないことだらけだ。俺もどうにか突き止めようとしたが、どうも今この状況でな、鎮守府を立て直すなら君たち妖精さんの力が必要なんだ 、協力してくれるか?」

 

『もちろんだとも!こんな聞ける提督さんがいたら気になるし、優しそうだから!』

 

「いや〜感謝するよ」(*'∀'人)

 

『よろしくね、提督さん!』

 

「おう!よろしくな」

 

「さて早速頼みたいことがあるんだが...」

 

『なに?言って言って』

 

「執務室を改修してくれないか?」

 

『合点承知!で、私室もか?』

 

「私室?いや見てないままだ」

 

『執務室の隣にあるけどそこも酷いしな、見てから決めていいぞ』

 

「わかった、妖精さんのみんな着いてきてくれ、あと艦娘達も」

 

「「「「わかりました」」」」

 

『『『了解です!』』』

 

━━━━━━━━━━━

━━━━━━━

━━━

 

「艦娘達 、妖精達、血で汚れてるから気をつけろよ」

 

「わかった」

 

『わかった』

 

また来てしまったが、やっぱ酷い血で汚れまくってる。換気してるのにまだ臭う

 

「クッ!」

 

「(小声)クソ!」

 

『(小声)酷すぎる!』ガタガタ

 

「ここ血で汚れてるができるか?」

 

『様子が酷いけど大丈夫!』

 

「助かるよ。さて私室見てみよう」

 

ガチャ

 

モワ~

 

「ゥ...オエェェ」_| ̄|○、;'.

 

「...ッ!」

 

『ヒギィ!』

 

そこはまるでゴミ屋敷並に臭かった。なんなら漁の市場の匂い?な感じかな。豪華なものが揃ってる感じだが書類がバラバラに散らかってるし汚いし、なんか液体がベットに..ウッ、また吐きそう

 

ガラガラ

バン

 

「はぁ、はぁ、やべぇここの私室。前任者何やってんだよ!!」

 

「換気しろ!」

 

ガラガラ

 

ガラガラ

 

「うぅぅぅ、やばいよここ!」

 

「なんでこんなに汚れているんだ!?」

 

夕張と長門がイヤに思ってしまうのもわかる

 

「ふぅ、なんとかマシになった。しかしこれも改修するとなるとキツイな」

 

『やばいよぉここ』カタカタカタカタカタカタカタカタカタ

 

おいおいおかげで妖精達が怖がったじゃねぇか!どうしてくれるんだ前任者め!

 

「おい大丈夫かみんな?」

 

「大丈夫だわ」

 

「大丈夫だ」

 

みんなもなんとか落ち着いたっぽい

 

「よし、妖精さん、しばらく待っていてくれるか?」

 

『わ、わかった』

 

「みんな、私室と執務室の片付けをしてくれるか?」

 

「嫌な感じだけど...わかったわ私たちでどうにかしましょう」

 

「確か海岸側に倉庫があるはず」

 

「あのレンガ倉庫か、でも資源で倉庫がいっぱいじゃないか?」

 

「あー潜水艦の子達か、グラウンドに置きまくってるぞ」

 

「倉庫に置かず?」

 

「あぁ」

 

「じゃあ空きはあるんだな」

 

「あるぞ」

 

「わかった、それじゃあ私室にあるもの全部持っていけ、聞きたいことあったら大淀に連絡してくれ。今から大淀と間宮と伊良湖で食堂に行ってくる」

 

「わかったわ、私たちに任せて」

 

「ありがとう」

 

(さて今は0340(マルサンヨンマル)か、そうだ、あの人に連絡するの忘れとった、食堂に着いてからにしよ。電話持ってこ)

 

 




石橋提督・・・ 外国語ペラペラデース

大淀・・・提督が妖精さんと話せる!?

大和型・・・提督が外国語喋れて助かる

長門型・・・提督が外国語ペラペラで訳分からん

外国艦達・・・提督に心を開き始めてる

間宮&伊良湖・・・料理作れることで提督に心開いた

明石&夕張・・・提督は何者?異人?怖ェ

妖精さん・・・新しい提督が来て驚いてるし声聞こえてることが何よりびっくりしてる

疲れたわ。なんか妄想膨らむ時と膨らまん時があって悩んだり悩まんかったりするwまぁ頑張りますわ。一応次オリキャラ出てきます。
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