姫の護衛は地底人《ケガレビト》 真・女神転生オタクくんサマナー外伝 作:気力♪
「……では、事前ミーティングを終了する」
リモート会議を終了し、ぐっと背筋を伸ばす。注意点は多かったが、要約すれば『敵を殺せ』になるのはありがたい。
「お疲れジエンくん、どうだった?」
「うむ。基本は書面で貰った通りだったな。とはいえ己は覚えることが無くて良い。教導役ではないからな」
「ごめんね、ちょっとその日用事できちゃって」
リオは、己に仕事を押し付けた事を悔いているようだ。なんでもCOMP職人の方からの緊急の依頼があったとのこと。
その日に訓練用異界での護衛兼教官役の予定だったリオは、己に代打を頼んだ。それが先ほどリモート会議をしていた理由である。
リオは知識量がなかなかに凄い。新人バスター達の動きを見て適したスキル、その習得の為のトレーニングなどのプラン提供をたまにしている。その伝手で新人の異界エスコート役を受けるようになったのだとか。
「うちの秘伝書サブスクの宣伝になるから」とはリオの談である。自身の会社の利益と教導する相手のさらなる鍛錬サポートまでするとは、流石としか言いようがあるまい。
「今回の主導って『レトロゲーム同好会』だよね。妙な事言われなかった?」
「妙という訳ではないが……ガンダムをプレイした事があると言ったら驚かれたな」
「あー……そっか、ジエンくんの世界レトロゲームが微妙に残ってたんだっけ」
「己が遊んだゲーム機*1は保存状態が良くなかったのかキーレスポンスが悪くてな。なかなかに難しかったぞ」
なお、ガンダムというのがモビルスーツという大型マシンを用いての戦争アニメであるという事は最近知った。シリーズ最新作である所の水星の魔女というを見ての事である。
「それで、球体についての話は聞けた?」
「うむ。未だ見たことはないが、見つけたならば知らせてくれると言ってくれた。しからば、己もその誠意に返すべく全霊をもって頑張るとも」
「あんまり無理しないでねー」
そんな会話の数時間後、日が落ちたくらいの時間にて己は『西川防空壕跡地』の指定された区域を歩く事となった。
今回のレベル上げツアーでは、参加者に幾つかの
それは同行している『リベラマ』使いの引率役が記録し、次のステップに進めるかを確かめているとのこと。
──などというのはお題目であるだけで、実際の所は小目的もなしにレベリングするのはダレるから手軽にできそうな事を課題としてセットしているだけらしい。
「……またか」
そして己の役回り、基本的には異界全体を周回して『リスキーエネミー』への対処である。
『リスキーエネミー*2』とは人間が勝手につけた名称だ。ベースレベルを上回り、特殊な耐性をしている悪魔の事を指す。
『リスキーエネミー』は非実体化状態の時でも一目で分かる。MAGの濃さが別物だからだ。だから回避自体は通る道を変えれば良いだけなので容易ではある。だが長い間異界で修練をするのであれば事故は起きる。
逸れた参加者が単独で絡まれては無駄な
「セイリュウ、ビャッコ、ゲンブ、スザクの四体か」
このリスキーエネミーはレベルが65あたり。火力が高いので削り合いになれば消耗は避けられない。
| パンデミアブーム | 状態異常スキル | 敵全体に風邪のバッドステータスを付与 |
|---|
| 悪化 | 魔法スキル | 敵全体に万能属性1ダメージ。風邪状態の場合ダメージ量は(現在HP-1)となる。 |
|---|
なので、雑に即死で処理をする。
コンボによって瀕死になったところを耐性範囲外*3らしいティターニアの『マハガルーラ』を放てば、消耗はMPだけである。
そのMPも『パーティMPリカバリ*4』によって回復できるので実質ノーコスト。らくちんだ。
「流石リオさんの所の新人だわ。バカ強え」
その戦いを見ていた引率の人と参加者達は、とんでもないモノを見た、とばかりに目を開いている。今回は風邪がたまたま全員にヒットしただけで、いつもはもう少し泥臭くなるぞー。
すると、その参加者の中の1人が淀んだ瞳で己を見ているのを見た。
装いは軍のソレによく似ている。刀とライフルを持ち、左腕につけたホルダーにスマホを付けている。
顔にはツギハギのような傷があり、歴戦を思わせる所だ。
「む? 何か要件があるのか?」
「……いや、いい。自分の弱さに嫌気が差しているだけだ」
彼は、それだけを言ってツアーの方へと戻っていくのだった。
規定時間が終わり、ミニバスという中型車両に乗って次の異界へと進む。
運転士も含めて皆が活発に話して情報を交換していた。ちらほらと聞こえる話しぶりから漂流者がそこそこに混ざっているようだが、皆なんとなくで受け入れている。
あるいは、『それどころじゃない』から細かい事を無視しているだけなのかもしれない。
参加者のレベルは皆20程度なのだから。
「野生児くん、大丈夫そう?」
「うむ。リスキーエネミーは少し手強かったが、さしたる消耗は受けていない。問題はないだろうな」
「それは良かった」
その言葉と一緒に棒状のクッキーにチョコレートが付けられたモノ、ポッキーを一つ渡された。甘くて美味しいし、ぽきりと折るのがちょっぴり楽しい。
「リスキー連中からはトラフーリボムとかで逃げてMAG切れ霧散を待つのでも良いんだけど、レベル上げ中だとどうしてもね」
「戦闘中に割り込まれでもしたら目も当てられぬからな。一撃で死にかねん」
「ちょい前まではあんなの居なかったから常用してたんだけど、選べるなら避けた方がいいかなぁ……」
「だが、強敵からの生き残り方を学べる絶好の機会でもあるぞ?」
「心が折れなきゃ、それでいいんだけどさ」
そう言う彼は、どこか遠くを見る目をしていた。
「仲間に、折れた者が出たのか?」
「仲間じゃなくて、俺自身。強敵とカチ合って何もできなかったトラウマでまともに戦えなくなったことがあるんだよね」
「……そうは見えないが?」
「うん。トラウマを切除して貰ったんだ。物理的に、こう」
手振りで剣を振るう彼。トラウマの切除とはさっぱり想像ができないが、そう誇らしく言うのだから良い技術なのだろう。
「だから、身の丈に合わない敵を戦わせるってのはなるべく避けさせたいんだよね。レベル10とかの戦える範囲で格上狩りをしてって、いつか戦う強敵ともそのくらいのレベル差になって欲しいし」
「なるほど」
優しく、使命感の強い男だ。
呪い避けの為に本名は語らず、『バーガータイム』と名乗っている彼は、強い戦士の瞳をしていた。
「それはソレとして、ここにバーガータイムデラックス*5があるんだけど、やってみない?」
「おぉ! ゲームボーイではないか!」
後で聞いた話だが、この男の偽名はちょくちょく変わるらしい。その日に推したいゲームのタイトルの名前を名乗るモノだから、『推しゲーGB』さんが通称になるのだとか。
『推しゲー』さんだと、ファミコンを愛する者達やATARI2600を布教する者達、アルカディアを崇拝する信者達など様々に波及するのでGBを外してはならない。決して。
次の異界へと辿り着いた。『山南中学廃校跡地』だ。聖華学園のような教育機関であったが悪魔事件によって廃校になってしまったらしい。近隣にもう一つあった中学に生徒を集中させなんとかなった結果、取り壊しのタイミングを逃したのだとか。
異界の主が安定している為、訓練異界として保持されている学舎である。
「先行した見回り組からの連絡だ。侵入者の気配はなし。いけるね」
「うむ! 己は周辺を一回りしてから巡回を始めるぞ」
ミニバスから降りて、悪魔を召喚。ペルセポネー、ティターニア、ファルニールの三体だ。ティターニアは地変、疾風が通るのが強くて使っているが、基礎ステータスをもう少し補正したい所である。そろそろ合体しなければ。
学校の外周を歩いていく。
平和な道のりであるが、周囲の野良悪魔の湧きが少ない気がする。リベラマの影響範囲から離れたが故だろうか? とも思うが、どうなのだろう?
「……気のせいだな!」
ここで、最近理解した『フラグ』という逆しまの言霊を使ってみる。『やったか』と言えば仕損じて、戦いの後の夢を語れば戦死する。ならば『気のせいだ』と言えば何か見つかるだろう。
「……どうしたペルセポネー。何故馬鹿を見るような目をしているのだ?」
「いえ、召喚主が良いのなら、良いのです」
「????」
そのように、警戒しながら歩いていると若干MAGの味が変わっている地点に気付く。
舌触りというか、苦味か? 変化はそのあたりだ。天使系統などの秩序へ傾倒している悪魔が発する味だろう。
どうにも、敵襲らしい。
違和感のある方に進んでいく。一階の階段下の倉庫部分だ。事前情報ではそこには物置の扉がある筈だが、存在しない。
ファフニールの『モータルジハード』をぶちかまして壁を攻撃してみる。
その一撃は弾かれて、壁は砕けない。
しかし、偽装を解く程度の効果はあったようで、下方向に広がる空間への扉が新たに現れ出た。
「異界の中に異界を作っての待ち伏せか」
「召喚主、気をつけて。何者かが登ってきています」
「罠を仕掛ける時間は足りないか」
コツコツコツコツと複数人が階段を登る音がする。
スマホで主催者殿に連絡をして、戦闘エリアを確認。
扉は一枚。大きさは普通サイズであり、一度に通れるのは人サイズが2体程度。
こちら側で待ち構えられるエリアは階段下の踊り場のみ。前衛2体、後衛1人が限界か。
回復援護などは多少離れても可能な為、クイーンメイブをそこに配置。後衛にサキュバスを入れることでリンケージを放てるようにしよう。
残る一枚はファフニール。マカラカーンによって事故を防ぐ目的。
配置を整えて敵の動きを待つ。
足音は止まることなく近付いてきており、MAGの匂いがどんどん強くなっていく。敵レベルは50以上だろうか?
ガタンと扉が蹴り開かれる。即時に百麻痺針で拘束して蓋にしようとした所で、敵の悪魔の顔を見る。
ヒト型で、その姿はどこか己自身を思わせる。
要注意悪魔の一体。怪異ドッペルゲンガーが、そこにいた。
「チィッ! 『バインドボイス!*6』」
銃撃を放とうとしていた身体の動きを気合いで押さえ込み、口だけで放てるバインドボイスにて階段の連中全体に緊縛をかけようとする。しかし通りが悪い。奥側の何体かは止まったようだが、前2体はフリーだ。仕損じた。
緊縛属性の通りが思いの外悪いことを確認、外道ドッペルゲンガーは緊縛が150の弱点だった覚えがある。敵の耐性は覚えていたデータのモノではない。別種だ。
「サキュバス」
「はーい……リンケージ!」
リンケージ L-テンタラフー
神経属性の全体攻撃。プリンパをンダ系で共鳴させて放ったこの混乱波動は敵の神経をかき乱し、大きなダメージと混乱を与える。
敵ドッペルゲンガーにダメージは等倍。ダメージ量は半分には足りていない。
そして先頭2体は混乱の状態異常も受けなかった。無効にされた感覚はないので、純粋に運の下振れだろう。
「『マカラカーン*7』ダ!」
「頑張ってサマナー」
ファフニールが補助をかけ、手番をサキュバスに回したクイーンメイブは声援を送ってくる。敵の動き方次第で、ドア前で踏ん張るかどうかを決める感じで良いだろう。
| メギドラ | 魔法スキル | 敵全体に万能属性中ダメージを与える |
|---|
| メギドラ | 魔法スキル | 敵全体に万能属性中ダメージを与える |
|---|
前2体がノータイムで万能を放ってくる。ダメージは中程度、3発目を耐えられるかは微妙だ。
そして、ドアを潜れていないドッペルゲンガーの動きが見える。『コンセントレイト』だ。それが、2体。
扉を離れて逃げるにしても、メギドラの範囲なら背中を撃たれて殺されるッ!
そして、階段下にはまだまだ多くのドッペルゲンガーがいた。見た目に覚えがある事から、この異界に踏み込んだ人間の姿を使っているらしい。耐性が違うのかは不明。
そして背後から放たれた『メディラマ』。テンタラフーのダメージは回復された。発動者はドッペルゲンガーではない。天使ドミニオンだ。
ここで、敵の総数をようやく確認できた。
| 怪異 LV55 ドッペルゲンガー | 怪異 LV55 ドッペルゲンガー | ||
| 怪異 LV55 ドッペルゲンガー | 怪異 LV55 ドッペルゲンガー | 怪異 LV55 ドッペルゲンガー | 怪異 LV55 ドッペルゲンガー |
| 天使 ドミニオン LV50 | |||
ドッペルゲンガーが6体とドミニオンが一体の7体編成。ドッペルゲンガーのうち一体が混乱、一体が緊縛と混乱両方。
ドミニオンはレベル50と1番低いが指揮官のようで、レベル55のドッペルゲンガーに指示を出している。奴を始末できれば残りの悪魔は烏合の衆と化すだろう。物理反射と名高いドッペルゲンガーの壁を越えて暗殺できれば、だが。
次のターンを渡せば殺される。メギドラ連打という雑だが確かな強さの戦法で。
「だが、無敵ではない!」
目的を明確に。敵の強化メギドラを受けないことが主目的。2.5倍*8のダメージなら一撃で致命傷だ。
その為には扉の前でもたついている今の状況をフルに利用するべき。
「クイーンメイブ!」
「了解。任せたわよ新入り」
「任されたぞ! 存分に我を頼るが良いサマナー!」
クイーンメイブが『チェンジ』をして、ストックの中の『鬼神コウモクテン』と交代する。ナサ殿の所で作ったショウキを精霊合体でレベルアップさせたモノだ。
地母神ペレ(LV7)と地母神ズェラロンズ(LV19)を素体情報だけで組み合わせたノームを二度素材にすることでマッカを抑えたコストカットモデル。ストックの空きが多い今だから使える手である。
体力の高い火炎魔法、物理の両刀型。
「カァアアアアア!」
それこそが、『威圧の構え』
| 威圧の構え | 特殊スキル | 自身を対象に発動 敵ターン開始時に敵プレスターンを一つ減少させる効果を付与する |
敵の動き出しへの対応に全力を尽くす事で、敵の動き一手分ほどを削る変わったスキル。機械的な動きをする悪魔ほどハマりやすく、カウンターで発動するデカジャなどをスキップして行動を起こす事があったりする。
今回は、シンプルに一手分削る為に使う。
続いて己が『バインドボイス』を放つ。3体にヒット、コンセントレイトをかけた連中は固まった。動くのは前衛の一体と、前のターンで緊縛を喰らっていた奴らの自動回復があるかどうか。
しかしそれも、前衛である2体が壁になっているので可能な事はコンセントレイトしかないだろう。
ノーチャージのメギドラ1発なら、耐えられる。
そして、サキュバスが『チェンジ』、クイーンメイブのメディアラハンで全体を回復。
最後にファフニールが『チェンジ』してペルセポネーの『パンデミアブーム』
密集していたことにより風邪の感染は拡大し、敵全体にヒットした。
「勝った!」
敵の行動が始まる。まず、3体が緊縛で停止、最初のターンで被弾していた奴らは共に緊縛から自然治癒したが、混乱を受けていた片方がドミニオンのほうに倒れ込む。その結果、ドミニオンより前衛のドッペルゲンガーの手番が優先された。
「きさ、ま!」
「遅い!」
そして、ドミニオンの動く一手は敵全体がコウモクテンに睨まれていた事で動けない。
こちらのターンだ。
| 悪化 | 魔法スキル | 敵全体に万能属性1ダメージ。風邪状態の場合ダメージ量は(現在HP-1)となる。 |
|---|
万能属性の一撃により敵体内の風邪ウィルスが暴走、致命傷一歩手前のダメージを内部から受ける。そして己がトドメの為に『メギドストーン』を放る。
その外部からの最後の一撃によって敵の身体は限界に陥り、消滅することとなった。
あまりの事に耐性チェックなどカケラもできないまま万能だけで殺してしまった。
これが開けた場所に出ていたらもう恐ろしいとかいうレベルではない。70レベルくらいの魔法型なら1ターンで塵になるぞ。
「……これ、他の皆は無事であろうか?」
ひとまず奥に踏み込むのをやめ、その辺りに転がっていた素材を使ってバリケードを作成。
メギドラの射角に入らないようにコウモクテンを待機させ、スタッフの皆と連絡を取る。
すると、そちらの方でもメシア教徒との戦闘が起こっていた。
プレートバンダナや各種の無効耐性などを持った集団が変わる変わるカバーし合う戦法で、ダメージこそないが崩せないでいるらしい。
「さっきの連中に背後を襲わせるための時間稼ぎではないか?」
「本命が出オチしてるとか笑うんだけど」
皆は無事なそうなのでこのまま階段下に侵入。異界の主であったドミニオン(LV60)は先ほどのドッペルゲンガー部隊を解き放つのに力の大部分を消費したようで、普通にムドオン連打で倒すことができてしまった。
楽で良かったが、上がり辛くなってきたレベルのためにもう少し魂を削るような死闘をしたくも思う、複雑な男心だ。
その後も皆のレベリングをサポートし、ちょいちょいリスキーエネミーとの戦闘があったりした結果、己のレベルは63へと上昇した。
まさか未来の戦士のレベル上げサポート、今の戦士との伝手の確保の二つに加えて自分自身の強化もできてしまった。
「この場合は、一挙両得ではないな。一挙三方得? どうなのだ?」
「一石三鳥ではありませんか? 召喚主様」
「なるほど!」
今日の結果は、一石三鳥の大戦果だったというわけだろう。うん。
1:名無しさん@レベル上げ中
お疲れ様でしたー!
3:名無しさん@レベル上げ中
お疲れ様でした! レベルが30台に乗ったぞ! ありがとうメシア教!
4:名無しさん@レベル上げ中
乙でしたー。いやー、メシアンは強敵でしたね。
7:名無しさん@レベル上げ中
キリギリスに恨みのある所の残党だったみたいね。だから新規さんのレベリングツアー狙った嫌がらせしたかったんだとか
8:名無しさん@レベル上げ中
恨みのあるメシアン系組織……どれだ?
10:名無しさん@レベル上げ中
あれじゃね? 改造人間作ってた所
13:名無しさん@レベル上げ中
全然絞れてない件
14:名無しさん@レベル上げ中
ようやくレベルが30台に上がったので前線の支援要員やります! 裏方にも意地があるんだよ!
18:名無しさん@レベル上げ中
30なら無理すんな。ワンパンされんぞ。
22:名無しさん@レベル上げ中
いや、俺『黒子の歩法*9』習得してるからあんまり狙われないんよ。それに1発くらいならガードしてれば耐えられるし
24:名無しさん@レベル上げ中
さてはコイツ、修羅勢のお溢れてレベル上げようとしてるな?
26:名無しさん@レベル上げ中
せやで
29:名無しさん@レベル上げ中
>>26 即肯定で草。
30:名無しさん@レベル上げ中
正直クソ助かるよね。アイテム補給してくれたり一般人の避難任せられたりとかできるし。
34:名無しさん@レベル上げ中
ぶっちゃけ戦闘に集中しててよく分かってなかったんだけど、メシアン共何しようとしてたの? LV60ちょいのソロネ(十分ヤバい)だけで倒せるって思われてたん?
35:名無しさん@レベル上げ中
エスコートしてくれたレゲー同好会居なかったら普通に全滅してた件
36:名無しさん@レベル上げ中
それな
38:名無しさん@レベル上げ中
それはそれよ。Switchでバーガータイム触ってみようと思う程度には恩ができたけども
41:名無しさん@レベル上げ中
あれ、メギドラぶっ放せるLV55のドッペルゲンガー(コンセ持ち)に背後から襲わせる予定だったらしいよ。巡回行ってた助っ人くんがドッペルゲンガー6体とドミニオンを仕留めたとか。
45:名無しさん@レベル上げ中
メギドラ持ち6体とか怖。コンセメギドラ6連発とか誰だって死ぬわ。万能反射のテトラカーンを下さい
49:名無しさん@レベル上げ中
万能だろうが無効化できるバルーンシールド*10なんてのもある(らしい)ぞ!
52:名無しさん@レベル上げ中
どっちもなかったので気合いで殺しました(本人談)
56:名無しさん@レベル上げ中
やっぱ姫さんの所は違うわ。
60:名無しさん@レベル上げ中
自分の子供より若い子に守られて、助けに向かうことすらできなかった。弱さは罪だなぁ……
61:名無しさん@レベル上げ中
弱いのを罪だって言ってる奴はただ性根がクソなだけだゾ。
63:名無しさん@レベル上げ中
弱いのに無策で最前線行ってバカをやるなら罪になるかもだけど、それってバカやった事の方が罪だよな。
66:名無しさん@レベル上げ中
んだんだ。弱いのは罪ではなかよ。弱いと死ぬだけだべ。
69:名無しさん@レベル上げ中
そういやあの子ツアーの引率でレベル上がったらしいぜ。才能が段違いすぎる。
72:名無しさん@レベル上げ中
良い子なんだけど、メンタルがイカれた修羅だからたまにドン引く。いや、ゲームしてるトコとか年相応に笑ってたけどさ
75:名無しさん@レベル上げ中
リスキーエネミーの対処をしろと言ったけど、リスキーエネミーを皆殺しにしろとは言ってないんだよなあ……
79:名無しさん@レベル上げ中
皆、リスキーエネミーはちょっかいかけてからトラフーリで逃げるとMAG切れで霧散するぞ! 戦闘モードになった事でエネルギーの大部分を使うからだ!
82:名無しさん@レベル上げ中
そうなのか! (皆殺しレベリング)
85:名無しさん@レベル上げ中
そういやリスキーって相対者のレベルによって実体化パターン変わる*11とかあったよね。そのせいで前に逃げた相手にリベンジできないとか。
88:名無しさん@レベル上げ中
そもそも逃げるから知らないです
92:名無しさん@レベル上げ中
リスキーエネミー出る異界自体が少ないし、リスキーエネミーが出るかも運だしなー。
95:名無しさん@レベル上げ中
『金剛皿うどん』を食った日はリスキーと会いやすくなるゾ!
99:名無しさん@レベル上げ中
なにその迷信
101:名無しさん@レベル上げ中
いや、統計取った。まだ回数少ないから具体的に何パー上昇か? とかは書けないけど、上昇はしてる。
105:名無しさん@レベル上げ中
なんか寿司屋でえんがわ頼んだ日は魔法威力が伸びやすいとかのに似てる。
107:名無しさん@レベル上げ中
もっと良いもん食え。中トロ美味いぞ。
110:名無しさん@レベル上げ中
鯖の押し寿司にガリをたくさん挟むのだ
111:名無しさん@レベル上げ中
>>110 貴様、寿司ガキを読んだなッ!
113:名無しさん@レベル上げ中
>>111 ちょっと共通点見つけたら食いついて来るなんて♡発想が貧困♡
114:名無しさん@レベル上げ中
読んでんじゃねぇか
117:名無しさん@レベル上げ中
む? 寿司ガキとは漫画なのだな。
118:名無しさん@レベル上げ中
せやで。ネットで無料で読めるで。全三話は短過ぎるけども。
120:名無しさん@レベル上げ中
日常系漫画特有の永遠に続きが読みたい症候群
121:名無しさん@レベル上げ中
そういや話戻るけど、レベリングツアーでスカウト来た人とか居らん?
122:名無しさん@レベル上げ中
なにそれ知らん
124:名無しさん@レベル上げ中
知り合いが前線のチームに誘われたらしいのよ。嘘松かと思ったけど実際にレゲー同好会に誘われてる人見かけたから
125:名無しさん@レベル上げ中
それ普通にレトロゲームマニアだから話弾んだだけでは?
128:名無しさん@レベル上げ中
その知り合いって何が出来るん? 慈愛の祈りとか?
130:名無しさん@レベル上げ中
会計ができる
134:名無しさん@レベル上げ中
はい採用。ウチのチームに来て経営手伝ってー。レベル上げ手伝ってあげるから。
136:名無しさん@レベル上げ中
は? 会計さんはウチのチームメイトになるんだからナマ言ってんじゃねぇよダボが
138:名無しさん@レベル上げ中
実力がカケラも評価されてなくて草
139:名無しさん@レベル上げ中
だが待ってほしい。悪魔も確定申告も倒せるとなると、バスターとしては2倍凄いのでは?
141:名無しさん@レベル上げ中
確定申告で2倍とか草生えるわ
レベル80でも確定申告に勝てなくて追徴課税喰らった俺からは、100倍に見えるよ
145:名無しさん@レベル上げ中
他人の悲鳴は心地がいいなぁ! みんなで一緒に地獄に落ちてる感じがするよ!
148:名無しさん@レベル上げ中
>>145 お前も落ちてる側かよ
>>141 金はあるんだから税理士に頼め。適材適所だ
149:名無しさん@レベル上げ中
レベリングツアーの話からめちゃ飛んでて草
153:名無しさん@レベル上げ中
そういや、なんでツアーなん?
同じ異界でマラソンしてれば良くない?
154:名無しさん@レベル上げ中
魔界と繋がっていても吸い上げられるMAGの量は決まってるから、スローターし過ぎると異界が干上がるねん。
訓練用異界としてやってるんだから、枯らしたくはないやんか。
158:名無しさん@レベル上げ中
なるほど、サンガツ
161:名無しさん@レベル上げ中
だけど、確かに面倒ではあるよな。
165:名無しさん@レベル上げ中
魔界に行けば面倒な事はなくなるよ! MAGを吸い上げる必要なんかないからね!
169:名無しさん@レベル上げ中
死ぬわ
173:名無しさん@レベル上げ中
死ぬわな
176:名無しさん@レベル上げ中
新作のアニメと漫画とゲームと同人を送ってくれるなら魔界に行ってもいいんだけどなー流石になー
180:名無しさん@レベル上げ中
強欲かよ
帰り道。掲示板や漫画を見ながら電車に乗り、地元へと帰還しているときだった。
窓の外の風景に、見覚えがない。
まさか何かの罠にかけられたか!?と周囲を見る。敵はなく、周囲には早朝の眠気を抑えられていない者たちばかり。
「……どういう、ことだ!?」
『どうやら、乗る電車を間違えてしまったようですね。逆方向です』
そのペルセポネーの言葉を聞き、己は本日学校に遅刻することを確信したのだった。
あとがき
ジエンくん
現代に慣れたと思ったら、ダンジョン系の駅によって煮え湯を飲まされることになった。電車内で集中しすぎてはならないという教訓である。
バーガータイム(仮)
レトロゲーム同好会で幹事をやりがちな男。オンライン会議するまではジエンくんに懐疑的だったが、話してみたらいい方向にやばい奴だったので気に入った。
今回持ってきたゲームボーイはゲームボーイポケット(緑色)中古で買ったときから子供の貼ったシールの跡が残っており、コレクション用途には使えない。
そのようにして積極的に外出先に持ち出された結果、実は彼のゲーム機の中でトップの稼働時間を過ごしている。
また、高レベル異能者のMAGをその身で受け続けた結果、電池がなくてもたまに起動するようになった。
ツギハギの顔の人
元自衛隊のドリフター。子供が戦場に立つことを良くないと思える大人。
使命感のある一般自衛隊員だったが、才能のある子供を最前線に送る上層部に負け左遷。子供たちの代わりに戦おうにも1/3の戦果も出せずにいた
そうして元の世界で子供たちが戦い死んでいくサマを見ていたものだから、戦わないで安全な場所にいて欲しいと願っている。
なのでJCビルを見たら泡吹いて倒れる。
ジエンくんが他の少年兵たちと違ってイキイキと戦っていることに違和感を覚えている。
リオさん
ジエンくんが『これから帰る』と連絡してきた時に口を酸っぱく何番線の何処行きの電車かを確認するべきだったと後悔した。
まだまだママ力が足りていない。