音速の妹のヒーローアカデミア   作:えきねこ

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 ウタ ヲ ウタ イ マショ ウ

 アイ ヲ カ タル

 キセ キ ヲ ヤ ドス





 ウタ ガ キ コエ ル




混沌の奇跡

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ポタリ、ポタリ、赤黒い液体が滴り落ちる。誰も彼もが、言葉を失った。押し倒されたアンジェラは、上手いこと受け身を取れずに真紅の花園に尻もちをつく。

 

「………………どう、して……?」

「なんで……だろうねぇ…………がはっ」

 

 また一つ、トゥーレシアの口から血反吐が吐き出される。腹部に巨大な針が突き刺さり、そこからも大量の血液が溢れ出ていた。もはや浮遊するだけのチカラも残されていないのか、トゥーレシアの脚のない身体はそのまま地面へと転がり落ちた。腹から、そして口から断続的に大量の血が流れ続けている、こんな状態になってしまっては、いくらガジェットの“個性”でも治せる可能性は、限りなくゼロに近い。

 

「………………」

 

 もはや風前の灯火しか宿していないトゥーレシアに、ミミックが近寄ろうとする。しかし、その行動は、トゥーレシア自身が首を横に振ったことで実行に移されることはなかった。

 

「……ああ、最後まで、気が付かなかった」

「へ……?」

 

 言葉を取り戻した誰かが何かを言おうとしたその瞬間、トゥーレシアは血反吐を口からぶち撒けて、その緑色の瞳に涙を浮べ零して、そして、

 

 

 

 

 

 

 どこまでも純真無垢に、そして、いっそ美しいほどに狂気的に、笑った。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「崩壊こそが愛だったなんて、ああ、全く、気付きすらしなかったッ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 パリンッ

 

 

 

 

 何かが割れるような、不快な音が響く。

 

 次いで、そんな力など残されていないはずなのに、トゥーレシアの身体が宙に浮かんだ、

 

 

 

 

 その瞬間。

 

 

 

 トゥーレシアの黒い針が刺さった部分から、赤黒い液体と黒い靄のようなものが勢いよく噴出され、瞬きのうちに、トゥーレシアの身体全体を包み込んで、肉の塊のような質感の繭の形になった。

 これまた赤黒い液体と黒い靄のようなものが形を変えたものである、周囲にあったであろうビルと同じくらいか、はたまたそれを越すほどの高さまで伸びた黒く太い枝木の上に乗せられた形をとったその繭は、母体の質量を無視した大きさにまで肥大化し、鈍い光を放ちながら脈動を繰り返している。本体と思しきそれに、どこからか現れた黒い鎖が巻き付いて浮き上がったかと思うと、空間を歪め破壊して、空にガラスが割れたかのような穴を開けてそこに突き刺さった。

 

 あまりにもグロテスクな、しかしどこか神聖さを孕んでいるそれは、目を逸らしたくなるような様相をしているはずなのに、誰も目を離せなかった。

 

「…………」

 

 アンジェラは、ソルフェジオを握る手にグググ……と力を込める。

 

 眼の前の黒い繭のようななにかは、その実、卵と言うべきものだ。

 力を、命を使い果たし、近いうちに崩壊して消え去るはずだったトゥーレシアの身体に突き刺さった……否、アンジェラを庇いトゥーレシアが受け、貫かれた黒い針を触媒に、魂の崩壊と力の侵食によって産み出された、うまれなおしのための卵。

 

 あの黒い針を、アンジェラは、アンジェラ達は見たことがある、知っている。それも、最近のことだ。

 

 アンジェラは、一度あの針に貫かれたことがある。

 

 そして、あれが一体何であったかも、今は知っている、思い出した。

 

 アンジェラの視線は、黒い卵からミミックへと移る。主が主ではなくなったのか、自分が何ものであるのか、その全てが曖昧になったミミックは、どこか苦しそうに蹲っている。このままでは、すぐ来たるであろう卵の孵化に合わせてミミックもまた、その存在を無理矢理に変えさせられてしまうことは、アンジェラには容易に想像出来た。

 

「……この世界は……矛盾だらけだ……本当に……」

 

 矛盾だらけというのが一体何に向けられた言葉であるのかなど、本人にしか分からない。しかし、トゥーレシアの行動は、傍から見れば完全な矛盾でしかなかったわけで。

 

 それでも、崩壊こそが愛だったという言葉は、あながち間違いでもない。

 

「……空間の歪みが酷い。空間そのものを破壊するほどのエネルギーを持つ卵……こりゃ、迂闊に手が出せねぇな」

「下手に破壊しようとしても、あちら側(……)に引き込まれるだけだ。あの強大な力に抗うためには……」

 

 ソニックとシャドウは感覚的に空間が歪んでいるという事実を理解した。それは直感ではなく、カオスエメラルドという時空間を歪める力に触れてきたからこその感覚。

 

 黒い卵の周囲から、恐らくは神野区全域を包むように空間の歪みが発生している。そう時間が経たないうちに、神野区は空間ごと切り離され、世界から隔離された、だだっ広い密室へと変わるだろう。卵の孵化が先か、空間が切り離されるのが先かは分からないが、今卵に攻撃をすればどうなるかは分からない。しかし、中途半端に歪んだままの空間を無理矢理破壊してしまえば、少なくとも歪みが更に酷くなることは想像に難くないだろう。

 

「……私が……」

「いやあんたが無策に突っ込んでいくのが一番無意味な行為なのでやめてください」

 

 拳を握って卵に突っ込んで行こうとしたオールマイトをガジェットが嗜めた。状況が状況だということもあるが、かなり棘のあるガジェットの言葉にオールマイトはうっ、と詰まって立ち止まる。言ってしまえば、ただ闇雲に力があるだけのオールマイトに、あの卵が起こしている時空間の歪みに抗う術などない。

 

 だが、かくいう彼らに抗う術があるかと言うと…………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……居るのは分かってるんだ、さっさと出てきたらどうだ?」

「相も変わらず、目聡いハリネズミじゃわい」

 

 吐き捨てられたソニックの言葉にオールマイトが首を傾げる前に、彼らに近付いてきた半球形の金属の物体。それに乗るはた迷惑な老人がエッグモービルと名付けている、I・アイランドの技術者が結集しても作れるかどうか怪しい代物。

 

 そんな代物を、いや、それ以上のものでさえ山のようにたった一人で作り上げ、しかしその才能を世界征服という野望のために使っている自称・悪の天才科学者(あながち自称というわけでもない。特に後者)、Dr.エッグマンが、いつもの高笑いはなしに現れた。

 

「っ、こんな時に……!」

 

 その悪名を知るオールマイトは当然のことながら警戒を強めるが、エッグマンは無視を決め込みアンジェラの方を向く。

 

「喝を入れてやろうと思ってこんな所まで来たら、まさか隻腕になっとるとはのぉ」

「自分でそう決めた。あとから来たやつにあれこれ言われたくはないね」

「相変わらず、頭のネジが数個は飛んどる小娘じゃわい」

「……ドクター、世間話はその程度にしてくれ。あなたの目的はそれだけではないだろう」

「そう話を急かすでない」

 

 オールマイトは混乱した。相手は世界征服を掲げて活動している敵なのに、それと相対するアンジェラ達からは、少なくともエッグマンに対する緊張感など感じない。

 

「あー……オッサン、アンジェラはエッグマンのことを「技術力が凄くてよく遊んでくれるオッサン」くらいにしか思ってないから」

「はい? どういうこと?」

「どういうこともなにも、そのままの意味でしかない。アンジェラはどこかぶっ飛んでいるところがあるからな」

「要するに……エッグマンのことを遊び相手だと、アンジェラさんは思っているんですよ」

「………………」

 

 オールマイトは気が遠くなるような感覚に苛まれた。元々アンジェラは人と違う変わった感性の持ち主だとは思っていたが、まさか、あのDr.エッグマンを遊び相手くらいにしか思っていなかったとは、予想外にも程がある。

 

「……それで? わざわざこんな島国まで来たのはオレに喝を入れてくれるため……だけじゃないよな?」

「そうじゃな、オール・フォー・ワンとかいう大物敵の仲間連中がここ最近怪しい動きを見せておったからの。ついでにオール・フォー・ワンの動向を探っておったんじゃ」

「そっちがついでなのか」

 

 アンジェラは内心、普通逆じゃね? と思いながら苦笑いした。オール・フォー・ワンの動向探りとアンジェラへの説教、宿敵であるということを加味しても、重要視されるべきがどちらであるかなど一般人でも分かる。

 

 しかし、エッグマンにそんなことは関係がなかった。

 

「当たり前じゃ! ワシ以外においそれととっ捕まりおって!」

「まーまー、エッグマン。アンジェラにも色々と事情があったらしいし、ここは落ち着かないと話が進まないぜ」

「……その事情というのは、あの黒い物体に関係があるんじゃな?」

 

 そう言ってエッグマンが指さしたのは、膨張と収縮を続ける黒い卵。白い光を断続的に放つそれを背に、アンジェラはゆっくりと頷いた。

 

「時空間を切り離し、歪め、神野区そのものを巨大な密室とするほどのエネルギーを持つ物体……流石に予想外の事態じゃの」

「……あんなの、予想出来てたまるか」

 

 苦々しい声と共に、アンジェラはソルフェジオをペンダントに戻して、ウエストバッグから青のカオスエメラルドを取り出す。空間の歪みで曲げられた月光が、カオスエメラルドの光と混ざり合い、溶け合った。

 

「……どうするつもりだ?」

「孵化したと同時に、卵の中身を破壊する。空間がどういう形であれ固着されれば、大元を排して上から書き換えられる。

 

 ……ほぼほぼ博打みたいなもんだし……だけど、他に方法があるかと言われると……」

 

 アンジェラには、他に方法が思いつかなかった。いや、誰にだって思い付くことなど不可能なのだ。偽王の眠る卵を今破壊したところで、その先に待つのがただ無慈悲な死である可能性が高い以上、孵化した直後に叩いて砕くしかない。それが一番確実で、安全な方法だ。

 

 ……それは、トゥーレシアを殺すと同義であり、アンジェラは多少の躊躇いはあれど、それを成そうとしていた。

 

 アンジェラの身体は、僅かに震えていた。

 

 それを、大きな脅威と対さねばならぬ恐怖ゆえと捉える者は、この場には一人も居ない。

 

 

 

 

 

「結局、行動を起こさなきゃそこで終わりなんだろ? なら、一人で戦おうとするなっての」

 

 そう言いながらソニックが取り出したのは、赤と紫のカオスエメラルド。奇跡を呼ぶ混沌の宝珠は共鳴し、その輝きを増す。

 

 ソニックはシャドウに目をやった。シャドウは一つため息をつきながら、水色と緑のカオスエメラルドを取り出し、アンジェラに渡す。ガジェットも懐から白いカオスエメラルドを取り出して、同じようにアンジェラに手渡した。

 

「あれが、君が決着をつけるべきものであることはなんとなくだが分かる。だが、誰かの手を借りてはいけない、なんていう決まりはないだろう?」

「……意外ですね、あなたがそんなことを言うなんて」

「シャドウの奴は、アンジェラにはどこか甘いとこあるからな」

「後処理をするのが一体誰だと……まあ、今はそんな事言っていられない状況だが」

 

 彼らの視線の先には、白い光を放ちながら脈動を続ける黒い卵。その動きと光が放出される間隔は徐々に短くなっており、あの卵が間もなく孵ることを如実に表しているかのよう。

 

 その最中、アンジェラに投げつけられた物体があった。

 

 黄色の光を放つ、カオスエメラルドである。

 

「……貸一つじゃ、しくじるでないぞ」

 

 それを投げつけた張本人、エッグマンはそう吐き捨てるとそっぽを向いた。それが彼なりのエールのようなものであると知っているアンジェラは、思わず苦笑いする。

 

 アンジェラの元に7つのカオスエメラルドが揃った。これならば、目覚めた偽王に対抗することも出来る。

 

 その偽王が目覚めようとしている卵の周囲からは、断続的に異形のものたちが湧き上がってきていた。空を舞うもの、地を這うものと、様々な在り方を示すそれらだが、一様に言えることは、人の言葉には決して言い表せないようなグロテスクな様相をしていることと、数えることも億劫になるほどに大量に湧き上がってきているということ。

 空中には二体ほど、他の異形よりも巨大で、明らかに膨大な力を蓄えているであろう個体も現れ、偽王の眠る卵を護るかのようにその周囲を旋回していた。

 

「邪魔してくる奴らはオレ達に任せろ。アンジェラは自分のやりたいようにやればいいさ」

 

 ソニックの言葉にアンジェラは静かに頷くと、瞳を閉じた。

 7つのカオスエメラルドが光を放ちながら浮き上がり、アンジェラの周囲を旋回しその輝きを増し、その光がアンジェラを包み込む。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 リィン……

 

 カオスエメラルドの力に共鳴した魂の残響(ソウルオブティアーズ)が一際眩い光を放ちながら、魂が癒えるような音を奏でる。まるで、奏でてくれと言わんばかりに。

 

『マスター、奇跡は起こらぬから奇跡と呼ぶのではありません。さる時にあるべき者へと舞い降りるからこそ、奇跡と呼ぶのです』

「……そうだな……思えば、オレは奇跡の塊みたいなものだ。なにか一つでも欠けていたら、こうしてここに居ることもなかった」

 

 アンジェラは魂の残響(ソウルオブティアーズ)を手に取った。心臓の鼓動のような振動が、人に触れた時のような暖かさが、伝わってくる。

 

「お前達と一緒なら……もう一つくらい、奇跡を起こして見せるさ」

『ええ、そしてその奇跡は、紛れもなくマスターのためのものです』

《僕も! 僕も一緒!》

 

 アンジェラは朗らかな笑みを浮かべながら、魂の残響(ソウルオブティアーズ)の一番下の吹き口に口を付けて、息を吹き込んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 魂の残響が響き渡り、周囲に眩い光が舞い踊る。その場の全員が思わず瞳を伏せた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 そして、光が晴れた先には。

 

 

 

 

「…………」

 

 魂の残響(ソウルオブティアーズ)を吹いた時と同じような衣だが、更に動きやすく裾の部分などが改良され、背中のリングの内側にもう一つ、一回り小さいリングを、カオスエメラルドの色と同じ色をした7つの宝玉をその外側に浮かべている。空色の髪は黄金色に輝いており、髪留めのリボンはなくなって髪が身長ほどに伸ばされている。

 

 そして、何よりも特筆すべきは、左腕があるはずの部分にこれ見よがしに装着された、黒いプロテクターだろう。空色の光が電撃のように迸るそれが左腕の代わりをしているのだと分かる。

 

 アンジェラは静かに瞳を開ける。その瞳は、咲き誇るビャクヤカスミと同じような美しい真紅の色に染まっていた。

 

 カオスエメラルドの力を引き出し、その力で変身するスーパー化に、魂の残響(ソウルオブティアーズ)の力が重なったことで、アンジェラに偽王に対する力を与えたのだ。

 

 いや……これは、それだけで片付けられる現象ではない。

 

 金色のオーラと空色の魔力光が混ざった光に身を包まれながら、アンジェラは両腕を広げた。それが何を意味するのか、彼らには手に取るように分かったのだろう。ソニックとシャドウは、アンジェラに近付き手を取った。アンジェラから伝ったカオスエメラルドの力が、光となって二人にも宿る。

 

 すると、ソニックとシャドウの身体が黄金の光に包まれ、髪と衣服が金色に染まり上がり、髪が逆立った。ソニックの瞳は普段のエメラルドのような緑色から真紅の色に変化している。アンジェラに宿ったカオスエメラルドの力で、二人もスーパー化したのだ。

 

 ……それに共鳴してか、はたまた偶然か。

 黒い卵が割れて、中から如何とも形容し難い何かが生まれ落ちた。

 

 黒い球体の中心に巨大な一つ目。その球体を鷲掴みにするかのように不出来な黒ずんだ王冠のようなものが取り付けられており、王冠のようなものの中心には緑色の宝玉が嵌り光を放っている。王冠のようなものの左右からは天使の翼のようなものが生えており、それに蔓のようなもの纏わりついている。球体の前面にはアンジェラが遙華魔術(ウルティ・マギア)を使う時に展開される、円形に6つの三角が付いたような魔法陣が浮かび上がっており、そこから巨大な麗人のような手が生えている。

 

 偽王の生誕に、其れに追従する異形共もまた新たなる生誕を迎え、自らの、偽王の障害になる者共を排しようと行動を始める。

 

 ……その中で、ミミックだけはどこか苦しそうに藻掻き続けていた。まるで、自分が自分ではなくなることを恐怖しているかのように、アンジェラの近くにただただ近付き、抗い続けている。

 

「……あいつは……」

 

 アンジェラは浮き上がってミミックに近付くと、その身体に触れ、力を流し込んだ。ミミックの身体が光に包まれ、黒い霧のようなものが体外に放出されていく。

 

 みるみるうちにミミックは小さくなっていき、その様相もグロテスクな生物とすら呼べないナニカから、紅い犬のような姿へと変わり、最終的には緑色の粒子となってアンジェラの左腕代わりのプロテクターに宿った。

 

「大丈夫なのか?」

「ああ、あいつはまだ(・・)変わり切ってはいなかった。

 

 ……これが手向けになるとも、思わないけど」

「さしずめ、忘れ形見といったところか」

 

 アンジェラは頷き、左手を握る。目覚めた偽王は咆哮とも呼べない声を上げ、緑色の魔力光の粒子をばら撒いている。

 

 あの偽王こそ、トゥーレシアの成れの果て。本来であればただ消えるだけだったトゥーレシアの命は、今や魂に呑まれて偽王として新たなる生誕を迎えた。そこにトゥーレシアの遺志は介在せず、あるのは彼女の感情の根幹のみ。

 

 

 

 その偽王を止めるために、否、偽王を失墜させるために。

 

 金の光をばら撒いて、三人は空へと舞い上がった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 










スーパー化、これがやりたかった!
なんとかスーパー化のための舞台を整えられて一安心です。
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