音速の妹のヒーローアカデミア   作:えきねこ

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 ネタバレありきの設定集です。物語の進みに合わせて適宜追記していきます。章の終わり毎に追記されると思います。多分。
 物語のネタバレが全開になっています。ネタバレが嫌な人は飛ばしてください。


 もう一度警告します。
 全くもって容赦のないネタバレばっかりです。
 それでも構わない人だけ先に進んでください。


設定(ネタバレVer)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 こうかいしませんね?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ●アンジェラの本性

 誰よりも人間らしく、また誰よりも人間的ではない。

 

 内に溜め込んだ感情を外へ吐き出すことが何よりも苦手で、溜め込んだ感情を覆い隠す仮面を着けることが何よりも得意。どれだけ常人であれば理性を壊すような感情を内に抱えていようとも、仮面さえ剥がされなければ普段通りに振る舞えてしまう。当然ながら精神が不安定になる期間が存在しその間は精神安定剤を常飲している。

 しかし、その間も仮面を外すことは頑なにせず本心は誰にも悟らせない。定期的に観る悪夢や唄の魔法の副作用のせいだと周囲には触れ回っている。それも嘘ではないのだから色々な意味でたちが悪い。

 

 基本は自分本位の考え方をしている。お人好しな面もあり人助けをすることもあるが、向こうから勝手に突き放してくるものに対してはかなり塩対応。

 

 第八章で過去の記憶を取り戻して以降は段々と人間味そのものが薄れていっている。

 

 

 ●天使の教会

 所謂カルト教団であり、様々な国と地域で大規模な誘拐などを引き起こしている敵団体。しかし、その本当の目的や素性などの一切は明らかになっていない。アンジェラが見た母の記憶によれば、ヒーローが複数名在籍しているらしい。

 アンジェラが雄英に来たそもそもの理由は、GUNの依頼で現在日本で活動しているらしい天使の教会の拿捕作戦に釣り餌として協力するため。第六章以降はアンジェラ自身が天使の教会を根絶やしにしようとしており……

 

 元ネタはDODの天使の教会。名前が思いつかなかったからもらった。

 

 

 ●常世の夜(ワルプルギス)

 ある時期を堺に不規則に現れるようになった黒い首無しのヒトガタのような謎の生物。ワルプルギスというコードはGUNが付けたもの。

 

 アンジェラの自我にはワルプルギスに対する捕食本能が刻まれており、アンジェラがワルプルギスに対峙すると抗えない飢餓感に襲われ常世の夜(ワルプルギス)を捕食することしか考えられなくなる。

 第十章では以前よりも多少はマシになったようだが、常世の夜(ワルプルギス)の捕食或いは殲滅が彼女の思考において最優先事項にされることには変わりない。多少理性的な会話が成り立つようになった程度。

 

 天使の教会と何らかの関わりがあるようだが……

 

 

 ●魂の残響(ソウルオブティアーズ)

 魂の残響の名の通り、その元となったのは誰かの魂。他者に対する強い感情を抱いた魂が肉体の死に際にあらゆる条件をクリアすることで、その魂が凝結して実体化したもの。各個に違う能力があるが、共通しているのは「何かの力になる」という点であるらしい。

 

 ちなみに、完成形であれば大元になった者の自我は残された状態になる。基本、他者とのコミュニケーションは不可能だが、第八章終盤辺りからのアンジェラは自身の魂の残響(ソウルオブティアーズ)とであれば精神世界で会話が可能。

 

 アンジェラが所有する魂の残響(ソウルオブティアーズ)の元になったのはメリッサ・シールド。

 

 

 

 ●アンジェラの正体

 失われた時の偶像(フェイタル・マギア)九人姉妹の末の妹。部分的に人間の遺伝子を宿してはいるものの、根本的に人間とは違う存在。

 

 失われた時の偶像(フェイタル・マギア)は本来10歳を超えられない身体構造をしていたが、アンジェラは第八章にてワン・フォー・オールの消失を対価に新たな肉体を作り出し、そこに魂ごと宿るという力技で寿命を伸ばしてみせた。アンジェラが魂の残響(ソウルオブティアーズ)と精神世界で対話ができるのはそこが理由になっているらしい。

 この一連の行為はアンジェラが意識して行ったことではなく、生存本能に則った無意識下での行動。

 第八章で斬り落とされた上に呪いを浴びたせいで左腕を失い、以降はいつの間にか着いていた黒鉄の義手を使用している。

 

 第九章以降のアンジェラの目的は、自分のために天使の教会を根絶やしにして母を殺して解放すること。そのためにGUNへの協力を続けている。

 

 ちなみに、第一章時点でおおよそ7歳。実はほんもののロリっ娘。

 

 

 ●緑谷出久

 原作の主人公。この作品では、おおよそ五歳くらいの時に天使の教会に誘拐され、性的なものを含む様々な暴行を受けて心を叩き折られた挙げ句に生きたままコギトの泉と呼ばれる舞台装置に改造された。どこかのタイミングで体内から卵子を摘出されており、そこに改造を加えられコギトの泉と化した後に胎内に戻され、そこから生み落とされたのがアンジェラ達失われた時間の偶像(フェイタル・マギア)

 

 つまり、彼女こそがアンジェラ達の母親である。

 

 最初の子供を産み落とした時に自我の限界を迎え、ヒーローと世界の全てに絶望し、全てを恨んだまま人間としての自我と思考能力を永久に失った。

 彼女に暴行を加えた者の中にはヒーローも居たが、彼女は自分が天使の教会に攫われそうになった時に眼の前で手を差し伸べなかったエンデヴァーを一番恨んでいる。

 

 ちなみに、この作品についている性転換タグが適用されているのは彼女だけ。いわゆる先天的TSってやつ。

 おら、お前らが好きなTSだぜ喜べよ。

(なお、見た目は緑色の液体が満ちた肉の塊とする)

 

 

 

 

 ■裏話

 ・アンジェラさんの元ネタの話

 メイドインアビスのファプタが元ネタの一つというのは、つまりそういうことです。何らかの影響によって子を産み落とし続けた幼い母より生れた子供達の末の妹。母殺しが目的なのもそういうことです。

 初期構想ではアンジェラさん=緑谷出久の予定だったんですが、それじゃ味気ないなと思ってた所で烈日の黄金郷を観てしまい捻れました。成れ果て村……業が深い……。

 

 ネタバレなしバージョンでは明かさなかったアンジェラさんの元ネタの一つ。それは、カービィシリーズのマホロアです。これはカービィ好きでなおかつよほど勘の良い人じゃないと気付けなかったのではないでしょうか。一応、アンジェラが使う五芒星じゃない方の魔法陣がマホロアのものとほぼ同じだったり、仮面を被ることが得意=虚言師だったり、目の色が一緒だったりと色々と共通点はあります。目の色に関してはロボトミのアンジェラさんとも一致しますが、一応はマホロアの方が元です。自分でもびっくりしてる。

 

 

 ・緑谷出久の扱いについて

 うん、えっと、反省も後悔もしてない! (最低)

 むしろ清々しい気分だ! (最低オブ最低)

 仕方ねーだろ管理人ってのは性癖がねじれた生き物なんだから! (開き直り)

 

 ……一応弁明しておくと、私自身デク君は結構好きな部類のキャラです。本当です。信じてください。本当なんです。原作デク君の自己犠牲精神は凄い通り越して怖いけど。キャラクターのスパイスとしてはいいなとすら思ってるんです本当なんです。

 ついでに言うとエンデヴァーもキャラクターとしてはそれなりに好きな部類なんです。おまこれはあかんやろと原作に対して思ったことは一度や二度じゃないけど。実際に居たら嫌いだろうけど。2次元のキャラとしてはそこそこ好きな部類なんです。救いようがないとは思ってるけど。

 いやだって愛着すらないキャラをこんな扱いにしな(殴)

 

 

 

 

 

 

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