音速の妹のヒーローアカデミア   作:えきねこ

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儚くも確かな憧れは、確固たるものになった。

「世界」を語る彼女はとても楽しそうで、聞いているこっちも楽しくて。

いつの間にか、彼女と同じ世界を観たくなった。

科学者に、ヒーローになるという憧れと同じくらいに、確固たる憧れ。

私では、届かないと思っていた憧れ。

ヒーローになるのであれば、諦めなければならない、憧れ。






だけど、

もう、人には戻れないのであれば、

もう、ヒーローにはなれないのであれば。






………………ねぇ、パパ。

一つだけ、一つだけわがままを言っていいかな。

私ね、人には、もう戻れないの。

だけど、それでも出来る、やりたいことが見つかったの。

だから―――――――――――――――――――


魂の残響

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 もはやガラクタ以下の燃え滓と化したアトブリアの欠片が降ってくる音と、骸の巨人を包む炎が燃え盛る音が、ヘリポートに響き渡る。

 

 無惨にも瓦礫の山と化したヘリポートに、アンジェラは力なく座り込んでしまった。力が抜けたその手から、杖の姿のソルフェジオがペンダントへ形を変えながら落ちてゆく。

 

「……………………」

 

 両方ともトパーズの色に戻ったその瞳は、しかし完全に濁り切ってしまっている。その表情からは、何の感情も読み取ることができない。

 

 ぽたり、ぽたり、と、彼女の瞳から涙が零れ落ちる。静かに、ただただ頬を伝って雫が落ちていく。その視線は、燃え盛る骸の巨人に向けられていた。

 

 ……戦闘時には怒りと脳が分泌していたアドレナリンによって繋ぎ止められていた彼女の心が、緊張の糸と共に緩やかに解れてゆく。薬の効果でまだ辛うじて壊れてはいないそれは、このままでは儚く崩れ去ってしまうことは、誰が見ても明白であった。

 

「アンジェラ……アンジェラ、終わったぞ」

 

 ソニックはその腕に妹を優しく抱き締める。今にも掻き消えてしまいそうな、儚い妹。背を預けられて、自分と並び立つことができて、そして…………自分以上に無茶ばかりする、妹。

 

「…………」

 

 シャドウは無言で、妹の頭を撫でる。最初に会った時は豪胆な奴だという印象を持った。

 

 ……しかし実際には、彼女は「強い」訳では無い。いや、この世に「強い」者など存在しない。誰であっても、どれだけ心が「強い」と言われている人間であっても、必ず心の強さには限界がある。

 

 現に二人の視線の先に居る二人の妹は、感情を表に出すことすらままならないほどに、心が疲弊してしまっている。アトブリアの策略によるものとはいえ、彼女自身には全く非がないとはいえ、友人の成れの果てに意図せず手をかけてしまったのだ、当然と言えば当然だろう。

 

 彼女は言った。

 自分が自分に手をかけそうになったら、その時は止めてくれ、と。

 

 それは、彼らを、どこまでも信頼していることの、何よりの証。彼らなら、アンジェラがこの世の誰よりも信頼し、敬愛する彼らであれば、必ず引き戻してくれると、彼女は一遍の狂いもなく、信じていた。

 

 ならば………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「……アンジェラ」

 

 ソニックの優しい声がアンジェラの鼓膜を震わす。今まで無反応を貫いていたアンジェラは、少しだけ、本当に僅かに、首を上げた。

 

「メリッサは、お前にとって、何だ?」

「………………とも、だち………………」

 

 小さく、本当に小さく呟かれたその4文字は、アンジェラにあって、ソニックとシャドウにはない、メリッサとの繫がり。

 

 一日にも満たない、ほんの短い時間。それでも、アンジェラとメリッサの間には、確かな友愛が、存在している。それは決して一方通行の慈愛なんかではなく、互いが互いを想い合う、確かな感情。

 

「そうだ、繫がりの薄いオレとシャドウじゃ駄目なんだ。……お前が、精一杯泣いてやってくれ。

 悲しみも、怒りも、憎悪も……それは、メリッサの友達のお前だからこそ持ち得る感情だ」

「その怒りも後悔も悲しみも、後で奴らに好きなだけぶつけてやればいい。その機会は、これから幾らでもある。

 

 だが……肝心の君が、壊れてしまっては、その感情は消えてしまうんだ」

 

 ソニックとシャドウの、どこまでも妹を想う優しい声。それはアンジェラの脳髄に響き渡り、彼女の瞳に光が戻る。解れかけていた心が、繋ぎ止められてゆく。

 

 ぽたぽた、ぽたぽたと滴り落ちていた雫が数を増す。堰き止められていたそれは、彼女の理性を、感情を、自我を、あるべき形へと直してゆく。

 

「ぁ、ぁ…………うぁああああああああああっ!!!」

 

 骸の巨人からは目を離さず、少女は恥も外聞もかなぐり捨てて泣き崩れた。懺悔が、後悔が、怒りが、悲しみが、様々な感情が雫となって、とめどなく溢れて零れ落ちる。そんな儚い妹の悲痛な叫びを、二人の兄は、ただただ受け止め慰めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 アンジェラがひとしきり涙を流し終えた、その時。

 

 骸の巨人の身体が崩れて落ちた。

 

 ドスン、と音を立てて原形をなくしたその巨体から、何かが月光に照らされて宙に飛び出し、火の粉を振り払いながらアンジェラのすぐ横に落ちてきた。カラン、と軽い音を立てて弾んだそれを、アンジェラはおもむろに手に取る。

 

「…………っ」

 

 それは、手のひらほどの大きさをした、蔦のような白い装飾が全面に施された黒い立体的なハートの形をした物体。ハートの左上、右上、そして下の頂点の部分に、リコーダーの吹き口のような形の細長いものが突き刺さっていて、ハートの割れ目の上には、糸を通すことのできそうな穴がついている。ハートの真ん中の部分には花弁が5つある花を模した大きな白い宝石が嵌め込まれており、その宝石を囲むように左右に3つずつ穴が開いている。

 

 その物体を手に取った瞬間、アンジェラは直感的に口を開いた。

 

「…………メリッサ…………?」

 

 アンジェラの声は、あり得ないものを見たかのような、しかし、それを確信したかのような声だった。アンジェラの不可思議な発言に、ソニックとシャドウは首を傾げる。

 

「……? どういうことだ?」

「自分でもよく分かんないけど……そう感じるんだ……どうして……」

 

 アンジェラはその物体に付いた砂埃を払う。すると、笛の音と共に花を模した白い宝石の中心から光が溢れ出た。熱量など持たないほどの淡い光だったが、それに触れたアンジェラ達は、錯覚でもなんでもなく「暖かい」と感じる。

 

 不可思議な現象に戸惑う三人。しかし、不意に先の戦いの中でアトブリアが口走っていた言葉を思い出したソニックは、驚きを隠さずに口を開く。

 

「……それってもしかして、魂の残響(ソウルオブティアーズ)……なのか?」

 

 魂の残響(ソウルオブティアーズ)。人の魂が、肉体が滅んでもなお抱き続けた強い感情によって凝結したもの。天使の教会にとって、必要らしいもの。

 

 アトブリアの言葉を鵜呑みにするつもりなど毛頭ないが、状況を考えれば考えるほど、そうとしか思えなかった。

 

 感情の種類は問われないとアトブリアは語ったが、先程の暖かい光は、とても負の感情から成ったものとは思えない。第一、アンジェラが触れたことで光が溢れたのであれば、これの所有者はアンジェラ、ということになる。

 

 アンジェラの本能を垣間見て、それでもなお、彼女を拒絶しなかったメリッサ。彼女がアンジェラへの感情で魂を現し世に留めたのだと言うのなら、それは決して悪感情などではない。

 

 しかし、アトブリアの言葉が正しいのであれば、魂の残響(ソウルオブティアーズ)と成るほどの感情を持つ人間はそうそう居ないのだという。それも、こんなにも短い時間で……

 

 

 

 

 

 

 

 

「……!」

 

 シャドウの脳裏に、かつての記憶が蘇る。

 

 それは、かつてアークで暮らしていた頃の、最後の記憶。

 一月にも満たない短い時間の付き合いだったというのに、マリアは自らの身を呈してシャドウを逃した。

 

 その記憶と今の状況に、シャドウは近しい何かを感じた。

 

 

 

「……アンジェラ、少しいいか、それ」

 

 シャドウはアンジェラから魂の残響(ソウルオブティアーズ)を受け取ると、ソルフェジオを拾い上げ、彼女の糸を一度切り、魂の残響(ソウルオブティアーズ)に通した。

 

「……分からないことだらけではあるが、これだけは言える。これが君に託されたのは、間違いなくメリッサ自身の意思だ」

 

 シャドウはそう言うと、魂の残響(ソウルオブティアーズ)をアンジェラの首にかけた。月明かりに照らされて、ソルフェジオと花を模した宝石がきらり、と光る。

 

「……奴の言葉が真実なら、それは君にしか使えない。彼女自身が、君と共に居ることを選んだんだ。

 

 中々、似合うじゃないか」

 

 シャドウはそう言うと、アンジェラの頭を撫でた。

 

「……シャドウ…………」

 

 アンジェラの心の中で、感情が決壊する。とめどなく溢れるそれは、もう、彼女自身では、止められない。一度止まったかと思われていた雫が、また瞳から溢れ出す。

 

「ぁ……うぁぁあああっ、ああああああっ!!!」

 

 少女の慟哭が響き渡る。心を剥き出しに、感情のままに溢れ出す雫は、やがて彼女に力を与えるだろう。狂気から遠ざけられたその心は、その涙を糧に決意を宿すだろう。

 

「……今は、好きなだけ泣け。誰もお前の、邪魔はしないさ」

 

 だから、今は、妹の邪魔など、誰にもさせない。させては、ならない。

 

 その想いと共に、ソニックは再びその腕に、妹を抱き締めた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ……その光景を、オールマイトとデヴィット博士は遠くから眺めていた。うら若き少女の慟哭は、彼らの鼓膜を震わせる。

 

「……私は、愚かだった」

 

 デヴィット博士は語る。自分が敵に“個性”増幅装置を盗まれたことにするという、サムの言葉に惑わされなければ、いや、そもそもあの装置を作らなければ、愛する一人娘を失うことはなかった、と。

 

 彼には大局が見えていなかった。I・アイランドのサポートアイテムが敵に横流しされるという事案が無いわけでは決してないのに、“個性”増幅装置だけは例外であるとは、決して言えないのに、全ては、現状維持の産物でしかないというのに、オールマイトの親友であれば、彼の幸せを願わなければならないはずなのに。

 

 憧れが消えることが恐ろしくて、ただそれだけのために、二度も過ちを犯してしまった。

 

 世界が変わることそのものを恐れたスポンサーが大半だったのだろう。しかし、恐らくだがその中には、敵に装置が奪われる、という最悪のケースを想定して、デヴィット博士に圧力をかけてきたスポンサーも居たのではないか。

 

 前は分からなかったが、今なら分かる。

 

 憧れが消えることを恐れ、親友に不幸になることを強いようとしていたのだと。

 

 その結果、彼が築き上げた全てを、台無しにしようとしていたのだと。

 

 

 

 

 ……あの時、保管庫で装置を破壊した時の、アンジェラの射抜くような怒りの訳も。

 

 

 

 

 

 ああ、なんて愚かなことだろう。

 

 憧れを失いたくない。その心が、巡り巡って愛する娘を殺したのだ。

 

 メリッサは、自分の手で殺したも同然なのだ。

 

 もう、今の自分に、彼女の父親を名乗る資格など、無い。

 

「デイヴ、それは……」

「……慰めないでくれ、トシ。これは、私の罪だ。一生、贖うことの出来ない罪。

 

 …………決して、あの子が被るべきものじゃない」

 

 デヴィット博士の視線の先には、泣き疲れて、ソニックの腕の中で気絶するように眠りに落ちた、アンジェラの姿があった。

 

「ああ、あの巨人に止めを刺したのは彼女だ……しかし、彼女達があれと戦わなければ、恐らく、I・アイランドは海に沈んでいた。何万人という人が、犠牲になるかもしれなかった。

 

 この事件の責任は、全て私にある……メリッサを殺したのは、私だ」

 

 デヴィット博士は決意を宿した瞳でそう語る。彼はもう、逃げないと決めた。この惨劇から、悲劇から、娘を喪ったという、事実から、決して、目を背けはしないと決めたのだ。

 

「……デイヴ……しかし、彼らの話が本当なら……」

「ああ、メリッサは今でもあそこに居るのだろう……だがな、トシ。あれはあの子が持つべきだ」

 

 デヴィット博士の言葉を、オールマイトは驚愕と納得が入り混じった感情で受け止める。

 

「私にはもう、メリッサの父親で居る資格などない……あの子になら、こんな愚かな私の代わりに、メリッサを解放してくれたあの子になら、預けられる」

「デイヴ…………」

「それに、あれがメリッサの最後の我儘なんだ。ずっと、この狭い箱庭に閉じ込めてしまったからね。こんなことを言うのは烏滸がましいかもしれないが、叶えてやりたい」

 

 デヴィット博士は、名残惜しそうな、愛おしそうな表情で、アンジェラの首にかけられた魂の残響(ソウルオブティアーズ)を見つめていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 その後。

 

 下の階で戦っていた面々と合流していたテイルスと麗日が屋上へやって来た。二人は下の階から来た面々を、決してアトブリアの元へは行かせないようにアンジェラ達に頼まれていたのだ。あのアンジェラですら手負いにまで追い込んだアトブリア相手では、テイルス達はともかく、A組のクラスメイト達では正直足手まといにしかならない。アンジェラが唄を使おうとしていたのも相まって、クラスメイト達に無駄死にされては困ると、シャドウが考えたためである。実際、アトブリアだけではなく更にヤバいやつが出現したため、シャドウの考えは正しかった。爆豪は結構荒れたそうだが、テイルスが踵落としで黙らせたのだという。

 

 そして、戦闘音が聞こえなくなったため、テイルス達は屋上にやって来たのだ。ちなみに、シルバーとメフィレスはパーティー会場の見張りを買って出たそうでこの場には居ない。

 

 彼らは泣き腫らして気絶するように眠っているアンジェラを見て、そして、ソニック達から事の顛末(メリッサが魂の残響(ソウルオブティアーズ)と成ったことなど、一部の情報についてはシャドウの指示で秘匿した)を聞いて驚愕し、狼狽えたが、オールマイトの指示に従ってその場を後にした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日。

 

 アンジェラは、湖のテラスの近くにある公園へと足を運んでいた。ここからなら、屋上がボロボロになったセントラルタワーがよく見える。

 

「………………」

 

 アンジェラの首には、ソルフェジオと魂の残響(ソウルオブティアーズ)がかけられている。最終的にはメリッサ自身が選んだこととはいえ、アンジェラの胸の内にはある感情が燻っていた。

 

 アンジェラはそっと、魂の残響(ソウルオブティアーズ)に触れる。無機質な物体とは思えないほどに、それは暖かい。

 

「…………正しいか、正しくないかは、関係ない。元々、そのために日本に来たんだ。そこに、自分の目的が加わるだけ……ただ、それだけだ」

 

 彼女の瞳に、決意が宿る。

 

 天使の教会。アンジェラが日本へ来るきっかけとなった組織であり、人としてのメリッサを殺した組織。

 

 ここまでの憎悪を感じるのは、随分と久しぶりだ。かつて、なかったことになった、あの事件以来のことだ。

 

「……ああ、やっぱオレは、ヒーロー向いてねぇな」

 

 自分の感情を再認識したアンジェラはそう呟き、自嘲気味に笑った。

 

 

 

 

 

 その時。

 

「……ああ、ここに居たか」

 

 アンジェラの背後から、よく通る甘い声が響き渡る。彼女には、振り返らなくても声だけでそこに誰が居るのかが分かった。

 

「……ソニック。言っとくけど、オレは……」

「ああ、分かってる。今のアンジェラを止めるほど、オレは不粋なんかじゃない」

 

 ソニックはそう言うと、何かをアンジェラに投げ渡し、アンジェラはそれを見ずにキャッチする。

 

「シャドウからだ。奴らに落とし前つけてこい、だってさ」

 

 投げ渡されたそれは、アンジェラが持ち込みシャドウに手渡していた、青のカオスエメラルドだった。先日の一件でGUNへの報告書につきっきりになっているシャドウから、預かったものなのだろう。アンジェラは思わず口角を上げる。

 

「悪いこと、だとか言わないのか?」

「その感情で動くことの、一体何が悪いんだ? 重要なのは方法だろ? 大丈夫、お前はそのやり方を、間違ったりしないさ」

「…………はは、そりゃそうか」

 

 アンジェラはカオスエメラルドを握る手に力を込める。太陽の光が反射を起こし、カオスエメラルドがきらり、と輝いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ああ、ようやく序曲(プロローグ)が終わったね。

 あの人が愛した、私達の愛する■。

 

 ……ようやく、この時が来た。

 

 何度壊れて砕かれても、貴女には引き戻してくれるお兄さんたちと仲間たちが居る。立ち止まることは、もう赦されない。

 

 私達の時間が続く限り、私達は貴女を待ち続ける。覚悟なら、とうの昔にできている。

 

 さぁ、どれだけ残酷な真実を目の当たりにしようとも、■■の■をもぎ取って、狂気に満ちたこの世界を踏みしめてここまでおいで。私達の名前を呼んで。

 

 そして、どうか、願わくば………………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あの人を、殺して。

 

 

 




えきねこです。よろしくおねがいします。

皆様、いつも「音速の妹のヒーローアカデミア」のご観覧、ありがとうございます。この場をお借りして、少しこの作品の今後についてご報告をさせてください。

今までなんやかんやと毎日投稿が続いてきましたが、これから先の投稿は不定期となります。理由は大きく分けて二つありますが、一つはストックが完全に尽きたから、もう一つはリアルの方がこれから多忙になるからです。

ただ、不定期にはなりますが失踪するつもりは毛頭ありません。どうぞ、気長に待ってやってください。えきねこでした。
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