タイトル詐欺(?)になりそうなのでタイトル変更しました。
着任3回目、残りのメンバー着任回です
「敬礼、高雄以下15名着任致します」
「高雄以下15名の着任を許可する」
明石達が着任してから3日後、高雄、愛宕、天龍、龍田、川内、神通、吹雪、白雪、初雪、深雪、時雨、夕立、陽炎、不知火、黒潮の15名が着任した。
「これで残るは千歳、千代田、飛鷹、隼鷹、浦波、磯波、綾波、敷波、白露、村雨の10人を残すのみか………」
俺は大淀と配属予定リストを見た。
「13名の駆逐艦娘の配属部署は大淀と間宮、青葉に任せるとして………後は研修についてか」
俺は大淀と全員が着任してから行われる研修と班編成について考えることにした。
「1班は妙高を係長として那智、足柄、羽黒…2班は高雄を係長として愛宕、天龍、龍田を配置して、3班は青葉を係長として、衣笠、川内、神通を…4班は千歳を係長に、千代田、飛鷹、隼鷹とするか………あとは必要に応じて特高警察からの捜査員を配置するとして…」
俺は課員の配置案を大淀と決めた。
そして………数日後、千歳以下の残りの人員が着任した。
「ねぇ、ここは鎮守府じゃないのよね?」
愛宕が俺に聞いてきた、
「そうだな、ここは捜査関係施設だからな」
俺は愛宕の問いに答えた。
「お食事の用意が出来ました」
間宮からの連絡を受けると俺は時計を見ると、
「そんな時間か…」
オフィスを覗いた。
「どうだ、片付けは進んでいるか?」
「そうね、それなりにね」
足柄がこちらを振り返って答えた。
「さっき間宮から連絡があって、食事の用意が出来たそうだ、一息ついて飯にしよう」
足柄が周囲に声掛け、俺と食堂へと向かった。
「皆さん、お食事の用意が出来てますよ」
間宮が厨房から顔を出して俺達を迎えてくれた。
俺はカウンターに並んでいる料理を取っていった。
「皆さん、どんどん食べてくださいね」
間宮の後ろから伊良湖が顔を出すと、笑顔で出てきた。
全員が席につくと、
「皆飲み物は行き渡ったな」
俺はグラスを持ち、
「明日から皆宜しく頼む………それでは乾杯!」
俺は乾杯の音頭をとった。
俺達は時間の許す迄、呑んで食べて語らいを楽しんだ。
「ねぇ、山並大佐はなんて呼べばいいのかしら」
ふと龍田が聞いてきた。
「提督じゃないしな………」
俺は思わず悩んだ。
「あら課長で良いんじゃないかしら」
高雄がビールヒゲをはやしながら言ってきた。
「そうだな、確かに監査部だからな………課長でいいか」
「それでは山並課長明日から宜しくお願い致します」
大淀が代表して挨拶をした。
「ああ、こちらこそ宜しく頼む」
俺は全員の顔を見渡すと、
「俺達の仕事は、鎮守府もしくはそれに類する施設からの不正、艦娘に対する不当な行為を摘発撲滅する事にある、俺達のミスが事態を最悪にする可能性もあるので各自気を引き締めて当たってもらいたい」
俺は、宴会の最後に一言と言われたのでそう言って締めた。
巡洋艦娘
妙高型 妙高、那智、足柄、羽黒
青葉型 青葉、衣笠
高雄型 高雄、愛宕
天龍型 天龍、龍田
川内型 川内、神通
球磨型 北上
夕張型 夕張
工作艦娘
明石型 明石
給量艦娘
間宮型 間宮
伊良湖型 伊良湖
駆逐艦娘
特型 吹雪、白雪、初雪、深雪、浦波、磯波、綾波、敷波
白露型 白露、村雨、時雨、夕立、
陽炎型 陽炎、不知火、黒潮
航空母艦
千歳型 千歳、千代田、
隼鷹型 隼鷹、飛鷹