『三好inヤマト』改三リメイク   作:零戦

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兵器設定その2

 

 

 

 

 

 『リットリオ』級主力戦艦

 

 基準排水量 7,2000トン

 全長 315m

 全幅 78m

 全高 110m

 主機 03式HWVED型大型次元波動エンジン×1基

 補機 ケルビンインパルスエンジン×2基

 乗員 280名

 武装 次元波動爆縮放射機×1(艦首拡大波動砲)

    50口径40.6サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×3基

    12.7サンチ四連装高角速射光線砲塔×6基

    12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×6基

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×8基

    前部魚雷発射管×4基

    側面短魚雷発射管×12基

    艦底部ミサイル発射管×6基

 

 搭載航空機6機

 

 同型艦

 『リットリオ』『ローマ』以下2207年までに69隻。

 

 【概要】

 

 地球防衛軍の欧州管区にあるイタリア宇宙軍の設計陣が設計した主力戦艦。ガトランティス戦役後、防衛軍はガトランティス軍が放棄したシリウス、プロキオン恒星系の基地を接収した。接収した際、補給艦が同行していた事で艦隊の道中の補給は何とか可能であったが接収に同行した艦隊司令官(パエッタ少将)からの報告で遠洋型の艦艇開発が急務となった。

 一応、補給艦を同行させれば近海型の艦艇も長距離進出は可能ではあるが補給艦の数にも限りがある。その為、防衛軍艦政本部は遠洋型宇宙艦艇の設計開発に乗り出すのである。量産性を求めるがため各国にコンペという形で提出を促した。

 しかし、北米や欧州各国は上記の護衛戦艦の開発に躍起になっておりあまり返答は芳しくなかったが手を挙げたのがドイツであった。ドイツも『ビスマルク』級護衛戦艦の設計開発をしていたがドイツでも艦艇開発で有利になりたい思惑があったので手を挙げたのである。更に補佐的に手を挙げたのがイタリアであった。

 イタリアは自国独自の護衛戦艦の開発を諦め量産型で有利になろうと思惑があった事もあり両国は互いに連携して艦政補佐的に動いていたのである。艦政本部も他国がコンペを出さなかった事もありイタリアの設計図案が採用されたのである。

 量産性を意識して主砲は『ドレッドノート』級と変化せずに41サンチ陽電子衝撃砲を採用している。またパルスレーザーも『ドレッドノート』級よりは増加されており防空火力も期待出来た。

 一番の注目は重装甲であろう。ガトランティス戦役で『ドレッドノート』級は装甲では『カラクルム』級大戦艦に負けており一撃で大破しやすかった。

 イタリアの設計陣はそれを反省し改『春藍』級よりは劣るが重装甲を施したのであるが、それを上回ったのがハイパー放射ミサイルであった。

 なお、当初は補機は無かったが暗黒星団帝国戦役の戦訓から増設された。

 

 

 

 

 

 『河内』級宇宙戦艦

 

 基準排水量 7,8000トン

 全長 330m

 全幅 78m

 全高 110m

 主機 03式HWVED型大型次元波動エンジン×1基

 補機 ケルビンインパルスエンジン×2基

 乗員 290名

 武装 次元波動爆縮放射機×1(艦首拡大波動砲)

    55口径48サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×3基

    12.7サンチ四連装高角速射光線砲塔×6基

    12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×8基

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×12基

    前部魚雷発射管×4基

    側面短魚雷発射管×12基

    艦底部ミサイル発射管×8基

 

 搭載航空機6機

 

 同型艦

 『河内』『摂津』『相模』『薩摩』以下2207年までに24隻

 

【概要】

 

 地球防衛軍の極東管区にある日本宇宙海軍の艦政本部が『リットリオ』級を多少修正して日本独自に建造した宇宙戦艦。

 主砲を50口径から55口径した48サンチ陽電子衝撃砲に換装しており射程距離も延びている。また、装甲を『リットリオ』級より増して重装甲にしており後のハイパー放射ミサイルに多少耐える事が出来たのである。

 

 

 

 

 

 

 

 『ブリュッヒャー』級主力巡洋艦

 

 基準排水量 18,000トン

 全長 220m

 全幅 40m

 主機 03式HWVED型中型次元波動エンジン×1基

 武装 次元波動爆縮放射機×1基(艦首拡大波動砲)

    50口径30.5サンチ三連装陽電子衝撃砲×2基

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×12基

    両舷側面短魚雷発射管×8基

    二段式六連装ミサイル発射管×1基

    艦首魚雷発射管×4基

    搭載航空機2機

 

同型

『ブリュッヒャー』『プリンツ・オイゲン』『アドミラル・シェーア』以下2207年までに84隻

 

【概要】

 

 地球防衛軍の欧州管区にあるドイツ宇宙軍の設計陣が設計した主力巡洋艦。遠洋型を目指す理由になったのは『リットリオ』級で記載したので省く。ドイツの設計思想らしく重装甲ではあるが2205年のディンギル戦役時では迫り来るハイパー放射ミサイルの前では自慢の重装甲は見る影もなかったのである。

 

 

 

 

 

 

 『高雄』級宇宙巡洋艦

 

 基準排水量 24,000トン

 全長 265m

 全幅 46m

 主機 03式HWVED型中型次元波動エンジン×2基(ツイン式)

 武装 次元波動爆縮放射機×1基(艦首拡大波動砲)

    50口径30.5サンチ三連装陽電子衝撃砲×3基

    50口径20.3サンチ三連装陽電子衝撃砲×2基(艦体側面)

    12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×8基

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×16基

    両舷側面短魚雷発射管×10基

    二段式八連装ミサイル発射管×2基

    艦首魚雷発射管×6基

    搭載航空機2機

 

同型

『高雄』『愛宕』『摩耶』『鳥海』『妙高』『那智』『足柄』『羽黒』以下2207年までに28隻

 

【概要】

 

 地球防衛軍の極東管区にある日本宇宙海軍の艦政本部が『ブリュッヒャー』級を修正して日本独自に建造した宇宙巡洋艦。日本宇宙軍は砲火力に納得出来なかったので後部のカタパルトを撤去して第三砲塔を設置。また、側面には20.3サンチ三連装陽電子衝撃砲2基を搭載して上下への砲撃を可能とした。

 また『ブリュッヒャー』級よりも重装甲を施している。(就役していた艦も順次改装)これは銀河系大戦で経験した事であった。

 これだけ施せば機動力は勿論低下するので中型エンジンをツイン式に搭載した事で機動力低下は防げた。艦本としては大型エンジンを搭載したかったが財務省が懸念を上げたので取り止めになった経緯があり艦本は財務省を憎んでいる。

 初陣は『高雄』『愛宕』『妙高』による暗黒星団帝国への遠征であり砲火力は十分に通用したのである。

 また、噂を聞き付けたタイ宇宙海軍やフィンランド宇宙海軍が購入をしてそれぞれ『トンブリ』級、『イルマリネン』級と名称を付けている。

 

 

 

 

 

 

 『Z』級主力駆逐艦

 

 基準排水量 10,000トン

 全長 200m

 全幅 20m

 主機 03式HWVED型中型次元波動エンジン×1基

 武装 50口径40.6サンチ連装陽電子衝撃砲塔×1基

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×6基

    艦首魚雷発射管×4基

    二段式四連装ミサイル発射管×1基

    搭載航空機2機

 

 同型艦

 『Z1』『Z2』『Z3』以下115隻

 

【概要】

 

 地球防衛軍の欧州管区にあるドイツ宇宙軍の設計陣が設計した主力駆逐艦。駆逐艦と言いつつも全長は200mを超えた艦となっている。主砲は『リットリオ』級主力戦艦の40.6サンチ陽電子衝撃波砲を連装で1基搭載。駆逐艦とは言うが昔で言う防護巡洋艦に近い。また後部は航空機搭載用の格納庫になっている。というのも地球連邦の復興でなるべくの数を揃える為にこのような設計になっている。

 

 

 

 

 

 『夕雲』級宇宙駆逐艦

 

 基準排水量 15,000トン

 全長 230m

 全幅 24m

 主機 03式HWVED型中型次元波動エンジン×1基

 武装 50口径30.5サンチ連装陽電子衝撃砲塔×3基(前部2基 後部1基)

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×8基

    艦首魚雷発射管×4基

    艦底部ミサイル発射管×4基

    二段式六連装ミサイル発射管×1基

    搭載航空機2機

 

 同型艦

 『夕雲』『巻雲』『風雲』『長波』以下72隻

 

【概要】

 

 地球防衛軍の極東管区にある日本宇宙海軍の艦政本部が『Z』級を更に独自修正して日本独自に建造した宇宙駆逐艦。相変わらず日本宇宙軍が駆逐艦の砲火力に納得出来なかったので独自仕様の再設計しての開発建造を行った。

 主砲は40.6サンチだったのを巡洋艦の30.5サンチを連装3基にし全長を延ばして前部2基、後部1基に改めた。その為、航空機用格納庫は撤去され艦底部に移されたのである。また、艦底部にもミサイル発射管を増設し前部に設置されたミサイル発射管も六連装に改めたのである。

 結果的に海防戦艦に近い形ではあるものの運用は満足出来る代物であり、その噂を聞き付けたタイ宇宙海軍やフィンランド宇宙海軍が購入したりしている。

 

 

 

 

 『翔鶴』級戦闘空母

 

 基準排水量 84,000トン

 全長 460m

 全幅 125m

 主機 03式HWVED型大型次元波動エンジン×1基

 補機 ケルビンインパルスエンジン×6基

 武装 次元波動爆縮放射機×1基(集束・拡散可能)

    51サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×2基

    六連装大型エネルギー砲×1基

    12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×12基

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×20基

 

 航空機 戦闘機×54機 雷撃機×36機 シーガル×2機

 

 同型艦

 『翔鶴』『瑞鶴』『イントレピッド』『エンタープライズ』以下2207年までに12隻。

 

【概要】

 

 地球防衛軍の極東管区にある日本宇宙海軍の艦政本部が『アンドロメダ』級宇宙戦艦の空母型を目的に設計建造した。元々はガトランティス戦役時に『アンドロメダ』級宇宙戦艦の大量建造に踏み切って建造していたが結局は間に合わず放置や損傷艦の修理のために資材解体等をしていたがそれに目を付けたのが牧野技術中佐であり勿体無い精神で空母型にしたのである。

 設計図を見せられた正信も納得してGOサインを出して建造が変更されて再開されたのである。

 同型艦はディンギル戦役までに12隻が就役、ディンギル軍の水雷艇迎撃に艦載機が活躍する。

 全体的なモチーフはリメイク『2205』の『ヒュウガ』であり、飛行甲板はアングルド・デッキの二段式である。

 

 

 

 

 

 

 

 『日向』級航空戦艦

 

 基準排水量 58,000トン

 全長 310m

 全幅 72m

 主機 03式HWVED型大型次元波動エンジン×1基

 補機 ケルビンインパルスエンジン×4基

 武装 次元波動爆縮放射機×1基(集束・拡散可能)

    50口径40.6サンチ三連装陽電子衝撃砲塔×2基

    六連装大型エネルギー砲×1基

    12.7サンチ連装高角速射光線砲塔×10基

    7.5サンチ連装高角速射光線砲塔×16基

 

 航空機 戦闘機×36機 雷撃機×36機 シーガル×2機

 

 同型艦

 『日向』『ベアルン』『レキシントン』『サラトガ』以下2207年までに10隻

 

【概要】

 

 地球防衛軍の極東管区にある日本宇宙海軍の艦政本部が『ドレッドノート』級主力戦艦の航空戦艦を目的に設計建造した。 艦体は『ドレッドノート』級であるが波動エンジンは03式に改めているので長距離航海も可能となっている。全体的なモチーフはリメイク『2205』の『ヒュウガ』であり、飛行甲板はアングルド・デッキの二段式である。

 

 

 

 

 

 『速吸』級補給母艦

 

 ぶっちゃけ『2205』の『アスカ』と諸元(主砲は40.6サンチ陽電子衝撃砲)は同じだが、特殊装備は無い。

 同型艦

 『速吸』『サクラメント』『秋津丸』『神州丸』以下2207年までに16隻。

 

 

 

 

 

 




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