好感度いくつ? 作:フライドポテト
原作:陰の実力者になりたくて!
タグ:R-15 ヒョロ・ガリ ジャガ・イモ アイリス・ミドガル アンネローゼ・フシアナ ベアトリクス ユキメ ラムダ ローズ・オリアナ アレクシア・ミドガル シェリー・バーネット ニュー クレア・カゲノー 七陰 陰庭
「マスター、これ」
「おぉイータ。頼んでいた奴が出来たの」
「ブイ」
「じゃあ一応説明お願いね」
「ん。これは…相手が自分に対してどれだけ好感を持っているか、調べることができる眼鏡。最小値は0、最大値は100。基準は、0~20は関心なし、21~40は関心無しから知り合い未満、41~60は知り合いから友達未満、61~80は友達以上恋人未満、81~100は恋人以上」
「ありがとう。うん、よく出来てるね(よく分かっていない)」
「じゃあ陰の叡智…教えて」
「良いよー!」
♪♪♪
「ジャガ、ヒョロ」
「あん?」
「シド君じゃないですかー」
「あ? お前視力悪くなったのか?」
「あはは、少しねー」
「その眼鏡似合っていますねー。どこで買ったんですか?」
「ミツゴシ商会だよ」
「ほんとあそこなんでもあるよな」
「ですねー。自分眼鏡似合いますかねー?」
「っは、俺が付けたら似合うだろうよ」
「いやあの、自分の話なんですが…」
さてと…2人はどうかな?
ヒョロ・ガリ 25 都合の良い時の金づると思っている
ジャガ・イモ 28 困った時はシドに責任を押し付ければいいやと思っている
流石僕の認めた生粋のモブ。モブはそんな感じだよねー分かってたよ
「僕行くね」
「おうまたな」
「また明日でーす」
♪♪♪
「シド・カゲノー君」
「アイリス王女」
「こんにちわ。アレクシアとはどうですか?」
「ぼちぼちですねー」
「眼鏡どうされたんです?」
「お洒落です。最近ミツゴシ商会で売られているようで」
「なるほど…。私に眼鏡は似合うでしょうか?」
「色々な眼鏡がありましたので、きっと似合うと思いますよー」
アイリス王女はどうかなっと…
アイリス・ミドガル 58 大切な妹の友達。これからも妹と仲良くしてくれると嬉しいと思っている
おぉ…普通すぎて言葉が出てこない。これこそモブの王女…モブの王女?
「じゃあ僕はこれで」
「はい。また」
♪♪♪
「あ」
「おや? どこかで会いましたか?」
「いえ、気のせいです」
「…あの。ジミナ・セ―ネンという人物を知りませんか? 探しているんです」
「あぁ、確か武神祭で出てたような」
「そうなんです。私はアンネローゼ・フシアナ。一回戦でジミナに負けた者です」
「どうして探しているんです?」
「彼に剣を教わりたくて探しているんです。あの大会の後、自分を見つめ直して初心に戻って訓練していたのですが…あの時のジミナの剣舞のことばかり頭に浮かんで…。いえ、初対面の人にいう事ではありませんでしたね。すいません、これで失礼します」
「見つかるといいですね」
「はい」
アンネローゼ・フシアナ 63 いつのまにか力があると思い込んでいた自分の目を醒まさせてくれた人。自分の師範、いずれは戦友になってほしいと思っている。
♪♪♪
「む、シド」
「ベアトリクス」
「…うん。強くなってる」
「なってないよ」
「なんで嘘をつく?」
「ついてないよ。本当のこと」
ベアトリクス 67 シドは確実に上に上がってくる逸材。もしかしたら自分と対等に戦えるかもしれない数少ない人物。自分で鍛えて自分と戦いたいと思っている。
「良かったらこれから…」
「あ、僕用事思い出したー! じゃあねー」
「っあ…」
♪♪♪
「シャドウはんや。おひさしゅう」
「あ、ユキメ。久しぶりー」
「ここに来たという事は、遊びに来たんす?」
「そだよー」
「よければ、うちと良いことします?」
「するー!」
ユキメ 75 自分のことを2回も助けてくれた命の恩人。シャドウガーデンのアルファと言う人物から裏のシャドウガーデンの一部を担当することになったことを誇らしく思っている。いつかシャドウともっと深い仲になりたいとも思っている。
「シャドウはん、また来てくださいな」
「またねー」
♪♪♪
「シド君」
「ローズ先輩。こんにちわー」
「こんにちわ。もしよければ少しお茶していきませんか?」
「いいですよー」
ローズ・オリアナ 82 学園占拠事件で、自分を命がけで庇ってくれたことをきっかけに、熱い想いを抱いている。王女の自分と添い遂げるのは茨の道だが、道があるならシドと共に痛みを負いながらも歩いていきたいと思っている。既成事実も視野に入れている
「ローズ先輩、楽しかったです」
「私もとても楽しかったです。またお互いのことを知っていきましょう」
♪♪♪
「シド…君?」
「あ、シェリー先輩」
「良かったぁー、人違いかと思って声をかけるのが遅くなりました」
「ここで何をしているんです?」
「今研究の佳境を乗り越えたひと時の休みですね…。そうだシド君。もしよければ一緒に骨董品を見に行きませんか? その…ダメですか…?」
「いいですよ。シェリー先輩となら、どこに行っても楽しいです」
「や、やったー! じゃ、じゃあ行きましょうか!」
シェリー・バーネット 88 研究に明け暮れていた自分の初めての友達。どんなに攻撃されても、何度でも立ち上がる姿を見てとてもカッコいいと思った。それから少しずつ会話をして友達宣言もしてくれた。研究に集中できないほど頭の中にシドのことが浮かんできて、頬を弛ませながらチョコレートを食べるのが楽しみの1つ。これからも仲良く出来ると良いなぁと考えている。
「また一緒に行きましょうね」
「は、はい。今度はシド君の行きたい所に行きましょう!」
「いいですよ。じゃあまた」
「はい!」
♪♪♪
「っ! わん!」
「良い子ねぇ、ポチ。ほーら、とってこーい」
「へへ、わっふー!」
「よし良い子良い子」
アレクシア・ミドガル 84 自身と近い剣技「凡人の剣」と感じ、婚約することを防ぐために交際まで発展。婚約者が死亡したため、交際を解消することになったのだが、まだ交際していたいと相談したら拒否されて頭に血が上ってしまう。その後何をしたのか覚えていないが、剣のメンテナンスをしている時、一部が血まみれになっていることに疑問を感じた。自分の本音をさらけ出せる数少ない人物で、不思議と自分のありのままでいられる心地よい時間を過ごせる人だと思っている。
「ぽ、ポチ? 今度良かったらお休みの日付き合ってくれる?」
「お断りだ」
「良い笑顔ねポチー。あとその親指を下に向けているのはどういう意味かしらーってこらぁ! 逃げるな!」
♪♪♪
「随分と遅い帰りね」
「友達と会っていたんだー」
「そう、友達を大切にするのは良いことよシド。だけどね、友達よりも大切な人の方が大切でしょ?」
「どういうこと?」
「お姉ちゃんと友達、どっちが大切なの?」
「友達かな」
「そう。なら部屋に来なさい!」
「ふげっ!」
クレア・カゲノー 90 大切な弟。父・母・シドの3人が人質になったとして、1人しか助けられないという状況になったら真っ先にシドを助けることを選ぶ。シドはまだまだ子どもなんだから変な友達が出来ないかお姉ちゃんがしっかりと見てあげないと…。それにしてもカッコよくなったわねー、これで弟じゃなければ交際したいと自分から言い出すほどの魅力を実弟から感じている。場合によっては部屋にある○○で…とも考えている。
♪♪♪
「いてて…酷い目にあったよ」
「お疲れ様ですシャドウ様」
「あ、ウィクトーリア。最近どう?」
「計画は順調です。シャドウ様が心配することは何一つありません」
ウィクトーリア(559番) 95 ナンバーズの中で、数少ないシャドウ様本人が助けてくれた悪魔付き。従順なる下僕であることを心がけており、シャドウ様の命令なら自殺テロも喜んで実行する。元々は虫も殺せないほどのか弱い女の子だったが、シャドウ様のためなら喜んで虫の巣に顔を突っ込むことも出来る。永遠の命を求めるシャドウ様のために活動をしている。殺されるならシャドウ様に殺されたい。どうやって殺してもらうか、様々なシチュエーションを想像しており、何度も殺してもらいたいと考えている。
「またねー」
「はい。また」
♪♪♪
「む、シャドウ様」
「おぉラムダ。お久ー。訓練はどんな感じ?」
「3人一組で活動できるように訓練しています。癖のある娘が多く、とてもやりがいを感じております」
「へー」
ラムダ 80 自分を解呪してくれたイプシロン様から、シャドウ様の素晴らしさを教えていただいた。シャドウ様の目の前だと緊張してあまり話せないことが悩みの1つ。アルファ様によく訓練の相談を受けており、これからも軍事顧問として活躍していきたいと思っている。
♪♪♪
「シャドウ様」
「ニューか。順調か?」
「はい。任務成功です…これは」
「よく見ろ」
「……っ! 見落としていたものがあったとは。今すぐ洗い直します!」
「いけ」
「はい!」
「…適当に言ったけど、ニューも良い感じに合わせてくれるんだ。ベータが鍛えてるのかな?」
ニュー 88 シャドウ様直属のお世話係。シャドウ様と同じ人間であること、変装が得意なことから配属された。自分を助けてくれたシャドウ様のため、シャドウガーデンのため、命を懸けて活動している。時々シャドウ様の通う学園にも足を運び、共に昼食を摂ることもある。楽しみの1つと感じている。
♪♪♪
「ふぅー、もういいかな。ん?」
「ボスゥ~! っあぁ、なんで避けるのです!?」
「いや避けるから」
「マーキングされるのです!」
「ほどほどにねー」
「はいなのです! でりゃぁぁぁ!」
「ちょ、痛いって」
「ボス大好きなのです!」
「はいはい」
デルタ 96 自分より上の存在であり絶対者。戦闘力至上主義者で、一夫多妻制を考えており、一番は自分になることを考えている。複数のメスと交配するのは当然と考えており、シャドウの家族になって子どもを沢山作りたいと考えている
「もういいかい」
「はいなのです! あ、アルファ様に呼ばれていたです!」
「いってらっしゃい」
♪♪♪
「主様」
「ガンマ」
「お久しぶりです。どうされました?」
「ガンマに会いたかった」
「そ、そうなんですか」
「うん、良かったらお茶しない?」
「は、はい! 喜んで!」
ガンマ 94 七陰の中で誰よりも弱いことを自覚しており、後方支援をすることを決めた。陰の叡智を学び、武力ではなく知力で戦うことを決意した。本当は主様と隣で戦いたいと思っている。もう少し主様と二人きりの時間を増やしたいが、仕事と主様の時間が噛み合わず、アルファ様やベータが主様と会っていることに嫉妬している。一夫多妻で、何番でも良いから主様とずっといたい。
♪♪♪
「あらガンマ、何をして…主様!?」
「やぁイプシロン」
「あ、その、し、失礼しましたー!」
「どうしたんだろ」
「かなりラフな恰好でしたからお化粧直しかと」
「ふむ」
イプシロン 96 主様から教えてもらったスライム。これを活用すれば、新たな可能性を追求できることに気付き、日々スライムの使い方を研究していた。その成果もあって、七陰の中で、一番魔力を繊細に使える。「緻密のイプシロン」とも言われている。主様が自分の胸を凝視することが多いから、異性として意識されていることを喜んでいる。また、主様の一番になりたいと思っているため、他の異性が主様に求婚してきたら全力で阻止しようと考えている。特にベータの思い通りにはさせない。
「あれ、ガンマ。主様は?」
「もう行ってしまいました」
「そんなぁ…急いで来たのに」
「タイミングが悪かったですね」
「ぐすん」
「紅茶飲みます?」
「……飲む」
♪♪♪
「……あんな安っぽい女をヒロインに出来るかー! うぅ、締め切り…あと数日…はぁ…」
「安っぽい女?」
「シャドウ様!? あいやその何でもないです!」
「そうなの?」
「はい! 何でもないのでご安心を。私に何か御用でしょうか?」
「ベータに久しぶりに物語を聞かせたくなってね。いいかな?」
「はい! 時間あります! 大丈夫です!」
「じゃあ話すね。むかしむかし、あるところに」
ベータ 96 シャドウガーデンに加入後、殺害することに慣れることができず、毎晩寝付けなかった。ある日シャドウ様から物語をいくつか聞かせてくれた。その日から悪夢を見ることがなくなり、時間があったらシャドウ様に会おうとしたが、アルファ様に彼の時間を無理やり奪うような真似はダメと指摘された。ある日シャドウ様が性格の悪い女と付き合っていると聞いた時は、ニューから拷問法を聞いて頭の中でその女を何千通りの方法で殺害することで気を紛らわせていた。実際に会ってみると、仲良くなれないと感じた。シャドウ様と添い遂げることを夢見ており、そのために、シャドウ様の行動を見逃さないように胸の谷間にペンと手帳を隠し持っている。想像の中で、深夜のベッドで一緒に寝ているところを妄想することも…
「おしまい」
「はぁぁ、素敵ですシャドウ様」
「でしょ」
「はい」
「なんかメモしてるけど」
「今の話で参考になるところがありましたので」
「じゃあ僕行くね」
「はい!」
♪♪♪
「主、見っけ」
「ゼータか」
「任務報告」
「ほう」
「嘘」
「?」
「主の様子が気になって追いかけてきた」
ゼータ 100
主を世界の神にしたい。他の何を犠牲にしても主に永遠の命を与えたい。それが自分の死を意味しても。
「…雌犬の匂い」
「デルタにマーキングされたんだ」
「じゃあ私もしていい?」
「ダメって言ったら」
「する」
「良いよって言ったら」
「する」
「…」
「無言でもする」
「はぁ。はいはい、どうぞ」
「♪」
♪♪♪
「あら、シャドウ」
「アルファ。何してるのー」
「今イプシロンが纏めてくれた資料を読んでいる所よ。なんか泣きながら渡してきたんだけど…何か知らない?」
「さっきラフな恰好でいるところに会ったね」
「…あぁ。なるほど」
アルファ 100
シャドウのことを七陰の中で唯一呼び捨てできる。七陰の六人に深い感情を抱いており、家族だと思っている。シャドウのことを心から信頼しており、自分達の報告を聞き流す彼をみて、彼はどこまで先を見据えているのか、自分はいつになったら彼の横にいられるのかと思っている。ある時、シャドウが自分達を見捨てたと思っていた時があり、全て投げ捨てて自殺することも考えたが、結局シャドウの作戦であったことを知り、すぐに立ち直るほどに強い気持ちを抱いている。
「あら、もう行くの?」
「うん」
「そう、いつでも来なさい。ここは貴方の城なのだから」
♪♪♪
「マスター、どうだった?」
「面白かったよー。よく出来てるねー」
「じゃあこっちに」
「そういえばイータにしてなかったね。していい?」
「ん」
イータ ??
発展に犠牲はつきもの。仲間や捉えた敵に投薬したり、実験を仕込む科学者。マスターの脳が気になり、取り出して調べてみたいと思っている
「あれ、イータの数字出ないよ?」
「…故障」
「そうなのかー。イータの数字気になるんだけどなー」
「また…いつか…」
「わかったーじゃあねー」
「…」
「…マスター…ふふっ」
最小値は0、最大値は100。
0~20は関心なし
21~40は関心無しから知り合い未満
41~60は知り合いから友達未満
61~80は友達以上恋人未満
81~100は恋人以上
ヒョロ・ガリ 25
ジャガ・イモ 28
アイリス・ミドガル 58
アンネローゼ・フシアナ 63
ベアトリクス 67
ユキメ 75
ラムダ 80
ローズ・オリアナ 82
アレクシア・ミドガル 84
シェリー・バーネット 88
ニュー 88
クレア・カゲノー 90
ガンマ 94
ウィクトーリア(559番)95
デルタ 96
イプシロン 96
ベータ 96
ゼータ 100
アルファ 100
イータ ??
イータはいくつでしょうか?
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