構想は練れてるけど、序盤だと書くのが難しい悲しみ。
そんなこんなで2話目です。
では、ごゆるりと…
Side 霙
寺子屋で授業の準備をしていたら、急に光に包み込まれたと思いきや、なぜか別の幻想郷へと召喚されていました、何言ってるかわからないと思いますが私にもさっぱりです。
挙句の果てに"幻想郷を救って下さい"と自称神に言われました。
「幻想郷を救って下さいって、どういう事ですか?」
「どこから話しましょうか…そうですね、まずは地図でも見て頂きましょうか。」
そういって…確か雫さんでしたっけ、は、巨大な紙を取り出して広げだしました
…あれ?私の知っている幻想郷よりも遥かに大きくないですか?
「これが"この幻想郷"の地図です。」
「…大きくないか?いや、大きすぎる…。」
カルマも流石に驚いていますね…無理もないです、この幻想郷の地図で見ただけで、外の世界の日本より大きく見えます、本来であればここまで大きくないはずです。
「これ、本当に幻想郷ですの?私にはそうは見えませんわ。」
そう声をあげたのは鈴芽さん…って、なんでこの人まで
「記憶を見ようとしないでください、鈴芽さん、順を追って説明しますから。」
「ちっ…やっぱり記憶を詠めない相手は面倒ですわ。」
「あなたは何もないですか?古河音さん。」
「これって異世界召喚ですか?!」
目をキラキラさせながらそんな事を言う、向こうの世界の慧音さんの妹さんである古河音さん、なんというかブレないですねこの子…
「あながち間違ってはないですね…」
「ということは、俺強ええええええええええ!!!!ができr」
「できません。」
「え、で、でk」
「できません。」
キッパリと言われた古河音さん、ガクッと地面に膝をついて落ち込んじゃいました
「まあ、あなた方に渡すものはあるんですけどね。」
そう言って、雫さんは私たちの前にそれぞれ一振りずつ刀を出現させました
「これは…?」
「これは、"幻想刀"…そう呼ばれている物です、あなたがたにこれをお渡しします。」
私の前には紅を主とした鞘の刀…カルマの前には蒼と緋を主とした鞘の刀が、鈴芽さんの前には翡翠を主とした刀、古河音さんの前には白を主とした刀が
「あなた方には、”この子達”を持ってこの幻想郷を救っていただきたい。」
「救って…と言われてもだな、具体的にどうすればいいんだ?」
「そうですわ、それを教えて頂かないとどうしようもありませんでしてよ。」
「私もそう思います、いったい何をすればいいんでしょうか。」
「お約束なら魔王的な何かがいるとか?」
「そこは頑張って探してください。」
「「「「は???」」」」
「では、頑張って下さいね!」
そう言ってこの自称神は私達をスキマに似た空間へと落とす
「なんでこうなるんですか!?」
「こ…この…ド低能が…!!」
なすすべもなく、私達はその空間へと落とされて…
Side 雫
さて、あの方達は幻想入りさせましたし…
"少しは楽しくなるんじゃないですかね?"
琉奈:「いやあ…ついに始まっちゃいましたねぇ…」
霙:「雑じゃないですか?」
琉奈:「というわけで今回のゲストは、霙ちゃん可愛いヤッターな古城霙ちゃんに来てもらいました。」
霙:「あ、はい、よろしくお願いします…なんですかその紹介。」(ジトー)
琉奈:「怒られる気もするけどこのスタイルはたぶん変わりません。」
霙:「ええ…。」
琉奈:「まあ、推し様方の子達ですしおすし?」
霙:「なんか進まない気がしてきたのでさっさと次回予告しちゃいます
次回 【紅い館】」
琉奈:「次回予告であらかたわかっちゃうの不思議~。」
霙:「ひねりなんてないですからね()」
琉奈:「デスヨネー。」
霙:「次回もよろしくお願いしますね。」
「まあ、後々に霙ちゃんはお酒飲むんだけどね(ボソ)」
「まって下さい、嫌な言葉が聞こえた気が…」