東方想縁記   作:月桜 琉奈

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めっちゃ期間あいてしまった……反省………………

はい、3話目です、最近、仕事が忙しくて、よく熱中症になってるせいで書く気力がががががががが

ま、まぁ、これから頑張ります……はい、頑張ります!

では、ごゆるりと……


紅い館

Side カルマ

 

あの神…雫にスキマに落とされ、数秒後、出口らしき光が見えてきた。

スキマから出た瞬間、そこは地面だった

それぞれ着地はしていた…一人を除いて

「…グフ…。」

確か、古河音だったか…唯一顔面から地面へと落下していた

「この程度、着地出来て当然ですのに…」

そう言ってこの女、鈴芽は言う…どっかから聞いた話だと、あの古河音の前世が鈴芽らしいが…

「で、これからどうするんですか?カルマ。」

「なんでお前までいるんだ…はぁ、目の前に都合よくあるぞ。」

紅く、どこまでも紅い館…

「紅魔館、ですね…相変わらず紅いですね。」

「お前らはどうするんだ?」

「あら、私達のことですの?行く当てもありませんし、ついていきますわ。」

「わ、私も…」

まだ地面に突っ伏してたのか、古河音…

 

満場一致というわけで紅魔館へと足を運んだ俺たちだったが…案外すんなり中へと通されてしまった

「何か企んでいるのかしら?」

「あのレミリアさんがですか?私はないと思いますけどねぇ。」

「古河音と同じ意見ですね私も、あの人がそんな事をするとは思えません。」

「…」

メンドクサイ予感がする…

そんな話をしていると、ゆっくりと扉が開いた、一同はその開いた扉へと視線を向ける…

「お待ちしていたわ。」

そこには、この館の主である、レミリア・スカーレットと、瀟洒な従者、十六夜咲夜がいた

 

「一応自己紹介をしておきましょうか、レミリア・スカーレット、この館の主よ。」

そう言って自己紹介をしたレミリア、だが引っ掛かることがある

「一応って、どういうことだ?」

レミリアは名乗る前に”一応自己紹介をする”と言ったのだ、本来ならここは別世界、俺はまだしも、こいつらの事すら知らないはずなのだ

「それは簡単よ、聞…見たからよ、あなた達が来るという運命が、ね?」

「成程…それですんなりと通して貰えたのですね。」

「ザル警戒かと思ったのですが、どうやら違ったようですわね、馬鹿じゃ無いということですわね。」

「…あなた達がこの世界を救ってくれると、運命は決まってるもの、なら、引き込んでおいて損はないわ。」

「救ったときはなんでもシていいでs」

トンデモナイことを言い出した古河音の頭に霙の拳骨が決まる…

「うぐおおおおおおおおおおおおおおお…」

頭を押さえたままゴロゴロ転がる古河音…相変わらず騒がしい

……なにか引っかかる気がしたが、まぁいいか

「それで、あなた達の名前は?名乗って貰えないのかしら。」

「あぁ、すまない………………」

各々が自己紹介をし、そして終え、話はこれからの事となった

 

「さて…どこから話したものかしら。」

頭を手で抑え、悩み出すレミリア

「それほど複雑なのか?」

結構な面倒事な気がしてきて、頭が痛くなってきた……

「ええ、複雑で、めんどうよ。」

キッパリというレミリア、どうやら、どこへ行っても、面倒事に巻き込まれる体質らしい……

知り合いにそんなヤツいたような気がするが、気のせいか……?

「……まず、この幻想郷は、あなた達の過ごしてきた幻想郷、とは違うのは理解してるかしら?」

「えっと、それは雫とか言う神様に言われましたね。」

「古河音さんの言う通り、確かに言われました。」

「あの発言は、正しい、ということかしら?」

「えぇ、正しいわよ、この幻想郷は、全てが違う、と言っても過言じゃないわ。」

「全てが…?そもそも待て、レミリア、なぜ、お前は"別の幻想郷"がある事を知っているんだ?」

「……あぁ、そこから言うべきかしら。」

レミリアは少し驚いた顔をした後に、クスリと微笑んだ

「"私の知り合い"がそのことに詳しいのよ、だから知っているわ……あら、噂をすれば何とやら、かしら。」

 

そう言ったレミリアの顔は、どこか嬉しそうに、笑っていた

そして、その言葉と共に……"ガラスの割れるような音"が聞こえた

 




琉奈:「い〜や〜……期間あいちゃったなぁ」
カルマ:「……」
琉奈:「はい、という訳で、"東方禁初幻譚"の主人公、カルマ君に来てもらいました〜!(パチパチ〜)」
カルマ:「…霙からも聞いたが、その軽いノリはどうにかならないのか?」
琉奈:「なりません、なられません(?)」
カルマ:「はぁ……。」
琉奈:「それはそうと、書き出したのが5月半ばくらいと考えたら、そっから2ヶ月くらい経っちゃってたんですねぇ……」
カルマ:「投稿頻度、どうにかならないのか(汗)」
琉奈:「おぉう、優しいですね……あ、とりあえずどうにかしようと思ってます、どうにか」
カルマ:「確定ではないのか」
琉奈:「色々とあるんですよ、怒られないか、とか()」
カルマ:「まあ…どうにかなるとは思うが」
琉奈:「最終手段は土下座ですね(キリ)」
カルマ:「…ダラダラ話してるのもあれだ、次回予告でもするか
次回 『月と吸血姫』
ふむ……どうやら、知らない"奴ら"が出るみたいだな。」
琉奈:「ま、そこはお楽しみって事で、ね?」
カルマ:「次回は……未定だろう?まあ、ゆっくりしてってくれ、次回まで」
琉奈:「ではでは、またお会いしましょう!」








「実は過去話とかもするつもりですからあなた方の事も色々と模索してたりしてるんですよね」

「……頭が痛いんだが……(汗)」
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