最初に出会ったスター団のしたっぱがネモによく効く向上心の塊でものすごいアホだった   作:うみじゃけ

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イベント回収だけなので会話とポケモン解説くらいで地の文は少なめです。


ゲーム本編(※台本形式)(飛ばしても良し) ~やけに絡んでくるスター団のしたっぱのイベント集~
1、テーブルシティ


 

 

 

 

 

 ネモとの2度目のバトルを終えるとテーブルシティに入れるようになります。

 

 

 

 

 

●テーブルシティ

 

 

 

 アカデミーへの階段を一つ登るとスター団のしたっぱの2人が女の子を勧誘している場面に移ります。

 

 

 

したっぱA

「悪いこと言うけど……さっさとスター団に入っといた方がいいわよ。この先輩の勧誘めちゃくちゃしつこいから」

 

???

「……………………」

 

したっぱB

「後輩の言う通り! 俺は地の底まで追い回してお前をスター団に勧誘してやりまスター! 君も仲間と一緒に眩しい青春送ろうぜ!」

 

 

 

 したっぱBは星型ゴーグルを装着しています。

 

 

 

???

「…………別に」

 

したっぱA

「どーします先輩。勧誘ノルマあるんでしたっけ?」

 

したっぱB

「ああ、たぶんな」

 

したっぱA

「えっ……ノルマってないかもしんないんです!? あたしあるって聞いたから仕方なく入ったのに!?」

 

したっぱB

「だが百聞は一見に如かず! こうなりゃどっかの組に直行しまスター!」

 

???

「えと……こまったな」

 

 

 

→助ける     

 見守る     

 

 

 

○『見守る』を選んだ場合

 

 

 

 見守ります。再び接近すると上の二文が繰り返されます。

 

 

 

○『助ける』を選んだ場合

 

 

 

 ストーリーが進行して???としたっぱの2人の間に主人公が割って入ります。

 

 

 

したっぱB

「おっ、君もスター団に入団希望でスター!? だが順番は守ってな! 今取り込み中なんでな!」

 

したっぱA

「あたしらは泣く子も笑うスター団(って先輩は言ってたけど……)。キミは知ってるよね?」

 

 

 

→はい     

 いいえ    

 

 

 

○『はい』を選んだ場合

 

 

 

したっぱB

「そうだろうそうだろう! そして君にもスター団の偉大さを知らしめてやりまスター!」

 

 

 

○『いいえ』を選んだ場合

 

 

 

したっぱB

「そうかそうか! なら君にもスター団の偉大さを知らしめてやりまスター!」

 

 

 

 以下は同様のセリフになります。

 

 

 

したっぱA

「はあ……どーするんです?」

 

したっぱB

「もちろんバトルだ! いけっ、後輩! 目にもの見せてやれよスター!」

 

したっぱA

「がんばれ先輩……ってあたしが!?」

 

したっぱB

「先輩は後輩の成長を見守るもの……心配すんな、イーブイバッグの子も見張っといてやるからな」

 

したっぱA

「なんか流されてるような気がしないでもないけど……とにかく! ナメられちゃったらここで終わり! ナマイキな新顔ちゃんはあたしがお星さまにさせちゃう!」

 

 

 

 

スター団の したっぱが 勝負を しかけてきた!

 

 

—BGM 戦闘!スター団—

 

 

したっぱ●○○○○○

 

 

 

シルシュルー♀ Lv.8

ひっかく

にらみつける

 

 

 

 

(勝利)

 

したっぱA

「あたしがお星さまなっちゃった!?」

 

 

 

◯勝利後

 

 

 

したっぱA

「なんなのこの新顔ちゃん。マジ強いんだけど……」

 

したっぱB

「後輩がやられたァ……!? こうなったら先輩である俺が戦うしかないよな! スター団のいいとこ見せてやりまスター!!」

 

???

「……めっちゃグイグイきよる」

 

ネモ

「ちょっとちょっと! 何やってんのー!」

 

したっぱA

「ゲッ、生徒会長」

 

したっぱB

「生徒会長の乱入か……」

 

 

 

 ここでネモが現れ、主人公にテラスタルオーブを渡します。

 

 

 

ネモ

「ものは試し! 戦いながら使い方、知ってこーっ!」

 

したっぱB

「ま、まさか……これはテラスタルのお試しにされる展開でスター?」

 

ネモ

「いやならわたしと勝負だよ」

 

したっぱB

「マジでスター!? うっひょー! チャンピオンランクのネモに勝てればスクールカースト鰻登りだスターっ!! そんならさっそく挑ませてもらうぜ!」

 

ネモ

「えっ…………うそっ、ほんとに!? じゃあ今からしよっか!!」

 

 

 

 ネモが意気揚々と主人公の元に駆けてきてしたっぱBと向き直ります。

 

 

 

→ネモ!?     

 テラスタルは?  

 

 

 

 どちらを選んでも同じ返答になります。

 

 

 

ネモ

「あっ!? そうだった……わたしったらついつい戦る気になっちゃって」

 

したっぱB

「なんなら2人同時に来たっていいぜ? ポケモンはまだ一匹しか持ってねえけど……バトルで有名な生徒会長と、それに認められるほどの逸材……その2人を一気に倒したとなれば、俺のスクールカーストは校長に成り上がるくらいに爆上げでスター!!」

 

したっぱA

「……校長ってスクールカーストの頂点ってわけじゃないのでは?」

 

ネモ

「面白い人だね! その勝負も受けてみたいけど、やっぱり(主人公)の腕前を見てたいから今回は我慢しようかな」

 

 

 

 ネモがルンルン気分で再び階段の前に立ちます。

 

 

 

ネモ

「それじゃあ位置について勝負開始ー!」

 

 

 

 ネモの言葉に従って距離を取る主人公としたっぱ2人ですが、ここでしたっぱBにカメラが移動します。

 

 

 

したっぱB

「どうせなら名乗ってやろう……盛大にな!」

 

 

 

 ここで不敵な笑みを浮かべたしたっぱBに向けられたカメラがズームします。

 

 

 

したっぱ!

「俺はスター団のしたっぱ! ……だが、これからアカデミーで!*1 いんやパルデアで!!*2 いやいや世界で!!!*3 誰よりも強くなるポケモントレーナーだッ!*4

 

したっぱA

「……遠くで応援してる分には楽しい先輩かも」

 

ネモ

「すっごい前向き……こういう人初めて見たかも!」

 

したっぱ!

「さあ、始めまスター!」

 

 

 

 したっぱ!は他のしたっぱとは違い、両手の拳を打ち付けてから勢いよくスター団ポーズを披露してボールを構えます。

 

 

 

 

スター団の したっぱ!が 勝負を しかけてきた!

 

 

—BGM 戦闘!スター団—

 

 

したっぱ!●○○○○○

 

 

 

イキリンコ(緑フェザー)♂ Lv.9

なきごえ

つつく

でんこうせっか

 

 

 

 

 イキリンコの特性が【はりきり】なため、ニャオハなどのひこうタイプが弱点のポケモンだとレベル差があっても一撃で倒されることがあります。しかし耐久は薄いのでテラスタル一致で早々に決着をつけましょう。

 

 

 

(初回攻撃セリフ)

 

したっぱ!

「俺たちの成り上がりの始まりだ! 張り切っていきまスターっ!!」

 

 

 

 

(勝利)

 

したっぱ!

「出鼻をくじかれまスター!?」

 

 

 

 勝利後、ネモがテラスタルの解説した後にうなだれるしたっぱ!と心配そうに寄り添うしたっぱAが映されます。

 

 

 

したっぱ!

「うごごごご…………っ!」

 

したっぱA

「先輩……まあ、結果はだいたいわかってましたけど、お疲れ様です」

 

したっぱ!

「そこはお疲れ様でスターだぜ後輩! そして……(主人公)とか言ったな! 俺はこんなところじゃ終わらねえ……覚えてろ! ネモも今度バトルを挑んでやるからな、首をトロピウスみたいに長くして待ってろよ! ここはひとまずポケモンセンターに駆け込むぜ! お疲れ様でスター!!」

 

したっぱA

「あたしもこのへんで! お疲れ様でスター!」

 

ネモ

「また会おうねーっ!」

 

 

 

 ネモが満面の笑みで手を振って見送った後、主人公に片目を瞑ってスター団について話します。

 

 

 

ネモ

「スター団はいわゆるやんちゃな生徒の集まりなんだ。出席率も低いし、集団で暴走してるし、先生たちも頭をかかえてるみたい……でも! あんな実りがいのある人もいるなんて、わたしすっごくワクワクしてる!」

 

???

「……あの!!」

 

 

 

 ここで???が口を挟んで以降は同様のストーリーとなります。

 

 

 

 

 

●宝探しスタート

 

 

 

 『宝探し』が始まり、ネモ、ペパー、カシオペアと別れた後に後ろから物凄い勢いで声をかけられます。

 

 

 

???

「おおおぉぉぉぉぉーーーーいっ!!!」

 

(主人公)

「!」

 

 

 

 コライドン/ミライドンに乗ったまま主人公が振りかえると、そこにはモトトカゲを乗りこなしながらしたっぱ!が接近してきます。

 

 

 

モトトカゲ

「あぎゃっす!」

 

したっぱ!

「よし、いい子だ。ちょうどいい位置でスター」

 

 

 

→スター団の?  

誰ですか?   

 

 

 

 どちらを選んでも同じ返答になります。

 

 

 

したっぱ!

「スター団のしたっぱでスター! 今は、だがな! 俺も今回の宝探しはパルデアを巡ることにしたんだ。(主人公)に、そして何よりネモに勝つためにな! ……この前から何度も挑んでるけど一勝もできなかったぜ」

 

 

 

 したっぱ!がハンドルを握るとモトトカゲが南門に向かって何歩か歩き出します。

 

 

 

したっぱ!

「今回はバトルはしないでやる! だが、この冒険の途中で見かけたらであいがしらに挑んでやるからなァ……震えて待ってろ! 楽しみで寝坊した分もかっ飛ばせモトトカゲ! お疲れ様でスター!!」

 

モトトカゲ

「あぎゃぎゃーっす!」

 

 

 

 したっぱ!と似た雰囲気のモトトカゲが元気よく駆け出すのを眺める主人公にカメラが切り替わります。

 

 

 

コライドン/ミライドン

「アギャギャーッス!」

 

 

 

 快活に返事をするアギャスを主人公が優しく撫でたところで操作が可能になります。

 

 ここから先はあなたの気の赴くままにストーリーを進めて構いません。

 

 しかし再びしたっぱ!と出会いたいのならば、西門を進んで南2番エリアに向かうことをオススメします。

 

 

 

 

 

→オリーブ大農園

*1
満面の笑みのネモ

*2
額に手を当てる後輩ちゃん

*3
押され気味で驚く主人公

*4
集中線マシマシで両手を握りしめるしたっぱ




Q.南門から出ていったのに西門で遭遇するのはどうして?

A.仕様です。いいね?
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