最初に出会ったスター団のしたっぱがネモによく効く向上心の塊でものすごいアホだった 作:うみじゃけ
●公民館
管理人に話しかけるとしたっぱ!について言及されています。
管理人
「スター団? とやらの子が着ていた甚平、実にハイカラですねえ。都会ではああいうのが流行ってるのでしょうか?」
それぞれの位置にいる生徒たちから以下のセリフを回収できます。
したっぱ!
「祭りで俺と互角の勝負ができるとは……ゼイユにも友情の証としてなんか準備しようかな~っ」
メガネ男子
「(主人公)が帰ってからブライア先生が来てさ。祭りについていろいろ教えたんだ……今でもその時の風景が鮮明に思い出せるよ。キタカミの里に来てよかった……」
残りの2人は同文。
●ゼイユ・スグリ宅
ゼイユに呼ばれて彼女の家にまで向かい、おじいさんにみどりのめんを見せると、彼からオーガポンにまつわる真実の歴史を教わります。
ゼイユ
「もしかしてこの話、スグは知ってるの?」
おじいさん
「いいや? スグリにはまだ教えていないが……どうしてだい?」
ゼイユ
「いや、あいつの鬼好き異常だし……たまにあいつ、オーガポンのこと知ったふうな顔でマウントとってくるからさ」
おじいさん
「よくわからんが……あの子は繊細な子だから何かを察していてもおかしくない。スグリにもいずれしかるべきときにきちんと話す。今の話はくれぐれも、誰にも言ってはいけないよ」
ゼイユ
「はぁい……もっと言えなくなっちゃった」
原作とは違い、ここでスグリが家の外で突っ立っている様子が映されます。
スグリ
「…………」
したっぱ!
「おはようございまスターっ!!」
そこへしたっぱ!が小走りで現れ、4人が「!」と反応します。
したっぱ!
「ようスグリィ! そんなところで何やってんだ!?」
スグリ
「あっ、あっ……しーっ……!」
ゼイユ
「……言う必要はなかったみたい」
おじいさん
「どうやら、全て聞かれてしまっていたらしい……スグリ、出ておいで。ええと、そちらのキラキラ甚平さんもこちらに」
画面が暗転すると、その間に2人にオーガポンの過去について改めて話してもらっています。
おじいさん
「……と、言うのがキタカミ伝説の真実だ」
したっぱ!が腕を組んでスグリが顎に指をやって「…」と思案します。
スグリ
「そう、なんだ…………なんか、驚きすぎて逆に落ち着いてるべ」
したっぱ!
「……いや、普通にダメだろ。ともっこたち極悪じゃねえかよ」
ゼイユ
「ホントそう! 昔々に倒されちゃったらしいけど、もう一回あたしが倒してやりたいくらいよ!」
したっぱ!
「それに話を聞く限りじゃあ、オーガポンは今の今までずっとひとりで山の中で過ごしてるってのか。それは……そうだな…………寂しいだろうな」
スグリ
「(主人公)たちが昨日、鬼さまと会ったのも聞いたけど…………確かにあんとき、おれが鬼さまに会ったって聞いたら間違いなく山さ走ってったと思う……えと、その……気ぃ使わせて、ごめん……」
ごめんね
どちらを選んでも同様の返事になります。
したっぱ!
「俺もオーガポンに会いてえ! だからスグリも一緒に会いに行こうぜ! ……そんでっ、俺はオーガポンをスター団に勧誘すんだぜーっ!」
ゼイユ
「…………ねえあんた」
したっぱ!
「ど、どうしたんでスター……?」
ゼイユ
「あんたがスグリに話しかけてくれたおかげで、むしろ良い感じに話がまとまってきてることには感謝してるわ」
したっぱ!
「お、おう……」
ゼイユ
「……でもね」
ゼイユが目をかっぴらいてしたっぱ!に襲い掛かり、怒るゼイユ、彼女に馬乗りにされて顎を掴まれるしたっぱ!、驚くスグリの三点ズームしてからゼイユのバクーダクラッチが披露されます。
ゼイユ
「くだらない理由で欲しがってんじゃないわよ! よそ者のくせにいいい!!」
したっぱ!
「ぐごごごご……っ!!」
スグリ
「わやじゃ、今度はバクーダクラッチだべ……」
おじいさん
「やめなさいゼイユ……いやしかし、仲がいいと受け取るべきなのだろうか?」
ゼイユとしたっぱ!が画面から追いやられると、おじいさんが2人を無視して主人公とスグリに話しかけます。
おじいさん
「ともかく、さっきのお面だが……額の宝石部分が少し欠けていたようだ。もしかしたら直せるかもしれん。しばらくわしに預けてもらえんか?」
スグリ
「鬼さまが階段から落としたときに欠けちまったのか? おれ、きれいにして鬼さまに返してやりてえ」
主人公がスグリの言葉に頷いてからおじいさんにみどりのめんを手渡します。
おじいさん
「大切にあつかうからね」
そこでゼイユが3人も元に駆け寄り、したっぱ!もどこか疲れた様子で後を追ってきます。
ゼイユ
「もっかいオーガポンに会いたいけど、お面直るまでひとまず待ちね。今日は2人ともおとなしくオリエンテーリングしてなさい」
スグリ
「……? ねーちゃんたちは?」
したっぱ!
「俺たちは昨日の日が落ちる前にはマッハパンチで終わらせたぜ。今日はそうだなあ……結局探せなかったお土産選びでもしようぜ」
ゼイユ
「勝手に決めないで! ……ま、他にやることと言えば家か河原で遊ぶくらいだし、ちょっとくらいなら付き合ってあげてもいいわよ。それじゃあ2人とも、仲良くしてなさいよ?」
スグリ
「うん……えっと、か……看板! 最後の看板遠くって。鬼が山を越えた楽土の荒地にあんだ……山から北西に降りる。んだば行こっか」
●楽土の荒地
看板の前でスグリとバトルし、看板を読んでスグリから祖先の話をされるまでは同じです。
スグリ
「……おれ、ここの看板に書かれてること好きじゃない。鬼さまが怖いからって必要以上に怖がって村の外に追いやって……鬼さまだって、きっとさみしかったはずだ。ひとりだけ……のけ者にされたから」
カメラの視線が主人公からスグリに変わり、心配そうにしている主人公が映し出されます。
スグリ
「…………それと、昨日鬼さまに会ったこと……秘密にされたの、嫌だった。(主人公)も、ねーちゃんもバトル強いって共通点があって……せっかく(主人公)と友達になれたのに、おれがのけ者になってる気がして……」
先輩は?
○『ごめん……』を選んだ場合
スグリ
「俺こそ、えと、ごめん…………」
○『先輩は?』を選んだ場合
スグリ
「あ、あの人だべか? バトルはねーちゃんと互角ぐらいだったし、プロレス技かけられてもすぐに復活するから強い……? けど、なんか……あの人は友達とかとはちょっと違う気がするべ……」
その後は2人の間に沈黙が立ち込めてからスグリが看板に向かいます。
スグリ
「……写真さ、撮ろっか」
写真は原作同様にどこか陰鬱な雰囲気が漂う1枚になっています。
スグリ
「これで課題はおしまいだ。おれ、ポケモンっこさもっと強くするから……帰るね」
次のイベントは翌日から始まります。公民館に戻って休みましょう。
●公民館
いつもの位置にいるしたっぱ!に話しかけると以下のセリフを回収できます。
したっぱ!
「お土産の候補のりんごジャム……保存も効くし、食い切ったら瓶をペン入れにできるから良さそうだぜ。ダチに配るのは流石に費用がかさむからこれは家族用だな」
公民館の奥に行くと次の日になります。
ちょっと短いですが話が立て込んだので、てらす池は次回になりそうです。
スグリくんの闇堕ちが単なる喧嘩後の気まずさに変わった。うんうん、それもまた