最初に出会ったスター団のしたっぱがネモによく効く向上心の塊でものすごいアホだった   作:うみじゃけ

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24、キタカミ姉弟との再会

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●コーストエリア 野外教室

 

 

 

 コーストエリアの野外教室に到着すると、したっぱ!が既に生徒たちに解けこんで話しています。

 

 タロに迎えられた後に教師が話し始めるとしたっぱ!もぴっしりと立って静かに聞いて、授業の開始を宣言されてからしたっぱ!の元に行くと、以下のセリフが回収できます。

 

 

 

したっぱ!

「俺はもうアローラのすがたのポケモンは持ってるんだが……せっかくだ! ここからでも見える、あの超目立つやつを捕まえまスター!」

 

 

 

 主人公が教師にアローラのすがたのポケモンを見せて、タロがブルレクについて説明して去った後、ゼイユからのラブコールに応えるとしたっぱ!がこちらに歩いてきます。

 

 

 

したっぱ!

「おう(主人公)。この様子からして……みんな解散しちまったか? ダチにブルレクとやらに誘われて色々やってたら遅れちまったぜ。もちろん、課題は済ませてるぜーっ!」

 

 

 

 したっぱ!がモンスターボールを取り出しますが、彼は満面の笑みを浮かべています。

 

 

 

したっぱ!

「俺はナッシーを捕まえ……ようとしたんだが、あの長い首にぶっ飛ばされちまってな。何度か挑んだんだがその度にぶっ飛ばされて……だがしかしっ! その先々で面白いやつらと出会いまくってな! むしろ幸先いいぜーっ! このシビルドン登りで爆上げのテンションでお前に勝ってやりまスター!」

 

 

 

→やりましょう!  

実は……     

 

 

 

○『やりましょう!』を選んだ場合

 

 

 

したっぱ!

「ありがとな(主人公)! そう言ってもらえると思ったぜ!」

 

 

 

○『実は……』を選んだ場合

 

 

したっぱ!

「ゼイユが来いって? じゃあ後で俺が怒られてやるから勝負だぜ!」

 

 

 

 以下は同様の返事になります。

 

 

 

したっぱ!

「ポケモンは回復しといてやるよ」

 

 

 

 画面が暗転して数秒後に、野外教室近くの平原にてふたりで向かい合います。

 

 

 

したっぱ!

「今回はさっきコーストエリアで捕まえてきたポケモンたち! 即席などと舐めるなよ? 俺たちの絆に時間なんて関係ないからな! うっひょー! こっちでも成り上がっていきまスター!」

 

 

 

 

スター団の したっぱ!が 勝負を しかけてきた!

 

 

—BGM 戦闘!スター団—

 

 

したっぱ!●●●●○○

 

 

 

 どのポケモンもモンスターボールに入っています。

 

 

 

ガラルヤドン♂ Lv.70

【くいしんぼう】

あまごい

いやしのはどう

ハイドロポンプ

サイコキネシス

 

 

アローラベトベター♀ Lv.71

【かがくのちから】

ダストシュート

かみくだく

どくどく

かなしばり

 

 

メテノ Lv.72

【リミットシールド】

からをやぶる

パワージェム

すてみタックル

だいばくはつ

 

 

ミズゴロウ♀ Lv.73 (みずテラス)

【げきりゅう】

たきのぼり

いやなおと

いわなだれ

まもる

 

 

 

 

(初回行動時セリフ)

 

したっぱ!

「ここじゃダブルバトルが基本らしいからな! 俺もそのルールに則らせてもらいまスター!」

 

 

 

(主人公がオーガポンを繰り出した時)

 

したっぱ!

「ようオーガポン! 言っとくがスター団への加入はいつだって大歓迎だからなーっ!」

 

 

 

(テラスタル)

 

したっぱ!

「学園初のテラスタル! 勝てば栄光は俺たちのモノだ!!」

 

 

 

(テラスタル初回行動時セリフ)

 

したっぱ!

「全力全開だぜミズゴロウ! 自慢のパワーを見せてみな!!」

 

 

 

(勝利)

 

したっぱ!

「こっちでも出鼻をくじかれまスター!?」

 

 

 

 

 

 バトルに勝利すると、したっぱ!がこちらに駆け寄ってきます。

 

 

 

したっぱ!

「さすが(主人公)。ネモと同じく強さがとどまることを知らねえ……それでこそ挑みがいがあるってもんだぜ! 俺も追いつくべくさっそく特訓を……と、言いたいとこだがゼイユが呼んでるんだっけか? そんなら一緒に行きまスターっ!」

 

 

 

 したっぱ!がスター団ポーズを披露して画面が暗転すると彼の姿が消えています。

 

 

 

 

 

●センタースクエア

 

 

 

 主人公がしたっぱ!と一緒にセンタースクエアにいるゼイユを見つけると、同級生らしき女子生徒と会話をしていました。

 

 

 

ゼイユ

「そうなのよ。ちょっと大変でさ……」

 

???

「心中、察する。ゼイユ……来客」

 

 

 

 女子生徒の呼びかけにゼイユが「!」と反応して振り返り、主人公の姿を認めると笑顔で手を振ってくれます。

 

 

 

ゼイユ

「(主人公)! ひさしぶり! すっごく会いたかったでしょ!?*1 ふふ……正直でよろしいじゃん!」

 

したっぱ!

「おう! 俺も会いたかったぜゼイユゥ!」

 

ゼイユ

「ああ、あんたも居たの……って、なんであんたがここに居るのよおおお!?」

 

 

 

 ゼイユがしたっぱ!の姿を見るや否や彼に飛び掛かり、オモテ祭りで仕掛けたように彼をアーボックツイストで締めあげます。

 

 

 

したっぱ!

「んぎゃーっ! なんででスター!?」

 

 

 

 ふたりを主人公が苦笑いで、女子生徒がメガネを曇らせて眺めています。

 

 

 

???

「これは一体……?」

 

ゼイユ

「気にしないでネリネ! こいつはあたしの舎弟だから!」

 

ネリネ

「…………*2。時間……ゼイユ、会えてよかった。舎弟さんもさようなら」

 

ゼイユ

「うん! またね!」

 

したっぱ!

「あの!? ネリネさん!? 助けてって、あのーっ!?」

 

 

 

 画角が切り替わり、主人公の隣でへろへろのしたっぱ!を気にせずゼイユが主人公に話しかけます。

 

 

 

ゼイユ

「あの子、同級生ですっごいおもしろい女なの。と、いうか……ふうん? ブルベリに(主人公)がいんの、なんか不思議な感じするわ……もちろん、あんたもね」

 

したっぱ!

「うごご……この痛み、むしろ懐かしさすら感じるぜ……」

 

ゼイユ

「もっかい受けたいワケ?*3 よく見たらあんたら……全然変わってないわね! あたしは最近ブライア先生といろんな地方、調査してまわってるから? 前戦ったときよりポケモン強くなってるのよねー。うふふ、当然見たいでしょ?」

 

したっぱ!

「見たい見たい! そして俺も強くなってるからな……キタカミのリベンジをしてやりまスター!」

 

ゼイユ

「あーはいはい。あんたは後でボコボコにしてやるから。(主人公)、ちょうどバトルコートもあるし位置につきなさいよ」

 

 

 

 主人公がバツが悪そうにしたっぱ!の方を向くと彼はサムズアップで返事をしてくれたので、改めてゼイユへと笑みを浮かべて頷きます。

 

 その後、ゼイユとのダブルバトルが始まりますが、背景でしたっぱ!がふたりを応援しています。

 

 

 

ゼイユ

「あーあ! テラスタルで強くなったのに! もっと強くなってるんだもん! その容赦のなさ! 全然変わってないわね」

 

 

 

 主人公が勝利するとゼイユと一緒にしたっぱ!が駆け寄ってきます。

 

 

 

したっぱ!

「ふたりともお疲れ様でスター! そしてさっすが(主人公)、俺のライバルに相応しいトレーナーだぜ!」

 

ゼイユ

「あんたが(主人公)のライバルって嘘でも笑えないわよ……ねえ、ところでさ。スグとは……会った?」

 

 

 

→会ってない!   

どうかした?   

 

 

 

 どちらを選んでも同様の返事になります。

 

 

 

したっぱ!

「俺も会ってないな。スグリがどうしたんだ?」

 

ゼイユ

「あ、いや……会ってないならいいんだけど」

 

???

「どうしてこんなこともできないんだよ!!」

 

 

 

 するとサバンナエリアの門がある方角から聞き覚えのある声が叫ばれます。

 

 

 

ゼイユ

「この声……」

 

したっぱ!

「聞いたことあるような?」

 

 

 

 バトルコートから見下ろすと、変わり果てた姿のスグリが男子生徒に向けてガンを飛ばしています。

 

 

 

ゼイユ

「やっぱりスグリだ。すっごいニアミス……」

 

 

 

→スグリ!?    

感じ変わった!? 

 

 

 

 どちらを選んでも同様の返事になります。

 

 

 

ゼイユ

「シーッ! 静かに!」

 

したっぱ!

「おーい!! スグ」

 

ゼイユ

「静かにって言ってんでしょおおおおお!?」

 

 

 

 したっぱ!とゼイユが画面からフェードアウトして主人公がスグリのことを隠れて見ていると、男子生徒の方がこちらを見てきます。

 

 

 

男子生徒

「な、なんだ……?」

 

スグリ

「なに目ぇ逸らしてんだよ。それが話聞く態度か? 試合用のポケモン5匹は育ててって俺言ったよな?」

 

 

 

 以下、スグリが去り、男子生徒が追いかけるまで同様です。

 

 

 

ゼイユ

「……驚いたでしょ」

 

 

 

 主人公がゼイユ、そして再びクタクタになったしたっぱ!がバトルコートの方へと歩いていきます。

 

 

 

したっぱ!

「いててて……何も無理くり黙らせなくたっていいじゃねえかよ。顔痛え……」

 

ゼイユ

「あんたこそよく声かけようと思えたわね。スグ、見た目も性格もちょっと……変わっちゃって。林間学校終わってからかな。あれからなんか……」

 

???

「なーんか、胸クソ悪いもん見ちまったなあ」

 

 

 

 スグリについて話していると、3人へと男子生徒が声をかけながら近づいてきます。

 

 

 

ゼイユ

「ゲッ……」

 

???

「おやおや? ゼイユに……見たことねえ顔……もしかすっとおふたりが? 例のワケありさん」

 

ゼイユ

「チッ! めんどいのに見つかっちゃった」

 

???

「おいおい、紹介くらいしてくれよ」

 

したっぱ!

「俺はダチから聞いてるぜ。確かカキツバタさん……だっけ? ブルベリーグ四天王の」

 

ゼイユ

「そ。そのカキツバタ。いけすかない男。いちおうブルーベリー学園で一番強い……強かったやつ」

 

カキツバタ

「ご紹介どうもー。それとそちらのド派手なあんちゃんも知っててくれて嬉しいねぃ」

 

 

 

 カキツバタが軽く手を振って紹介に応え、今度はゼイユがこちらのことを紹介します。

 

 

 

ゼイユ

「こっちは(主人公)、そんであたしの舎弟*4。交換留学で来てて、あたしの友達の……」

 

カキツバタ

「スグリとも! 友達なんだろぃ? アンタたち」

 

 

 

→そうです   

友達です   

 

 

 

 どちらを選んでも同様の返事になります。

 

 

 

したっぱ!

「おうともよ。林間学校で仲良くなったんだぜ」

 

カキツバタ

「ほーん。やっぱそうかい! そいつはいいなあ! そいじゃ(主人公)に舎弟君! オイラたちの部室に案内するぜぃ」

 

ゼイユ

「は? なんでよ!」

 

したっぱ!

「俺、イレギアな」

 

カキツバタ

「そうかいイレギア君。アンタらまだ部活入ってないだろ? どっか部活入っときゃ学園も過ごしやすくなるし、おもしろそうなのは大歓迎! ……ツバつけないとねぃ。ついてきな」

 

ゼイユ

「ねえちょっと!」

 

 

 

 ゼイユの言葉に返事をせず、カキツバタは一方的に言って去っていきます。

 

 

 

ゼイユ

「ひとふりまわすやつムカつく~!」

 

したっぱ!

「ゼイユがそれ言うのはホネブーメラン2回連続急所だぜ」

 

ゼイユ

「あっそう……(主人公)、あたしもこいつぶんまわしたら行くからちょっと待ってて」

 

 

 

 主人公は止めずに頷いて、したっぱ!が鬼気迫るゼイユにたじろいでいるところでブルーベリー学園の校章で画面が隠されます。

 

 

 

 

 

→ブルベリーグエントリー

*1
主人公が頷く

*2
メガネを正してから無言で懐中時計を確認する

*3
したっぱ!が身を引いてたじろぐ

*4
したっぱ!が不満げに腕を組むとカキツバタが愉快そうに笑う




『しばらくお待ちください』テロップが流れる代わりに場面転換。

アホとの戦闘はスグリ戦の前だけにした方が戦闘!スター団のインパクトは強そうな反面、それまで主人公とバトルしないのはアホっぽくないので一旦新パーティで挑ませていただきます。

今話でブルベリーグに参戦するとこまでやりたかったんですけど、書いてみると割と長くなっちゃうもんなんですねえ……それとゼイユに負けた場合もイベントって進みますっけ?
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