最初に出会ったスター団のしたっぱがネモによく効く向上心の塊でものすごいアホだった 作:うみじゃけ
●リーグ部
カキツバタ
「てくてくてくっと……!」
カキツバタが先導して、その後ろに主人公、ゼイユ、したっぱ!が着いて行ってリーグ部に到着します。
ゼイユ
「ねえ、大丈夫なの? その……あの子は……」
カキツバタ
「スグリだろ? あいつはしばらく部室にゃ来ねえよ」
ゼイユ
「そう……」
したっぱ!
「心配か?」
ゼイユ
「ふん、あんたにされるほどじゃないわよ」
したっぱ!
「そっか!」
ゼイユとしたっぱ!が部室の奥に入っていくと、カキツバタが主人公たちにリーグ部について説明していきます。
カキツバタ
「イチャイチャは終わったかぃ?*1 あらためまして、ここがリーグ部の部室だ! リーグ部を代表して歓迎するぜぃ」
どういう部活?
どちらを選んでも同様の返事になります。
カキツバタ
「へへん、よくぞ聞いてくれました! ブルーベリー学園にゃブルベリーグっていう生徒ん中でのポケモンの強さランク制度があんのよ。それで上位狙うため、部員同士でポケモンをきたえて勝ったり負けたりどんちゃんさわぎしようぜーって部活がリーグ部でござい!」
ゼイユ
「だいたいあってるけど言い方……」
したっぱ!
「なるほどな……大体分かったぜリーグ部。つまりここで更なる特訓を積めば因縁のネモに勝てる! もちろん主人公にもゼイユにもな! うっひょー! そうとくりゃ早速入部届出させてもらうぜーっ!」
したっぱ!がスター団ポーズを披露してから急ぎ足でリーグ部から出ていきます。
ゼイユ
「ちょっと待ちなさい! ……ったく! いっつも見切り発車すぎなのよ!」
カキツバタ
「良いねぃ。あーゆーのとはノリが合いそうでオイラは大歓迎だ!」
主人公が部活の支援を行なってカキツバタからゆれないおまもりとリーグ部のふくを貰い、彼から食堂デートに誘われてからゼイユと自室でスグリについて教わってから食堂に向かいます。
●学生食堂
カキツバタ
「よう(主人公)、立ち話もなんだし座りなよ」
席に座っているカキツバタに話しかけるとイベントが始まります。
カキツバタ
「うちの食堂、ツバっさん的にオススメは学園定食! 全体的にやわらけえからあんま噛まなくてもいいのよ」
ちゃんと噛もう
○『いいですね!』を選んだ場合
カキツバタ
「へっへっへ、そうだろぃ? ま、イレギア君にゃちゃんと噛めって言われたけどな」
○『ちゃんと噛もう』を選んだ場合
カキツバタ
「へっへっへ、アンタおふくろみたいなこと言うねぃ。イレギア君にもおんなじこと言われたな」
以下は同様のセリフになります。
カキツバタ
「さっき一緒に飯食ってたんだが、やっぱり話が合って面白かったぜ。お礼にピザ奢ったら1人で全部食って、いま外の空気吸ってくるってんで出払ってんのよ。……それとオイラが3留してるって言ったら『いや留年はダメでしょ』って真顔で返されてツバっさん泣きかけたんだ。手厳しいだろぃ?」
その後、カキツバタにもう一度ブルべリーグに誘われていたところにスグリと他の四天王が食堂に訪れます。スグリがカキツバタを突っぱねるも、そこで彼が主人公が隣に居ることを知って驚きます。
スグリ
「えっ……(主人公)!?」
先輩もいるよ!
○『先輩もいるよ!』を選んだ場合
スグリ
「え、あ、あの人も来てる……!?」
以下は原作と同様のセリフになり、主人公がブルベリーグに参加することについて四天王たちが各々の反応を見せますが、カキツバタがさらに話を続けます。
カキツバタ
「それにうちは生徒の自主性が重んじられてる。現に(主人公)の参加を止めたって、もう別のヤツが参加しちまうと思うから前例だのなんだのは理由にならないと思うけどねぃ」
アカマツ
「別のヤツって?」
ネリネ
「……ゼイユの舎弟さん?」
タロ
「舎弟って……でもイレギアさんなら確かに性格とか雰囲気的にそうなりそう……だけどそういうのよくないと思います!」
カキツバタ
「このままじゃらちが明かない……決を採ろうぜ」
四天王とスグリの多数決から主人公のブルベリーグのエントリーが決まり、解散後はカキツバタに連れられて受付に向かいます。
●エントランスロビー
スグリの助け舟もあって主人公がブルベリーグにエントリーできるようになりますが、カキツバタと別れた後に受付が話を続けます。
受付
「実はもうひとりの留学生の方もブルベリーグに挑戦することになっておりま」
したっぱ!
「お〜〜〜〜いっ!!!」
したっぱ!の叫び声に主人公が「!」と反応してこちらに駆け寄ってくる彼に振り向きます。
したっぱ!
「おう(主人公)! カキツバタから聞いたぜ。お前もブルベリーグに参戦したんだってな! 俺もシアノ先生に頼んで参加させてもらったんだぜーっ!」
受付
「ええと、ご存知の通りですね」
したっぱ!
「やっぱりお前もエントリーしたか。ライバルとしてこの上ないぜ! お互いにゼロからの…………なにっ!? そっちは高ランクからのスタートだって!? いや……むしろ燃えてきたぜ。なんせ成り上がるのは俺の特権だからなっ! うっひょー! 待ってろスグリィ、すぐにチャンピオンの座から引きずり降ろしてやりまスター!」
したっぱ!がそれだけ言い残すと、スター団ポーズを披露してどこかに走っていきます。
短いですが一旦ここまで。次回からアホとのサブストーリーが入ります
というかこんなに絡んでくるなら専用BGMがありそうな反面、一応はモブだからそこまでは要らんだろという気持ちがある