最初に出会ったスター団のしたっぱがネモによく効く向上心の塊でものすごいアホだった 作:うみじゃけ
●100万ボルトの夜景
『100万ボルトの夜景』の看板の前でうなだれているしたっぱ!と満面の笑みのネモがいます。
したっぱ!の足元にはシビシラスがいますが、話しかけるもどこか悲しそうに鳴きます。対してネモの足元にはナミイルカがおり、話しかけると元気に宙返りして鳴いてくれます。
したっぱ!かネモに話しかけるとそのままバトルが始まるので予め準備しましょう。
したっぱ!
「ちっくしょー! まーた負けちまったぜーっ!?」
ネモ
「お疲れ様……でスター、でしたっけ? ポケモン勝負しながらスター団のこと色々教わっちゃいました!」
したっぱ!
「なんなら生徒会パワーで宣伝してくれてもいいぜ! スター団はいつでも団員募集だからな…………ややっ!? 話につられて誰か来たかと思いきや……!?」
ネモ!?
どちらを選んでも同様の返事になります。
ネモが「!」と反応して主人公の方を向き、目を見開いて驚いたあと笑顔でこちらに近づいてきます。
ネモ
「(主人公)! 意外なところで会ったね! わたしはポケモンを育ててたらしたっぱ先輩が勝負を挑んできて、今さっきまで戦ってたところなんだ~」
したっぱ!
「ま、結果は散々だったがな……だが、それも今はだ!! 次はこうは行かねえ……覚悟しておきまスター!」
ネモ
「はいっ! すっごく楽しみにしてます!」
したっぱ!が迫真のスター団ポーズを披露しますが、それに対してネモは両手を握り合わせて笑みを深くします。
したっぱ!
「こごえるかぜに震えて眠れと言いたいところだが、ともかくポケモンたちも疲れただろーしピクニックすんぞ! 俺が負けたし2人とも奢ってやりまスター!」
いいんですか?
したっぱ!
「(主人公)もいいぜ! こういう時は後輩を甘やかしていかねえとだからな……」
ネモ
「おおっ、それも確かスター団の掟でしたっけ? でも準備は手伝います!」
画面が暗転して手持ちのポケモンたちを回復してくれます。
ネモ
「ごちそうさまでした!」
おいしかったです!
したっぱ!
「喜んでもらえて何よりでスター! 実家暮らしだから自炊はしてねえけど、こういう料理ならいつだって振る舞ってやるぜ! ……ま、俺の知り合いにこの何倍も上手い飯を作れる奴がいるんだけどな」
知ってる人?
したっぱ!
「おっと! その質問に答えるかどうかはバトルで決めまスター! いやでも俺と勝負だぜーっ!」
主人公に食って掛かるしたっぱ!を見たネモが胸に手を当てて笑みを浮かべます。
ネモ
「いやでも、かあ……すっかり先輩の常套句になっちゃいましたね……ちょっと、ううん。すっごく嬉しいっ!」
どうかした?
ネモ
「何でもないよ(主人公)! ささっ、(主人公)も位置について! わたしも戦いたいけど……今回は2人の実りっぷりを観戦させてもらうね!」
ネモが看板の前に立ち、主人公としたっぱ!が最初のバトルと同じように距離を取ってからバトルが始まります。
ビリリダマ Lv.25
いやなおと
ころがる
スピードスター
エレキボール
シビシラス♀ Lv.25
たいあたり
でんじは
スパーク
チャージビーム
イキリンコ♂ Lv.25
さわぐ
ものまね
とびつく
つばめがえし
ギャラドス♂ Lv.25 (みずテラス)
たきのぼり
かみくだく
こおりのキバ
じたばた
背景ではネモが2人を応援しています。腕を上げて声援、腕を組んで思案、口元を抑えて驚くなどのモーションを見せてくれます。
先発は打って変わって新しく加わったビリリダマを繰り出し、更にコイキングが進化したギャラドスにテラスタルを使ってきます。『オリーブ大農園』でのコイキングとは打って変わり、パーティのレベル次第では余裕で崩壊しかねない火力なので特に注意しましょう。
(初回行動時)
したっぱ!
「ネモが見てる手前、無様な姿は晒す気はねえ……電撃速攻で決めまスター!」
(効果はバツグンだ!)
ネモ
「相手の弱点を攻める……もう基本はバッチリだね!」
(急所に当たった!)
ネモ
「ここで急所! 流れが向いてきてるよー!」
(テラスタル)
したっぱ!
「駆け上がれテラスタル! 勝てば栄光は俺たちのモノだ!!」
(テラスタル初回行動時セリフ)
したっぱ!
「驚かせてくれギャラドス! お前が鍛え上げた成果でよーっ!!」
(勝利)
したっぱ!
「今回も二連敗でスター!?」
したっぱ!
「うごごごごっ……!」
ネモ
「お疲れ(主人公)! 予想以上に実っててビックリしちゃった……もちろん先輩も!」
したっぱ!
「……良し、落ち込みフェイズ終了! ますます強くなってるな(主人公)! いつものご褒美でスター! ほれ、ネモにもやるぜ」
勝利後は報酬や努力値は貰えないものの、戦闘後にコレクレーのコイン×50とランダムなタイプのテラピース×50を受け取れます。
ネモ
「喜んで受け取らせていただきます! わたしは生徒会長だからスター団には入れそうにはないですけど……それでも団について色々知っておきたいですし、これからもよろしくお願いします!」
したっぱ!
「こちらこそだが、別にそんなことはないと思うぜ? ボスの1人も元は生徒会長だったし、意外と話が合うかも……何事もやってみるが吉でスター!」
ネモ
「考えておきます!」
したっぱ!
「おう! そんなら俺はこの辺で……お疲れ様でスター!!」
一瞬の暗転後にしたっぱ!がいなくなり、ネモが主人公に向き直ります。
ネモ
「あのポーズ、勢いあっていいよね! わたし運動苦手だからあんな風にはできそうにないけど」
ネモがなんとなく腕だけでスター団ポーズをした後、おかしくなって口元に手をやって笑います。
ネモ
「スター団ってやんちゃ集団かと思ってたけど、掟とかあってそれなりにきっちりしてるんだってさ。問題ばっか目立っててなんにも知らなかったや……でもでもっ! 授業に出なかったりとかはダメだよね! その点、先輩は授業もちゃんと出てて……先輩はスター団の変わり者ってことなのかな?」
このイベント後、全ての教科の授業でしたっぱ!がたまに背景に出現するようになります。室内でもヘルメットやゴーグルを外していないので一目でわかるでしょう。バトル学でのパートナーはイキリンコ(緑フェザー)を連れています。
ネモ
「生徒会長として、友達の1人として、スター団についてもっと知っていかなきゃね! それじゃ(主人公)。わたしもこの辺で、お疲れ様でスター! ……なんちゃって!」
もう一度暗転した後にネモがいなくなります。
●アカデミー グラウンド
したっぱ!
「学生の本分は勉強でスター! (主人公)もしっかりな! ……スター団なのに授業に出てるのかって? 別にそんな掟はねえし、アカデミーに入らせてもらってるんだからその辺りはしっかりしねえとだからな。親にも悪いし」
アカデミーのグラウンドでしたっぱが連れているポケモンにコイキングの代わりにギャラドス、ビリリダマが追加されます。
(ギャラドスについて)
したっぱ!
「超怖い強面になっても、中身はあのコイキングのまま元気に飛び跳ねてくれるんだ。むしろそれがすごい破壊力だからもっと跳ねさせるべきか……?」
(ビリリダマについて)
したっぱ!
「俺がポーズの練習してたら後ろで電撃ビリビリしてきてさ。撮ってた動画見返したら、スッゲェ映えてたんでスター! これだって思って勢いでゲットしたんだぜーっ!」
次の場所のヒントです。
したっぱ!
「砂漠に行くときは気を付けろな。大抵の危険を防げるヘルメットはもちろん、ゴーグルで目を守るのも忘れるな! 先輩からの助言でスター!」
次のイベントを回収したいのであれば西2番エリアのロースト砂漠近くを目指すことをオススメします。
イベントを回収していくにつれてしつこいモブから頼り甲斐のある先輩になっていく……こいつアホだったっけ?