最初に出会ったスター団のしたっぱがネモによく効く向上心の塊でものすごいアホだった   作:うみじゃけ

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見返したらバトルの前置きにしては長すぎるなあと思う反面、バトル後におしゃべりするのもなんか違う気もするジレンマ……負けてもストーリー進むようにした方が良かったのかもしれん。


7、ナッペの手

←ビシャビシャの斜塔

 

 

 

 

 

●ナッペの手

 

 

 

 『ナッペの手』の看板の隣でしたっぱ!がピクニックをしていますが、看板の内容を読みながらしたっぱ!が腕を組んで立っています。

 

 したっぱ!の隣にはギャラドスがおり、話しかけると鳴き声を上げながら飛び跳ねて上空に消えていきます。数秒後に主人公が少しよろけるくらいの風圧とともにゆっくり落ちてきます。

 

 したっぱ!に話しかける、または看板を読もうとするとそのままバトルが始まるので予め準備しましょう。

 

 話しかけると場面が変わり、したっぱ!が「!」と反応して主人公に気づいて振り向きます。

 

 

 

したっぱ!

「おーう(主人公)! そうか、お前もナッペ山に挑戦か……ここのジムは2つもあるからな。俺は一気に攻略するつもりでスター!」

 

 

 

→がんばりましょう!  

寒くないんですか?  

 

 

 

 

◯『がんばりましょう!』を選んだ場合

 

 

 

したっぱ!

「それを言うなら俺の方だぜ! (主人公)もチャンピオン目指して頑張りまスター!!」

 

 

 

 笑顔で迫真のスター団ポーズを披露してくれます。隣に居るギャラドスも嬉しそうに鳴いてくれます。

 

 

 

◯『寒くないんですか?』を選んだ場合

 

 

 

したっぱ!

「俺ほどの人気者になるとこんな寒さじゃびくともしねえんだぜ!」

 

 

 

 主人公が夏服を着ているとセリフが追加されます。

 

 

 

したっぱ!

「それよか(主人公)の方が心配だぜ。夏服ってオイ」

 

 

 

 以下は同様の返事になります。

 

 

 

したっぱ!

「ちょうど風も収まってきた頃だからピクニックしようと思ってたところなんだ。実はネモからいつも世話になってる礼とかで茶葉をもらってな。それがめちゃくちゃ高そうなブランド品なんだぜーっ!? せっかくだからお前にも味わわせてやるよ。俺はこう見えても茶を淹れるのは得意なんでスター!!」

 

 

 

 画面が暗転して手持ちのポケモンたちを回復してくれるのに加えて、夏服を着ていても30分の間だけ寒さで震えるモーションが無くなります。

 

 

 

したっぱ!

「ふぃー……ここが雪山だって忘れるくらい安らぐハーブティーでスター……ネモってお嬢様なんだって聞いたぜ。家も豪邸らしくって……つまり俺がネモに勝った暁にはそれらも全部総どりできまスター!?」

 

 

 

 主人公はそれに返事をしませんが、ナッペの手の方に視線を動かすとしたっぱ!が「!」と反応して解説してくれます。

 

 

 

したっぱ!

「それがパルデア十景の1つ、『ナッペの手』だぜ。三又に分かれた地形がポケモンの手の平っぽいだろ? 俺はたぶん登山家が迷わないように道しるべとして名付けたと考えてる……ハッサク先生もいい考えですねって褒めてくれたんだぜ!」

 

 

 

 主人公が「…」と反応します。該当する授業を受けているかいないで以降のセリフが変わります。

 

 

 

◯受けている場合

 

 

 

したっぱ!

「おおっ、(主人公)も受けたのか! いいよなハッサク先生の授業……俺なんて初回の授業で泣いちまったもん」

 

 

 

◯受けていない場合

 

 

 

したっぱ!

「おおっ、(主人公)はまだ受けてなかったのか! 羨ましいぜ、あの授業の感動を新鮮に味わえるんだからな! 俺なんて初回の授業で泣いちまったもん」

 

 

 

 以降は同様の返事で、ハッサク先生とのつながりと過去がほのめかされます。

 

 

 

したっぱ!

「ハッサク先生は俺が人生に悩んでいた時に助けてくれてよ。あの人にゃ返せねえくらいの大恩があるんだ! あの人が一歩踏み出させてくれたから俺はスター団として! 多くの悩める後輩を助けてるんでスター! もちろん、その中には(主人公)もいる……だがっ、バトルにおいては先輩だの後輩だのは無しだ! 勝負となりゃトレーナー同士、互いの全力をぶつけまスター!!」

 

 

 

 互いに距離を取ってからバトルが始まります。

 

 

 

 

スター団の したっぱ!が 勝負を しかけてきた!

 

 

—BGM 戦闘!スター団—

 

 

したっぱ!●●●●●●

 

 

 

リオル♂ Lv.44

くさわけ

でんこうせっか

つるぎのまい

はっけい

 

 

イキリンコ♂ Lv.44

いばる

まねっこ

からげんき

ブレイブバード

 

 

コモルー♂ Lv.44

しねんのずつき

かみくだく

ドラゴンクロー

まもる

 

 

マルマイン Lv.44

でんじふゆう

ほうでん

スピードスター

じばく

 

 

ギャラドス♂ Lv.44

たきのぼり

ハイドロポンプ

ぼうふう

りゅうのまい

 

 

シビルドン♀ Lv.44 (でんきテラス)

かみくだく

とぐろをまく

あばれる

ワイルドボルト

 

 

 

 

 ついに進化したシビルドンにテラスタルを使ってきます。新たに手持ちにしたリオルは甘く見ていると『つるぎのまい』でバカにならない火力を見せてくるので注意しましょう。

 

 

 

(初回行動時セリフ)

 

したっぱ!

「雪山だろうが全力全開! 蹴散らしていきまスター!!」

 

 

 

(テラスタル)

 

したっぱ!

「登り切ろうぜテラスタル! 勝てば栄光は俺たちのモノだ!!」

 

 

 

(テラスタル初回行動時セリフ)

 

したっぱ!

「全身全霊で輝けシビルドン! これが進化したお前の力を見せてみろ!!」

 

 

 

(勝利)

 

したっぱ!

「お前の方がシビルドン登りでスター!?」

 

 

 

 

 

したっぱ!

「ちっくしょー! あともう一息だったってのによーっ! (主人公)ももっともっと強くなってきてるな。先輩としても鼻が高いぜ……いつものご褒美も有効活用してくれてんだろ? その調子で頑張ってくれよー!」

 

 

 

 勝利後は報酬や努力値は貰えないものの、戦闘後にコレクレーのコイン×50とランダムなタイプのテラスピース×50を受け取れます。

 

 

 

したっぱ!

「俺もさらに鍛えて次なるジムに挑んでやるぜ! 確か次はフリッジタウンのゴーストジム……どうせなら墓参りも済ませちまうか」

 

 

 

 したっぱ!が別れ際の言葉を綴っていましたが、そこで主人公のスマホロトムが飛び出します。

 

 

 

カシオペア

〈すまない(主人公)、今は『スターダスト大作戦』に関する場ではないが……少々ハッキングさせてもらった〉

 

したっぱ!

「うおっ!? なんだ急にスマホロトムが……!?」

 

カシオペア

〈私の名はカシオペア。(主人公)とは縁あって協力関係にある……あまり詮索はしてくれるなよ〉

 

したっぱ!

「分かったぜ! 過去なんて知らなくてもダチになれるからな!」

 

カシオペア

〈扱いやすくて助かるよ。君の名は……ネルケも知らないらしいが、まあいい〉

 

したっぱ!

「イレギア。2ーBの学級委員長。そういやネルケどころかネモにすら話してなかったな……あ、(主人公)にもか」

 

カシオペア

〈…………随分と素直だな。私がその名を騙った犯罪を犯さないとは思わないのか?〉

 

したっぱ!

「聞かれたから答えただけだし、それにだったら(主人公)だって危険だろ? 危険な場所に後輩を置いていくなんてできねえ。それに犯罪に巻き込まれたなら警察に相談すりゃいいし」

 

カシオペア

〈…………そうか〉

 

したっぱ!

「それで、俺になんか聞きたいことでもあんのか? 答えられることと答えたいことならなんでも答えまスター!」

 

カシオペア

〈ああ、そうだったな。できるだけ詳細に話してほしい……君は『スター大作戦』について知っているか?〉

 

したっぱ!

「『スター大作戦』……ああ知ってるぜ! なんせ、俺はそこでスター団を知ったからな!」

 

 

 

 カシオペアが「!」と反応します。

 

 

 

カシオペア

〈そこで……知った……? つまりそれ以前はスター団ではなかったと?〉

 

したっぱ!

「まあな。その後にスター団やってたダチを追い回してからスター団に入れてもらったのさ! ったくよーっ。あんな面白そうなことやってるんなら俺も混ぜろよなーっ」

 

カシオペア

〈……君は、スター団が結成された経緯を知っているか?〉

 

したっぱ!

「いんや? 知らねえ。ダチに言いたくないって言われたから聞いてねえ」

 

カシオペア

〈…………ならば、どうしてスター団に入ろうと?〉

 

したっぱ!

「カシオペアが言った『スター大作戦』……その現場に行ったら5匹のブロロローム、いやスターモービルのカッコ良さに度肝を抜かれてよーっ! 俺もアレに乗れるくらいになりゃ、スクールカースト爆上げだろうなって考えたんでスター!」

 

カシオペア

〈現場に…………行った…………まさか〉

 

したっぱ!

「今はまだしたっぱだがよ、いつか絶対それを乗りこなせるようになるんだ! だから今、裏で免許取ろうととか思ってるんだけど、アレって自動車免許とか必要だと思うか?」

 

カシオペア

〈……………………〉

 

したっぱ!

「な、なんだよカシオペア。急に黙りこくって……雪山だから電波悪いのか?」

 

カシオペア

〈…………君のことはよく分かった。(主人公)……彼と関わるのは今後控える……いや、やめておいた方がいい〉

 

 

 

 主人公としたっぱ!が「!」と反応し、口を開けて驚く主人公に対してしたっぱ!が怒りを露わにカシオペアに食って掛かります。

 

 

 

したっぱ!

「はあっ!? なんだよそれ! 過去は聞かねえとは言ったがそんな勝手なこと言うなら話してもらうぜ! カチコミでスター!!」

 

カシオペア

〈君に話すことも、答えることももうない。では(主人公)、また『スターダスト大作戦』で会おう〉

 

 

 

 そこで主人公のスマホロトムが戻っていきますが、したっぱ!は怒り心頭の様子で両腕を振り回しています。

 

 

 

したっぱ!

「テメェまだ話はッ……!? ……切れちまったか。ったくなんなんだよあいつ! (主人公)っ、ホントになんか犯罪に巻き込まれてないか!? 超心配になってきまスター!!」

 

 

 

→大丈夫です   

良い人です   

 

 

 

したっぱ!

「…………お前がそういうなら信用するけどよ。だがっ、もしもマジでヤベェって思ったら俺に相談しろよな! 俺に解決できなくても解決できそうな奴を探してやるからな!」

 

 

 

 マルマインが飛び出しますが、したっぱ!が少し思案顔を見せます。

 

 

 

したっぱ!

「流石に雪山で爆発はダメだから電撃……もダメだし光るだけにしろよ」

 

 

 

 マルマインが少し不満げに鳴きますが、了解したそうです。

 

 

 

したっぱ!

「そんなら一旦さよならだ。久しぶりにアジトに居るダチにでも会いに行くかな! お疲れ様でスター!!」

 

 

 

 したっぱ!が迫真のスター団ポーズを披露してから画面が暗転しますが、以前のような爆発もバイブレーションもなく、明転しても主人公は驚いていません。

 

 

 

 

 

●アカデミー グラウンド

 

 

 アカデミーのグラウンドでしたっぱが連れているポケモンにシビビールの代わりにシビルドン、リオルが追加されます。

 

 

 

(シビルドンについて)

 

したっぱ!

「ついに! ようやく! 念願のシビルドンでスター! うっひょー! 文字通りのシビルドン登りでスクールカースト駆け登ってやりまスター!!」

 

 

 

(リオルについて)

 

したっぱ!

「鍛えてる姿に心打たれてゲットしまスター! てか、こいつの方もなんか俺のこと気に入ってたらしくってよー、波長が合うってやつだろうなーっ!」

 

 

 

 次の場所のヒントです。

 

 

 

したっぱ!

「パルデア地方で空に一番近い場所! 星空も眺めたいし……どうせなら夜に行ってやりまスター!」

 

 

 

 次回は夜にしか現れません。それを留意して向かいましょう。

 

 

 

 

 

→パルデア最高峰




パルデア編の過去回想を表面だけ掠め取ってみたらアホが明らかにスター団の敵に見えるなあと。
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