Kamen Rider DEBRACER ~the lost of beginning story~ 作:火野荒シオンLv.X-ビリオン
翔「それよりも作者。先に謝ることがあるだろう?」
シオン「過去編の投稿遅れて申し訳ありませんでした!!orz」
零(作者………)←哀れむ目で見ながら
シオン「あ、それと活動報告で募集しているアンケートの締め切り、金曜日までですのでお早めに!」
翔「心底どうでもいい」
零「ですね」
シオン「Σおい!?」
私の名は星野零、歳は19歳、12月生まれです。
さて、いきなりですがそんな私は今、死ぬか死なないかの境にいます。
何故かって?それは………。
「―――オラァ!新人の人間!もっと頑張りやがれぇ!モタモタしてると感電死するぞぉ!!」
(ひっ、ひぃぃぃぃぃぃ!!!)
現在、地獄の訓練を受けているからです。
私は大ショッカーという、本気で世界征服を企む組織の所に、つい最近に入隊しました。
そこは本来、【怪人】や【改造人間】と呼ばれる、信じられない存在が本当にいる場所です。
けれどそんなところに私は、改造手術とかを受けないまま、【大ショッカー人間部隊】と呼ばれる場所に入隊したのです。
しかしその訓練は果てしなく、辛い内容ばかりでした。
今私がやっている訓練は、腕立て伏せ………なのですが、タイミングよく動かないと、自分のお腹と背中に人が感電死するかどうかの境になる程の電流バーが動いて、触れたら感電するという訓練です。
しかも動きが早く、休む暇もない上に、上がるタイミングに合わせて動かないと、どちらかに触れて感電するので、恐ろしすぎてたまりません。
今も私は現在、300回ほど連続でやらされているので、既にいつ電流バーに触れてもおかしくない状態です。
他の人はこれが1000回を余裕で越えると聞きましたが………これで1000回も越えるって、正直人間じゃない気がします。
「よし、そこまで!では次に高速で迫り来る電流ハードルを飛びながら交わす特訓だ!但し、上からや真ん中からも電流が流れたバーが迫ってくるから気を付けろ!後、途中で立ち止まると焼却炉行きだからな!電流に触れても、落ちる事だけは無いようにしろよ!」
「は、はいぃぃぃぃ!!!」
コーチとしてデットライオンという怪人の方が私について、本気で殺しに来るかのような訓練を私に受けさせてます。
本来なら他の人たちとするはずですが、私が後から入ってきたという理由で、他の人たちと違う、謂わば【特別指導訓練】なるもので、このようなハード特訓をやらされているんです。
他の人たちは、私よりも更に厳しい訓練をしているらしいのですが、やるペースがそっちより激しい私にとって、こっちの方が地獄です。
「………って、キャアァァァァァ!!?」
「余所見すんな!ちゃんと前を見ろ!そんなんじゃいつまで経っても、すぐに死ぬ羽目になるぞ!…って、気絶してやがる!チィッ!」
………途中で余所見をしたせいで、電流ハードルに引っ掛かり、大量の電気を浴びたらしく、私は1時間くらい気絶してしまいました。
それでもその後も訓練は続き、最終的には夜の10時まで続きました。
「―――全く!お前がそんなんじゃ、改造人間にしても意味がねぇぞ!」
「うっ………すいません………」
「謝るぐらいなら、ちゃんとやりやがれ!!今日はここまでだが、明日からもっと厳しくするぞ!」
デットライオンはそう言い残して、そのまま帰っていっちゃいました。
残された私は、朝食と昼食を抜いてまで、ぶっ通しで訓練をしていたので、お腹が空いた状態で渋々部屋に戻っていきました。
「…すいません………ただいま戻り………!?」
「あん?なんだ、女。帰ってきたのか」
私が部屋に戻ってきて最初に目にした光景は、『目の前に上半身裸の男が立っている』というものでした。
そう、私の部屋は、目の前の上半身裸の男と共に過ごす、いわば『共同生活』みたいなものなのです。
ですが私は、目の前の上半身裸の男に対して、思わず近くにあったものを投げつけてしまいました。
勿論、それが自殺行為であることを忘れて。
「きゃぁぁぁぁぁ!!?」
「おっと…危ねぇなぁ……女…?」
「…ハッ!!?」
私が気付いた時は既に遅く、目の前には鬼の形相が可愛く思えるような、怒りのオーラを発した男が、私の目の前まで迫って来てた。
そして私の頭をガッチリと掴んで、そのまま握り始め……あっちょっとまってこれは痛い痛い痛いぃぃぃぃぃぃ!!!
「痛い!痛いです!!離してくださ…ああああああ!!?」
「誰が離すか。お前、これまで何回俺に物を投げやがった…?」
「え、ええと……さ、3回……でしたっけ……あいだだだだだだだだ!!?」
「およそ30回だ、さ・ん・じゅっ・か・い。その度にお前が命乞いしたが、俺はそう甘くはないんだぞ………?」
「痛いですだから言ったん離してくださぁぁぁぁぁぁ!!?」
…その後気絶しかけるレベルまでアイアンクローをされた私は、離してもらった後、暫く悶えていました。
そしてそんな私の髪の毛を男が掴み、顔を無理矢理あげさせられました。
というか毛が抜けそうです………!
「さて、と………女」
「はひゃい!?」
「飯食わないで3時間寝ずに土下座されるのと、裸に近い姿で通路に放り出されるのと、この場で俺にボロボロにされるの、どっちがいいか選べ。言っとくが、拒否権はない。つぅか、【奴隷】のお前に一生自由がないと思えよな?」
(だ……誰か助けてえぇぇぇぇ!!!)
勿論、誰も助けてくれるわけがなく、結果的に私はご飯抜きの3時間土下座を選びました。
もう、既に何日か分の疲労があるせいか、足が5分も経たないうちに痺れました。
けどこの男は『ボイスレコーダーオンにしてるから、勝手に土下座をやめたら殺すからな』と、道具の有効活用で私を脅しているため、下手に起き上がれないです(泣)。
(ほんと、なんでこうなったの~………!?)
思えば私が大ショッカー人間部隊に入隊して1週間、自身の愚かな行為に今更後悔しています。
特に私が土下座をしている方向で堂々と寝ている男―――登竜翔という名前の男と同じ部屋だったことに。
聞けばこの男、私が入隊した大ショッカー人間部隊の隊長であるらしく、それを知った私は思わず絶句してしまいました。
その上性格もさっきのように冷酷で残忍、その上怪人を普通に仕留める程の実力を持った、正直恐ろしい人です。
そして私は他の人の部屋(と言っても男だけの部屋だが) に入るのと、改造人間、および怪人になるのが嫌だったので、意を決してこの男と一緒の部屋に入ることになりました。
けどそれが、悪夢の始まりとは全く気づきませんでした………。
~入隊1日目~
『あー………死ぬかと思った………』
その時の私は、早速地獄の特別訓練を受けてきた後で、部屋に戻ってきた後はとりあえず先にお風呂に入る事にしました。
そしてお湯に浸かっていること3分、事件が起きました。
『―――ギビェェェェェ!?』
『!?!!?』
突然タコのような怪人が、風呂場の扉をぶち破りつつ、私の近くまで吹っ飛んできました。
そのタコみたいな怪人はなんとか起き上がろうとしていると、頭に銃弾が貫き、怪人がその場で爆散してしまいました。
当然私にも被害が出ましたが、咄嗟に湯船に潜っていて正解でした。それでも被害が大きかったですが。
『っ……な、何が起きたの………!?』
『ん、なんだ女、戻ってきてたのか』
『ぇ』
私が一旦お湯から顔を出して、何が起きたのかを再確認しようとしたときでした。
あの男が、堂々と、私が入浴中の風呂場に入ってきたのです。
その手には拳銃が納めてあり、体もボロボロ。
その瞬間、『こいつが犯人か』と即座に思いました。
そして私は、よくあるアニメでの入浴中に男の子に裸を見られた女の子の如く悲鳴をあげ、近くにあったものを手当たり次第投げつけました。
『キャアァァァァァァァ!!!』
『おい待て、物投げ………がはっ!?』
見事にあの男の頭にクリーンヒットさせ、あの男はそのまま倒れ、床に頭を打ち付ける。
そして私がやってしまったことに気付いた後は、風呂上がりした上で命乞いの土下座をしてました。
~入隊2日目~
その時私はトイレに入って、お手洗いをしてました。
終わった後、トイレットペーパーを取ろうとした時でした。
『―――ん、女、入っていたのか』
『(゜ロ゜;』
ちゃんとトイレの鍵を閉めたはずなのに、何故かあの男がトイレに入ってきていました。
『!?!!?ななななんで貴方がトイレに!?鍵閉めていたはずですよ!!?』
『あ、そういえばトイレの鍵、壊れてんだよ』
『なんで今更そんなこと言うんですかぁぁぁ!?と、とにかく出ていってくださ~い!!』
『ちょっ、だから物投げてくんな!!』
とりあえず私はまた、自殺行為をやらかかしつつも、あの男を追い出しました。
その後髪の毛を引っ張られて、必死に謝りました。
~入隊3日目~
『オラオラァ!ノロノロすんなー!!潰されても知らんぞー!!』
(し、死ぬー!!?)
この日の訓練は、タイヤを2つロープで私の背中に括りつけ、迫ってくるロードローラーから逃げると言う、本気で死ぬ訓練でした。
それを何時間も続けたせいで、私の体力も限界に近づき始めたときでした。
―――ドゥン
『……おわっ!?』
突然私の目の前に銃弾が跳んでくるのが見え、私は思いきり体をずらして避けました。
そしてその銃弾がロードローラーのタイヤの隙間に奇跡的に嵌まり、ロードローラーを運転していたデッドライオンが飛び降りて逃げるのが見えました。
それを見た私は、この後どうなるのかが瞬時にわかり、逃げようとしましたが、背中のタイヤが大きすぎて、起き上がれません。
というか背中にタイヤ2つ背負わされているのに、女の私が起き上がれるわけがありません。
そして
―――ドォォォォォォォン!!!
私の近くで爆発し、私は軽くそれに巻き込まれました。
その後意識を失っていたらしいですが、私は何故か軽い軽傷で済んだようです。
無事に生きていられたのに安堵しましたが、その後すぐにまた、自殺行為という名の地雷に特攻する羽目になりました。
『………無事だったか………』
『あ…翔隊長……』
『いやー、まさか【俺の銃弾が】ロードローラーを壊す場所に当てるとはなー。しっかしまぁ、それでこの際女の方も消えてくれたらよかっt』
『あんたのせいかぁぁぁぁぁぁ!!?』
『うおっ!?』
私はあの男の顔面に狙いを定めて殴りかかったけど、当然の如く避けられました。
そしてその後、殴るのに失敗した私にたいして、容赦無く頭を踏まれました。
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それ以降も訓練中にナイフやら銃弾やらの流れ弾が飛来したり、自身の洗濯物を取り込もうとしたら勝手に人の洗濯物取り込んで自分の洗濯物入れようとする際人の服軽く眺めてると思いきやどうでもいいかの如くその辺の篭に投げ捨てたり、入浴しようとしたら既に風呂場に入っていたり、いつもの如く突然怪人に向けて発砲、しかも私に当たるスレスレで明らかに私も狙い撃ちしたかのような撃ち方をしたりと、それはもう大変でしたよ!
死にかけたり殺されかけたり女の花園と呼ぶべき領域に堂々と自覚無しで踏み入ってこられたりと。
けど殴ったりしたら即死亡フラグが飛来してくるので、この鬱憤とかをどうしようにも出来ません(泣)。
でも……そんな私が今、こうして生きていられるのは、あの男のお陰でもあるんですよね。
私が入隊したその日、二度ぐらい凍死しかけて、それを助けてくれたり、アポロガイスト様との約束で怪人のエサにされかけたところを【私に償いをさせる】という理由で引き留めてくれたりと、あの男が居てくれたからですし。
………人に対してかなり冷たい上に、平然と私に向かって発砲してきたりするので不安ですが。
というか今、何時間たったのだろう………。
そろそろ足の痺れが……あと眠気が………。
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「おい女。朝だぞ。起きろ」
「ムニャ…あと2じかんねさせて……」
「………」
―――パァン!
「Σひゃい!?」
え、何!?銃声!!?
そう思い私は勢いよく飛び上がると、辺りを見回す。
すると私の目の前で、拳銃を構えたあの男が、私の方を見ていた。
「よう、目、覚めたか?奴隷女」
「えっ、あ、その………おはようございます……?」
私は何となく挨拶をし、ハッと時間を見る。
現在時刻は7時………朝の訓練は7時半。
そして私は思った、遅刻すると。
「うわぁぁぁぁぁぁ!!?大変、訓練遅れるぅぅぅぅぅ!!」
「おっと、その前にっと」
「ぐぇっ!?」
突然男に服の後ろ襟を掴まれ、私は鶏のような声をあげる。
私はなんなのか尋ねようとすると、男は何故かボイスレコーダーを持ってました。
それを見た私は、嫌な予感が頭の中をグルグル回り始める。
「お前、3時間寝ずに土下座しろっていってたよな………二時間半ぐらいから、お前のイビキが聞こえたんだが?」
その瞬間私は、訓練よりもまず、自分の命を優先すべきだと思いました。
思いましたけど………捕まった状態なので逃げることが出来ません(泣)。
「え、えーっとそのー……そんな話、しましたっけー?」
『飯食わないで3時間寝ずに土下座されるのと、裸に近い姿で通路に放り出されるのと、この場で俺にボロボロにされるの、どっちがいいか選べ。言っとくが、拒否権はない。つぅか、【奴隷】のお前に一生自由がないと思えよな?』
『………一番最初ので』
「あ」
「………この気に及んでまだはぶらかそうと……?……いい度胸してるな、女」
(嘘だぁぁぁぁぁぁぁぁ!!)
私は録音された自身の声に、深い絶望を見いだしていた。
まさかここで命を落とす羽目になろうとは………。
あぁ神よ、遂に私を見放したのですね………いや、最初から見放されているどころか、疫病神が新しくやって来た感がします。
「さて、と………命令を破った罰は、3日間何も食うな。もしそれ破ったら、今度は殴る」
「…ぇ?そんなので………いいんですか……?」
「嫌だったら体罰に変更するが?」
「とんでもないです!はい!!」
私は必死にそう言うと、男は手を離してくれました。
それと同時に私は急いで支度をし、靴を履く。
「それでは隊長!お先に失礼します!!」
「…ふん」
私はあの男に挨拶をすると、素早く部屋を出ていき、訓練所まで全力ダッシュしていった。
~~~
「チーン………」
訓練が終わったあと、私は擬音語を言いながら地べたに這いつくばりました。
約1週間弱の休みなしの地獄の特別訓練をやったことによる筋肉痛や、昨日の朝から2日間何も食べてないという、ダブルアタックが襲いかかってきてました。
「何もせずに…過ごすなら……10日は…何も食べなくても…いけるけど……」
「邪魔」
「Σぐふぃ!?」
そんなダブルアタックを受けて死にかけている私に止めを刺すかの如く、あの男が私の背中を踏みつけていく……って重い重い重い!!なんか体重掛けて乗ってない!?
私はそう思って言おうとしましたが、言ったら今度は全体重を掛けて、私の背中に踏みつけジャンプをされる可能性があったので、もう言わないようにしました。
(耐えろ、私…!復讐という目的のために……!!)
「……死んだか?」
「いやなんでですか!?」
男の謎の問いかけに、私は気力を振り絞りながら、全力のツッコミを入れる。
それが響いたのか、お腹の鳴る音が、私の方から聞こえた。
それを見た男はニヤリと笑うと、ポケットから飴玉を取り出し、私の目の前に置きました。
「………今からひとつ命令をする。それが出来るなら、飯制限をやめる」
「!ほ、本当ですか!?」
「ただし、その命令が出来なかったら―――お前を死ぬまで一生サンドバックにする」
それを聞いた私は軽く畏怖しましたが、どちらにしろもう体力が持ちそうにないので、思わず首を縦に振ってしまいました。
それを見た男は「食え」とだけ言って立ち上がりました。
そして私は飴玉を素早く手に取り、 素早く口の中に放り込む。
味はイチゴで、飴玉の糖分が一気に体に広がっていきました。
「………で、食いながらでもいいから、今から俺の命令を言う。よく聞いとけよ」
男はそう言うと、私は男の顔を見る。
男は一息整え、静かに告げました。
それを聞いた私は、一瞬だけ理解に時間が掛かりました。
「―――明日から3日後、その日になるまでにデッドライオンから特別訓練の合格をもらってこい」
「……え…?」
それが私の課せられた、大きな『命令』でした。
シオン「さて、今回の話はいかがだったでしょうか?」
翔「零、後書きの雑談終わったら楽屋裏来い」
零「Σなんでですか!?」
シオン「本当は零の一日一日の日々を見ていこう、的な感じのやつだったけど………めんどくさくなってああなった」
零「どんだけめんどくさがりなんですか!?」
翔「つか、お前の文章スタイルに関しては、今回珍しい感じだったな」
シオン「いやー、しばらくは零が主役状態だから、何回かは一人称書きもやっていった方が面白いだろうって」
翔「…主役って、俺じゃなかったっけ……?」
零「今思えば、懐かしい黒歴史ですね………」←遠い目をしながら
翔「あの腕立てのやつ、普通に2500はいくぞ?」
零「私の当時の体力のなさがどれくらいか分かりますか!?」
シオン「大丈夫だ零!俺なんて腹筋が30秒で15回逝くか逝かないかだったんだから!」
零「逆に体力無さすぎですよそれ!?」
翔「というかデッドライオンのやつ、何気に零の事助けているよな」
零「あの人、意外といい人だったんですよね……」
シオン「因みにデッドライオンにした理由:ライスピの影響」
翔「……さっきから思っていたんだが……当時の零は当時の俺の事をそんな風に思っていたんだな………?」←静かにキレてる
零「ひぃ!?」←殺気感じた
シオン「いや、仕方ないけどな?」
翔「因みに当時のボイスレコーダー、ホムルのババァに頼んで今でも使えるようにしている。ついでに録音機能とかを大幅強化してもらった」←ボイスレコーダー取り出しつつ
零「ひぃぃぃぃぃ!!?」←トラウマレベル
シオン(それ好きだな、翔…)
翔「つぅか零、お前俺の事『あの男』認識にするな!」
零「いや、だって『あの人』呼ばわりしてもよかったんですが、失礼な気がしたので…」
シオン「結論:翔は天然無自覚」
零「天然無自覚で済む話ではないですよ!?何回あの人に裸とか見られたと思うんですか!!?」
翔「俺はそれ以前に、何百回物を投げつけられたのかを知りたいんだがなぁ………?」
零「あの時はごめんなさい!」←土下座
シオン(さて、零入隊3日目のやつに次回の伏線を紛れ込ませたけど、気付く人はどれぐらいだろうか…)
翔「今更だが、お前なんであの爆発で無事だったんだ?」
零「知りませんし軽く怪我しましたよ!!そしてその後リーダーに頭踏まれましたもん!!」
翔「それはお前が悪い」
シオン「今更だけど、零も零で不幸の星に生まれたかのような不幸を持ってるよな」←リアルの不憫、不幸が凄まじい
翔「確かに」←男なのにドジっ子の不幸男
零「アンタらには言われたくないです!」
零「そういえばたまーに、拳銃で目覚まし代わりに私を起こしてましたね……?」←怒りのオーラ全開
翔「お前が起きないのが悪かっただろう!」
零「だからって私に当たるスレスレに撃ち込まなくてもいいじゃないですか!!下手したら死んでましたよ私!」
シオン「おーい、ここで喧嘩するのはやめてくれー」
零「今思えば私、あの時お風呂にも入ってませんでした…」
翔「んなもんよくあっただろ。今更遅いし、何よりお前元々貧乏人だろ」
零「好きで貧乏になった訳じゃないです!」
シオン「というか翔!それネタバレ!!」
翔「さて、次回は俺が最後に言った台詞、それの真意の回だな。そして零は俺に殴られる羽目に」
零「なってませんからね!?」
シオン「後、次回も零視点で書くよー!」