魔法少女の相談役始めました   作:チョコーン

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オマケ兼ウィッチ ザ メディア終了回ですわ!長過ぎですわ!次はもう少し短くしますわ!!


after 七星しほの愛

「―――あら、理代ちゃん。来てくれたのね」

 

「しほ先輩…?何ですか?こんな夜遅くに?」

 

「……少し、話しておきたいことがあるの」

 

―――私は、貴女と、歩君が大好き。

 

今回の事で、ハッキリと分かった事だ。

 

あれ以降、私の脳内には、あの日彼女が私の心に寄り添ってくれた日の事と、彼が命をかけてでも私を助け出そうとした日の事を思い出す。

 

彼が病院で目を覚まさない間なんて、罪悪感で自殺も考える程だった。けれど、それだと彼に迷惑がかかる。

 

それに、残された理代ちゃんや皆にも迷惑がかかる。

 

――だから、彼が目覚めてくれた時、私は心から喜んだ。

 

どんな事があっても私を一人にしないと言ってくれた理代ちゃん。

 

どんな事があろうとも私と共に歩んでいく道を選んだ歩君。

 

私にとって二人は、この世にいる全ての中で、一番素晴らしく、儚い存在だと感じる程になった。

 

――だから、私は彼女に告白する。

 

歩君は今病室で寝ているし、起こすのは可哀想だと思ったからだ。

でも、明日から彼も退院。怪我という怪我も何故か全て綺麗さっぱり無くなっていたけれど、私にとってじゃ無くてもそれは、非常に嬉しいことだ。

 

あぁ、そうだ。理代ちゃんに告白したら、歩君に告白しよう。

 

そんな考えが、昼頃私の脳内に蔓延った。

 

二人に告白し、二人を危険から護るために戦う。

 

それが、私にとってのこれから先の使命なんだ。

 

 

例えどんな事があろうとも、私は二人を護る。

 

二人に付き纏おうとする邪魔な虫は滅殺する。

 

例えどんな存在でも、私は赦さない筈だわ、絶対に生かしておけない。

 

その時に私の身がどうなろうかなんて関係ない。関係ない。関係ない。関係ない。そう、関係ないの。

 

――ふふっ、長く考え過ぎたわ。気持ちが言葉を越してしまったわ、さて、そろそろ一呼吸ついた所で、私は口を動かす準備を完了した。

 

 

「――私ね、貴女と、歩君の事が好きなの」

 

「……え?」

 

「えぇ、分かってる困惑すると思ってたわ、…そうよね、歩君もそうだけど、同性からの告白何て、可笑しいわよね」

 

―――けど。

 

「…それでも、私は貴方達が好きなの、私を一人にしないと決めてくれた貴女の言葉、私は嬉しかったの、それに、それを破らず、あの時本当に護ってくれた。本当にありがとう。…それから、私は貴女に大きい感情が出来たの。…それで、好きって分かったの」

 

「そう……ですか」

 

「えぇ、…それに歩君も…」

 

「――――!」

 

「彼も…私を助けてくれた…私を救ってくれた…だから―――」

 

 

 

 

「駄目ですよ」

 

「え?」




オマケのオマケのオマケ 現在の歩君への好感度
 理代ちゃん→???

 メル子→親友

 枯羅統→相棒

 キャロット→面白いコマ


 しほ→頼りにしてる

一章最終話間近ですがここまでで歩君にどんな印象を感じました?

  • おー……ええやん
  • 影薄過ぎない?
  • ロリコン
  • 今からでも理代ちゃんに主役の座よこせ
  • ヤンデレに×××されろ
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