設定1:オリ主とその家族
今更ですが、ネタバレ成分を含みます。
設定を読んでから本編を読みたい派の方はご注意を。
項目等はピクシブ百科事典、公式キャラブック1,2なども参考にしました。
■プロフィール
| 氏名 | 上鳴茉芭(かみなりまつは) |
| ヒーロー名 | ブルーアンバー |
| 個性 | 電子操作 |
| 学校・学年 | 雄英高校ヒーロー科1年A組出席番号8番 |
| 出身校 | 谷便(やびん)第一中学校 |
| 誕生日 | 6月29日 |
| 身長 | 153cm |
| 血液型 | O型 |
| 出身地 | 埼玉県 |
| 性格 | クール系淑女チョロイン |
| 好きな物 | バイク、コーヒー、アニメ(プリエアからガンダムまで雑食) |
| 嫌いな物 | 親のエゴ |
| 入試実技 | 7位 |
| 個性把握テスト | 12位 |
| 一年一学期中間学力テスト | 4位 |
■HERO'S STATUS(本編完結時)
戦闘スタイル:万能/サポート
パワー:C、スピード:A、テクニック:A、知力:A、協調性:A
包帯捕縛術:B、個性干渉力:S+
必殺技については後述。
■概要
「僕のヒーローアカデミア」二次創作小説「雷速少女のヒーローアカデミア」における主人公。
雄英高校ヒーロー科1年A組の女子生徒。上鳴電気の二卵性双生児の妹で、原作キャラクター轟焦凍とは恋人関係。
■人物設定
□外観設定
髪の色は濃紺、瞳は琥珀色。
髪型は背中で1つにまとめるか、ポニテ。職場体験以降は志村奈菜の髪形を踏襲することが多い。
巨乳・爆乳が多いヒーロー科の中では小さい部類だが、相対的に周りが大きすぎるだけ。耳郎&芦戸曰く「ジャストサイズ」。少なくとも耳郎よりは大きいが、峰田の峰田が反応するには足らないサイズ(謎
□名前の設定
名前のネタ元はスズキのオートバイ、マッハⅢの異名、カミナリマッパから。
上鳴家に1人増やそうと思ったら、ネタとしてはいいかな、と。
流石にマッパはアレなので、マッハから茉芭に。「まつは」が正しい読みだが、実家では「マッハ」が定着している。
ヒロアカ世界で珍妙に映る名ではないともいますが、一般的な人名としてはちょっと読み辛いので、毎回1回はルビを入れました。
上鳴=雷
茉芭=まつはー>マッハ(音速)ー>速
で、「雷速少女」とつけました。別に超高速で動いたりはしない……予定でしたが予定止まり。
□ヒーロー名の設定
没ヒーロー名の
ブルーアンバーと言う自分で願いを籠めた名をつけてからは、ネガティブ発言を出来る限り減らしました(完全に消せたわけではないので、多少残ってますがw)
第21話でのオリ主の思考プロセスが概ね、設定の経緯に近いです。
電子(Electron)の別言語読みで当初考えていましたが、どうもしっくりこないか音の響きがよくても男性名詞で没に。
語源が琥珀のラテン語読みのようなので、そこからアンバー
ただアンバーだけだと、型月の某メイド(マジカルアンバー)がどうしてもちらつくので、変種を探したら青琥珀(ブルーアンバー)と言うものがあったのでそれに決めました。
石言葉などがちょうど良く感じたことが大きかったです。
参考:パワーストーンWIKI
https://www.powerstone.wiki/blueamber/
□キャラメイク&ストーリー改変概要
アニメで体育祭の騎馬戦において、チーム組みの最中に洗脳を行った心操の振る舞いに不満がありました。クラス対抗戦で再登場した際に、特に反省する様子などもなかったことに正直違和感を覚えました。
そこを突く二次も見つからなかったので、なければ書けばいいと、自給自足的に書いたものが本作です。詳細は第15話を参照。
「お前はヒーロー向きの強い個性持ちだからそんなことが言えるんだ」となっては意味がないので、「弱個性なのに努力の結果としてヒーロー科にいる」キャラにしたく、どんどん弱個性になりました。
心操の倒し方はその強個性に頼ってますけど、「単独ではできない手段」を使ったということで。
その上で、「私の戦いはこれからだ」と打ち切らずに話を終わらせるために、ある程度強くならないと困る。その結果、晩成型に。
当初は成長に合わせて上鳴電気互換にするつもりでしたが、それは電気の出番を減らしたり、居場所を奪うことになる。そもそも互換キャラなら、初めから電気を主人公にすればいいとなり、没。
棲み分けのため、「上鳴電気だけができる事は基本的に出来ない」制限を加えたら、妙な方向に進化してレディ・イレイザーになりました。
ちなみに、電気がやった役割も過度に被らないようにした結果、文化祭ライブでは裏方からダンス組と言う形になりました。兄妹ツインギターはそれはそれで魅力的なので悩みましたw
第一次決戦で終わらせたのは、まず黒デク化しないように、インターンから文化祭にかけて、緑谷の認識改変をしていたことがまず理由の一つ。
更には、展開が凄すぎて書ききれない&結果が出る前に追いつくというのもあります。
あと、これが一番大きいですが、第2次決戦に行った場合にこのオリ主がいると、おびき出した瞬間とか、遅くても「桃がなってるよ」の瞬間に死柄木を
抹消+コピーに加えて、抹消モドキってコンボが凶悪すぎました。
なお、当初は轟とくっつけるつもりは全くなかったのですが、割と勝手に堕ちに逝った感があり、性格が「クール系淑女」から「クール系チョロイン」になりましたw
メインストーリー終了後のオリ主の行く末はお察しですが、この辺は思いついたらボチボチ書いていきます。
□家族関係
両親については後述。
Mary Sueテストじゃないですが、よくある「不幸な過去」ってやつです。
基本的にオンリーワンの特殊能力前提のヒロアカ世界だと、このテスト、相性よすぎてあまり意味はないですが。
双子の兄であり、原作キャラである電気との仲は良好。
本作開始時のお互いへの認識は主に以下のようなもの。
電気>茉芭:頭がいい、個性は弱いが器用だし強い、俺がマッハのヒーロー
茉芭>電気:マイヒーロー、勉強嫌いの頭がいいバカ、甘ったれ、強個性、羨望、嫉妬、超えるべき壁
蓄電能力がなく、個性の攻撃性能が兄・電気と比べると圧倒的に弱い。そのため両親を含め周囲からはハズレ個性と思われていた。
一般家庭ではあるが、両親の期待は兄・電気に集まり、精神的虐待下で育った。両親、特に父親との仲は良好とは言い難い。
進学に関しても、寮などで並の私立より学費がかかる雄英希望の兄に配慮して、最寄り公立(底辺校)への進学を求められていた。自身の学費を自己努力で稼ぎ出すことで黙らせている。
合格後に一応の和解を見ているが、稼いだ資金を両親や電気のためには積極的に使わないあたり、心情が表れている。なお、入学後も投資は続けており、実は金銭面ではそこそこ勝ち組。
なお、個性やヒーローが関係しなければ、最低限度、親らしいことはするし愛情が全くないというわけではない、DV加害者としては一番性質が悪いタイプの親。
趣味でもあるオートバイは祖父及び父親の影響大。
□交友関係
持つべきものは友達とコネ、と作中であちこちに付き合いを広げました。ただし学外については主に訓練や勉強の情報交換の連絡網のようなもの。
特に仲が良いのは拳藤一佳、耳郎響香、芦戸三奈の3名。他女子陣とも仲は良好。
八百万に関してのみ、能力・人格への信頼や友情の他、轟に関して若干複雑な感情を持ってます。八百万側からは純粋な友情。クラスメイトを巻き込んで、ライブ恋愛小説的に行く末を楽しく観察中w
大みそかに寮がほぼ空になったのは、八百万の仕切りです。
苦手意識が強いのは峰田。アレを好む女性キャラは希少だとは思いますが。エロを除く分では高く評価しています。
基本的に電気の役目などは取らないようにしていますが、耳郎と電気の関係性においては若干のマイナス要因。どうしても比較せざるを得ないため、チャラさが目立ち、原作よりも腐れ縁と化す可能性が高いです。
原作群訝山荘で柳の膝枕に朦朧としながらも喜んでたので、同情しがたいw
爆豪については、俺様爆豪とは一緒にいると疲れそうなのでスルーされました。爆豪の方も評価への感謝はあれど、恋愛感情は皆無。恋愛にエネルギーを割く暇があったら、彼はヴィランを倒しに行きます。
夜嵐からは尊敬成分多め。恋愛感情は皆無ではないものの、初めから無理と理解していたので、轟を認めてからは純粋にファン。
■個性
個性は「電子操作」
電子を知覚し操作できる個性。個性「帯電」のような大出力放電は不可能。正確には蓄電や放電といった性能を全く持たない。
ただし初期スペックでも他の電気系個性による放電現象への干渉が可能。電子を知覚するという特性があり、人体の神経網を透視することや、干渉が可能。
両親の個性が交じり合って、変異した複合型個性。性質・体質的には母親の影響が濃く、キャパ超えのデメリットは母親と同じく頭痛となる。
外見上は無個性と変わらず発動型と思われがちだが、感覚器に異形型の特徴が出ており、イレイザーヘッドの個性「抹消」の影響下でも電子を知覚することが可能。
職場体験でフライング気味に行われた個性伸ばしにより、知覚能力を全力で使用すると瞳が蒼く染まる厨二スペックが追加された(ただし、ほとんど描写されていないw)
□派生能力(活用例)
●マッサージ
体内の電気信号を操作し、筋肉をほぐしたり動かしにくい部位を鍛えたりするのに使用している。応用の幅が広く、各種応用能力の基盤になっている。
後述する母親の個性「操作」が持つ修得向上の特質を色濃く受け継いでおり、自他を問わず、成長を意図して干渉を行うと、個性を含む身体能力の成長が促されるといったぶっ壊れ性能を持っている。
本人の急成長および、原作キャラの捏造強化は大体これのせい。
●疑似透視
集中を要するが、体内の電子の流れを可視化してみる事が出来る。
一番よく見えるのが神経に沿った動きであるが、個性発動時の流れも知覚できる。他人の個性の性質・発現について「たぶんこう」と推察できるだけの情報は観測可能。ただし、あくまで知覚するのみで、それを本人が再現したりすることは不可能。それは物間の個性の性質になる。
最終的に個性因子の識別にまで習熟・進化した。
●電子機器操作
専門知識は必要だが電子機器を直接操作可能。悪用すれば大泥棒になれる。
iアイランド戦ではサポートデバイス「ALICE」が知識の不足を補った。
●全周囲視覚(夏季合宿以降実用化)
周辺の電子を感知し人や物をとらえる。パッシブ式で個性・抹消の影響下でも利用可能。
電子を知覚しての視界になるため、基本モノクロ。
習得時点での知覚距離は100m程度。本編終了時点で約1km。
アクティブレーダーは原作ではほぼ活用されてませんが、電気の個性で実現可能な使用法と公式で設定されているため没にしました。使えw
□必殺技
●サンダー・ブレイカー
上鳴電気との合体技。上鳴電気の全力放電を無駄なく目標に叩きつけるために開発された。入試用と言うより、子供のヒーローごっこの産物。あまりに便利なので、これに頼ると強くなれないと、基本的には封印中。
上鳴電気にとっては残弾無制限のポインターと思えばよい。
●浮遊
外部電子を操作し、イオノクラフト効果で浮遊可能。浮くだけなので推進力は別に必要になる。なお、個性による現象なので、現実よりも必要な電子量は少ない。成長に伴い、その必要量は軽減される。冬のインターン以降は第三者も浮かせることが可能。
●
装備アリでの使用では”疑似”の文字が取れる。両者に原理的に差はないが、威力、射程に大きな差がある。
●プラズマ弾(仮称)(体育祭にて使用)
裏技2号。一定以上に集めた電子と核となる高温が必要になるので、これも単独再現が割と難しいため一発芸となった技。コスチュームや装備込みなら辛うじて自力で再現可能だが、威力過剰かつ他の技を使ったほうが早いのでなかったことになっている。
初めての共同作業?HAHAHA、そんな物騒なw
●
マッサージの応用。接触した相手の神経信号を乱して動きを鈍らせたりする技……だったが、結果として個性の発現を打ち消す事が出来る攻防一体技になった。
エクトプラズム、ルミリオン、トゥワイスにとっては天敵みたいな技。
●干渉(
遠隔になっただけで、これも原理的にはマッサージの応用。
個性因子と紐づいた電子の認識ができたことにより実現した技。他人の個性因子に対して電子を媒体として命令を差し込むことで発動を阻害したり捻じ曲げたりする。
電子操作の基本にして極致と言ってよい技。
初期性能としては接触を要するが、最終的には知覚範囲内なら操作可。
結果的に個性「抹消」に酷似した結果を発生させるが、根本的な原理が全く別。瞬きなどの強制解除条件は存在しないが、使用者と対象者の精神状態に左右される不安定さもある。
死穢八斎會のエピソードに関与させるために考えた強化だったが、結果的にレディ・イレイザー化したw
主なコマンド
命令についてはOSコマンド風。特定のOSに依存しませんし、効果も違うものはあります。基本的にオンオフだけなのは、「対象の個性にできない命令はノイズになるだけ」なので。
・強制停止《サスペンド》
個性発動に「待った」をかける。効果・即時。発現前の停止不可、タイミング次第で個性発動がゆがんだり、神経側に作用すると気絶したりする(最悪心停止も)
ジェントル・クリミナルとラブラバを半殺しにしたため、封印された。
・機能休眠《スリープ》
サスペンドの改良版。個性、肉体を眠らせる。発現前でも効果があるのでメインウェポン化した。効果時間は対象との精神力による椅子取り合戦次第。数分から数時間程度。
・全機能休眠《オールスリープ》
・活性化《アクティベート》
瞬間マッサージ。主に冬場の爆豪用エンジンウォーマー。
・相互接続《コネクト》
対個性への精神ダイブ。電脳に潜らない代わりに個性に潜る羽目になった。
・Refuse《拒絶》
個性世界専用。要は「こっちくんなあっち行け、シッシッ」ってやっただけ。
●リニアカタパルト
ワン・フォー・オールとの接触後に強化された浮遊と、
自身を弾丸代わりに加速させて空中移動を可能にしている。ネタ元はもちろんガンダムw
■家族
両親と電気、オリ主を加えた4人家族。
□上鳴電気
原作キャラ。
双子の妹である茉芭がいることにより、原作開始時より若干強化されている。
具体的には学力の向上(中間テスト最下位が16位になる程度)、容量・最大電力の拡大(入学時で原作の1.4倍程度)、過放電時の知性低下を防ぐための残量感知能力(たまに無視してアホになる)の獲得など。
茉芭の制御能力を羨ましく思っているが、茉芭が自身の大出力を羨んでいることを知っていて「お互い無い物ねだり」と笑える程度には仲は良好。
入学後は基本的には別行動。
電気に関しては、オリ主の存在により不利益を受けないようにだいぶ気を付けたので、「良いお兄ちゃんしてる」と言う感想を頂けて、安心しました。
本作時空においては原作同様、耳郎響香のことは気にはなっていても、交際に至るかは未確定。それこそイレイザーの歳まで互いに独身だったらワンチャンあるかも?
□上鳴操(かみなりあや)
上鳴兄妹の母親。スーパーのパート勤務。
自身が無個性よりはましと言う程度の曖昧かつ弱い個性しか持たないことがコンプレックスで、反動で強い個性の子を望んだ。夫への愛情はもちろんあるが、個性に関する相性も考慮に入れたことは夫婦共々否定できない人達。
父親似の兄・電気と双方の個性を引き継いだが結果的に外部出力が低い茉芭を比較し、兄優先の家庭を作ってしまったぐらいには、個性社会に振り回された人。
個性:操作
対象の扱いが上手くなる。
ゲーム的に言えば包丁や掃除道具の扱いについて成功率や熟練度上昇にボーナスがある。
どの程度の上昇があるかは個性の熟練度と本人の嗜好に左右される。
the器用貧乏。
無理に対象を広げて使うと激しい頭痛に襲われる。
□上鳴雄矢磁(かみなりおやじ)
上鳴兄妹の父親。名前は超適当。
電力関連会社勤務で、特に危険の多い高圧送電線の作業で重宝されている。
自身より強い個性を発現した電気は可愛がったが、外部出力の弱い茉芭は何もできないと決めつけていた。そのうえで主観的には「身の丈に合った」進路を提案しても反発され、挙句、収入面でも娘に負けてプライドがズタボロになっていたりしている。
また、その評価が逆転したことを受け入れられず、不正を疑ったり他科への転入を勧めるなど割と毒親。
個性:変電
電気を変化させる個性。電圧はもちろん、直流交流の変換も自由自在。
ある程度の蓄電能力もある。
頑張って鍛えていれば、電気の”性質”を変化させて、物質化して武器とするような運用も可能だった。
要するに、上鳴電気が必殺技としてやりたがっていた「電撃ソード」をやってドヤ顔するための個性で、最初はオリ主に設定するつもりだった個性。
欠点が少なく、運用の柔軟性から上鳴電気の上位互換になってしまい、彼の存在意義がなくなるので棲み分けのため没。
捏造父の個性(真価は永遠に発揮されない)に再利用された哀れな個性。