本日はジェントル受難記録ですねw
―――Side:ジェントル・クリミナル
今回の案件「雄英、入ってみた」は成功すれば、今度こそ、私の名が生ける伝説!現在の義賊!ジェントル・クリミナルとして、燦然と犯罪史に刻まれ、仮に記録から消えようとも記憶として永遠に残る、まさしく昨今の惰弱なヒーローたちへの警鐘として残り続ける、そのはずだった。
雄英の敷地手前までは計画通りだった。隠れ家的喫茶店で幻とまで称される紅茶「ゴールドティップス・インペリアル」をたっぷり90分堪能し、その素晴らしい余韻に浸りながら雄英近くの森に到着した。
まさしく順調。私はこの時点で成功を確信していた。
雄英の校舎は人里からやや離れた山中にある。それは若きヒーローたちの卵たちが持つ個性が万が一暴走した時、あるいは激しい訓練による破壊が民間に被害を与えないようにするためだが、私のような犯罪者には格好の侵入ルートになりうる。
「いよいよね!ジェントル!ジェントルの格好良さを世界が認める日が来たの!!」
あぁ、愛しのラブラバ。君の望みはまもなくかなう。
そしてここからはスピード勝負。後は一気に乗り込むのみ。
「もちろんだよラブラバ。カメラはいいね?さぁ、リスナー諸君! これより始まる怪傑浪漫!!本日の動画は昨今の状勢にも関わらず呑気に文化祭などを楽しむ雄英に!ヒーロー社会へ!警鐘を鳴らす企画「雄英、入ってみた」しかと見届けよ」
もっともそこからの数分の録画はカットで。地面を転がり周り自慢のタキシードを泥まみれにする姿は決してリスナー諸君には見せられぬ姿だ。
「よし、一気に跳―――――」
「ええ!いきまし――――」
「サス…………ド!!
何か聞こえたと思った刹那の空白。
気が付いたときには思い切り踏み込んだジェントリー・トランポリンが奇妙に狂い、私は自らの個性によってピンボールの弾の様に木々に向かって打ち出され跳ねまわることになった。
「ぐ、おぉぉ、ら、ラブ、ラバ……」
「ジェ、ジェント、ルゥ……に、げ……て」
命に別条があるような怪我ではない。だが、私も彼女も体のあちこちを打ち付け、折れている箇所もある。なぜ!?誰が!?どんな強力な個性の持ち主が、私を見もせずに!私の個性を!私の意識を刹那とは言え奪ったのだ!
噂に聞く始末屋。アングラヒーロー・イレイザーヘッドか!?いや、それなら暴発したのはおかしい……誰だ!?
「発見した。大人しくしろ犯罪者。警察に連絡を」
「コレハ先ニ救急ダロウ」
雄英のヒーロー……ハウンドドックにエクトプラズムまで……あぁ、いつか来ると思っていた終焉は何とも呆気ないものだ。私は結局、ヒーローにも、真に恐れられる闇の超人たち、闇の支配者オール・フォー・ワン、異能解放軍の指導者デストロ、稀代の盗人・張間歐児に並び立つようなヴィランにもなれないのだな。
所詮、ヒーロー志願の落伍者。ラブラバの助けがあってこそここまで来られた。
ならば、せめてラブラバだけでも守らねば。私のせいで彼女の未来全てを奪うのは忍びない。
―――Side:ハウンドドック
何ともすさまじい。今年の一年は色々と逸脱しているな。
上鳴
しかし今となれば、短慮な思い込みだったと反省することしきり。
そうした初期評価は体育祭で覆され、林間合宿を経て、その才能が大きく花開いている。
だからこそ、あのイレイザーがサイドキックとして認め、その任が務まっている。どんな経緯であれ、奴がサイドキックを取ったというのは、業界内にかなりの衝撃をもたらした。
似ないでいいところまで師匠に似て、一般の知名度が伸びなそうなのは如何ともしがたいが。似てないのは見た目の清潔感だけか。
奴が太鼓判を押すので、気の毒とは思ったがイベント前の警戒に動員した。直径なら1kmを超える広域のパッシブセンサーを個性のみで実現できるものなど、プロでも希少だ。
イレイザーにはキロ単位の索敵を要求されているようだが、本人としてはまだ届いていない認識だ……アレは半径で考えてるな。どちらのつもりで指示を出したかわからないが。
まだ1年だ。成長の余地は十分にあるから正す必要性もない……ないのだが、成長期だからと際限なく鍛えるイレイザーを褒めるべきか、加減を知れと奴に言うべきか。
そして抹消に酷似した妨害技……二人組のヴィランへの個性発動を妨害した結果がこれだ。
ヴィラン2名、行動不能。周辺被害もなく、本人はキャパを超えたらしく頭痛を訴えているが、それで行動不能になるほどでは無い。
「ヒーロー……自首を、したい」
「自首?そもそも個性不正利用の現行犯の上、指名手配犯だ。ヒーローによる捕縛行為が先にある以上、自首は認められない」
「ラブラバ……相場君は、私が洗脳、して、利用した、被害者、だ。情状酌量、ぐらいは……」
「ソレハ警察ニ言エ」
正論だな、エクトプラズム。とりあえずは連行がてら、何があったか聞きだすか。
「それにしても……何をしようとしてこうなった」
「私の個性で……ジェントリー・トランポリンで飛びあがって、一気に雄英バリアを超えるつもり、だった。一瞬、意識が乱れたと思った時は……こう、なっていた。むしろ、私が聞きたい。イレイザー、ヘッドでも無理だ……ろう、なにをやったのだ?ハウンドドック」
自己申告では個性の発現を止められなかったと言っていたが、その結果は見事に制御を狂わせていた。どうやら垂直に飛び上がるつもりだった本人が、樹木に向かって打ち出される自滅を引き起こしたらしい。
「貴様のつまらん動画は見た。貴様が警鐘を鳴らさずとも次世代はしっかり育っている……皆の楽しみを守りたいという、仮免ヒーローに貴様は負けた。それだけだ」
「これを……仮免……生徒が、だと……は、はは、はははは……」
どうやら完全に折れたな。警報が鳴る前に止められてよかった。結果的に少々やりすぎになったことは注意をせねばな。いや、それはイレイザーの仕事だな。
奴の弟子だ。心操もそうだが最後まで面倒を見ろ。
「
つくづく今年の一年は問題児が多い。思わずうなり声が出た。
―――Side:イレイザーヘッド
「わかりました。俺の方から注意しておきます、ハウンドドック」
「任せた。出し物の方はどうだったのだ?」
「まぁ、山田や生徒の様子を見るに、大丈夫だったようです」
正直、盛り上がったのは分かるが曲や踊りの良し悪しはわからん。品定めと思しき連中も表情が変わっていたから成功なのだろう。
それはいいが、説教すべきことが増えた。ぶっつけでの遠隔での複数同時干渉によるキャパ越えと暴発させたのは正直、情報として入れておくだけでもいい。練度と命令イメージの修正で解決する問題だ。
ライブ中、リハーサルと進行が違う箇所があった。おそらく、機材トラブルで個性を使ってどうにかしたのだろうが、その後に行動不能になっているのは減点だ。甘く裁定して、観客に気付かせなかった点で差し引きゼロ……いや、甘いか。
後片付けも見学というのは、八百万の采配か。ミスコン会場の場所取りとかで、体育館を出たタイミングを見計らって話しかけた。
「お疲れ。侵入者の件は聞いたか?」
「お疲れ様です……いえ、怪我をしたとは思いますが、程度までは」
怪我の程度を言うと、さすがに驚いたようだ。そんな風になるイメージはなかっただろうからな。
「スナイプの戦闘許可があったから問題にはならんが、大怪我をさせたことは事実だ。空気だろうと触れた物に弾性を持たせる発動型の個性だ。発動が狂った理由、わかるか?」
「……想像ですが、発動全体に割り込めず、座標か範囲指定にだけ割り込んだ結果かと」
根本的に俺の抹消とは違うな。まぁ、いい。理屈がそうなら、やりようはあるだろう。
「毎回偶然頼みじゃ使えん。持続性と無力化を考慮して命令は見直せ」
「わかりました」
「それと、ライブ中にも使ったな?限界を超えるにしても程度はあるぞ」
コイツのことだ。言われるまでもなく自分が一番よくわかっているだろうが。
「そうですね。行動不能になる前に留まるべきでした」
「わかっているなら改善しろ。それとだ、お前、普段どういう自主訓練している」
前期末や林間合宿の頃より個性訓練で頭痛の頻度と程度が酷い。入学以来の自主訓練の累計時間ならぶっちぎりでトップだ。
入寮後も休む間もなく鍛えてるのかと思えばその通り。座学と寝ているとき以外はほぼ使っていたら、疲労も溜まる。
知覚範囲の急激な伸びは納得だが、限度がある。
「まず、今日を含め5日間は個性の自主訓練禁止だ。体を動かす方も軽めのものにしておけ。以降は自主の個性訓練は最低でも3日に1回は休みを入れろ。頭痛の頻度次第じゃ、1日やって3日休むぐらいでちょうどいいと考えろ。個性も身体能力の一部だ。筋肉と一緒で、適度に休ませなければ伸びが歪む。いいな?」
「わかりました。気を付けます」
「八百万にも言われたろうが、今日はもう、個性は絶対に使うな。ったく、オーバーワークの注意は大体、2年以降にするものなんだがな」
とは言っても、これは仮免を含め、急成長を求めた、いや強いた俺たち大人の責任でもある。サー・ナイトアイとオールマイトの依頼もある。責任感が強いことは責められんし、緑谷ほどに自己犠牲精神が強いわけでもない。ただ空気を読みすぎるか。
「まぁ、折角の祭りだ。野暮な説教はこれぐらいにしておく。後はゆっくり楽しめ」
「はい。ありがとうございます。相澤先生」
「あぁ」
これに懲りて、緩急のつけ方をしっかり覚えれば大丈夫だろう。将来に備えてひたすら訓練にだけ打ち込める今が貴重なのはわかるがな。
折を見て、A組全体にも釘を刺すとするか。
―――Side:緑谷出久
僕はまた、何かを間違えていたのだろうか。
壊理ちゃんのためにりんご飴を用意してあげたいと思った。それは何も間違っていないとは思うけど、一瞬だけ、上鳴さんの表情が曇ったのがわかった。
もっと早く言えって言うのも、プログラムをもっと早く調べておけば、当日慌てずに済むだろうというのもわかる。けど、それ以上の拒絶、いや嫌悪を感じた。
ともあれ、今は急がないと。折角、手配してくれたのだからこれ以上迷惑はかけられない……迷惑?いや、迷惑と思うなら、上鳴さんはそもそも手を出さないだろう。
きっと「そう、じゃあ気を付けて」で終わりだ。じゃあ、なんだろう?
「拳藤さん、砂藤君、無理言ってゴメン!」
「いいよー、マッハの無茶振りは慣れてるしね。砂藤ー、後は頼んでいい?」
「おう!任せろ!緑谷、ちょっと待っててくれ。材料取ってくる」
砂藤君は何も含むところはないらしく、笑って材料を分けてくれるという。
「あれあれあれ~?なんでA組がここにいるのかな~?ここはB組の寮だよ~」
「……物間君」
「物間!用があるから来てんだよ!つまんないことしてないでさっさと準備しな!」
拳藤さんが物間君を追い払ってくれた。正直、今は冷静に相手できた気がしないから、助かった。
「アタシもちょっと準備があるんで。後は砂藤と頼むね」
「うん、ありがとう。あ、お礼をしたいんだけど……」
「あぁ、いいよ。これくらいで。砂藤には言われたら材料費ぐらいは持ってあげて」
拳藤さんの話は裏表がなく気持ちがいい。まさに姉御肌って感じの人だ。
すぐに砂藤君が戻ってきたので、B組寮のキッチンでりんご飴を作ることになった。
「よし、割と簡単だからな。すぐ作れるぜ」
「うん。一応調べたんだ。砂糖と食紅、後はりんごだけだよね」
「食べやすく作るなら、あらかじめ短冊にしておくのがいいんだけど、やっぱり丸ごとだよな?」
「うん、折角だし、インパクトがあるほうがいいね」
砂糖を溶かして食紅で色付けをした飴を作り、それを新鮮なリンゴに絡めるだけ。ただ気を付けないと砂糖が焦げたり気泡が入って色が悪くなるらしい。単純だけど、その分、難しい。
砂藤君の手にかかると、まるで魔法の様に製菓向けの小ぶりのリンゴが鮮やかな赤に染まり、縁日で見るりんご飴になっていく。
「そうだ、材料費払うよ。いくらくらい?」
「いいよ、これくらい」
「でも」
「よく知らないけど、前の事件で助けた子に食べてもらうんだろ?俺だってヒーロー候補だぜ。ちょっとは人を笑顔にする手助けしたいじゃん。得意の菓子作りがその役に立つならなおさらな!」
あぁ、そうか。雄英のみんなはヒーローだった。ヒーローに憧れて、ヒーローになりたいと思う人たちだ。皆が忙しいからって遠慮せず「壊理ちゃんの笑顔のために手伝って」とちょっと声を出せばそれでよかったんだ。
口田君が耳郎さんに言っていた「ひとを笑顔にする素敵な趣味だ」って。人を笑顔にできるなら、誰だって、誰かのヒーローになれるんだ。
芦戸さんが考えていた、チーム・レイニーデイ、演出隊のスノーマンズ……1人でできる事に限りはあっても、協力すればもっとやれることは広がる……僕は、また、1人で全部やろうとしてた、のか。
僕は……誰も心配させず、必ず勝って、必ず助ける最高のヒーローになる。通形先輩に、サーに、オールマイト、いや、それだけでなく母さんにも、そう誓った。
でも、だからといって誰かに「助けて」って言ってはいけないなんてことはないんだ。
僕は、自分が無個性、ヒーローになれない、と知ったときに絶望した。その絶望から僕を救ってくれるヒーローなんて、いる訳がない。そんなことできる訳がない、だからヒーローは僕を助けない、そう、どこかで思っていたんだ。
奇跡のような出会いで、オールマイトに救われた。それまで僕はずっと、僕はヒーローに助けられない存在だと、思い込んで、いた。僕は……助けられて、いいんだ。
「ど、どうした?そんなに感動するようなこと、俺、言ったか?」
「……うん、ありがとう。感動した。りんご飴、壊理ちゃんに、シュガーマン作って伝えるよ!」
「お、嬉しいね。甘いものはいいぜ。女の子なら大体、笑顔にできる。俺さ、ヒーロー科受かってなかったら、きっとパティシエ目指してたぜ」
「それもいいね。将来、副業でお店やってよ。通う!」
「おう!常連さんゲットだぜ!」
後は楽しく色々な話をしながら、予備を含めて3個、りんご飴を作ってもらえた。
アップルパイも用意してくれると言ったけど、そこは流石に遠慮して次の機会にお願いすることにした。
僕たちのライブが終わった後、夕方まで壊理ちゃんとたくさんの催し物を遊び、出店でスイーツを楽しんだ。朝の様子から一変、一日中、輝くような笑顔を見せてくれて十分、壊理ちゃんは楽しんでくれたみたいだ。
「壊理ちゃん、今日は来てくれてありがとう」
「うん……」
「なに、またすぐに会える」
寂しそうなエリちゃんにイレイザーヘッドが言うけど、どういう事だろう。またお見舞いに行けるってことだろうか。
表情に暗さはないけど、寂しそうだ。帰りたくない、名残惜しいと思ってくれているならそれは嬉しい。
「壊理ちゃん、サプラーイズ」
「わぁ!」
「りんご飴!売ってた?俺、探してたんだよ」
「はい。プログラムを見て、無いと思ったんで、B組の砂藤君、シュガーマンが作ってくれました。壊理ちゃん、甘味ヒーロー・シュガーマン作のりんご飴、僕もちょっとだけ手伝ったんだ。美味しいよ」
小さめのリンゴだけど、壊理ちゃんには十分大きい。
砂糖が固まった部分を小さくかじると、壊理ちゃんの顔に笑顔が浮かんだ。
「ふふっ、さらに甘い!」
「作り方は教わったから、次は僕が……ううん、一緒に作ろう!楽しみにしてて!」
「うん!」
予備のりんご飴もお土産に渡そうと思ったら、「デクさんが食べて」って。心遣いが嬉しい。通形先輩は要らないらしい。夜、寮に戻って2個のりんご飴をどうしようかと思ったら、芦戸さんに見つかってしまった。
「あー、緑谷!それどうしたの!美味しそう!!」
「あぁ、うん。壊理ちゃんに作った分の余り。どうしようかなって」
みんなソファーでくつろいでるし、食べてもらえばいいかな。
「よかったら、食べて。B組の砂藤君が作ってくれた奴だから、出来は保証するよ」
「おー!いいの!ありがとー!!ヤオモモー、りんご飴に合うお茶淹れてー!」
「まぁ!お任せください」
ワイワイとりんご飴をどう食べるか、話し合っている。こういうのも、なんかいいな。
「緑谷君、いいの?」
「上鳴さん。壊理ちゃんは喜んでくれたし、僕一人じゃ持て余すから」
「そっか。上手く行ってよかったね。あ、三奈ちゃん、切り分けて食べたほうが良いよ。回し食いとかするとアレだし」
あぁ、うん、何か峰田君が「ハァハァ……か、間接キッス」とか言ってるしね。
「その、朝の件、改めて、ありがとう。それと、ごめんなさい」
「うん?謝る要素は何もないと思うけど、まぁ、受け取っとく。あと、りんご飴、ありがと。私も初めて食べるわ」
それだけ言って、お茶の準備を手伝うためにキッチンに入って行った。りんご飴、縁日だとよく見るけど高いしね。お礼にもならないかもしれないけど、喜んでくれるといいな。
「デク君?茉芭ちゃんと何のお話?」
「うん。りんご飴を作るのに、砂藤君に連絡とってくれたから、そのお礼」
「ふぅん。茉芭ちゃん、色々顔広いよねー」
それはそう思う。ヒーロー科の上級生、普通科、サポート科、もしかしたら経営科にも知り合いができてておかしくないと思う。
オールマイトのお師匠様、志村菜奈さんに憧れてヒーローを目指した人。グラントリノとオールマイトが、志村さんの精神的な後継者と見込んだヒーロー・ブルーアンバー。
僕は、彼女に軽蔑されるようなヒーローにはなりたくない。そしてもし、彼女が道を誤ったら、僕にしてくれたように道を正せるようになろう。
「おーい、デク君、早くしないとなくなるよ?」
「うん、今行く、麗日さん」
でも今は、壊理ちゃんを笑顔にしてくれたりんご飴の味をみんなと楽しもう!
文化祭ラスト。
ジェントル側から見たことの顛末は何とも理不尽ですねぇ
個性を使った瞬間、気が付いたらボコボコにされてるって、やっておいてなんですが理不尽すぎる。
バキバキに心がへし折られてるので、もし原作ルートに行ったら使い物になりませんねw
そしてB組砂糖君が大活躍しました。
いや、大して深い理由があって残した訳じゃないんですが、彼がいないとりんご飴の出来栄えが大きく下がるんですよねぇ……よかった、残しておいて。
なお、原作と違い、林間合宿でマスキュラーとの対戦時に洸汰君が居ません(口田が保護)。水の個性で助けてほしいとか言っていないのもあって、より拗らせてますw