「ところで、どちらから告白したの?」
食事が大分片付いてきたころ、話がまた私たちのことに戻ってきてしまった。爆豪君と緑谷君にはつまらない話に付き合わせてて申し訳ないと思う。将来が確定したわけでもないのに、クラスメイトの前で惚気というか、なれそめ暴露ってどんな羞恥プレイだ。
「冷、そういうのは、爆豪や緑谷もいるのだから、すこしは……」
「けっ!何をいまさら」
まぁ、そうだよねぇ
幸いと言うか、それ以上の文句を言うつもりはないみたいだけど。
デザートの杏仁豆腐を食べながら、仕方ないかとため息を吐いた。
「ええと、一応、私から、ですね。あ、もちろん、健全なお付き合いです。と言いますか、まだ両手で余る日数しかたってないのに、ご家族と面談とか状況が急展開すぎて正直言って困惑してます」
「親父、エンデヴァーとは初日から会ってるだろ。そっちはいいのか?」
「インターンは仕事だから。別にいいでしょ」
何を当たり前な。公私の区別は一応はつけますよ。と言うか、告白した日までばらさないで欲しかった。
「この際なので、思うところも言っておきますと、ヒーロー資格取得のための学業に支障をきたすような行為はしないと、お約束します。寮生活なので、そうした行為は風紀上問題になりますし。息子さん、焦凍君の将来に私が足かせになるようなら……潔く、身を……引きます。そもそも私自身が進学希望で卒業後は道が離れます。お互い、好意を伝え合っただけで、別に将来を約束したわけではないので、今はこれも経験の一つと思って、私がそばにいるのを見逃し……いえ、許してほしいと思います」
情けなくもちょっと涙が出た。
いや勿論、感情はそんなの嫌だと泣き喚いてますが、そもそも、私の希望進路と焦凍のそれは完全には一致しない。私は医療ヒーローを目指すし、焦凍はナンバーワンを超えることを目指すだろう。
「茉芭、俺はお前を離すつもりはない。身を引くなんて、二度と言うな」
うあ、顔が赤いぃぃぃ
同時に本気の怒気にちょっと背筋が寒くなる。そこまで言い切ってくれるのは嬉しいけど、時間がたって、ダメなところが目につくようになってからが本番だと思うけど。
「わぁ、カワイイ。このまま焦凍のお嫁さんになってくれたら嬉しいわぁ」
「だから、冷、あまり急ぐな。お前だってまだ療養が必要だろう」
「わかってます。でもね、炎司さん。私は今、こうして居られて嬉しい、って思うの」
あぁ、はい。ごちそうさまです。
何というか、ボタンの掛け違いが盛大にあったみたいだけど、お似合いのご夫婦だったみたい。
「それと焦凍、執着が強いのは俺に似たんだろうが、気をつけろ。俺と同じ過ちを犯すぞ」
「……わかった。気を付ける」
ほんとかな?正直、ちょっと失敗したかな?と思うくらいには、ゾっとしたのだけど。
「まぁ、なんだ。冬美からも話は聞いていた……君から、と言うのは少々意外だったが。インターンでの様子を見ても、焦凍も君も周囲に気付かせぬ程度には公私の区別はつくようだし……俺としても焦凍の意思は尊重するし、君にも幸せを掴んで欲しいとは思っている。これは本心だ。信じてほしい」
すいません。バーニンには速攻バレました。ついでにクラスメイトもたぶん半数は気づいてます。
「俺からも。ごめんね、上鳴さん。焦凍から相談受けたことがあってさ、内容がそういう方面だったから、つい嬉しかったのと、内容的には姉ちゃんの方が適任だからって相談してたんだ。そっから親父や母さんにまで伝わってて……結果的に、気持ちを無駄に荒らしちゃって、ごめんなさい。こんなんじゃ、親父とやってること変わんねぇや」
「……夏雄」
なるほどそういうルートでしたか。結果オーライなので今更良いです。と言うか、エンデヴァー知ってたのね。と言うことはある程度隠せていた?あーもー、どっちでもいいや、結果は変わらないし。
「気にしないでください、夏雄さん」
「ありがとう。てか、焦凍。お前、俺に相談してきたときには、もう、べた惚れって感じだったのに、なんで彼女に言わせてんの?正月だって、一人にしたくねぇ、とか言って帰らなかったのに。いや、上手く行ってよかったとは思ってるけどさ」
ちょっと待って!それ聞き捨てならないんだけど。結果的に家族団欒の邪魔しちゃってるじゃない。
「えっと、家族団欒の邪魔して申し訳ありません」
「あ、ごめん失言。気にしてないから!ホントに、謝らないで」
「はぁ……それで、その、私からってのは、タイミングの問題ですね……えぇ、私がその、自分の気持ちに蓋をするのやめまして、はい」
絶好のタイミングだったので、少々暴走しました。と内心で続けていたら、焦凍の方にも言い分はあったらしい。
「あ、いや、その……会見の件があるから、しばらく待てって言われて、それきりで……わりぃ、茉芭、俺から言うべきだったか?」
「「……あ…………すまん、焦凍」」
あぁ、はい。ハモるあたり、実は親子仲すっかり改善してませんか?何とも微妙な沈黙が座敷を満たしていた。
気まずさもあってか、冬美さんが強引に話題を変えてきた。
「と、ところで、茉芭ちゃん、進学って言ってたけど、ヒーロー科を出て大学って、珍しくない?」
「ヒーロー科の進学率が低いのは事実ですが、大学進学をする人も一定数います。もちろん、ヒーロー科の活動は勉強時間を削りますので、単純な学力の問題で断念する人もいますが。ですが医師免許、弁護士など、大学へ行かないと取得が難しい資格もありますので、クラスメイトも数名は進学を選ぶと思います」
例えば飯田君は海外留学をしたいと言っていた。後は百ちゃん。元々お嬢様学校の出身だし、ヒーロー科を出たらそっちの方に周囲が軌道を戻させると思う。
「教員免許は?」
「雄英ヒーロー科の教員については特別免許の方が多いみたいですね」
イレイザーヘッドを筆頭に、雄英教師陣の大半は雄英やその他ヒーロー科高校の卒業生で大学へ行っていない。
もっとも雄英を含むヒーロー科を有する有名校の倍率は軒並み高い。トップヒーローは頭脳エリートでもあるから、普通に大学入って教職を取るものも多いらしいけど。
「あら、そうなの?じゃあ、お医者様に?」
「はい。医療ヒーローを目指そうと思ってまして」
「頭いいのねぇ……羨ましい」
いえ、割とギリギリです。
「それに爆豪君、緑谷君も、かな?数名はオールマイトに倣って卒業後の海外留学も考えているみたいですが」
「ケッ、倣うんじゃねぇ、超えるんだよ」
「あ~、うん、そんな話もあったね。今は、ちょっと考えてる」
おや意外。すべては決着がつくか次第かな?
「そういえばさ、体育祭のビデオを改めて見たんだ。親父に言いたかったこと、言ってくれてありがとう。アレ、結構、スッキリした」
「……いや、あの、アレを褒められるのは正直、ちょっと、テンション、暴走気味だったので、忘れてほしいです」
「うん。それでも、俺はアレに救われた。ありがとう」
「それとホークス、でしょ?」
「夏雄……」
そう言ってもらえるとありがたいんだけど、うん、ホークスが見たかった顔が見られるというのは役得かもしれない。
「エンデヴァー、気付いてます?今、ホークスが会見で言ってた、情けない顔、してますよ?」
「むぅっ、そ、それは!」
「あはははっ、確かに。写真撮って、ホークスさんに送ろうかしら!」
「ふ、冬美!お前まで何を!」
正直、自分的にはトンデモ暴露大会から始まった食事会は、とりあえずは終始賑やかに一応の終わりを告げた。
「片付け、手伝ってもらっちゃって悪いわね」
「いえ、気にしないでください。冬美さん」
エンデヴァーが台所で洗い物、と言うのもなんかすごい光景だけど。ヒーローにも日常はあるよね。
残ったお皿を片付けていたら、冬美さんから少し重いこと言われた。
「……最初はね、焦凍から、家のことを公開したほうが良いって聞いて、冷たい子、って思ってたの。けど、そんな子に焦凍が惹かれる訳ないって思って、直接こうして会ってみたかったの。茉芭ちゃん、焦凍の事、お願いね」
「はい。私の方こそ、よろしくお願いします。冬美さん」
「そのうち、お姉さん、って呼んでもらえるようになるかしら?」
「あー、そこは、その、焦凍君次第と言いますか、私次第なのかわかりませんけど……そうなれば、嬉しい、と思い、ます」
多分、私が押し切る羽目になると思います。
何といいうべきか、とりあえず
色々グダグダになりながらも楽しい食事会となったが、時間は無限ではない。
「そろそろ学校に送っていく時間だ。夏雄も駅まで乗っていけ」
「いや、いいよ。5分ぐらいだし、腹ごなしに歩く」
「夏君、彼女に早く電話したいだけでしょー?」
おや、夏雄さんも彼女持ちですか。冬美さんはそういう話は聞かなかったけど、それはまたの機会に。
「ちょ、姉ちゃん!」
「あら、夏君、今度は私にも紹介してね」
「……彼女がうん、って言ったら、ね?ごめん、母さん。ちょっと待ってあげて」
先日の会見でたいぶ揉めたというか引かれたらしい。そうでなくとも、結婚を意識していない段階で両親と会うのはプレッシャーと言うのはわかる。ましてエンデヴァーだし。威圧感が服着て歩いてるようなもんだし。
何故か速攻でご家族全員と会って公認になったけど。反対されるよりいいけどね。
そんなわけで、夏雄さんは一足先に徒歩で大学近くに借りているアパートへ戻ることに。私たちはエンデヴァーお抱えの運転手が運転するハイヤーと普通のタクシーに分乗して学校に戻ることになった。
エンデヴァーの車には爆豪君と緑谷君。追走のタクシーの方に焦凍と私が乗っている。
『聞こえているな?貴様らに早く力をつけてもらう。今後、週末以外にも授業のコマが動かせるなら最低でも平日2日は働いてもらう』
「前回の麗日や切島たちがそんな感じだったな」
「そうだったね。緑谷君も同じだったよね?」
『うん、並行して期末の予習もやらないと。轟君、今度、英語教え……ん?』
「あぁ」
緑谷君の危機感知に何か引っかかったっぽい。何というか、学校外だと常時知覚展開してないとダメだめかなぁ?
「エンデヴァー、緊急です!路上に不審者。一般人1名を拘束している模様!ヴィランです!!」
『何!?』
『けぇーーーっ!!』
運転手さんの声だと思うけど、何だろう、その叫び声。
「運転手さん、車を止めてください」
「は、はいっ!」
「それとトランクを開けてください!」
エンデヴァーのハイヤーから少し離れたところでハザードを出して止まったタクシーから飛び出す。急いでトランクを開けてもらって装備のカバンを引っ張り出す。
炎が飛び出すのが見えたから、エンデヴァーが急行したのだろう。
「焦凍!」
「ワリィ!行くぞ、茉芭!」
「うん!」
位置関係で少し遅れを取っているけど、爆豪君も小手を手早く装着している。緑谷君はフルフォルムか。こういう時、本当に便利な使い方だよね。
「見てたぜ……いい家に住んでるよなぁ……俺を憶えているか?エンデヴァー!」
視界に入った。あぁ、くそ。個性に紐づく電子が暴れまわってる。何か薬を使っているみたい。これだと利きが悪いかも。いや、不安になるな。その不安が技の威力を落とす。だからこそ、笑え。
「……7年前、俺が取り押さえた暴行犯。ヴィランを自称してた……」
「そう!そう!凄い……憶えているのか!嬉しいぃ……そうだよ!俺だ!エンディングだ!!」
えっと、エンデヴァーガチ勢が拗らせすぎて、捕まりに来た、ってこと?見ろや君が一歩間違うと、こうなるのかなぁ?
「御託はいい。彼を離せ!!」
言い分を聞くつもりなのか、エンデヴァーからは待機のサイン。いいのかな?人質がいるのに。
「すまない、エンデヴァー!でも、わかってくれよ、俺はシャバに戻っても何ぁんもねぇ
けど、俺が手に入れられないモノ、アンタぁ沢山持ってた。でかい家、いい車!家族!憧れだったんだ!
だからさ、この男を殺すんだ……えへぇ……今度は間違えないでくれ……なぁ、頼むよ、俺を……殺して、くれぇぇぇぇ
ヒーローはよほどのことがなきゃ、コロシはしねぇ、出来ねぇ……だろぉ?でもアンタ、脳無を殺した。俺もあの人形と同じさぁ、生きてるんだか死んでるんだかわかりゃしねぇ……ムショに戻って生きたまま死んでるような日々はもうまっぴらだ。だから!安心して!その眩い炎で!俺を燃やし尽くしてくれぇ!!」
その勝手極まりない言い分に爆豪君がキレて飛び出してしまった。
「死にたきゃ、勝手に死んでろ!ブルー!コイツぁ俺の獲物だ!手ぇ出すな!」
「インターン生!?俺の死の!邪魔をするナァァ!!」
爆豪君の攻撃をかわして包帯や捕縛布とは違うもの、どうも道路の白線を操る個性らしい。操作系の個性って対象物が謎すぎる。
「仕切り直すぞ!エンデヴァー!俺の死をぉ!!」
追いかけたエンデヴァーに操った白線が迫るけど、身にまとう炎でことごとくが消える。ただそのエンデヴァーの前に白線で拘束された男性が盾の様に―――
「夏雄さん!?」
「何っ!夏兄!?」
人質にされているのは夏雄さんだった。それを見て、一瞬躊躇したエンデヴァー。何を躊躇ったのだろう?
「ひゃぁっはははぁっ!躊躇ったなエンデヴァー!そのせいで、死人が、増えちまうぞぉぉ!!」
白線で反対車線の車を跳ね飛ばすのと、並行して走っていた電車に向かって夏雄さんを放り出す。そこまでしてエンデヴァーに殺されたいというエンディングの考えは理解ができない。そしてこの状況、私にできる事はごくわずか。
「デク!速度を殺す、フォロー!」
「はいっ!」
多分、デクの黒鞭なら、補助などしないでも全員を助けられるのは間違いない。けれど、負担は少ないほうが良いに決まってる。
走行中の車なら、大型のバッテリーやエンジン車なら発電機が常時回ってる。そこから電子をたっぷりと拝借し、イオノクラフト効果の浮遊をかければ回収のための時間稼ぎができる。処理に時間的な余裕ができる。
後は緑谷君が黒鞭で地上に誘導すれば、被害はなし。
「はんっ!死人なんざ、増えねぇよっ!」
夏雄さんの方は爆豪君が、それこそオールマイトレベルの速さを発揮して無事に回収していた。足での爆破まで更に圧縮して速度を上げたらしい。
そして肝心のエンディングの方は、ショートが左で放った赫灼レベルの熱線に焼かれたうえで、氷漬け。
「お見事……で、一応、
力負けしないよう全力で個性因子の活動を縛った。眠らせはしていない。どうも家族と向き合うエンデヴァーはイメージではないようなので、しっかり目に焼き付けてもらおう。
「ふん!なんだっけな?ナンバーワン。この冬ぅ?1回でも俺よりも速くぅ?ヴィランを退治して見せろぉ?」
「あぁ……見事だった」
「あん?」
「俺のミスを……最速でカバーしてくれた」
ドヤ顔の爆豪君だったけど、エンデヴァーが悔しがってないのが不満そう。それは流石に贅沢が過ぎる。
夏雄さんとエンデヴァーはその場で何か話し始めたので、とりあえず、デクと手分けして交通誘導を始めた。流石と言うか、エンデヴァーの車に交通誘導灯と伸縮タイプのカラーコーン、さらに笛まで積まれていたから、警察が来るまで使わせてもらう。
え?2人を動かせ?そうだけどね、邪魔をするのも野暮でしょ。
「夏雄……悪かった。一瞬、考えてしまった。俺が助けたら、お前はこの先、俺に何も言えなくなってしまう……そう、思ったら躊躇ってしまった。すまない」
「……え?」
その言葉に呆然とした夏雄さんだったけど、エンデヴァーが次の言葉を話す前に、何故か爆笑していた。
「あっはははは……今更だ、クソオヤジ。俺は今でも納得できないところはあるさ……でもな、今、姉ちゃんがすげえ嬉しそうで、やっと姉ちゃんだって外を見始めたんだよ。お母さんだって、強くなろうとしてる。安心しろよ、親父。俺は一生、燈矢兄の分も、アンタに文句を言い続けてやるから……覚悟しとけ」
「あぁ、わかった」
焦凍はその間に急いで車に戻って着替え。制服が焼け焦げて悲惨なことになってるしね。次はエンデヴァーみたいに常時着用できるコスチュームにしてください。目に毒です。
警察が到着してヴィランの引き渡し、夏雄さんが爆豪君にヒーロー名を聞いていたけど「先に教える奴がいる」って言って、だんまり。ベストジーニストの事だろうけど、律儀だなぁ
最後にとんだハプニングがあったけど、冬休みを使った1週間のインターンは終わり。これからは週末や時間をやりくりしての活動が始まる。
あー、みんなからの突っ込みが怖い。
―――Side:荼毘
焦凍の奴がエンデヴァーのところでインターンを始めた。雄英のガキが3人もいる。星のしもべ以外にも仕掛けたが、エンデヴァーには軽くあしらわれた。
それはいい。倒せるなんて思っちゃいねぇ
細工しておいたトラックに至っては雄英のガキが止めやがった。直前で間に合わずにケガ人ぐらい出すと思ってたのに。
エンディングの野郎はかなりキツメにブーストしたが、やっぱあの程度じゃ使えねぇな。
「くそ、衛星からの映像じゃ何言ってるかわからねぇ」
どうも雄英のガキの1人、林間合宿の目隠し女、相当に広域の探索ができるらしいから、迂闊に近づけねぇ
大体、1kmぐらいか。それ以上に近づくと、たまにだが見られているような嫌な気配を感じる。その気配を消せるようになったら、と思うと正直怖え。何だよあのバケモノ。
無駄に経験積ませたくないから、こうして天の眼、衛星からの監視をするしかない。
『貴様は弊社の衛星をどれだけ私用で使えば気が済むのだ。それによっていくらの費用が掛かっていると思ってる』
「うるせぇなぁ、ナンバーワンの動向は見とく必要があるだろうが」
スケプティックの野郎がグチグチグチグチと、焼いちまおうか。
ヒーローサポート分野への参入許可も一時差し止めとかで、リ・デストロに文句を言われてたが、その八つ当たりを俺に向けるな。
炭酸水野郎にデバイスを届けたのは確かに俺だけどよ。売ることを許可したのも、監視も、オメェの仕事だろうが。
「はぁ……死柄木が仕上がるまで、寝て待つか。クッソ、つまんねぇな」
最低4カ月はかかると言ってやがった。決起は大型連休ごろか?
ホークスに公安側の情報を調べさせるかな?いや、露骨にやれば警戒されるか。解放戦線も武器が足らねぇから、まだしばらくは動けない。
はぁ……もう死柄木とリ・デストロの計画の中で殺すことを考えた方が楽かもな。
やることなすこと上手く行かねぇ
くそっ、ムカムカする。解放軍は木っ端ヴィランも集めてるから下手に焼けねぇし、表も裏も窮屈に過ぎる。さっさと焼かせろよ、死柄木ぃ!!
エンデヴァー、超強化デク(ニアオールマイトw)、オリ主が居たら、本来、エンディングってどんなブーストしてても瞬殺ですが、初手は譲らせました。
教員免許については、ヴィジランテと原作の時系列を考えると、イレイザーやミッドナイトが大学にわざわざ入って取得してたとは思えなかったので、ちょっと調べました。
現実にはハードルは高いですが、大学の教育課程を履修しなくても教員免許を取得することは可能みたいですね。
ヒーロー資格持ちなら、取得が比較的容易としておきます。教員資格については根津校長の推薦があればほぼ無条件で取れるでしょう、きっとw
てか、補講の