蒼井箪笥 あまりに ぷにぷにもふもふ 111Mine ココから かかさん 但野ミラクル ラオザ 緑peace 蚊取線香210 キンキドゥ すずちゃん ますぴー NORG てるひろ ThousandArchive 一葉@・オンライン オペラー てぃみどー ジョン☆☆ umesan クマ太 猫属性 浅紙弥 ナポリタン009 山岡修太郎 カレイドライナー Totorise 渡り鳥 ねぐせ もりじ 雪誓 ハーデンジョニー fumin marisa えりっく コータ 黒天白夜 Flam @レーガン サーナギ フィリップ・ペタン t君 あるのー こめ丸 まさくま しょうs 普通の東方好き ガンダム狂 そばにしん
うなぎパイ 新城真宵 蛾は柄 horizon fghj asurann Altene sterna-02 jun00 toppo21 FuRyu マサキングⅡ Al1ce 特攻隊 メイクィーン イルイル アイアンスローン おかんやかん 寺脊 晃 刹那・AH maxmax マサヒラ rJohn Doe 鷹乃 とくち 明太子が好きなスクランブルエッグ 黒ソフィ 只野飯陣 寝てはいけない バルブスローネ イルソル 時風 ゴグマゴグ yagiyagi ブルーマン アイス4013 エンスト komugi15 kuitai NR amato_s Fabula メモ男 ジェットプテラ ethel ちゃんこ鍋敷き 黒猫アル 猫耳響 神川気楽 ほいみくん
hidetako プベァ 龍堵 流使 孤星 アレイ みかん23 ニンジャ0号 ザルザンカ 紺華 紫輝 余は阿呆である 夜破汰 Qliphoth チケサン Keiichiけい クロワッサン草 白狐月 オズ・バスカヴィル いったん あとらす0901 Syake2318さん達お気に入り登録ありがとうございます。
感想で指摘された所を少しだけ変えました。ご指摘ありがとうございました。やっぱり戦闘描写は難しいですね。
今日は、七陰とシャドウを集めていた。理由として鍛える為だ。確かに今の状態でも強い。だが、教団に対抗する為には今のままだと明らかに力不足だ。
前世の俺なら教団を壊滅させる事は可能だ。だが、今の俺は、前世の頃と比べて半分しか力が出せない。それに、これからガーデンの構成員は増えていく。上に立つ者として力はどうしても必要になる。
その為に七陰及び組織のトップのシャドウには強くなってもらわないと困る。いずれシャドウには、今の俺を超えてもらわないと。
「ディバル七陰全員揃ったわ。」
「あぁ……ご苦労。」
俺の前にスライムスーツを身にまとった7人の少女達が並ぶ。シャドウは、まだ来ていない。あいつ、今日は修行だと言ったのに忘れたのか?まぁ……強さを求める彼が来ないと言う事はないだろう。
「今日は何をするのですか?もしかして皆で狩りに行くのですか!!それならデルタに任せろなのです。」
「馬鹿犬…今日は修行。私達が今よりも強くなる為にね。」
「がるぅぅ……狩りじゃないのですね。」
分かりやすく落ち込むデルタ。
「デルタ…強くなればもっと大きな獲物を狩れる様になるぞ。そうしたら狩りも楽しくなるぞ。」
「……デルタはもっと大きな獲物を狩る為に修行を頑張るのです!!」
やる気を出してくれたようで良かった。デルタが1番扱いやすい。尻尾をブンブンと振って喜んでいる。こうして見ると、前世で飼っていたケロベロスが思い浮かぶ。
「ごめん師匠、遅れた。」
少し遅れてシャドウが姿を現す。彼も昼間は貴族の子としてマナーや剣術を習っている。だから、修行は彼の家族が寝静まった深夜帯に修行をする事が多い。
「それで師匠今日は何をするの?」
そう言えばまだ言ってなかったな。
「今日は、お前達がどれ程の実力を持っているか確認する。」
「つまり実戦と言う事ですか…。因みに私達の相手は誰でしょうか?」
ベータが質問をしてくる。
「…今日、お前らの相手をするのは俺だ。」
七陰とシャドウが驚いた顔で此方を見つめてくる。そんなに驚く事か?そこら辺の魔獣や魔剣士程度じゃあ弱すぎる。俺なら、ある程度は加減ができるし実戦をするに当たって丁度いい。
「ディバル様…お言葉ですが、主様ならともかく私達じゃあディバル様には勝てません。それだと実戦の意味がないんじゃないですか?」
「さっき言っただろう。お前達の実力を見るって。そこから、色々分析して各々の修行プランを作る。その為の実戦だ。」
「なるほど…勝敗は余り関係なく今の私達の実力を見るのですね。」
「へぇ……いいね。師匠とは1回本気で殺りあって見たかったんだよねぇ…ちょうどいいや。」
納得してくれた様で良かった。俺は、魔力と殺気を込めてこの場にいる全員を睨みつける。そして……
「殺す気で来いお前達。」
俺は、圧をかける。相手が俺であれ殺す気で来ないと天地がひっくり返っても勝てないからねぇ。と言っても今の俺に勝つ事は不可能。
果たして、どこまでやれるか楽しみだ。
「じゃあ…先ずは僕から行こうかなぁ。」
シャドウがスライムソードを出す。
「少し待て場所を変えよう。お前が本気で来るならここら一帯に被害が及ぶからな。」
俺は、異空間から魔道具を取り出す。そして、頭上に放り投げる。キューブ状の物は回転し始め眩い光が俺達を包み込む。
目を開けるとそこは何も無い場所だった。何処までも広がる平地。空は赤く染まりまるで別世界に来たような感覚だ。
「ディバル…さっき投げたのは何?」
イータはこの世界を見渡しながら聞いてくる。
「あれは、異空間に行く為の魔道具。ここなら思う存分戦える。」
ここは、俺の部下が作りあげた世界だ。魔王軍の「化学班」の責任者が作った。本当に優秀な部下だったよ。
「……後で解析していい?」
「壊さないのならいいぞ。」
イータを見ていると、あいつを思い出す。あいつも研究に熱心だった。
七陰を1箇所に集めて、結界で覆う。俺とシャドウの戦いで、彼女達が巻き込まれない様にする為だ。
「さて…殺ろうかシャドウ。全力で来い。」
「師匠は、剣抜かなくていいの?」
「果たしてお前に剣を抜く価値があるかな?」
あえて挑発する。
「言ってくれるね。」
彼は、足に魔力を込めてそれを一気に放出。俺との距離が一気に縮まる。ほぉ……ここ数ヶ月で魔力制御を極めたか。無駄に魔力を使っていない。
距離が縮まり彼の剣が俺に向かって振り下ろされる。それを最小限の動きで避ける。しかし避けたが下に魔力を感じバックステップで、回避。
彼の足から鉤爪みたいな暗器が飛んできた。スライムを活用した攻撃か。中々面白い。
此方も反撃をしようか。魔力を練り上げ小さな球体を3つ出す。それをシャドウに向けて放つ。
「師匠、攻撃が単調すぎやしない?」
シャドウは、簡単に避ける。俺が、そんな甘い攻撃を仕掛けると思うか?手を動かして、魔力の球体を操作。通り過ぎていった球が彼に向う。
「へぇ……面白い攻撃だね。」
剣を使って弾き返す。でも、これは俺の魔力で作った球体だそう簡単に壊れはしない。
手で、3つの球を操作。シャドウは避けたり剣で弾いたりする。その間に指に魔力を込めて極小の弾丸を作成。
意識外の足に向けて発砲。それは完全な不意打ちとなりシャドウの足を貫く。
「ぐぅっ……あの3つの玉はフェイクでこっちが本命だったのか。」
シャドウは、3つの球体を掻い潜り俺の懐まで詰め寄る。そして、剣を投げ捨てた。そんな攻撃俺には、当たらない。次の瞬間、拳が俺の腹部に目掛けて飛んでくる。
なるほど。剣を捨てて空いた手でそのまま殴る。中々いい考えだ。戦闘IQが高いな。
拳を受け止める。そのまま彼の手首を掴み持ち上げ地面に叩きつける。受け身の体制を取っており、対したダメージにはならなかった。
「この一瞬で受け身とはな。この世界では格闘による戦闘は発展してないのに。一体何処で覚えたんだ?」
この世界では、基本的に魔力で身体能力を強化し剣を使って戦うスタイルだ。その為、武術等の己の体を使う戦い方が発展していない。
やはり、彼は転生者で間違いないだろう。
「師匠こそ…あの道具と言い他にも隠してる事あるんじゃない?」
痛い所を突かれるな。あの魔道具も俺が使える魔法もこの世界に取って、異端その物だ。
「今はいいや。それより続けよう師匠。」
構え直すシャドウ。俺は、魔力の球体を消して、木製の片手剣を構える。今度は俺が攻める。
木製の剣でも、魔力を使えばミスリルの剣にも及ぶ。
地を蹴り距離をゼロにする。それに合わせるように彼が剣を振るう。しかし、それは虚しく空を切る。その場には俺はいない。何故なら、俺はもうお前の背後を取っているからな。
「!!」
剣を振り下ろした瞬間、シャドウが反応。紙一重で俺の剣を受け止める。中々やるな。反応速度も悪くない。だが、パワーが足りないようだな。
「……!どんな力してるんだよ師匠!!」
片手では受け止め切れず両手で剣を握るシャドウ。剣だけに集中しているな。それだと…
「ぐはぁ……」
お腹ががら空きだ。蹴りが簡単に入ってしまう。
「全てに意識を向けろ。1つの事に集中していると意識外の攻撃が防げない。」
「……自分でもそれなりに強いと思っていたけどやっぱり上には上がいるんだね。」
「どんな場所にも猛者はいる物だ。」
彼の目はまだ死んでない。ここから逆転する術を考えている。さて、今度はどう出るかな?
sideアルファ
私達は彼等の戦いを見ていた。シャドウが攻撃を何度も仕掛けるが、その攻撃は一度も彼には届かない。
「シャドウ様が手も足も出ないだなんて……」
七陰の皆、驚いていた。シャドウは、強い。何度か彼が戦っている姿は見てきたが、シャドウは強かった。どの流派にも属さず独自の剣を持ち相手を圧倒していた。そんなシャドウが、ディバルの前では、赤子同然。
「師匠……強いのです。」
ディバルが戦う姿は、今日初めて見たが全く底が見えない。シャドウの師匠とは、聞いていたけどここまで差があるとは思いもしなかった。
「あれがディバル様の強さ……圧倒的ですね。」
「……あの強さ…もはや反則……。」
彼が剣を抜いた。しかし、それは木製の片手剣。攻守が変わり今度は彼から仕掛けていく。
一瞬でシャドウとの距離がゼロとなる。シャドウが剣を真上から振り下ろすが、既に彼はそこにはいなかった。一呼吸の間に既に、後ろに回っていた。
「あの一瞬でもう背後を取るなんて目では追いきれませんでした。」
「……圧倒的だね。」
七陰の皆がそれぞれ彼の強さに対して感想を述べる。それ程までに力量差が歴然としている。
「シャドウは、どうするのかしら?」
sideシャドウ
僕は、今日初めて師匠と戦っている。一度彼が戦っている姿を見たが、こうして実際に戦ってみると、実力差が嫌という程わかる。僕の体はまだ成長途中だ。出せる速度、力には限界がある。それを抜きにしても彼は異常だ。
避ける時は最小限の動きで、魔力操作も僕より上で魔力を一点に溜めて球体上に変化させる。僕には出来ない芸当だ。
それに加えて剣術、体術どれをとってもトップクラス。もはや反則級の強さ。今の僕では彼には勝てないだろう。だけど、一矢報いたい。
彼の一撃は重いそれを利用する。後ろに下がる。それと同時に剣を手放す。力を込めていたのでそのまま重力に従い剣を振りきる師匠。
振り終わりにはどうしても隙が出来る。チャンスは今しかない!!
『アイ・アム……』
僕の中心に魔力が広がる。膨大な魔力によって大気が震える。漆黒の剣に収束する。これが今の時点で僕が出せる最大の技。
『………アトミック・もどき』
魔力が弾ける。音が消え、青紫の光で辺りが染まった。
sideディバル
光が消えて視界がハッキリとしてくる。しかし、驚いた。あんな技を持っているとは驚いた。魔力を収束させて、それを爆発させる範囲攻撃とは、まさかここまでだとは、思っても見なかった。
「でも……まだまだだな。」
シャドウの技が放たれる前に何とか結界を展開する事が出来ていた。後数秒でも展開が遅れていたら確実にくらっていただろう。まぁ…それでも耐えられる自信はあったが。
「師匠それは、反則じゃない?」
「そうか?それよりまだやるか?」
魔力を消耗し疲れたのか彼はその場に大の字になって倒れ込む。
「もうダメ降参……。」
「俺に、魔法を使わせるとは大した物だ。あれを喰らっていたら俺も無傷ではすまなかったな。」
「魔法って……師匠って何者なの?」
シャドウは、顔を上げながら聞いてくる。
「俺は、別世界の転生者だ。」
「!!……なるほど僕とは違う世界からの転生者なんだ。」
「そう言うお前こそ転生者だろ?あんな格闘術この世界では見なかったからな。」
「正解……。」
立ち上がり服を叩き埃を落としている。
「シャドウ…大丈夫?」
決着がつき七陰の皆が集まってくる。そして、彼を心配する。
「大丈夫だよアルファ。」
「それしても反則級の強さですねディバル様。」
ガンマの言葉に他の七陰も頷く。
「……次はお前らの番だぞ?」
俺の言葉に固まる七陰達。その後、彼女達とも戦った。戦闘が終わると皆が口を揃えて、「反則過ぎる。」と言っていた。なんだか、少しだけ悲しい気持ちになった。
アイ・アムアトミック・もどきは、原作5巻を引用しました。2期は、何処まで進みますかね?
それとアンケートは、あと少ししたら締め切ろうと思います。
誰をヒロインにしますか?
-
アルファ
-
ベータ
-
ガンマ
-
デルタ
-
イプシロン
-
ゼータ
-
イータ
-
もう全員ヒロインにしろ!
-
その他