FGO第一部RTA:DLC実績《禍福は糾える縄の如し》取得 作:禍禍冴月
フラウロス君をぶっころころするRTA、はぁじまぁるよー!
前回はシャドウアーチャーを倒した所からでしたね。
ガバ? なんのこったよ。(すっとぼけ)
ここで事前にガバの前払い的なのを済ませておく事で後々のガバを発生させない走者の卓越した精密なテクニックです。
なんて穴の無い引き締まった理論なんだぁ……。(恍惚)
はい。
じゃけん(大聖杯の所に)行きましょうね〜。
ここも急がずとも良いです。遅くてもレフ君が所長をカルデアスにシュートする場面までに追いつけばOKです。RTAとは?
それで今回のRTAでは実績の《禍福は糾える縄の如し》を取得するにあたってオルガマリー所長を生存させる訳ですが、このまま何もしないとレフ君によってカルデアスに突うずるっこまれて問答無用でリタイアします。
宇宙大統領がおるやん! ってなるけど第一部時点では顔所か指先も胸先も出やがらねぇので……。
そのデケェ図体と角と胸は飾りか?
マンが一、第一部に宇宙大統領が出張っても所長生存フラグに引っ掛からんのでそこについて考えなくてもいいです。
あ、度々画面が揺れてますけどこれはセイバーが聖剣ぶん回して暴れてる余波による地響きです。こんなんだと大空洞壊れちゃ^〜う。
で、オルガマリー所長を生存させる方法なんですけど、禍たんが介入できる方法だと2つあります。
・依代を用意して所長の魂を憑依させる。
・聖杯パワーで何とかする。
一つ目の魂憑依は禍たんが巫女らしく所長の魂を操作して依代にぶち込んでやって、レフ爆弾で吹っ飛んだ所長の肉体を魔力で創ってあげる何とも優しい方法です。
でも罠です。(絶望)(3敗)
ふざけんな! (豹変)
何でかってーと全部が問題というか禍たんが駄目というか。
まず禍たんの魔力とかいうこの世の全て所か平行世界全土の負の感情やらが混じり混じった劇物が肉体形成に使われてるんで常時オルガマリーが魔力に籠った負の感情で体調を著しく崩します。精神にも異常を来たしてストレス値もマッハで増えて今以上にヒステリックになったり衰弱します。
そんで最悪の場合異形の怪物に成り果てたりします。
何もいい事ねぇな? 誰だい優しい方法なんて言ったのは。
一応、その辺りは禍たんがケアする事で回避できたりするんですけど、ホンマに逐一ケアしなくちゃならん上にめんどくせぇフラグ管理もあるのでそんな事いちいちちんたらRTAでやってられません! やってもタァイムが死にます。
いやもうマジでクッッソ面倒くさかったんでこのルート。爆弾を一部終わりまでずっと抱えて走る羽目になるのでリアルストレス値もマッハですし。
タイムが縮むんなら選ぶことも吝かじゃないんですけどね。マゾな有識者兄貴姉貴はルート開拓頼むよ〜。
私? 嫌です……。(素直)
加えて所長の肉体から出る魔力やヒステリックな言動によってカルデア側の士気やストレス値にも支障を来たして暴動騒ぎを起こしたりもして、実績取得の条件が満たされなくなる場合もあります。
ついでにフォウ君が悪意にあてられてマッハで成長してビーストIV、覚醒です。な事になってカルデア崩壊したりします。
そんな訳で一つ目の方法はやりません。
基本的に禍たんが親切でやった事は大体裏目に出るから皆もプレイする時は気を付けようね!
救いは無いんですかぁ!? (レ♂)
無いです。(無情)
消去法的に二つ目の聖杯を使った方法で所長を生存させます。聖杯に詰まった健全な魔力なら所長の肉体を再形成するのもお茶の子さいさいって訳です。
お、そんなこんな言ってる内に地響きとかが収まりました。
『空間掌握』で確認して……はい、でっかい反応が一つと次に大きい反応が消えて他は健在です。セイバーとキャスニキっすね。無事にカルデア側がセイバーを倒したようです。いやー良かった良かった。
んじゃそろそろレフ君がニチャ顔で演説始めるので早歩きで参りま〜す。超スピード!?
ワープ君は使わんのけ? とお思いかもしれませんが徒歩移動なのは一応の保険です。何かワープに使った魔力の微小な残滓をキャスニキ辺りが感じ取って展開が拗れたりがあったので。
>大きな力を感じる洞窟の奥地。激戦があったからか、瓦礫が散乱し無残な光景を化しているそこに、先程見かけた3人の人間がいた。
見ろよこの無残な姿をよぉ! (条件反射)
ほい、着きました。大聖杯のある広間的な空間です。でもいきなり突入はしないで入口辺りの岩陰に潜んどきます。戦闘の余波でそこら中瓦礫の山ですから隠れ場所は苦労しません。
あ、禍たんの状態は「魔人」から「人間」に戻しておきましょう。気付かれ難さがグンと上がります。
>広い空洞に響くように、軽薄な拍手の音が響き渡った。
>高台の方に、帽子を被った一人の男が微笑みを浮かべ佇んでいた。
>……隠しようもない、人ならざる悪意が滲んでいる。
「いや、まさか君達がここまでやるとはね。計画の想定外にして、私の寛容さの許容外だ」
おっレフ君ことフラウロス君だ! フラウロス君おっすおっす! (気軽な挨拶)
「レフ教授!?」
《レフ!? レフ教授だって!? 彼がそこにいるのか!?》
ここからしばらく会話を眺めるタイムなのでトイレ休憩したり体解したりしましょうね〜。ケンちゃん(RTAは)まだ一回表! 試合は始まったばっかりよ! なので気楽に構えましょう。
「うん? その声はロマニ君かな? 君も生き残ってしまったのか。すぐに管制室に来てほしいと言ったのに、私の指示を聞かなかったんだね。まったく……」
>レフと呼ばれた男は微笑みを崩し、醜悪な顔へと移り変わる。
>牙を剥き出し、瞳は嘲りを映し出している。
「どいつもこいつも統率のとれていないクズばかりで吐き気が止まらないな。人間というものはどうしてこう、定められた運命からズレたがるんだい?」
歯並び綺麗っすね。(小並感)
はい、レフ君が衝撃の真実ゥ! を明かし始めるターンです。すっごい楽しそう。
「レフ……ああ、レフ、レフ、生きていたのねレフ! 良かった、あなたがいなくなったら私、この先どうやってカルデアを守ればいいか分からなかった! 管制室は爆発するし、マスター候補生もたった一人になって、特異点は燃えてて、カルデアには帰れないし、おまけに黒の巫女も現れて……でも、でも大丈夫よね! あなたがいるのだもの!」
ここら辺ちょっと所長のセリフが増えてたりします。禍たんを事前に目撃したからかレフ君を見て思いが溢れちゃったみたいっすね。ままエアロ。
「やぁオルガ。元気そうで何よりだ。君も大変だったようだね」
>オルガと呼ばれた女性はレフに縋るように駆け寄っていく。
>レフから滲み出る悪意から目を逸らしているのか、気付いていないのか。
本編だと動けるのは所長が助けを求める辺りですが、禍たん編だとイベントが勝手に進む都合上、自由に動けます。
なので禍たんを何処でどう動かしてもイベントに割込めますが、もうちょい待機しときます。具体的にはレフ君が聖杯を取り出して、所長が浮かされて助けを求める辺りです。
ここら辺は先駆者兄貴とほぼ同様のチャートです。所長が本気で心の底から願わないと聖杯が起動しないのでまぁ(チャート被りは)多少はね?
「全く、予想外の事ばかりで頭にくる。その中でも最も予想外なのが君だよ、オルガ。爆弾は君の足元に設置したのに、こうして生きているなんてね」
「────え? れ、レフ……? それ、どういう、意味……?」
「いや、生きている、とは言えないな。君の肉体はとっくに滅んでいる。今の君は魂だけの存在という事だ。しかし皮肉なものだ。君があれほど切望していたレイシフト適性が死んでから手に入ったのだからね」
はい、なので所長はこのまま特異点Fが消えるとカルデアに戻れず魂だけ取り残されて消滅することになります。
カワイソウ……カワイソウ……。(小並感)
(救ってやるから)大丈夫だって安心しろよぉ〜。
「生涯をカルデアに捧げた君の為に、せめて今のカルデアがどうなっているか見せてあげよう」
>レフが手に持った杯──大きな力を感じる──を掲げると、空間が裂け、異なる景色が映し出される。
>映し出された、巨大な地球儀のような物体は燃え上がるように煌々と赤く染まっている。
わぁ〜美味しそう。(呑気)
「な……なによあれ。カルデアスが真っ赤になってる……? 嘘、よね? あれ、ただの虚像でしょう、レフ?」
「本物だよ。君の為に時空を繋げてあげたんだ。聖杯があればこんな事も出来るからね。さあ、よく見たまえアニムスフィアの末裔。あれがお前たちの愚行の末路だ。人類の生存を示す青色は一片も無い。あるのは燃え盛る赤色だけ。あれが今回のミッションが引き起こした結果だよ」
とかそんな事してる内に所長が浮かびました。浮遊感与えちゃったかな?
「さて、このまま殺すのは簡単だが、それでは芸が無い。最後に君の願いを叶えてあげよう。君の宝物とやらに触れると良い。なに、私からの慈悲だと思ってくれたまえ」
「ちょ───何言ってるの? レフ? 私の宝物って……カルデアス、の事? や、止めて。お願い。だってカルデアスよ? 高密度の情報体よ? 次元が異なる領域、なのよ?」
「ああ。ブラックホールと何ら変わらない。それとも太陽かな。まあ、どちらにせよ人間が触れれば分子レベルで分解される地獄の具現だ。遠慮なく、生きたまま無限の死を味わいたまえ」
「いや───いや、いや、助けて、誰か助けて! わた、私、こんな所で死にたくない!」
はい、所長が心からの願いを口にしたところで動きましょ。
レフ君の背後に空間を繋げてワープしまして、おっ背中空いてんじゃ〜ん。バックスタブの時間だオラァ!
先輩、隙ッス! (強襲)
「がァァァッッ!?!?」
「なっ──!?」
「黒の巫女!?」
《な、何だってぇ!?》
くぅ〜、綺麗にキマリました。お祓い棒での唐竹割りでレ/フになりましたね。
そんで聖杯を持ってる方の腕を蹴っ飛ばして所長の方へ弾いてあげましょ。
ここで聖杯を禍たんが直接触ったりすると丸ごと魔力で汚染されて所長の「生゛き゛た゛い゛ッ゛!!」って願いを永遠に死なない怪物として受肉させるとかいう頭おかしい曲解で叶えるので触らないようにしましょう。
だから、レフ君をクッションにする必要があったんですね。(メガトン構文)
「ぐぎゃっ……き、貴様ァ……!! 何を……!?」
「──っひ、いやぁぁぁあぁ!!!!!」
「っ、受け止めます──!!」
よし、聖杯が所長と接触してピカリました。何の光ぃ!?
あ、魔術の効果が切れて所長が落下しますがマシュが受け止めてくれるので放置してOKです。
「ナイス、マシュ!」
「大丈夫ですか、所長!?」
「──、ぁ、え……マシュ……? わたし、生きて……?」
美少女同士が重なり合ってる姿はいいぞ^〜コレ。
あ、レフ君もう帰っていいよ。
「き、貴様……何故このような、人類を守護するとでも言うのか!? 他ならないお前自身が! 認めない、このようなものを、認められると──がッ」
残念ながら断末魔はタイムのためにキャンセルだ。
頭を踏み潰して、終わりっ!
どうせまたセプテム辺りで会うのでどうしようが問題ありませんけど、こうすると特異点消失が早まって若干のタイム短縮になります。
《ま、マズイ! 特異点が消えかかってる! 急いで帰還の準備を進めるから、それまで耐えてくれ!》
「でも、それでは所長が……!」
あ、もう用事は済んでるので余計な事せずもうちょい待機しときます。じっと眺めておきましょ。
《……あ、あれ!? ちょ、ちょっと待って……うわ、計器の故障……じゃない!?》
「どうしたのドクター!?」
《──いける! 所長の肉体と魂、両方とも健在なんだ! これならカルデアに呼び戻せる!!》
「本当ですか!?」
「……え? 嘘、どうして……」
《考えるのは後だ! 今は全力で三人を──》
はい、このセリフが出たって事は所長の生存が確定した合図です。それじゃ禍たんも帰りましょう。異次元にワープして特異点F編、終わりっ!
という所で今回はここまで。ご視聴ありがとうございました。
次回からオルレアン編なので失踪します。