ロボミやゴッドギガンテス、カイザーが使用する斥力フィールドはエヴァンゲリオンのATフィールドやガオガイガーのプロテクトシェードと似ている点があると感じます。
ちなみにカイザー並びにゴッドギガンテス、シロウのギカントスーツはアイアンマンのコアみたいになっている胸のところから聖晶獣のお力を借りて中距離・遠距離の攻撃出来るように考えています。
佐渡陥落前からの転移となりますので、アニメ1話の流れを予定しております。
ミカエル「そなたには酷な話だが異世界に干渉してもらおうと思う」
ミカエルの真意を知ったシロウは驚愕な気持ちになっていた。
ガブリエル「ふふふ、覇空戦争以降、騎空艇同士の戦いがあったとしてもあなた達羅生門研究艇が生み出したゴッドギガンテス、そしてグランゴッドカイザー、そしてその原点となるロボミは幾星霜の昔から壊獣と戦い、民を守ってきたヒーローであり、あちらの世界では必要となるからよ」
ロボミはバルツの地下深くに埋まっていたのを俺達が掘り出してからも壊獣と戦い、一度倒れてからもその勇姿を多くの人々に見せ続けてきた希望の象徴である。
そして、シロウの相棒として多くの困難に立ち向かい、強い絆が結ばれてきた。
「分かりました、自分に出来る事があるのならなんでもします」
ウリエル「良かったぜ、この話が流れないでよ。面と向かってアンタに会っても良かったんだが、俺達全員が揃うとなると周りが面倒になるんでな、この空間を繋ぎ止める苦労もあったもんよ」
ラファエル「では次の段階へいこう、お前には我等天司長と会ってもらう」
向かい同士にいる四天司達が前の道を空けると少し先に四天司達と同様に六枚羽を纏いし天司がいた。
サンダルフォン「納得して頂けて感謝する、私がサンダルフォンだ、以降よろしく頼む」
するとサンダルフォンが握手を求めてきたので、シロウは応じる事にする。
サンダルフォン「あちらの世界に直接転移させるのもいいが、あちらの世界では精霊や魔力が存在しない、壊祖ワルダントが言っていた旧世界となる。無論、我等とは別次元の世界となるがな」
ミカエル「その為、そなたには人間をやめてもらう事になる」
「えええええええええええええっ」と再び驚愕の色に染まったシロウ。
サンダルフォン「転移の際の影響も加味してあるが、こちらから魔力を他世界に供給する事が当然出来なくなるお前は今より格段に弱くなる、そのための措置だ。そして、俺の疑似人格及びこちらにいる四天司達の聖晶獣である力をお前に移植する」
ラファエル「そしてお前の身体を造り直す際に必ず必要となるのがサンダルフォンの疑似人格並びに他の疑似人格達との並列思考。機械を一から己の手で作り出す力が必要となる」
サンダルフォン「俺達の力ではその力を創り出す事が不可能だがまさに創造神様様って感じだな。他の聖晶獣に力を借りて転移並びに力を授ける。とある世界ではシャーマンが霊を自身に憑依させ、生前培ったの力を呼び起こし現世に再現する技「オーバーソウル」なるものがある。その際には「媒介」が必要となるが人格達の記憶が何よりも「媒介」になるだろう」
「そんな事がほかの世界では出来るなんて、死んだ時のロボミオリジナルと今あるロボミレプリカをフュージョンさせる事が可能になるのか!?」
っと少し意味の分からない事を呟くシロウ。人間をやめて天司となり、他の人格と身体を共有し自分の意思で機械を生み出せる、ここまで己のパフォーマンスの向上には驚きつつも肝心な事を聞こうと決心した。
「サンダルフォン様、自分があちらの世界に行った後こちらの世界に戻ってきた時の時間はどうなるのでしょうか?まさか時間のずれにより羅生門研究艇はおろか妻のマリエさんや息子のテツロウが帰ったらいなくなっていたとか自分だけ老けて帰ってくるなんてなったらこの話はなしでお願いします」
とある世界のバス・ラ〇トイヤーの愛言葉「無限の彼方へ、さあ行くぞ!」なんて本人が映画での初期の相棒の子が映画の後半にはその子の孫が自分の相棒になっていたなんて馬鹿な話はやめてくれっと切に思うシロっ(殴)
話は冗談としてマジで懇願するシロウ。
サンダルフォン「分かった。あちらの世界では有名な「浦島太郎」にはならないように執り行う。あちらで何年いようがこちらに戻ってくる際には今の夢の状態が鍵となり今の年齢に戻る。ただし、セーブとロードはない。現実だからな、あちらの世界では分からない事だらけになる、慎重に行け」
「ありがとうございます!これでマリエさんやテツロウを悲しませずに済む」ガッツポーズをするシロウ。
サンダルフォン「そして私以外の疑似人格として選ばれたのが他世界のお前だ。正確にはシロウという人間ではないが、お前に力を授ける際に念を送る。その時にその者達の記憶を見て力を共有しろ。
そうすればお前のグランゴッドカイザー以外に使える力が目覚めるだろう」
ミカエル「ただし、人間をやめるのだ、身体の激痛を伴いながら安らかに逝け」
・・・・お手柔らかにお願いしますと改めて懇願するシロウ。
ガブリエル「私達からは疑似サンダルフォンとして四大天司の力と六枚羽根、そして現地でのあなたをサポートする聖晶獣はルリアちゃんとこの聖晶獣から分霊をもらうとして風「ティアマト」、火「コロッサス」、水「リヴァイアサン」、土「ユグドラシル」、闇「セレスト」、光「シュヴァリエ」となっているわ、仲良くして関係を築いてね」
「りょ、了解しました。・・・・(ちょっ自分の意思も含め人格が増え、周りに聖晶獣が6体もいるって事か、考え事していたら筒抜けもいいとこだぞ)」
シロウは冷や汗をかきながら自分がどうなっていくのか想像が出来なかった。
サンダルフォン「あちらの世界では心細いと思ってな、ちなみに向こうに渡ったら自分の首飾りを確認してみろ、ルリアとお揃いにしてやる。お前のギガントスーツ、ギガンテス、カイザーの胸の部分も聖晶獣によって反応の色が違うから確認する事だな」
サンダルフォン「よし、では転移に移る。こちらに来い!」
シロウはサンダルフォンの目の前へ近づいた。
その時、サンダルフォンの手が殺人拳の如く腹を貫き心臓を掴む。そして、目を瞑りながら呪文を唱えた「※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※」
シロウは意識が遠のきながら、サンダルフォンの6枚羽に4大天司の強大な光の色が見えた・・・・
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シロウは海の底に沈んでいくかの様に海面から海底に向かっている錯覚を感じた。
その長い時間に自分を呼ぶ声がする。
「シロウ、起きろ」
声の向く方へ顔を上げると一人男性がいた。
「私は號という。これからは號と呼んでほしい。私の世界線は「真ゲッターロボ 世界最後の日」と呼ばれる世界だ。シロウの記憶にある壊獣と同じように私達は「インベーダー」と戦っていた。
後程記憶を共有するが、私が駆る機体は「真ゲッターロボ」、そして「真ゲッタードラゴン」というロボットだ。
君の駆るロボットと同じ括りとなるスーパーロボットとなるから頼りになると思う。
人格としてだが同士として共に頑張ろう」
するとおぼろげに號は消えていき、シロウも激しい痛みと共に意識を失った。
さらに底の方に近づくと再び声が聞こえた。
「君がシロウか、起きてくれ」
声の方へ振り向くと赤いマントに赤いグローブ、赤い鉢巻と赤が印象的な男性がいた。
「俺の名はドモン・カッシュという。武道格闘家のガンダムファイターである。気軽にドモンと呼んでくれ。俺の世界線は「機動武闘伝Gガンダム」と呼ばれる世界になる。君の記憶を見させてもらったが、なかなかガッツのある漢じゃないか!!俺も彼女であるレインを敵から救いに行った事がある。どんな時も明鏡止水の境地が大切だ。己の意思をしっかりと持て!!!そうすれば自ずと道が開けるだろう。キングオブハートの継承者であり、流派東方不敗の奥義を極める私と共にある君も技を極める事が出来るだろう。
俺の機体は「シャイニングガンダム」と「ゴッドガンダム」になる。体の激痛を堪え成長しろ、待っている」
シロウは消える男の背を見ながら、激痛のせいですぐに意識を失った。
身体が底に着いた感覚があり、目を開けるとそこには海面の上まで、いや越えているような高さがある全身が漆黒でドリルのようなとがっている両肩、そして丸い目の巨人ロボがおり、その隣には可愛い美少女が浮いていた。
???「あっ、起きましたか。私の名はノノ。正確には地球帝国宇宙軍太陽系直掩部隊直属・第六世代型恒星間航空決戦兵器!!バスターマシン7号と呼ばれるものです。そして、隣にいるのが私の大先輩に当たるバスターマシン1号と2号さん、2つ合わせてガンバスターと呼ばれます。ノノリリですね♪
私たちの世界線は「トップをねらえ!」になります。覚えといてくださいね。
私は主にあなたの機械の創造、そして人体の大幅強化を担います、つまりサンダルフォンさんは伝えなかったですけれど、分類上機械天司?になるのかな、ロボミさんとこれで一心同体ですね」
ノノ「能力的には後程色々と説明しますけれど、たぶんあちらの宇宙怪獣に対して生身でもかなり戦えるようになります、またアイア〇マンのインターフェースみたいに、いやロールプレイングゲームに出てくるようなアイコンが出て来る事も可能になります、頑張って下さいね。
ちなみに私はあなたとの繋がりはありませんが、ガンバスター先輩があなたの奥さんであるマリエさんとの繋がりがあって繋がりの縁で私まで引っ張られたわけです。
サンダルフォンさんが言っていたシャーマンなんたらは私の能力の応用ですね、存分に活躍祈っています、でわ」
シロウは半分以上美少女の説明に理解する事が難しかったが、あの巨大ロボが味方なら心強いと存分に感じた、そして再び激痛が走り意識を失くした。
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近くの子どもたち「ねぇ、お兄ちゃん、こんなところで寝ていたら風邪ひくよ~??」
子どもA「ゆすっても起きないね」子どもB「顔を砂の中に入れたら、起きるかな??」子どもC「それじゃあ死んじゃうよ(笑)」子どもD「顔の近くに臭いもん置いとくかww」じじい「こりゃあ!!!何しとる、どっかに散れい、それにしてもこの人難破船から放り出されたかのようなもんだ、怪しいのう」
説明しよう。
じじいが答えたようにシロウは転移後、空からゆっくりと落ちてきて海へ。さながらラピ〇タのシータが空から降りてくるように。海へ落ちたシロウは波に呑まれ、海岸に着きそれでも起きない。
じじい「とりあえず家まで運ぶか。事情を聞いて怪しければ軍に突き出せばいいしの」
シロウを抱えて家まで運び、服を脱がせ、バスタオルで拭いてから軍に働きに出かけた息子の古着を着せて縁側でゆっくりと時を過ごした。
次回はシロウの目覚めから力の解放、佐渡島防衛戦を描きたいと思います。
感想があればお待ちしております。