ロボミ外伝 シロウ異世界攻略記   作:アルトアイゼンv

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魔法陣って名前を聞くと異世界だなって本当に思います。
これだけ大地と歴史と生物に死を与え、神に縋っても与えてくれないなら、いっその事全て無に帰して新しい時代を(殴っ)

現在グラブルで開催している「アウギュステ オブ ザ デッド」の某観光館長と同じ思想になるところでした(笑)
グラブルをされている方なら分かると思いますが、バイオハザードとウォーキングデッド等数々のネタが仕込まれていました。
バイオネタが好きな人は是非やってみて下さい。

マブラヴの方でもアプリの影響下でアニメ2期を無料放送してました。まさか24話でオルタ最終までいけないとは…
もしかしたら、3期ありでしょうか?

ではどうぞ。


第4話「鋼の戦士、佐渡ヶ島戦-終」

佐渡ヶ島司令部

 

司令「なんだ、奴は?!人の枠を超えている!

高所から跳んだと思えば、光を発する刀でデストロイヤー級を一蹴、刀を槍状に変化させ、投擲。

海底からなんども大爆発を起こし、Beta群を吹き飛ばすとはな、さらに魔法のような非現実的な方法で神様を呼び出した、もう意味が分からん」

大倉隊長からの報告により、戦術機から送られてきた映像を司令部で今まで見てきた。

司令部内の部下からは一連の流れを見て、興奮と喜んでいる者が多数おり、中には神様に感謝感激している者もいた。

始めは一種の自殺願望者かと思ったが、撃震が扱う87式突撃砲よりも殺傷能力が上で確実に殺している。

そして、超人的なスピードと腕力であり、彼の特徴的なスーツだ。現代技術では不可能な戦術機を小型化したかのようなスーツを着用している。米軍の援護を受けられない以上、一種の好転的な状況で二個小隊の戦術機部隊に欠員もない。

「彼が取りこぼした沿岸部に進出しようとしているBetaはこちらで処理をするぞ!!

B小隊は補給に向かわせ、A小隊は警戒態勢」

オペレーターが連絡している最中に、空の上にいる天使のような存在が動き出した。

「全員傾注!!

あの未確認生物の行動を一滴足りとも見逃すな!

BETA以上の異質な存在である事に違いない。

戦いは一瞬で決まるかも知れんぞ」

浮かれていた空気を元に戻し、待機中の戦術機に監視させながら彼とあの天使を援護するように伝えた。

これは海軍の方でも同様の驚きに見舞われるだろうな。

 

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哨戒艦隊帝国海軍第二艦隊 司令部

 

コマンドポスト「謎の紋章に引き続き天使と思われる存在を確認!!」

天使だと?!そんな非科学的な存在が今更現れるなんてどういうつもりだと言いたいが、現れた以上BETAの光線級のレーザーに耐えられるのか、また見たところ遠距離用の武装は持っていなさそうだがどう対処するのかは見物してから考えるとしよう。

「天使の行動次第でBETAに対して攻撃を再開する必要がある。各自引き締める様に。佐渡ヶ島司令部へ繋いでくれ」

コマンドポスト「了解!」

「状況は天使の行動次第だが、好転しつつある。

沿岸部にBetaを張り付かせない様に引き続き戦術機に警戒するように」

さて、天から現れた御使い様よぉ、我々に祝福を。

 

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光の発生から現れた女天使はまず先手として、「モード:イージスマージ」の障壁を発動し、BETAの攻撃の様子を観察に入った。

しかし、BETA群は海底の中を進軍中であり、唯一攻撃してくる光線級の存在はいない為、周囲を警戒しているプライマルビッドに海底に行かせた。

 

説明しよう。

「モード:イージスマージ」

弱体効果全回復並びに全属性90%ダメージ力カット+防御力+弱体耐性アップ、解除されるまで再生効果持ちだ。

「プライマルビッド」

通常バトルでは戦闘シーンやHPはないが、ハイレベル戦では戦闘・HPがあり、本体であるシュバリエをサポートしつつ、2体あるビッドに各特殊技が割り振られており、ランダム攻撃・全体攻撃・防御アップとグラブルマグナ戦において苦戦する要因になっている。

が上記はゲーム上の話である為、プライマルビッドには本体であるシュバリエと視覚を共有出来る仕様にし、ビッド攻撃を可能とする。なお、この世界でシロウが登場させる聖晶獣は通常レベルで経験を積んでハイレベル・マリス化という段階を踏む。

 

BETAは習性なのか分からないが横一列に直進する事が多い、その事に気付いたシュバリエはプライマルビッドを3方向3列に1列毎にビームを照射し、位置をずらして再度照射するように命じた。

絶え間ないビーム攻撃は海上からでも絶え間ない光が漏れ、その威力の凄まじさを証明していた。

 

 

「ほぇぇぇ・・・思っていた以上に強いんだが、俺ってもう出番なしじゃない??」

沿岸部でその光景を眺めていたシロウは改めてエルステ帝国が「蒼の少女」を追っていた理由に見当が付いた。この聖晶獣の力の行使は、使用する分使用者に身体の負担が発生するが、それを差し引いても一国の軍事力に勝る事が出来、自然を操り天変地異を起こす事も出来る物。

まさに敵味方に影響力を絶大に与える力の源泉だ。

だがその力の影響とルリア達のおかげで自分達はあのワルダントに打ち勝つ事が出来た。

空の世界や羅生門研究艇の仲間達を救えた事をこの世界でも実行し救っていきたい。

號「シロウ、その想いとその使命を忘れるな。お前の障害となるものは俺とゲッターで切り開く!!」

ドモン「あぁ、俺達もデビルガンダムやインベーダー、宇宙怪獣といった人間以上の存在と戦い勝利をしてきた、お前がこの星の希望となってもいい。流派東方不敗は王者の風よ!全新系烈天破侠乱!!見よ東方は赤く燃えている!!!」

ノノ「改めてシロウさんの世界にいる聖晶獣ってこのレベルがかなりいるんですよね!?しかも確実に6色光り輝いているから後5体!!うーん、過剰戦力な気が・・・っていうか私も戦闘モードになってバスタービーム撃ちたいです!!!宇宙怪獣を根絶やしにするのがバスターマシンの存在ですから、一瞬でいいんでチェンジさせて下さい(涙)」

サンダルフォン「ルリアの聖晶獣の力でこれか。特異点の模倣と侮っていたが、これではノノの言う通り四大天使の力を行使してよいか、分からないな。ルシフェル様、私はこの男を導く事が今の定めでしょうか」

 

戦況はシュバリエの放つプライマルビッドの攻撃でBETA群の数を減らす事に成功しているが、湧いて出てくる現状ではなかなか進展がない。そこでシロウは、

「見ている分としては楽だけど、何か一気に決めたいな!シュバリエには何か必殺技は無いの??」

???「あります。まさに全滅させる御力があります、では実行に移しましょう!」

 

シュバリエは首飾りの意思を受け取ったのか、シロウに対して向き合いお辞儀をした。

そして、手に持つ四方の武器が輝き始め、その光った武器がすごい数へと分身していく。

海底に残ったBETA群をプライマルビッドを通じて確認し、一体一殺が如き武器数を増し、各いっせいに振り下ろす。

 

ダダダダダダダダダダダダダ!!!!!!!!!

 

この時、外にいた戦術機パイロットや戦艦にいた乗組員、佐渡ヶ島戦をキャッチしていた米軍ならびに国連軍、日本政府等々この光景は一生に残る光景となった。

それは、ものすごい数の剣やハルバートといった斧、槍が空中に浮いているおり、海底にいるBETAめがけて落下するのだ。宗教に疎い人間であってもこの光景には神の御業といっても過言ではない。

逆に、キリスト教徒関係者は滂沱の涙を流したかもしれない。

 

輝く剣達がBETAめがけて落下した後、周囲は大爆発を起こした。

 

???「あれがシュバリエの得意とする必殺技『光の剣』です」

シロウには首飾りがニッコリと笑ったかのような感覚を感じた。

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聖晶獣の大きさなのですが、個人的な感想として
戦術機サイズ 全高約20メートル
よりも
最低でも
凄乃皇・弐型並みを理想としたいと思っているので、そう感じて下さいw
戦術機サイズ・人間サイズにも適応していきたいとは思っています。

アニメで登場した
凄乃皇・弐型の荷電粒子砲マジかっこよすぎた。
この世界線では伊隅隊長を救えればと・・・そこまで書ければですが(苦笑)
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