鬼人になっていた   作:鬼人

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二話

〜1年後〜

 

この一年で起こったことといえば「世界会議」が開かれて内容は革命家ドラゴンに関する話し合いがされたことと、これは聞いたわけじゃないけどエネルが故郷を消滅させてスカイピアの神の座に君臨し始めたのも確かこのぐらいだった気がするけど…結構記憶が曖昧になってきたな、やっぱり記憶に頼らないで自分で見たり聞いたりした方がいいか、俺みたいなイレギュラーも起きてるし何が起こるかわからないからな

修行の方は、この一年間で紙絵以外の六式は自分で納得出来るぐらいのものにはなったし、これまで体を鍛えてきたこともあってそこらの海賊には負けないぐらいにはなった。

でもさっきも言ったようにどんなイレギュラーが起こるかわからないし、グランドラインやもっといえば新世界クラスの覇気をつかってくる相手とか能力者には勝てないからな

もっと修行してせめてロギア自然系の能力者相手でも普通に戦えるようにならないと原作が進んでいくにつれて厳しくなるし、覇気も鍛えていくか。

 

「まずは武装色だな」

「えっと武装色は見えない鎧を纏う感覚だよな」

 

でも武装色の修行方法の描写とかなかったんだよな。まぁ覇気は意志の力、自分を信じる力って言ってたからその点では覇気が実在して誰でも使うことが出来ると分かっているから有利ではあるはずなんだけど。

主人公でもすぐには出来なかったんだし、焦らずにキッチリや っていこう。

 

「次は見聞色か」

 

見聞色は原作でも修行方があったしそれを参考にしていけば出来るようになるか。

覇王色もあったらいいんだけど持ってるかわからないし、なくてもなんとかなるし今は考えなくていいか

とりあえずこの二種類の覇気を実戦でも使えるレベルまで鍛えていこうかな

 

〜2年後〜

「よし、このぐらいできるようになったらいいか。」

 

ここまで覇気の修行をしてきたけど、どうやら俺は武装色の方が得意らしく1年ぐらいで体に覇気を纏わせることができるようになって、最近は半分ぐらいの確率でトンファーにも纏わせられるようになってきた。

でも見聞色は、最初はルフィがやっていたように木の棒を木にぶら下げて避ける練習をしていたけど全然できなくて、自分には見聞色がないんじゃないかと疑いそうにもなったけど、自分にも覇気が使えると信じてやっていたら1年半ぐらいで避けられるようになってきて、今では木の棒は全部避けられるようになった。

修行の合間で情報収集をしていたけど、この2年間で原作に関わってくることがたくさんあった、アイスバーグさんが競い合っていた7つの造船会社をまとめ上げて「ガレーラカンパニー」を立ち上げたりシャンクスが四皇と呼ばれるようになってきて、後クロコダイルとロビンで秘密犯罪会社の「バロックワークス」を立ち上げたのもこのあたりだったと思う。

今まででとりあえず修行が一段落してグランドラインでも戦えるぐらいの覇気が身についたし、今までの情報でだいぶ原作に向けて動き出してきたな。

 

「そろそろ動くか」




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