PERSONA5 THE ROYAL if,fullmoon 作:はるかわいい
2025年9月2日、一人称の修正
因みに作者は、風花と伏見推しです。
長い長いカネシロパレス攻略を終え、
一週間の学校を終えた。
因むと、カネシロパレスから帰還したあの日、
家に帰った時間は、7時辺りだった。
それで、週末の一日目。
土曜はネトゲでもしようかと思っていた。
・・・あのゲームはいつの間にサービス終了したのだろう。
と、手に持った機械から、ピロンと高い電子音が聞こえる。蓮からの連絡だ。
『今日遊ばないか。』
またお誘いの連絡・・・
あのあと巌戸台について調べたのだろうか?
だとしたら、少し会うのが気まずいが・・・
いっそのこと、話してしまおうか。
『どこいくの?』
今回は、俺の意志だ。
『市ヶ谷かな。裕介が来るよ。』
裕介か・・・市ヶ谷って何処だろうか。
『市ヶ谷で何するの』
『釣り』
行こう。釣り、やったことないし。
「琴音、市ヶ谷いくー?」
「何するかによるかなぁ・・・」
「釣りだって。」
「行こうかな。」
・
・・
・・・
渋谷駅に集合だったのでドリンクスタンドの前で蓮達を待つ。
「んー・・・そこそこだね!」
ドリンクスタンドで買ったジュースを飲み干したかと思うと、
後ろの店員にも聞こえるような声で『そこそこ』と言う評価を下した。なかなかに手厳しい。
と、僕もモンタを飲み終えた時に蓮達が合流した。
「釣り竿持ってきてないけど大丈夫なの?」
「俺の奴貸すよ。」
「助かる。釣り竿に割く金は今なくてな・・・」
「私も持ってきてないよー?」
「全員に貸すって。」
・
・・
・・・
渋谷駅から新宿駅まで行き、乗り換えしてやっと市ヶ谷に到着する。
今は、新宿駅に向かっている。
「魚は食えるのか?」
「釣り堀の魚は多分美味しくないよ?」
「食えないって。」
「そうか・・・」
隣の三人が話している中、少し思い出に浸る。
こうして、電車に乗りながら外を窓越しに眺めていると、ノスタルジーを感じる。
今、皆はどうしているんだろうか。
アイギス・・・
・
・・
・・・
「ねー理?」
現実に引き戻される。
「え?なに?聞いてなかった。」
「えー?聞いてなかったの?えーっとねぇ、魚料理は何が1番美味しいかって話。」
「んー・・・寿司とか…?」
「やっぱり、スシだよなぁ!?」
「魚介のラーメンとか?」
・
・・
・・・
「おぉ!?」
「きたかっ!」
「うぅ…!」
「ちからつよっ…うわぁ!?」
「理っ!?そんなっ……『持って行かれた…ッ!』」
・
・・
・・・
夜。具体的に言えば、7時半。
おなかすいた。これから銀座の寿司屋に行くらしい。
蓮が奢ってくれるって言っている。モルガナが舞い上がっていてとてもうるさい。
怪盗って儲かるのかなぁ。
僕も1稼ぎしようか・・・。
「寿司か・・・くっ・・・」
それはそうと裕介がはらぺこキャラとはね・・・
・
・・
・・・
「・・・!凄く美味しい!流石は銀座・・・!」
「・・・」
「美鶴先輩の頼んだ寿司の味に似てない・・・?」
「ここの寿司だったのかもね。」
「ワガハイの分も買えよ!?」
・
・・
・・・
翌日。
結局昨日は巌戸台について言及されることはなかった。
平和でよかった、と言えばそうなのだが。
切り出すような場面もなかったし、いつ話したものやら。
蓮、裕介、モルガナ、琴音、理の大所帯です。
皆P3Pのヒロインで誰が好き?
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岳羽ゆかり
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桐条美鶴
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山岸風花
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アイギス
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伏見千尋
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西脇結子
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舞子
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天田乾(?)