【完結】ファイナルファンタジーS 都市伝説編   作:味音ショユ

1 / 5
FFSは語られていないサブイベが沢山あるので、こういうのがあってもいいのではないかと思いました


ターキャーの怪物!ばあちゃん軍団を倒せ!

ターキャーにて

「どうやらこの辺でサブイベントがあるらしいぜ」

「歩き回っていると起きる算段ね」

実際には発生時期以降に特定のポイントにたどり着くと始まるぞ狙わないとまず起きない路地裏だし

「そのポイントにやって来た俺達だが・・・なにもないよダンナーザどうですか」

「こっちもないわね」

「ヒャヒャヒャ・・・それはどうかな?」

「だっ誰だ!?」

ベリュルが声のした方を見ると、そこにはバスケットボールをドリブルしている半裸のお婆さんがいた

「アタシはバスケばあちゃん・・・アンタたちの中に運転が上手い奴がいるね・・・」

「なんだいメリアナニーのことかな」

「アタシは運転が上手い奴にバスケットボールをぶつけて殺すのが生きがい」

「なにっいきがいとは許せないぜ!」

「本当は運転中の奴を狙うのが確実・・・」

「確実」

「だがアンタ達くらいなら今でも十分」

「十分」

「ボールをぶつけられて死ね!」

バスケばあちゃんが襲い掛かってきた!

「ボールぶつけ!」

「ギャア」

「ボールの代わりにアンタの頭をドリブル!」

「ギャア!!」

「ヒャヒャヒャ!アタシは無敵だい!!」

無敵ではないがATBゲージの溜まりが早く厄介ではあるものの所詮人間なのでHPが低くナントカ倒した・・・

「だがアタシにはまだ仲間がいる・・・来い!」

バスケばあちゃんが呼ぶと、後ろから仲間が現れた

 

ふと気づくとばあちゃんがいっぱい

「あちきはホッピングばあちゃん!ウチは棺桶ババア!おぎゃは高速でハイハイする赤ちゃん!」

「くるぞっ!」

「死ね!」

倒すと、奥から身長三メートルほどの老婆が現れた

「お前が現況か!?」

「その通り我が名はターボばあちゃん・・・我は昔から誰よりも速くなりなかった」

「早く」

「だが普通にやっていてはきりがない・・・そこで我はターボを沢山食べて体をターボにしようとしたのだ」

「人間を襲う理由がないわ!」

「フフフ・・・ターボは沢山食べていると飽きてくるが」

「人間と一緒に食べれば飽きが来ないという寸法か!」

「そういうことだ・・・そしてこれが我の真の姿フオオオオオオ!!」

ターボばあちゃんが気合を入れると全身からターボが生えてきた、というより最早ターボの一部が人間といってもいいかも

「我が名はターボばあちゃん・・・すべての存在すべての次元すべての記憶をけし、そしてわたしもきえよう・・・永遠に!」

「久しぶりのネオ化か!」

ターボは機械なのでサンダーに弱くナントカ倒した・・・

「そんな・・・我が敗れるとは・・・貴様何者だ・・・?」

「ベリュル」

「なにも、の・・・だ・・・?」

ターボばあちゃんは地面にグッタリした

「死んだ・・・速さなんてそんなにいらなかったのだぜ・・・」

「まさに老いるゆえに曲がり、道外れるばかりね・・・」

ターボ婆ちゃんは死んだするとジリリリリリン

「俺のスマホが鳴ってるぜガチャもうしあげるもうしあげる俺ベリュル」

「ウフフ·・・私、メリーさん・・・今ランダムベルにいるの・・・」

メリーさんの恐怖・・・




【都市伝説元ネタ】
・バスケばあちゃん
・ホッピングばあちゃん
・棺桶ババア
・高速でハイハイする赤ちゃん
・ターボばあちゃん(ターボババアとも)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。