ひろがるスカイ!プリキュア 炎と氷の竜   作:水甲

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今回はプリキュア本編の話ですが、オリストです


74 ノアたちの話

ノアside

 

今日は花火大会ということでソラたちは楽しみにしている中、俺と桜空とアスはヨヨに頼まれて買い出しに行っていた。特に買い忘れもなく、家に戻ると何故かソラたちの姿はなく、エルとヨヨがキッチンで何かを作っていた

 

「ソラたちは?」

 

「ソラさんたちならミラーパットの中にいるわ」

 

ミラーパットの中に?どういうことだと思っていると、どうにもエルがミラーパットを弄っていたら急に光だし、ソラたちが吸い込まれたらしい。ヨヨ曰くミラーパットの隠し機能である『わくわくトレーニング』が起動してしまったらしい。エルは間違って起動させてしまったこととソラたちが巻き込まれたことに落ちんでいた

 

「とりあえず戻ってきたらちゃんと謝ることだな」

 

「えぅ……」

 

「まぁましろたちなら許してくれるだろうし」

 

「それにちゃんと謝ることが大切だからね。ね、エルちゃん」

 

「たいせつ?」

 

「そう、大切」

 

「エル、あやまる!」

 

アスの言うことをきくエル。アスとエルの二人は割と仲がいいな。まぁお世話をしているからだろうけど

 

「とりあえず戻ってくるまでのんびり待つか」

 

「そうだな……まぁ僕は僕で……ちょっとグーリたちと話してくるよ」

 

桜空はそう言って部屋に戻るのであった。グーリたちとの話……例の件か。まぁあまり重要ではないけど……あの竜二人からしたら……な

 

「それにしてもアス」

 

「んー?」

 

アスはリビングのソファーに座りながら、お菓子を食べようとしていた。俺はそんなアスにあることを聞いた

 

「お前、この間の戦いで邪に染まったみたいだが、制御していたのはどうしてだ?」

 

「んー良く分からないけど……邪の力を制御するよりも発散した方がいいかなって……だから拳に邪の力を溜め込んで……殴ると同時に解き放つ感じで……」

 

それであの時の力がかなり上がっていたってことなのか?

 

「まぁあの時は嫉妬してたからって言うのがあったから……あげはに話したら嫉妬だって言われたし……」

 

「…………変な子供に会わなかったか?」

 

「変な子供?そういえば……まぁ相談に乗ってくれただけだし」

 

アスは気にしていない感じだが……俺も動物園で会った奴と一緒なら……だが……あの子供からは何も感じなかった。ただの子供なのか?

 

「みーみー」

 

俺の頭に乗る星竜が鳴き出した。こいつもこいつで何なんだろうな?育てばすごい力を発現するかもしれないが……今は何も…………

 

「何の話してたんだ?」

 

部屋に行っていた桜空が戻ってきた。どうやら決まったみたいだな

 

「決まったのか?」

 

「あぁ白竜はブロン。黒竜はノワールだ」

 

『いつまでも名がないのはな』

 

『これでより強い力を扱える』

 

この二人も嬉しそうにしていた。名前が大事か…………

 

「とりあえずソラたちが戻るまで準備をするか」

 

 

 

 

 

 

 

少ししてソラたちが戻った来た。どうやら特に怪我とかしてないみたいだった。まぁ特訓をして何か実りあるものを見つけられたみたいだな。

 

 




短めですみません。今回の話はミラーパットの中に行くよりも外での話にしました
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