ニューダンガンロンパv3 全員生存RTA   作:壊の公式

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 執筆に勤しんでいたら補修を食らったので初投稿です。


1章終わりまで

 忘れたら困ることはすぐメモを取る。これ社会人の基本だからね?なRTAはーじまーるよ―!

 

 というわけで早速本編に入っていきます。

 

 では早速教室を出る......といいたいところですが今回は出ません。

 出る前に一つやることがあるんですね。

 それは、今の自分の記憶や状況を記録しておくことです。

 

 しかし、当然教室の中もモノクマに監視されているので書いた記録は即刻破棄されてしまいます。

 ならどうすればいいのか?

 それは、モノクマが見つけたとしても破棄できないような場所に書けばいいのです。

 具体的には、雁木君の体に書きます。

 

 確かにモノクマは、この学園の内装も雁木君の記憶もすべて意のままにできます。

 しかし、ひとつだけ例外があります。

 それが、生徒たちの体ですね。

 原作のラストで明かされるように、生徒たちは現実世界から体だけをそのままに、記憶を新しいものを植え付けられています。

 つまり、体は変えないということです。

 多分究極のリアルフィクションと自称しているから、現実世界と全く同じ体を使用したかったんでしょう。

 これを利用して雁木君の体に記録をすることで、モノクマに見つかったとしても体を変化させることはできないため、記録は残るんですね。

 

 しかし、ペンで書くぐらいだとダメです。

 普通に消されてしまいます。

 ならばどうするか?

 それは、この教室に落ちてあるコンパスを使うんですね。

 コンパスで書かれた傷跡なので消すことはできませんし、体を変えることもできない。

 まあ、雁木君の苦痛はすごいと思いますが、タイムのためだから頑張ってもらいましょう。

 

 

 ...終わりました。

 雁木君は凄く痛そうな顔でしたが、なんとかやり遂げましたね。

 

 では、教室を出ましょう。

 するとエグイサルに追われるのでそのまま体育館へと入ります。

 

 はい、周りには見知った16人の生徒がいますね。

 当然、まだ誰も超高校級の服に着替えていません。

 それにしても、服が違うだけでなかなか印象が変わります。

 特にアンジーや星君、茶柱ちゃんや真宮寺君とか別人ですよ。

 逆に天海君とかはあんまり変わった感じはしませんね。

 

 そんなこんなしているうちにモノクマーズが来て着替えをし、才能を植え付けられて世界が暗転していきます。

 

 

 はい、2週目の世界がスタートしました。

 では早速服を脱いで、一週目に書いた記録を読みます。

 

 

 ...読み終わりましたね。

 

 次は、教室を出て生徒達に挨拶をしに行きましょう。みんな元気にぃぃぃおっはー!(激寒)

 

 春川ちゃんはこちらが傭兵だと名乗った時、鋭い目を向けていましたね。

 ある意味、同業者みたいなものだからでしょうか。

 

 関係ないですけど、雁木君と春川ちゃんってどっちのほうが強いんでしょうかね。

 基礎能力的には雁木君でしょうが、百田ブーストが入った春川ちゃんなら微妙です。

 それぐらい百田ブーストはすごいです。

 やっぱ、恋する乙女ってやっぱ強いんだなって。

 

 少し話が脱線しましたが、挨拶が終わったので体育館へと行きましょう。

 

 さて、体育館へと向かっている間に隠しステータスについて説明しておきます。

 隠しステータスは各種パラメータの他に定められたもので、基本的に確認する手段がありません。

 しかし、基本的にと述べたように確認する方法はいくつかあります。

 その一つがそれが今から行うものですね。

 

 今回確認するステータスは「射撃能力」です。

 これは、雁木君の超高校級の傭兵などの戦闘職に関わってくるものとなっています。

 原作だと春川ちゃんの超高校級の暗殺者とかも関わってくるものですね。

 

 そんなステータスを今回確かめる方法は、モノクマを射撃するというものです。

 そこで出てきたテキストを読むことで、雁木君の射撃能力が分かるわけですね。

 おいおい、待てよ。校則でモノクマへの暴力行為は禁止されてるんじゃないの?と思う方もいるかもしれませんが安心してください。

 この時点ではまだ生徒手帳がなく、校則が見れないんですね。

 つまり、この間は心置きなくモノクマをチミドロフィーバーできるんですよね。

 殺していいのは殺される覚悟のある奴だけだってそれ一番言われてるから。

 

 また、モノクマを射殺してしまうとモノクマが復活するまで時間がかかるため、RTA的にはロスになるのでは?と思うかもしれませんが大丈夫です。

 モノクマの動作不良などの不具合を想定してなのかは分からないんですが、今回はスペアが用意されているんですね。

 よって、すぐにスペアと入れ替えることが出来るため、時間的損失をゼロにすることが出来ます。

 

 さて、早速撃つとしましょう。baaaan!!

 

 <モノクマに向かって発砲した!銃弾は寸分違わず眉間を貫いた。>

 

 おお!これは熱いですね。

 今回は上から順に4つのテキストに分かれているんですが、今回は一番上です。

 いやー上振れていますね。

 できればこのままの運でいってほしいものです。

 

 すぐさまスペアのモノクマが出てきて、校則が発表されます。

 そこには、モノクマへの暴力行為は禁止されていることが載っています。

 でも、雁木君はそんなことを知らなかったんだよ!すいません許してください!何でもしますから!(何でもするとは言っていない)

 

 さて、モノクマからの説明も終わったので、デスロードへ向かいましょう。

 ここからは赤松ちゃん主導でデスロードに挑戦することになるのですが、(特にすることは)ないです。

 ゲキムズ難易度ですし、そもそも今突破したところであまり意味はないので。

 

 はい、失敗しましたね。

 まあ、適当にフォローでも入れておきましょう。

 

 ここからは特にやることもないのでベッドへ直行します。

 ではではいい夢を。

 おやすみなさい。

 

 

 ということで朝になりました。

 今日は天海君から生存者特典を聞き出します。

 彼の持っている生存者特典は非常に重要で、コロシアイ首謀者は17人の中にいることと、学園全体の地図を確認することは今後の展開にも関わるフラグになっています。

 

 あっ、そうそう、フラグについて説明しておきましょう。

 このゲームには何らかの行動を起こさなければできないといったような行動が多数存在しています。

 例えば学園生活一日目でこの世界はフィクションだと説明して皆で外の世界に出るといったことはできなくなっています。

 まあ、当然ですね。

 フィクションだといったところでなんで主人公はそんなことを知っているのかという話になりますからね。

 このゲームはあらゆる行動がフラグとなっているため、どの行動がどんなフラグになっているかを考えるのがこのゲームの難しいところであり面白いところですね。

 

 食堂へ行くと、なにやら話し合いをしているようですね。

 どうやら昨日、雁木君がトンネルの仕掛けは電気で動いていると指摘したため、その対策会議を行っているようです。

 話し合いの結果、王馬くんが入間ちゃんに電気を切れるような装置の案を渡すということになりました。

 

 十中八九、エレクトボムとエレクトハンマーのことでしょう。

 このタイミングで作るというのは中々早いですが、特にチャートに影響はしません。

 結局、エレクトボムとエレクトハンマーの完成は第一章の後になるんですね。

 何故かというと、まだ入間ちゃんの研究教室が開いてないからです。

 もしも、今日から作られたら一章のうちに完成してしまうのですけどね。

 開くのは二日後となっており、単純に時間が足りなせん。

 原作では、研究教室が開いた後にカメラを改造してただろ!いい加減にしろ!と思うかもしれませんが、それとは話が別です。

 原作のカメラとは違い、今回の物は普通に複雑なものを作ることになるので、一日ではできません。

 まあ、たかがカメラの改造とは違い、一から発明することになりますからね、時間がかかるのも納得です。

 

 さて、話し合いが終わったら、今度はモノクマの動機発表です。

 今回の動機は、「今回の殺人は学級裁判が行われない」というものですが、当然誰も殺しません。

 これが一人卒業RTAだったらこの瞬間に殺しているのですが、今回は全員生存RTAなので殺せません。

 大人しく朝食を食べましょう。

 そうこうするうちに今度はモノクマーズがモノクマを破壊します。

 今回は前回とは違いスペアがないため明日までモノクマは現れません。

 

 解散となったので、早速天海君の所へ生存者特典を聞きに行きましょう。

 お前の事が好きだったんだよ!

 

 成功しました。

 運が悪いと失敗することがあるんですが今回は大丈夫でした。

 天海君はこの時期、生存者特典によって他人を警戒しているので稀に断られることがあるんですね(2敗)。

 今回はうまくいってよかったです。

 

 では早速協力して図書室を見張ることを提案しましょう。

 天海君の生存者特典にてモノクマのスペアが必要になった場合、図書室奥の隠し部屋に首謀者は向かうと書いてあるからですね。

 つまり天海君と交代しながら夜通し見張ることで首謀者が入れないようにしようということです。

 

 天海君はこれに了承したので、明日まで見張りましょう。

 幸い、雁木君は超高校級の傭兵なので夜通しの見張りもへっちゃらです。

 天海君、今夜は寝かせないゾ♡。

 

 途中、最原君がカードリーダーを確認しに来ます。

 そして、彼にも生存者特典を共有します。

 天海君は最初これに渋りますが、根気強い説得によって共有することを認めてくれます。

 

 原作では最原君はカードリーダーの埃が落ちていたためモノクマのスペアを作る部屋だと分かるんですが、今回は雁木君達が見張っていたので埃は落ちずに残っておりスペアを作る部屋だと分からないんですね。

 そのため、生存者特典を共有して原作と同じようにそのことに気づいてもらうというわけです。

 

 

 

 はい、朝になりました。

 

 結局、誰も隠し部屋に行きませんでした。

 雁木君は図書室で見張らないといけないので、天海君に食堂へ行ってもらいましょう。

 すると、食堂ではなぜかモノクマが復活しています。

 

 どういうことかというと、首謀者は女子トイレの方の隠し通路から隠し部屋に入ったんですね。

 雁木君達に見張られていたため図書室の方から入れなかったため、女子トイレから行かざるを得なかったんでしょう。

 

 さて、その復活したモノクマから「二日後までに殺人しなければコロシアイに参加させられた生徒は全員死亡」という追加の動機の発表があります。

 この動機を読めばわかる通り殺人が行われなくても誰も死にません。

 主人公含めて17人の生徒たちは参加させられたのではなく自ら参加した生徒ですからね。

 しかし、例によってそれを伝えるためのフラグが立っていないので生徒全員に説明して殺人を起こさないようにすることはできません。

 それができれば苦労してないんですがねえ。

 

 さて、食堂から天海君と最原君が帰ってきて、さっきの出来事を話してくれます。

 そして、最原君が赤松ちゃんにも生存者特典を共有したいと言い出します。

 最原君は赤松ちゃんに隠し部屋のことを伝えていたからですね。

 当然これに了承します。

 天海君もさっきと同様に渋りますが赤松ちゃんの強い希望もあって共有することになります。

 

 これで奇しくも原作と同じような状況になります。

 尤も、原作では天海君と最原君、赤松ちゃんは協力関係ではありませんでしたが。

 

 そして最原君達に、夜通し見張っていたが誰も隠し通路へ入らなかったことを告げます。

 それについて4人で話し合うことで、隠し部屋には図書室以外から行けるルートが存在するのかもしれないという結論が出ます。

 

 これにより首謀者が図書室を通るとは限らないため、原作のように天海君が図書室に行くこともなければ、赤松ちゃんが図書室に向けて弾丸を転がすこともなくなるわけですね。

 

 そして話し合いの結果、4人でタイムリミットギリギリまで図書室へ繋がる隠し通路を探すことになりました。

 

 しかし、タイムリミットギリギリまで隠し通路を探しても見つけることはできないでしょう。

 単純に校舎は広いうえ、女子しか入れない女子トイレに、しかも用具入れの奥という非常に見つかりにくい位置にあるためです。

 4人掛かりとはいえたった数日で見つけるのは不可能です。

 

 しかし、当然当人たちはそんなことは知らないためギリギリまで探し続けることになります。

 まあ、特に代わり映えのない光景なのでスキップしましょう。

 

 

 はい、当日の朝になりました。

 

 食堂へ行くとどうやら星君が全滅を避けるために誰かが自分を殺すことを提案しているようです。

 その提案に対して乗りましょう。

 当然、最原君、天海君、赤松ちゃんから止められますが、残り5分になるまで見つからなかった場合にだけ彼を殺すと言って説得します。

 そして星君に5分前までにどうにもならなかった場合、食堂に来て殺すことを約束します。

 

 その場に居合わせた王馬君に君が外に出たいだけじゃないの?と言われますが想定済みです。

 外の様子が分からない以上、外は非常に過酷な環境の可能性がある。

 だから超高校級の傭兵である雁木君が外へ行くのが最善だと言いましょう。

 そうすれば、ひとまずは納得させることが出来ます。

 

 ちなみに従来のチャートではここで星君の提案に乗りません。

 ではどうするかというと全員で食堂に集まり、トイレに行くときも2人以上で行動することで首謀者を隠し部屋に行かせないようにして、タイムアップまで待つといった方法でした。

 しかし、この方法では皆殺しは起こりませんが、それが首謀者が単純に隠し部屋に行けなかったので皆殺しにできなかったのか。

 それとも、元々首謀者は皆殺しにする気はなかった、つまり17人の生徒はコロシアイに巻き込まれたわけではなかったのかが分からないままで終わります。

 

 しかし、今回走るチャートは違います。

 従来とは違いきちんと後者であることを明らかにするんですね。

 

 まず、今回のチャートでは5分前になったら星君がいる食堂に行きます。

 そこで星君を抱きかかえて全力疾走します。

 こうすることで誰にも星君を殺させずに済むんですね。

 雁木君が星君を殺すと言っているので、全員武器となるようなものは持っておらず5分で殺すことは難しい点。

 また、そもそも自分を殺してもいいと言った星君だからこそ殺される可能性があるだけで、生きたいと思っているほかの人を殺そうとする人がほとんどいないためです。

 唯一入間ちゃんだけは、追い詰められて殺してしまう可能性がありますが、ゴン太に入間ちゃんの近くにいて不審な行動をすれば取り押さえるように頼めば問題ありません。

 このチャートだと首謀者は自由に動けたが皆殺しにはならなかった、つまり隠し部屋に行けなかった可能性が消えて、17人の生徒はコロシアイに巻き込まれたわけではなかったことが分かるんですね。

 

 ということで、早速ゴン太に入間ちゃんを見ておくように頼みましょう。

 ゴン太は紳士だから殺し合いは起こさせないと言って快く承諾してくれます。

 

 さて、それでは5分前まで隠し通路を探します。

 どこかな?どこかな?まさか女子トイレなんかにあるわけないよねー。

 はい、見つかりませんでしたね。

 

 ということで食堂まで向かいましょう。

 そして...オラァ!星ちゃんは頂いていくぜ!

 

 脱兎のごとく逃げ回って、5分が終わったのでコロシアイ促進BGMが止まったところで今回はここまで。

 それではまた次回。

 

 

 

 

v3原作ってどこまで知ってる?

  • 当然、プレイ済みだよ!
  • 体験版だけなら...
  • キャラぐらいなら...
  • 前作なら知ってる!
  • ダンガンロンパの名前だけなら...
  • ダンガンロンパ?何それ美味しいの?
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