アーレスタ共和国という名の国家による陰の実力者の世界攻略   作:森音ユウキ

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第10話

そんなこんなでパダワンのトネリコを持つことになったユアリス。それからと言うものユアリスの自宅のパソコンに一通のメールが届いた

 

トネリコ)?マスター、メールみたいですよ?

 

ユアリス)おや?どれどれ・・・

 

メールを確認すると「アーレスタ共和国統合作戦司令本部へ出頭せよ」と書いてあった。

 

ユアリス)これは・・・任務の予感が・・・

 

トネリコ)まだ任務か分かりませんかとにかく行きましょう。

 

そうして統合作戦司令本部に出頭したユアリスとトネリコ、そこにはバーレス司令官がいた

 

バーレス司令官)待っていたぞ二人とも。

 

ユアリス)すいません急いでいた故に遅れてしまいました。すいません・・・

 

バーレス司令官)いやいや、そこは気にしてない・・・それはそうと早速なのだが君達にある任務を引き受けてほしいのだ

 

ユアリス)了解しました、ちなみにその任務というのは?

 

バーレス司令官)任務の内容はロドスがまたミドガル王国に向かうのだ。目的は武器の供与と言った取引だ・・・君達にはその護衛をお願いしたいのだ

 

ユアリス)なるほど・・・了解ました。トネリコさんは大丈夫ですか?

 

トネリコ)私なら大丈夫ですマスターユアリス。

 

ユアリス)決まりですね。それでは準備に入ります。

 

バーレス司令官)よろしく頼む。 シャドウガーデンがどこかに潜んでいるかもしれん、くれぐれも気を付けてくれ。

 

ユアリス)了解しました。

 

トネリコ)分かりました。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

アーレスタ共和国 艦船ドッグ。そこにアクラメーター級アサルトシップ ロドス・アイランドとハッチにはアーミヤとドクターが待機していた

 

アーミヤ)お待ちしていました。護衛任務を引き受けてくれてありがとうございます。

 

ドクター)よろしく頼む。

 

ユアリス)いえいえ。でもどうしてミドガル王国に武器供与を?

 

アーミヤ)実はミドガル王国のマークを付けた伝書バトが飛んできまして、それで武器の供与を求めた訳です。

 

ユアリス)なるほど・・・まぁとりあえず出発しましょう

 

アーミヤ)そうですね。それではお二人ともどうぞ中へ。

 

そう言われて二人はロドス・アイランドに乗り込み、出発したのであった。

 

・・・

 

・・・

 

・・・

 

シャドウガーデンの拠点アレキサンドリアにて

 

アルファ)なかなか姿を現さないわね・・・

 

アルファはユアリス達が現れるのただただ待っていた。するとそこへシャドウが姿を現す

 

アルファ)シャドウ!?・・・体は大丈夫なの?

 

シャドウ)うん、まぁ何とかね

 

実はシャドウと他にシド・カゲノーと言うもう一つの名前があった。するとそこへシャドウガーデンの伝書バトが飛んできた。内容は・・・

 

アルファ)ついに姿を現したわね・・・

 

シャドウ)なぁアルファ、その軍人の事なんだけど・・・少し気になることがあってね。

 

アルファ)何かあるの?

 

シャドウ)いや~この間の戦いでなんかあの軍人からは殺気が感じられなかったんだよね。

 

アルファ)どういうこと?

 

シャドウ)ただ戦いを止めに来ただけで力はほんの一部しか使ってないみたいなんだよね。

 

アルファ)!? それじゃああの軍人は手加減したってこと?

 

シャドウの言葉に驚くアルファ・・・そこでシャドウがある提案をする。

 

シャドウ)もし彼が現れたら話し合いでもしようかと思うんだ。彼が言ってたんだ「次に会うときは話し合いを求めます」とね。

 

アルファ)・・・・・分かったわ。でももしまずいことになったら呼んで頂戴

 

シャドウ)うん、分かった。

 

そしてシャドウとシャドウガーデン達はユアリス達がミドガル王国に来るのを待ったのであった。

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