アーレスタ共和国という名の国家による陰の実力者の世界攻略   作:森音ユウキ

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第5話

結局のところベアトリスはどこにもいなかった。仕方なくユアリスとエクシアはアイリスと共に馬車に乗っていた。しかし外を見たが街の損傷が激しく気持ちのいいものではない。

 

エクシア)うわぁ・・・これはやりすぎだねぇ・・・

 

ユアリス)でもエクシアさん別任務の時はもっと酷い場所で活動してたんでしょ?街が復興しきれないところとか・・・

 

そう会話をしてるとアイリスが話しかけてくる。

 

アイリス)ここよりももっと酷く損傷した街があるのですか?

 

エクシア)うん、あの時は任務中でまだ戦闘中だったからね!

 

アイリス)戦闘?でも貴方は配達係なのでは?

 

ユアリス)まぁここでも説明しましょう私達の国、アーレスタ共和国とロドスについて・・・とその前にあの建物に寄ってもらえませんか?あそこに私の仲間がいるので。

 

アイリス)他にも貴方達の仲間が?

 

そういって馬車を止めるとクローリーさんとスカル小隊達と合流する

 

アイリス)ユアリスさんと同じ獣人そしてこの全身鎧をまとった人たちは・・・?

 

クローリー)初めまして私はクローリー・アーベルシュタイン。クローリーと呼んでください。

 

スカルリーダー)我々はスカル小隊という特殊部隊の兵士です名前は控えさせていただきます。

 

アイリス)分かりました・・・それでそのアーレスタ共和国というのはどういう国なのですか?

 

ユアリス)そうですねぇ・・・どこから話せばいいか・・・まず簡単いうと・・・

 

そう言ってユアリスは説明を始めた。そのアーレスタ共和国はかなりの技術が発展した国で清潔で平和に統治されていて馬車は使わず自動車という乗り物が交通手段になってることや場所が遠くても連絡できる携帯電話もあり、すべて電気で出来ているというこ。軍の事では戦車という人の力を使わずに移動できる大砲の事や 戦闘機も分かりやすく人が乗って空を飛ぶ鋼鉄の鳥と言い 宇宙戦艦と呼ばれる空よりもさらに上に飛ぶことができる鋼鉄の船と話した アイリスは信じられない顔をする

 

アイリス)まさかそのような国があるなんて・・・技術が発展した国、自動車と呼ばれる馬車代わりの乗り物・・・遠くても人と会話ができる携帯電話・・・人の力を使わずに移動できる大砲・・・空を飛ぶ鋼鉄の鳥とそれを超える鋼鉄の船があるなんて・・・

 

ユアリス)まぁ驚いても無理がないと思います。それにロドスだって同じようなものですし

 

アイリス)え?ロドスもですか?・・・しかし組織なのでは?

 

ユアリス)ロドスはですね・・・

 

ユアリスが続けて話す。ロドス・・・本命はロドスアイランドと呼ばれ主に病気を治すために薬を作ってる製薬会社という組織であるがそれは表向きの顔でもう一つの顔はアーレスタ共和国と同様に高い軍事力を持っている一大勢力である。その組織の拠点はアーレスタ共和国から提供された宇宙戦艦である種類はヴェネター級と呼ばれていてそこで薬の取引先や前線での支援物資を届けたりしていてアーレスタ共和国と連携しながら活動している。

 

アイリス)なかなか興味深いですね薬を作っている組織であり軍事力も持っているなんて。

 

アイリスは次第に興味がわいてきたのだった。

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