穂月みずき
身長はもみじと同じぐらい
もみじが男の子に見えるようにみずきも女の子に見えやすい
あさひとは小学校からの友達
ゆうたとみなととは学校ではいつも一緒にいる
まひろに会って数日後、姉ちゃんともみじと下校中に姉ちゃんはまひろ家に勉強をしに行くと言った。
どうやらまひろに姉がいるらしくすごく頭がいいらしい
「いいな〜!私もいく!」
「こらこら、お姉ちゃんこれから勉強しに行くんだよ」
「ううぅ……大丈夫だよ!お姉ちゃんの邪魔しないから!みずきも行くでしょ!」
「そうだね、家に帰っても暇だし…俺もついて行きたい」
「わかったよ……それじゃお姉ちゃんの邪魔しないでね」
「「はーい!」」
姉ちゃんは渋々了承しみんなで行くことになった
ピンポーン!
「はいはーい、いらっしゃいかえで………それと?もみじちゃんとみずきくん?」
「うん、そうだよ。ごめんね〜どうしても行きたかったらしくてさ〜」
「急にすみません、勉強の邪魔はしませんので……」
「あはは、そんなにかしこまなでよ、私はみはりよ、よろしくね。みずき君」
みはりさんはそう言うともみじへ手を差し出した
俺は手をあげて
「……………あ〜すみません、俺がみずきです。」
「……………え?」
みはりさん俺ともみじを交互に何度もみた
「ごめんね!確かにそうだよねみずき君がズボンでもみじちゃんはスカート履いてるもんね」
謝ってくれたみはりさんは玄関にいた俺達をリビングへ案内してくれた
「それにしても……かわいいわね、みずき君」
「そうでしょ!自慢の妹なんだ!」
「いや、弟だから」
「いいよね、みずきは女の子に見えて私なんてまひろちゃんに男の子に間違われたんだよ!」
「別に女に見られても嬉しくないよ」
ガダ!ガダ!ガダ!
俺らが話してると階段から降りてくる音がした
「あれー?かえでちゃん!」
「あっまひろちゃ!お邪魔してまーす」
「あっみずき君それと…………誰?」
まひろはささっとソファに隠れた
「もみじだよ!なんでみずきのことは覚えてるの!」がーん!
「い、いやぁなんか雰囲気違うし……みずき君は前回会った時とあんまり変わってないし、なんでだろ?スカートかな?」
「制服だし、学校帰りなの……」もじもじ
「ごめんね〜一緒に行くって聞かなくて……」
「だってせっかくたしー!」
「家にいても暇だったし」
「それでなんだけどさ、まひろちゃんお部屋でもみじ達と遊んでくれる?」
「お、お部屋って……」
「ここです、ど、どうぞ」
ここがまひろの部屋か、女子の部屋なんで身内以外だとあさひの部屋以来だな
ガチャ
「おぉ、以外と男っぽい部屋だな………ゲーム機とかあるし本棚とか」
「うん、みずきと同じ雰囲気だね〜」
「そ、そう?」
部屋に行く前に姉ちゃんと話したを思い出す
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「ねぇ、みずきをまひろちゃんのこと好きだったりするのかな?」ニヤニヤ
「は!?ち、違うよ」
「でも、初めて会った時顔赤くなってたよ?」
「なっなってないよ!あの時は夕日でそう見えただけだよ」
「ふ〜ん、まぁそういうことにしておくね」
俺が?まひろを?いやいや確かにかわいいとは思うけど別にそういうのじゃないし
そうだよ、あさひとかもみじとは違う女らしさにドキッ!としただけそう!そうだよきっと……
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
もっとかわいい感じだと思ったけど見た感じ男の部屋っぽいんだよな〜
「ここって〜〜「え、えっーとさ、もみじはスカートが嫌いなの?」」
「へっ!?んー嫌いっていうか…スカートって足元スースーしない?どうも心許なくて…」
「それにそもそも似合わないし……」
「えー?なんで?普通にかわいいと思うけど……」
やべ、すっかり女子トークになってしまった、女子が周りに多いからしょうがないけどさ……この時間は暇でしかない
「ねえーみずき!まひろちゃんの方がかわいいでしょ!」
「うえ!急に振るなよ、かわいいじゃないの?」
「いやいや、まぁ確かにかわいいかもだけどあっいや、これは違くて……」
「わー!認めたな!」
「こーしてやる!」こちょこちょこちょ
「うひゃははは!やめて〜〜」きゃっきゃっ
もみじがまひろにこちょこちょし始めた、みよが見たらなんか喜びそうな光景だな〜
さっき適当にまひろにかわいいって言ってしまったけど今思うと少し恥ずかしいな……あっまた顔が赤くさりそうだ、気分転換に本棚にあるマンガを読もう
そうして手に取ったのはえっちはマンガだった
それを知らずに読んだ俺は……
「うえ?!まっまひろ!こ、これって……えっちな「うわ〜〜〜〜〜だめ〜〜〜」」
マンガをまひろに取り上げられてしまった
「まっまひろちゃん、それってえっちな……」
「え、えーとその…こ…これは…お兄ちゃんの!」
えっ!お兄ちゃんいたの?!