プロット
人間は、デジモンの能力をリアルワールドの人間に引き出す実験のプロトタイプ
本人が死の淵、ダークエリアに近づいた際に、
消滅寸前のガイオウモンを吸収する形で生き延びた
厳刀ノ型は、人間が持つ鬼の血が、ガイオウモンに作用して発現した力
分離した際に、アグモンと人間に別れたのは、プロトタイプ故の不完全性と不安定性
本来は完全に元のデジモンを吸収し、人がデジモンに成り、リアルワールドで安定して高い能力を発揮できる兵士を量産するのが目的
人間の能力は不安定で、アグモンを起点にガイオウモンとしての力を振るう事になる。
しかし、進化時は二人の人格が半ば統合されているので、アグモンが進化するのに、人の力を借りている形だと、勘違いされ続ける。
不安定な力を扱い切れずに、ダークエリアから脱出したり、
力の安定にデジタルワールドを二人で旅する事になる。
二人で一つの存在で、お互いがお互いを利用し合う関係だった二人が、
背中を預けるに足る相棒に進化していく。
デジタルワールドを旅して、デジモンと交流し、他者を知る人間と、
その様子を見て、切り捨てたモノを再認識しながら、改めて力を求めるアグモン
旅の最中に、アグモンは人間を助けるために『進化』する。
人間も、それに応えて不完全な力を進化させる。
七大魔王と遭遇し、悪徳を学び
聖騎士と刃を交え、正義を学ぶ
己の信念、『強く成る』その為に二人は、二人でつよくなる。
アグモンは、ガイオウモンに再び進化し
人間は、最初に得た力で、ガイオウモンに成る。
プロトタイプの想定外の進化
人とデジモン、相互に影響し合う可能性
その実験に、デジモンを完全に吸収し、兵士化された者たちに襲われる二人。
背中を預け合い、二人で死地に向かう。
総てを倒した後に、二人は向かい合う。
強さを求める。つまりは、最高の敵対者は、最高の相棒なのだ。
弐刀と厳刀を交え、斬り結び、
そうして二人は息絶える。
一つのデジタマとして
デジヴァイスに相当するのは、スマホ
最初に届いた通知の出処は不明
最終的に実験は頓挫する。
実戦データはデジタルワールドのダークエリアに流れていき、
それを回収できる人員、つまり実験体が全てガイオウモンにダークエリア送りにされている。
試験運用の前提データ、つまりプロトタイプは既に消滅しており、サルベージが不可能になる。
そして、ダークエリアで改めて産まれ直す。
小さな桜の花と、段平を付けた、小さな小さな、
唯一つ『強くなりたい』と強く願う小さなデジモンが
骨子は作れても、場面や複数のキャラを同時並行で動かすことが非常に難しいので、
続きが欲しい人は、作者に声をかけてください。
他の人と、合作という形で設定を提供しつつ、
キャラクターを動かして編集して行く形でなら、
執筆可能だと、思います。