ぼっち・ざ・ろっく・おぶ・ざ・ひーろー!   作:あいむ

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前回のあらすじ
あらすじは行間に、物語の狭間に隠した




少年少女ロックに行け

 

 

 今起きたことをありのまま話そう。

 無事Starryでのバイトが決まり、これから頑張ろうとバイト先に向かっていたら大量のエナドリを抱えた伊地知さんと合流。エナドリ運びを手伝っていると更に後藤さんを見かけ、何故か喜多さんも一緒にいた。

 

 そして極めつけに伊地知さんは喜多さんを見て「逃げたギター」と叫んだ。

 

 

 

 

 

 

 

 いや、一体何がどうなっているんだ。

 

「喜多ちゃん……何でここに……」

 

 伊地知さんが訝しむようにその光景を眺め、喜多さんは焦るように震えていた。

 

「あ」

「あっ……」

 

 そんな中、山田さんもエナドリを飲みながら現れ……

 

「何でもしますからあの日の無礼をお許しください!! どうぞ私を滅茶苦茶に!!」

「誤解を生みそうな言い方やめて!!」

「ここまで激しい土下座初めて見た」

「星乃くんも感心してないで止めて!!」

 

 喜多さんがギリギリ発言と共に連続土下座を始めてしまうというカオスな現場が出来上がったとさ。

 

 

    〇 〇 〇 〇 〇

 

 

 とりあえず状況を纏めよう。

 まず、喜多さんは伊地知さんが言っていた例のギターボーカルの人であり、その喜多さんは実はギターが弾けない。そのことを隠してバンドに志願したが、本番を直前にしてそれをバレる事を恐れて逃走。そっからこの作品の第3話に繋がるという事だ。

 そんで後藤さんと喜多さんが一緒にいた件については、ボーカルを探そうとしていた後藤さんが喜多さんと遭遇し、結束バンドの皆さんに逃げた事を謝りたかった彼女が後藤さんからギターを教わるべくここへ来ていた……とのこと。

 

「そーゆーことね完全に理解した」

「はいそこ思考を放棄しない」

 

 いや、なんか俺の知らないところで後藤さん色んなイベント起こしてるじゃん。俺、肝心なタイミングで居なくなってるからホント置いてけぼりなのよ。

 

「またしても何も知らない星乃湊音(16)って事か」

「何言ってるの?」

 

 山田さんの呟きに伊地知さんはエナドリを飲みながらツッコミを入れた。

 

「にしても喜多ちゃん、ギター引けなかったんだ。だから頑なに合わせの練習避けてたんだね」

「ううっ……。すみません……」

「でも元気そうで安心したよ」

「うん。突然音信不通になったから心配してた」

「先輩っ……!」

 

 2人の言葉に喜多さんは感極まってか涙を浮かべていた。やっぱり伊地知さんにとっても山田さんにとっても喜多さんは大事な仲間だと思って……

 

「死んだかと思って最近は毎日お線香あげてた」

「勝手に死んだことにしないでくださいよ」

 

 前言撤回。この人結構縁起でもないことしてたわ。

 

「……あの、怒らないんですか?」

「まー、気付かなかったあたし達にも問題あるしね! それにあの日は何とかなったし!」

「で、でもそれじゃ私の気が収まりません! 何か罪滅ぼしをさせてください!」

「そんなこと言われてもな〜」

 

 伊地知さんたちはそう言うが喜多さんが引き下がる気配は一向にない。とは言えど罪滅ぼしって何があるのやら……

 

「じゃあ今日1日手伝いしてくんない? 忙しくなりそうだし」

 

 そんな時、声をかけたのは別のテーブルで作業をしていた店長さんだった。

 

「で、でもそれだけじゃ……」

「じゃ、恥ずかしい衣装着てもらおうか」

 

 いや、何する気だあんた。

 

 

 

 数分後……

 

「〜〜〜♪」

 

 店長さんに言われるがままに着いて行った喜多さんが帰ってきた。

 喜多さんの格好はメイド服。しかも漫画とかでよく見るスカート短いタイプではなく、RPGとかでよく見るスカート丈の長いタイプのクラシックメイドである。

 

「いや、なんで店長さんあんな服持ってんのさ」

 

 喜多さんは現在鼻歌を歌いながら楽しそうに掃除をしている。これって確か罪滅ぼしだったよね? 喜多さん満喫しちゃってるけどいいの?

 いや、今はそれよりもなんで店長さんがあの服を持ってるかだ。

 

「まさか店長さん……ああいうのが趣味だったり……、いや、もしかして人にそういう事をさせるのが……あだっ!」

 

 考え込んでると店長さんから頭頂部にチョップをぶち込まれた。

 

「何するんですか店長さん……」

「なんか失礼なこと考えたろ」

「……いえ、マリモ」

「お前嘘つくの下手だろ」

 

 店長に痛い所を付かれた上に「良いからちゃんと仕事しろ」と釘を打たれてしまった。

 

「惰眠を貪る時間も出来てしまった」

「時給から引いとくな」

「そんな殺生な!」

「山田さん、諦めて仕事しましょ」

 

 気持ちを切り替えて仕事だ仕事。

 まずは溜まっていたゴミ袋を交換すべく箱から袋を引き抜いて……ってなんか重くないかこれ。

 

「こうなりゃ力ずくで……」

 

 と、ゴミ袋を引っこ抜こうとした時、「バリッ」っと大きな音がし、同時に袋が軽くなった。

 

「お前、やったな?」

「……すみません。袋もう1枚ください」

 

 見事にゴミ袋を破いてしまったようだ。

 店長から新しい袋を貰い、見かねた伊地知さんが手伝ってくれた事で何とかなったが幸先が不安すぎる。

 

「伊地知先輩、清掃終わりました!」

「ありがとー! そうだ、喜多ちゃん愛想も良いし受付覚えてみる?」

「はい!」

「……凄いな喜多さん」

「では聞いてください、『その日入ったバイトより使えないダメバイトのエレジー』」

「止めてくれ後藤さん、そのタイトルは俺にも効く」

 

 俺の静止も振り切り後藤さんはギターで即興音楽を弾き始めた。

 ……ってあれ? なんかすっごく上手くない?

 初ライブの時は他の音も一緒だったから分かりにくかった? いや、でもなんか違うような……。てかこの黒いギターもどっかで見たような……。

 

「ぼっちちゃん?」

「は、はい」

「喜多ちゃんにドリンク教えてあげてよ」

「あっはい!」

「星乃くんも一緒に教えて貰ってね」

「わかりました!」

 

 ゴミ箱に入っていた後藤さんが飛び出してきた。名誉挽回って事で張り切ってるのか?!

 

「後藤さんよろしくね! 星乃くんも一緒に頑張りましょ!」

 

 喜多さんがそう言った瞬間、彼女からキターン!という効果音と共に彼女から眩い光のようなものが見え……ってまぶしっ! 目が! 目がぁぁ!!

 

 はい、改めて気を取り直してドリンクバイトへといきましょうか。

 

「えと……チ、チップを渡されたらドリンクを入れてくださ……」

 

 正直声が小さくて聞き取りにくい。とはいえ今は教えて貰ってる身だし余計なことは言わないでおこう。

 なるほどね。カップを近づけて機械のボタンを押すと飲み物が出てくるのね。んで、ドリンクはジュースにコーヒー……

 

「って、ちょいちょいちょいちょい!!」

「後藤さん! 溢れてる溢れてる!」

 

 その瞬間、後藤さんの手はカップから溢れた熱々の珈琲がダイレクトにかかってしまい。俺たちの声でようやく気づきそこから手を離したものの、やはりその手は火傷していた。

 

「とにかく手を冷やして! 火傷部分は強く押さえたりしないように! 俺氷持ってくるから喜多さんは後藤さん見てて!」

「う、うん! わかったわ!」

 

 そう言い残し、直ぐに袋に氷を入れて2人の元に戻ると喜多さんがハンカチを濡らして後藤さんの手に巻いていた所だった。

 

「氷持ってきた! これで患部冷やして! 直接当てずにハンカチとか挟んで!」

「ありがとう星乃くん」

「す、すみません……」

「お客さんは俺が何とかするから喜多さんは後藤さんをお願い!」

 

 それから10分が経っただろうか。無我夢中になった俺は手探り状態でドリンクコーナーを回していた。幸いシールによって、どのドリンクかは判別出来たのでそれを見つつ提供した。

 

 ……途中、2回ほど慌てて違うドリンク出してしまったのはここだけの話である。

 

 落ち着いたところで再び戻ると後藤さんの火傷は大事に至らずに済んだと聞いて胸を撫で下ろした。何やらその間に2人の距離が若干縮まっているが相変わらず俺は何も分からず終いだ。

 その後、喜多さんが後藤さんの事を俺に任せその場を離れた。

 

「……………」

「後藤さん?」

「えっ……あ、星乃くん、どうしたんですか……? 名誉挽回しようとしてイキったらまた恥を晒した私に何か」

「とりあえずそのことは1回忘れましょうか。

 ……さっきから手をじっと見てるけどどうしたんですか? もしかしてまだ傷が痛む……?」

「い、いえ……。そうではなくて……」

 

 後藤さんは俯き気味に口をもごもごさせていると、喜多さんが新しい氷を持って戻ってきた。

 その後は俺と喜多さん、後藤さんの3人体制でドリンクコーナーを回していた。

 

「き……喜多さん。さっき言ってた憧れの先輩ってもしかして……」

「ええ、リョウ先輩よ」

 

 そんな中、後藤さんの問いに喜多さんは答えた。

 

「私は後藤さんと違って不純な動機なんだけど……路上ライブをしてる先輩に一目惚れしたの。

 ちょっと浮世離れしてる雰囲気やユニセックスな見た目。それに楽器を構えてる姿が凄く様になってて……もうキャーー!って感じで!」

 

 喜多さんの語りに俺と後藤さんは「キャー?」と首を傾げた。いや言ってることは分からなくも無いんだが。

 

「私が持つとどうしても楽器に持たされてる感があるというか……」

「分かるわ! 楽器が本体みたいになっちゃうのよね……」

 

 隣で繰り広げられるガールズトークに俺は「なんの話をしてるんだろ……」と思いつつ聞くしか無かった。

 というか起承転結の起の部分をすっ飛ばしてるんだから分かるわけないんだよなぁ。

 

「前のバンドで抜けちゃったって聞いて、それで今のバンドでメンバー募集してるって知って思わず入っちゃったの。

 バンド自体にも憧れはあったしね」

 

 憧れねぇ……。

 

「バンドって第2の家族って感じしない?

 本当の家族以上にずっと一緒にいて、皆で同じ夢を追って……。

 恋人や友達を超えた不思議な存在だと思うのよね。私、部活とかしてこなかったしそういうの憧れてたんだ」

「確かに喜多さん、助っ人とかで試合出てるって聞くことはあったけど何部かとか聞いたこと無かったような……」

「そう……私は結束バンドに入って先輩の娘になりたかったの!」

「む、娘? 友達とか仲間とかじゃなくて?」

「友達なんてイヤよ! 言うならば……友達より密に!」

「それって親友や相棒とかじゃ駄目なの……?」

 

 そんな喜多さんは気づいてないが後藤さんの視線がヤバい。いや、気持ちはわかるけどそんな「喜多さんってもしかしてヤバい子?」みたいな目を向けるんじゃない。

 

「……だからこそもうバンドには戻らないけどね。

 私みたいな無責任な人間はダメよ。バンドなんてしてちゃ」

 

 でも、なんだか引っかかってしまう。本当にこのまま終わっても良いのか。彼女の本心は本当にその言葉の中にあるのか。ここで一言でも聞いておくべきなのかもしれない。

 しかし彼女の気持ちも分かる。大切な人に迷惑をかけて、壊しかけて、その後我儘を言えるはずもない。

 ……だからかもしれない。俺がその後、喜多さんに言葉をかけられなかったのは。

 

「喜多さん……」

 

 そんな中、後藤さんは何かを言いたげにしていた事も俺は気付かなかった。

 

 

 

     〇 〇 〇 〇 〇

 

 

 

「おつかれさん。今日はもう帰ってもいいぞ」

 

 それからバイトは終了。

 喜多さんは直ぐにメイド服を着替えて、帰宅準備をしていた。

 

「今日はありがとうございました。皆さんのこと、陰ながら応援してます。バンド活動、頑張ってください」

 

 鞄を持ち、喜多さんは出口へ続く階段を上がる。

 ……やっぱり、このままじゃ駄目な気がする。

 でも俺なんかが口出しした所で……

 

「き、喜多さん! あの、ちょ……ちょまま……帰らないでくだ………へぶっ!?」

「「後藤さん!?」」

 

 その時、突然後藤さんが声を上げ喜多さんを静止した。

 そしてそのまま勢い余ってカーテンを掴み、すっ転んでしまう。

 

「ちょっ……大丈夫ですか!? 顔まで怪我したら洒落になりませんよホント!」

「き……喜多さん!」

 

 俺の声は聞こえてないのか後藤さんはそのまま言葉を繋げた。

 

「ほ……本当にそれでいいんですか?」

「ごめんなさい。さっきも言ったけど、私結束バンドには入れないわ。皆真剣にやってるし……何より私は1度逃げた人間だもの」

「あ……あの! 私も初ライブの時……逃げ出して……それでゴミ箱に……」

「ぼっちちゃん、起こすよ?」

 

 カーテンに巻き込まれて倒れた後藤さんを俺と伊地知さんで起き上がらせた。

 

「あっ、あっ、あのさっき手当してもらった時……喜多さんの指の先の皮が硬くなってました……」

「それって……」

「かなり練習してないとならない」

 

 どうやら後から知った情報だが、指先が硬くなるのは継続的な刺激を受けることで指先に角質が集中して出来るものらしい。つまり、喜多さんは逃げてからもギターの練習を密かにしていたと考えられる。

 

「で……でも……」

「喜多さん、俺からも1ついい?」

「な、何?」

「少し前、図書室に本借りに来たよね? その時の本は確か……謝罪に関しての本とギターの本だったよね?

 なんでこの2冊を借りてたの?」

「そ……それは……」

 

 渋る喜多さんに俺は気になっていた事を口にした。

 

「またバンドに戻りたかったんじゃないの? だからギターの練習も続けていたんじゃない?」

「うっ……」

「それにさっきバンドの事話してた時、本当に楽しそうだったし……バンドの事を大切に思ってたからこそ、逃げた自分が許せなかったんじゃないの?」

「きっ喜多さん!」

 

 俺がある程度推測を含めた考えを話したところで、後藤さんが再び声を上げた。

 

「もしかしたら楽器を弾くのは人より苦手なだけで……努力の才能は人一倍あるから大丈夫だと思います……」

「あたしも喜多ちゃんにこのバンド盛り上げるの手伝って欲しいな!」

「何で……そんなに……」

「だってあの時喜多ちゃんが逃げなかったらぼっちちゃんと星乃くんにも会えなかったからね〜。そう考えると結果オーライかな?」

 

 言われてみれば確かに。ん? という事は待てよ? あの時喜多さんが逃げてなかったら俺どうなってた? 結束バンドは愚か後藤さんともここまで仲良くなれてなかった可能性もあるって事だよね?

 そう思うと運命の噛み合いって恐ろしいな。

 

「あたしもずっとバンドやりたかったからさ〜、引け目感じちゃうのも憧れちゃうのもわかるんだよね」

「わ、私もです!」

 

 ここで後藤選手、今日一の声が出ました。

 

「あっ、すみません……。思ったより声出ちゃって……」

「あはは……。それにリョウも喜多ちゃんが戻ってきてくれると嬉しいよね!」

「うん。メンバーが増えればスタジオ代もノルマも4分割」

「素直な言い方しなよ!」

「先輩分のノルマ……貢ぎたい!」

「爛れた関係が誕生しそうなんだけど!?」

 

 色々ツッコみたい部分はあるが上手く解決しそうだから今は触れないでおくか。

 

「あ、でも私……ギター弾けないし……」

「そこは大丈夫! ぼっちちゃんが先生してくれるから! ね?」

「はい……え? ぇ、ゑ!?」

 

 まあ、この中で喜多さんに教えられそうなのは後藤さんくらいだし……さっきの分を見た感じたと結構上手かったし問題ない筈だ。

 

「……いいの?」

「はっ、はい!」

 

 後藤さんも覚悟が決まっとのかいい返事をしていた。

 

「ありがとう……。私頑張る……結束バンドのギターとして……」

 

 よし、これで結束バンドが正式に出発点に立ったわけだ。

 あー、ヤバい。感動から涙出そう……。

 

「それはそうと……今のパリピバンド路線は止めておいた方がいいと思いますよ……?」

「パリピ……?」

「毎日踊り狂ってるんですよね?」

「それどこ情報!?」

 

 どっからそんなデタラメ情報が……。……さては、後藤さんか?と思い本人に目を向けると……

 

「じゃあ……お先に失礼します」

 

 早速帰ろうとしてた。

 

「待ってよぼっちちゃん! 今日1番の功労者でしょ!」

「ぼっちのおかげで復活できた」

「後藤さん、ありがとう!」

「よっ、日本一」

 

 そんな後藤さんを呼び止め、皆がお礼と喝采をあげていたので俺も一応その中に混ざっておこううん。

 

「あっ……いや……私なんて全然大したことないです……ウヘヘ……」

「絶対大したことしたと思ってる!」

「褒めてオーラが隠しきれてませんよ!」

「後藤さんってすぐ顔に出るのね!」

 

 ねー、ホント面白いでしょこの子。

 

 さて、そんな後藤さんを正気に戻し早速喜多さんのギター問題に移行しようか。

 喜多さん曰く、どれだけ練習しても上手くならない上にギターからも何か低い音しかしないとの事。そんな中、山田さんに言われギターを見せてもらう事になり……

 

「なんか……ギターにしては弦太くね?」

「喜多さん、それベースじゃ……」

 

 ギターケースの中入っていたギターを見た途端、全員に違和感が生じた。

 もしかして……ギターとベースを間違えて買ったのか……?

 

「いやいや! 私もそこまで無知じゃないって! ベースって弦が4本のヤツでしょ?」

「げ、弦が6本のヤツもありますよ」

「それ多弦ベース」

「へ?」

 

 後藤さんと山田さんの指摘により再びギター……改め多弦ベースに目を向ける。再び俺たちと視線が会い、また多弦ベースに目を落とす。

 

 そして、その事実から喜多さんの表情がみるみる崩壊し始めた。

 

「……お父さんにお小遣いとお年玉……2年分前借りしたのに……」

「「喜多ちゃーーん(さーーん)!!」」

 

 ようやく全員集合したと思ったらこの始末。

 はてさてこれからどうなります事やら。

 

 

 

 





ようやく!喜多ちゃん合流!
それはそうと結束バンドのライブ行きたかったぜコンチクショウめ!!行けた人、楽しめたか?!

そんでもって来年劇場総集編は嬉しい!
絶対早めに観にいきたい!!ライブシーンを映画館の迫力で観たい!!
お願いなので田舎の映画館でも上映してくださいマジでお願いいたします!!

さて今回高評価をくださった方々
☆9 you96さん、らんどーるむーさん

誠にありがとうございます!

高評価、コメントは作者の気分効用にも非常に助かりますので是非お願い致します!
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