誤字脱字などがありましたら、遠慮なくコメントください。
作中では他作品の技や名称なども多く出てきます。それらの設定などにミスもございましたらこちらも遠慮なくコメントください。
失踪はなるべくしないように頑張ります。
事の始まりは中国 軽慶市
発光する赤子が生まれたというニュースだった!
以降 各地で「超常」は発見され、原因も判然としないまま時は流れる。
いつしか「
「
世界総人口の約八割が何らかの”
混乱渦巻く世の中で!
かつて誰もが空想し憧れた一つの職業が脚光を浴びていた!!
4月 アメリカ ニューヨーク某所
「はあ、学年の初めぐらいは学校に居たかったなぁ」
そうぼやく人間は10代後半、日本で言う高校3年生と思われる青年だった。
青年は身長2m程で体格は筋肉質ではあるががっちりとはしていない所謂細マッチョといわれる体格をしていた。顔は少々彫りが深く、髪色は黒、髪の長さは全体的に短く、それを軽く後ろに流すような髪型をしていたそして目は”父親譲り”の碧い目をしている。身なりは上半身は白色のシャツに黒色のネクタイの上から紺色のベスト、さらに黒色のコートを身に着け、下半身は紺色のスラックスの全身スーツ姿だった。
「そんなこというなジュニア! 今回の組織を抑えるのには戦力になりうる人員が必要だったんだ!」HAHAHA
ぼやいた青年に対してフォローを入れるように返事したのは現役No.1ヒーロー”オールマイト”を彷彿とさせたスーツに星条旗をモチーフとしたマント羽織った女性。アメリカNo.1ヒーロー”スターアンドストライプ”だった
「そういってくれるのは嬉しいんですがね、戦力になりうる人員なんてキャプテン・セレブリティやザ・クロウラーだったりがいるじゃないですか」
”ジュニア”と呼ばれている青年が愚痴っていた場所は高層ビル群の一角であった。
ちなみにスターアンドストライプがどこにいるのかというと今回の目標の大規模
「ごちゃごちゃうるさいぞジュニア! 今回のお前の参加はそのキャプテン・”お騒がせ”セレブリティとクロウラーからの推薦だって話だ。分かったらおとなしく待機してろ!」
愚痴る”ジュニア”に対して無線越しで注意したのはスターアンドストライプと共にヒーロー活動をしている軍のパイロットチームのリーダーからだった。
ついでに言うとパイロットチームは目標の高層ビルの周辺で戦闘機による監視を行っていた。
「時間だ、作戦を開始するぞ」
作戦の現場指揮を務めている軍人からの無線により正面にいたスターを始めとした制圧チームは一斉にビルへと近づいて行った。
「始まったな……”トレーサー”!」
作戦開始の合図と制圧チームの行動開始を確認したリーダーから合図を受けた”ジュニア”もとい『トレーサー』は自身の個性を使用した。
「了解。[白眼]!!!」
「正面! スターの方から逃げようとしているヤツがいる4時の方向!
南側! 北側! 両方に人が集まっている! 一気に攻めてくると思われます! 気を付けろ!!」
白眼による透視によって周辺にいる
数時間の後…………
「制圧率97%!」
現場指揮官からの制圧進捗の報告を受け制圧チームはその勢いを強めていた
「……ッ! 指揮官! スター! 北東の方から
制圧率の報告と無線越しに聞こえるチームの報告の声に気をゆるみかけていたトレーサーは視界の隅に見えた人影で気を引き締めなおし、指揮官とスターに報告した。
ビルの反対の方へと走っていっており時折ビルの方を見ながら走るその姿はあからさまにビルに関係があるといわんばかりの様相を呈していた。
「指揮官! ここはもうほとんど制圧済みだジュニアをそっち向かわせても問題ない!」
「……分かった。トレーサー! 逃げた腰抜けの確保を頼んだ!」
「了解!!」
「[白眼]解除! [ワンピース ベラミー]! +[月歩]!」
スターと指揮官の判断によりトレーサーは白眼を解除し、逃げた
白眼を解除しベラミーのバネの能力と月歩により
「見つけた!」
「……!! オールマイトジュニア!」
トレーサーに対して”オールマイトジュニア”と言った
「な、なあ。ここは見逃してくれよオールマイトジュニア。お、俺は脅されて奴らとの
そう情を促すようなことを話す
「断る。そもそも脅されるようなことをしなければそんな仕事を強要されることはなかったはずだ。それに、本当に逃がしてほしいのであればそんな目はしないと思うがね」
そう返事したトレーサーが見た
「チッ、流石に気づくか。流石No.1ヒーローの息子だなぁ!! ……ッア?」
「そうなるだろうということも予想済みだ」
そういうや否や
「トレーサー! どうだ!」
「問題なく。
指揮官からの成否を問う声に対して成功の返事を返した。
「よくやった! ジュニア! やっぱりお前を呼んでよかったよ!」
「あ、ありがとうございます。後、今一応ヒーロー活動中なのでヒーロー名で言ってほしいんですが」
「そんな細かいこと気にするな」
そう言いながら背中を叩くスターに対して照れながら? トレーサーは返事といつものやり取りをしつつを気になったことを話した
「それより、スターさっき話したパイプ役の件ですが」
そういうとスターはこう返した
「ああ、なんでも裏社会の王とのパイプ役をしてたらしい」
「裏社会の王? そんな大物聞いたことありませんよ」
パイプ役からの供述からでた”裏社会の王”というワードについて二人で議論を交わしていた。
「昔の都市伝説でそんな話は聞いたことありますけど、仮にその伝説が本当だとして今の時代まで生きてますかね?」
「さあな。なんであれここからはFBIやCIAといったそういう方面に長けた人間がすることだお前はお前のやることをしな。”夢”もまだ始まったばかりなんだろ?」
これはオールマイトの”息子”として生を受けた男”
ではない
「おい……なんか空が明るくないか?」
「マザーベースが…………」
「…………燃えている……のか……?」
「あれは……ミラー副指令!」
「急げ! 一人で多くの仲間を助けるぞ!」
「査察なんて全くのウソだったんだ。泥のようなモノが突然査察団から出たと思うと。俺たちはハメられたんだ!! クソォォ!!!」
「死ぬなぁ! ボスゥ!」
以下100余名消息不明
彼らの拠点を置いていたカリブ海洋上にあったとされる彼らの拠点マザーベースは
そのかけらも残さないまま消滅した
その夜同海域において空を飛ぶ謎の生物と蒼い炎の目撃談が出ている
これは
一人の男の
夢の始まりと終わりを記した物語である。
この作品での時間軸は現実での世界での延長線という設定です。
ですので、この技は出してほしい!という技があったらコメントにてお教えください!