とある世界で一人の少女、虹原レミが夢を見ていた
レミ
「ん・・・・ここはいったい・・・・」
???
「貴方が伝説のプリキュアですか?」
レミ
「プリキュア?ううん・・・違う」
???
「いえ貴方はいずれなります。プリキュアに」
レミ
「私が・・・・プリキュア・・・」
そして・・レミはゆっくりと目が覚ました
レミ
「あれ?今のは・・・・夢?えへへへ、本当に不思議な夢だった。私がプリキュアになっちゃう夢なんて・・・でも私もなりたいなプリキュアに・・・・」
レミは目覚まし時計を手に取ると。時間を見ると絶句した。時間が7時30分を指していた
レミ
「ぎゃあああああああああ!!!!遅刻だあああああああああああ!!!」
レミは慌てて、着替えると転校先の中学校に向かった
私は虹原レミ。横浜の学校に転校した中学二年生。プリキュアに憧れているんだ。私もなりたいな。プリキュアに・・・・なんちゃって♪
ミラクル01『伝説の戦士との出会い!!キュアレインボー誕生!!』
横浜の中学校
担任
「今日は転校生を紹介します。それじゃ入って」
担任に呼ばれたレミは教室に入った
レミ
「初めまして、今日から転校してきました虹原レミです。よろしくお願いします」
あゆみ
「あの子、なんかいい子かも」
レミを見た坂上あゆみはそう思った
朝礼の後、レミはクラスメイトと話をしていた
せいら
「ねえねえ、虹原さん。この噂、知っている?」
レミ
「噂?」
りさ
「プリキュアよ。この横浜にも二度も襲い掛かってきた怪物を倒した伝説の戦士なの」
レミ
「そうなんだ。私も一度でいいからプリキュアに会いたいな。というかなりたい!!」
せいら
「私もなってみたい!!」
りさ
「虹原さんもせいらもなんか似ているな」
あゆみ
「ふふふ・・・でも面白いね」
そこへあゆみが話しかけてきた
あゆみ
「虹原さんって本当にプリキュア大好きなのね」
レミ
「坂上さん。坂上さんもプリキュアが好きなの」
あゆみ
「好きも何も私は・・・あっ、ううん。何でもないよ」
レミ
「ん?」
そんな様子をあゆみとレミの担任である剣神姫香は見ていた
姫香
「あの輝きの力・・一人はプリキュアで間違いないわ。それにあとの三人のほうも何か光を感じるわ。まさか・・・。貴方が無事なら連絡してほしいわ。キュアジャスティス・・・」
すると姫香は何かに気付いた
姫香
「あれ?そういえばルミンは?さっきまでいたのに・・・」
その後、レミは自宅のマンションまで来ていた。すると・・・・
レミ
「坂上さん」
あゆみ
「へぇー、虹原さんもうちのマンションだったんだ。でも最初、いなかったんだよね?」
レミ
「お恥ずかしいことに寝坊して遅刻してしまったんで・・・・・」
あゆみ
「そうなんだ・・・・」
すると・・・・
グレル
「あゆみ、大変だ!!」
あゆみ
「グレル、エンエン!!だめだよ、他の人がいるから」
エンエン
「それどころじゃないよ!!この近くで何かが暴れているんだ」
あゆみ
「本当!?」
レミ
「坂上さん?」
あゆみ
「ごめんね、お母さんに頼まれたことがあったから。それじゃあ・・・」
あゆみは走り出した
レミ
「今、何か声がしたような・・・・」
そんな様子をマンションの管理人が見ていた
管理人
「今のはまさか・・・・」
レミ
「なんかすごい音がしたけど・・・一体何が・・・」
レミは音がしたほうの現場に向かった
そのころ、あゆみは現場についた。そこにいたのはザケンナーであった
あゆみ
「ザケンナー!?どうして、なぎささん達が倒したはずなのに」
グレル
「あゆみ、考えるのは後だ!!」
エンエン
「早く変身して」
あゆみ
「考えるのは後にしよう。グレル、エンエン!!行くよ!!」
するとあゆみが光に包まれるとキュアエコーに変身した
キュアエコー
「思いよ、届け!!キュアエコー!!」
そして、キュアエコーはザケンナーと戦い始めた。
キュアエコー
「他のみんなはいないけど・・・・私が頑張らなきゃ・・・・」
すると・・・・
レミ
「嘘・・・坂上さんがプリキュア・・・・」
キュアエコー
「虹原さん!?どうして・・・・ここに!?」
するとザケンナーがレミに襲い掛かろうとした
キュアエコー
「虹原さん!!危ない!!」
するとレミの周りに光があふれ出した。すると・・・・
キュアエコー
「あの光は・・・もしかして・・・」
ルミン
「見つけたルミ!!あなたがこの世界のプリキュアルミね」
レミ
「プリキュア?ていうか貴方、喋ってるの?」
ルミン
「ルミンのことは後にするルミ!!これを」
レミの前に現れたのは一つのアイテムであった
レミ
「これは・・・プリキュアの変身アイテム・・・」
ルミン
「これで変身するルミ!!」
レミ
「なんだかよくわからないけど・・・やってみる!!」
レミはアイテム、レインボーキュアブレスを手にした
レミ
「プリキュア・エヴォリューション!!」
するとレミの姿がどんどんと変わってきた
キュアレインボー
「光り輝く七つの色光!!キュアレインボー!!」
変身が完了したキュアレインボーはポーズを決めた
キュアエコー
「キュアレインボー・・・虹原さんがプリキュアになった・・・」
グレル
「すげえ・・・」
エンエン
「新しい・・・・プリキュア・・・」
キュアレインボー
「嘘!?私がプリキュアになっちゃった!!夢かな?」
キュアレインボーは自分のほっぺをつねった
キュアレインボー
「痛い・・夢じゃない。でも私もプリキュアの一員だ!!やったー!!」
キュアエコー
「これからも私と一緒だね!!」
キュアレインボー
「うん!!行くよ!!」
キュアレインボーはキュアエコーと共にザケンナーに向かった。戦いは二人が有利であった
キュアレインボー
「一気に決めるよ!!」
キュアレインボーはレインボーキュアブレスを取り出すとプリキュアカラーペンを取り出した
ルミン
「その力で必殺技を放つルミ!!」
キュアレインボー
「わかった!!」
そして・・・・
キュアレインボー
「プリキュアカラー・エレメント・ピンク!!プリキュア・レインボー・フラッシュ!!」
キュアレインボーはレインボーキュアブレスに力をためて、その光の一撃をザケンナーに放った。ザケンナーはすぐに浄化することに成功した
キュアエコー
「すごい・・・」
キュアレインボー
「これがプリキュアの力・・・」
その後、二人は変身を解いて、話をしていた
グレル
「俺、グレル。あゆみのパートナーの妖精だ」
エンエン
「僕もあゆみのパートナーのエンエンだよ。よろしくね」
ルミン
「ルミンでルミ。よろしくルミ」
レミ
「うん、よろしくね」
あゆみ
「改めて。よろしくね、虹原さん。これから話すね。プリキュアのこと・・・」
ルミン
「ルミンも話すルミ」
ルミンはすべてを話した。シャイニングキングダムがダークネス帝国に支配されて、ルミンはキュアジャンヌと一緒に逃げることに成功した。その時に光の力が取り込まれていたのであった
レミ
「そうだったんだ・・・」
ルミン
「レミ、ルミンとプリキュアやってほしいルミ」
レミ
「うん!!いいよ!!一緒に頑張ろう!!」
ルミン
「ありがとうルミ!!それからプリキュアの力の源となっているセブンカラーアニマルも復活させないといけないルミ」
レミ
「うん、任せておいて!!」
あゆみ
「これからもプリキュア同士頑張ろうね、虹原さん」
するとレミが
レミ
「レミでいいよ。私達、友達だから。だからよろしくね、あゆみちゃん!!」
あゆみ
「うん!!よろしくね、レミちゃん」
お互いに笑顔であった。するとあゆみの携帯が鳴りだした
あゆみ
「ん?はい。あっ、なぎささん。えっ、港に大きな怪物が!!わかりました。すぐに行きます」
レミ
「あゆみちゃん、どうしたの?」
あゆみ
「近くで怪物が暴れているから。私達も急いで向かわないと」
レミ
「うん!!私も行くよ!!」
あゆみとレミは横浜の港に向かった
これから起こるプリキュアの大いなる伝説が始まろうとしていた
そのころ
二人は学校の図書室でとある本を見つけた
せいら
「りさ、これ読んでみてよ」
りさ
「せいら、どうしたの?」
せいら
「すごく面白い内容が書いているよ」
りさ
「どれどれ?」
りさはそれを読み始めた
りさ
「何々?太古の昔・大いなる闇がこの世界に現れた。その大いなる闇は世界を滅亡の危機に陥れようとしていた。しかし、伝説の戦士・キュアレジェンドによって大いなる闇は封印された。しかし999年後・復活するという、そして、キュアレジェンドの大いなる力を受け継いだ新たなプリキュアが誕生する」
せいら
「もし、本当だったらすごいことになるよ。だってちょうど今日がその999年後の日ということになるよね」」
りさ
「せいら、まさかその話信じてないよね?」
しかし、りさが言った時にはせいらの姿がなかった
りさ
「もう、せいらったら」
そして、二人はとある遺跡へとやってきた
せいら
「ここが本に書かれている場所」
りさ
「せいら、もうやめようよ」
せいら
「大丈夫だって」
せいらはりさに止められるにもかかわらず遺跡の扉を開いた。
せいら
「ここが遺跡の中・・・」
りさ
「せいら、何か書かれているよ」
その石板にはこう書かれていた
太古の昔・大いなる闇がこの世界に現れた。その大いなる闇は世界を滅亡の危機に陥れようとしていた。しかし、伝説の戦士・キュアレジェンドによって大いなる闇は封印された。しかし999年後・復活するという、そして、キュアレジェンドの大いなる力を受け継いだ力を持ちし、力で新たなプリキュアが誕生する
せいら
「同じだね」
りさ
「うん・・・」
すると・・・・二人の手のもとに謎のアイテムが現れた。
せいら
「これって・・・・本に書かれていた伝説のアイテム・・・レジェンドコミューン・・・・」
りさ
「この二つのクリスタルで変身するのかな?」
すると・・・周りが揺れ始めた。
せいら
「何?地震?」
りさ
「とにかく、外に出ないと!!」
せいらとりさは外へ出た。そんな様子を見ている者がいた
姫香
「あの子たちがレジェンドコミューンを復活させるなんて・・・まさかあの子たちもキュアレジェンドの力を受け継いだものたちなの・・・・」
【次回予告】
レミ
「あゆみちゃんと一緒に港に向かったら大きな怪物がいる。こんなたくさんいたら私達だけじゃ」
ゆい
「大丈夫だよ」
なぎさ
「私達もいるから」
レミ
「えっ!?あれは・・・・」
レミ
「プリキュアオールスターズ20 ミラクル02『集合!!プリキュアオールスターズ&ふたりで一人のプリキュア!?』。あしたもミラクルが起きるといいな♪」