プリキュアオールスターズ20   作:KKK・キング

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かつて大いなる闇を倒し世界を救ったキュアレジェンドの伝説がよみがえる・・・・


ミラクル05『新たな光』

レミ

「私達が横浜の町で闇の王と戦っているころ。別のところでも事件が起きていた」

 

ここはソラシド市。ここに二人の男女が歩いていた

 

一夏

「本当に平和だな。千冬姉と山田先生の連絡もまだだし。それまでゆっくりしていこうぜ」

「そうか・・・そうだな・・・それまで待つとしようか・・・」

一夏

「どうした、箒?顔、赤いぞ」

「なんでもない!!とにかく行くぞ・・・・(セシリア達にはこのまま黙っていたほうがいいな)」

一夏

「うーん、それにしてもソラシド市は久しぶりだな」

「そういえばこの町には一夏の知り合いがいるそうだな」

一夏

「ああ、箒と鈴と入れ違い

 

すると周りが光ると一夏と箒の前に青いハリネズミのような生き物が現れた

 

一夏

「あれは・・・ハリネズミか・・・」

「それにしてもこんなところに・・・・」

ソニック

「うっ・・・・・・」

一夏

「意識を取り戻したみたいだ」

「しっかりしろ!!・・・・もう大丈夫だ」

 

青いハリネズミ事・・・・ソニック・ザ・ヘッジホッグは答えた

 

ソニック

「何か・・・・食べ物・・・・・プリーズ・・・・・」

一夏

「腹をすかしているだけか」

「しかしあいにく何も持ってきてないし。このあたりには食べ物のお店もないしな」

一夏

「おい、また光が現われるぞ」

 

するとまた光が現れた。光が晴れるとそこには四人の少女と卵のような生き物がいた。その少女の頭にはそれぞれネコ、ウサギ、イヌ、ヒツジのような耳と角があった

 

シアン

「ここはどこかにゃん?不思議な光包まれて飛ばされてきたにゃん」

チュチュ

「わかりません。サウンドワールドとは違う世界ということは確かですわね」

レトリー

「モアの星ということはないよね」

モア

「そのとおりぴゅる~!!モアの星とも違うぴゅる!!」

メイプル

「これは例のダークモンスターの仕業かもしれませんぞ」

一夏

「動物の耳をはやした女の子と卵?」

「いったいどうなっているんだ?」

 

するとどこから爆発音がした

 

一夏

「爆発音だと」

「とにかく行くぞ!!」

ソニック

「俺も行くぜ」

「お前も行くのか!!というか大丈夫なのか?」

ソニック

「これくらい平気だぜ!!」

一夏

「そうか、ならば行くぜ!!」

 

一夏、箒、ソニックは爆発した場所に向かった

 

シアン

「社長、あたしも行かなきゃにゃん!!」

メイプル

「わかりましたぞ。僕達も行きましょう」

 

ミラクル05『新たな光』

 

同じころ、離れた場所ではアンダーク帝国のバッタモンダーがランボーグを召喚して暴れていた

 

バッタモンダー

「さあランボーグ、僕のために頑張りたまえ!!全てをメチャクチャにするのだよ」

ソラ

「そこまでです!!」

 

そこへソラ、ましろ、ツバサ、あげはがやってきた(エルはあげはにダッコしてもらっている)

 

バッタモンダー

「やれやれ、また君達か・・・相変わらず僕の邪魔をするね」

あげは

「邪魔するに決まっているわよ!!アンタの好きにはさせないわ!!」

ツバサ

「スカイランドの一軒、絶対に忘れるもんか!!」

バッタモンダー

「あの時はしかなかったのさ・・プリンセスを大人しく渡さなかったからね」

ましろ

「エルちゃんのパパとママをあんなことするなんて許せない!!」

ソラ

「エルちゃん、下がってください」

エル

「えるぅ!!」

バッタモンダー

「今回は二体いるからね、君達も苦戦するよ」

ソラ

「二体?三体では・・・」

 

ソラの指さした先には二体のランボーグと共に別の怪物もいた

 

バッタモンダー

「なんだありゃ!!いつのまにあんなのまで・・・おっと、まあいいだろ」

ソラ

「とにかく行きましょう!!ましろさん、ツバサ君、あげはさん!!」

ましろ

「わかった!」

ツバサ

「はい!!」

ソラ

「ヒーローの出番です!!」

 

そして・・・・

 

ソラ・ましろ・ツバサ・あげは

「「「「スカイミラージュ トーンコネクト!」」」」

ソラ

「ひろがるチェンジ!スカイ!」

ましろ

「プリズム!」

ツバサ

「ウィング!」

あげは

「バタフライ!」

ソラ・ましろ・ツバサ・あげは

「「「「きらめきポップ・さわやかステップ・はればれジャンプ」」」」

キュアスカイ

「無限にひろがる青い空!キュアスカイ!」

キュアプリズム

「ふわり広がる優しい光!キュアプリズム!」

キュアウィング

「天高くひろがる勇気!キュアウィング!」

キュアバタフライ

「アゲてひろがるワンダホー!キュアバタフライ!」

キュアスカイ

「レディー・・・」

キュアスカイ・キュアプリズム・キュアウィング・キュアバタフライ

「「「「ゴー!!ひろがるスカイプリキュア!!」」」」

 

変身完了して、戦闘開始した。そんな様子を見ている者がいた

 

デモンイーグル

「あれがひろがるスカイプリキュア。キュアレジェンドの新たな後継者たちか・・」

 

鷲型怪人、デモンイーグルがその様子を見ていると通信が来た

 

テンペスト

『デモンイーグル、新たなプリキュアの情報は来たの?』

デモンイーグル

「はっ、テンペスト様。変身した様子を見たところ間違いありません。いまここで始末しましょうか?」

テンペスト

『まだ調べたほうがいいわよ。しばらく様子を見なさい』

デモンイーグル

「かしこまりました」

 

そのころ、キュアスカイ達はランボーグ2体とダークモンスターと戦っていた

 

キュアスカイ

「このままではらちがあきません。私とプリズムで一体目と戦います」

キュアプリズム

「わかった!!ウィングとバタフライはもう一体のほうをお願いね」

キュアバタフライ

「わかった!!ウィング、サポート、お願いね」

キュアウィング

「わかりました!!」

エル

「エル!!」

 

するとどこからランボーグに攻撃してきた。それはソニックとIS白式を装備した一夏と紅椿を装備した箒であった

 

ソニック

「ヘイ!!大丈夫か?」

キュアスカイ

「青いハリネズミです!!プリズムのいるところにはあんなのまでいますか?」

キュアプリズム

「それは違うかも・・・・ってあれはもしかして」

キュアバタフライ

「間違いない!!あれは一夏君じゃない!!」

一夏

「どうしてプリキュアが俺のことを知っているんだ?」

「一夏!!今はそれどころじゃないだろ」

一夏

「そうか、今は戦わないとな」

ソニック

「俺達も加わるぜ」

バッタモンダー

「さてと何者かは知らないけど僕の邪魔はさせないよ。それにランボーグばっかり気にしてていいのかな?」

キュアスカイ

「あっ!!まさか!!」

 

なんとダークモンスターがエルに襲い掛かろうとしていた

 

エル

「える~」

キュアプリズム

「エルちゃん!!」

 

すると・・・どこからか楽器を手にしたプラズマシカの四人がダークモンスターの前に立った

 

ソニック

「あいつらはたしか一緒にいた」

一夏

「どうしてこんなところに」

チュチュ

「どうしてダークモンスターが現われたんでしょうか?」

レトリー

「とにかく今の僕達にできることはダークモンスターを浄化することだよ!!」

モア

「モアも元の世界に戻るためにも頑張るぴゅる~!!」

シアン

「もう大丈夫にゃん!あたし達の歌でダークモンスターを浄化するにゃん!!」

エル

「える・・・・える♪」

キュアスカイ

「とにかく今は目の前の敵を何とかしましょう!!」

 

そして、戦闘は再開された

 

キュアスカイ、キュアプリズム、一夏、ソニックは一体目のランボーグと戦っていた

 

キュアスカイ

「ヒーローガールスカイパンチ!!」

キュアプリズム

「ヒーローガールプリズムショット!!」

 

二人の攻撃でランボーグにダメージを与えた。ランボーグは攻撃を仕掛けようとしたが

 

ソニック

「させるかあああああ!!!」

一夏

「うおおおおおおおお!!」

 

ソニックが高速回転で攻撃し、一夏もISの剣でランボーグに攻撃した!!

 

キュアスカイ

「すごいです!!」

キュアプリズム

「やっぱり・・・」

一夏

「二人とも今だ!!」

キュアプリズム

「スカイ、行こう!!」

キュアスカイ

「はい!!」

 

そして・・・・

 

キュアスカイ

「スカイブルー!!」

キュアプリズム

「プリズムホワイト!!」

キュアスカイ・キュアプリズム

「「プリキュア・アップドラフト・シャイニング!!」」

 

キュアスカイ、キュアプリズムの必殺技がランボーグにさく裂して、浄化した

 

そのころ、キュアウィング、キュアバタフライ、箒もランボーグと戦っていた

 

キュアウィング

「ひろがるウィングアタック!!」

キュアバタフライ

「ひろがるバタフライプレス!!」

「はああああああああああ!!」

 

三人の攻撃が次々にランボーグにさく裂した

 

「今のうちにとどめを!!」

キュアバタフライ

「行くよ、ウィング!!」

キュアウィング

「はい!!」

 

そして・・・・

 

キュアバタフライ

「全ての色を一つに!!ミックスパレット!!レッド・イエロー・ブルー・ホワイト!!まぜまぜカラーチャージ!!アタック!!」

キュアウィング

「はあああああああああああ!!!」

 

キュアウィング、キュアバタフライの必殺技がランボーグにさく裂して、浄化した

 

キュアスカイ

「ミラーパッド!!OK!!」

 

挿入歌『流星ドリームライン』

 

チュチュ

「皆さん、行きますわよ!!」

レトリー

「こっちも準備OKだよ!!」

モア

「ぴゅるぴゅるぴゅる~!!」

シアン

「あたし達の歌、聞いてほしいにゃん!!」

 

プラズマシカの歌によってダークモンスターは消滅した

 

バッタモンダー

「あっ、ふざけんなよ!!プリキュアだけじゃねえ連中まで現れて俺の邪魔をしやがって!!・・・・っといかんいかん、僕としたことが。次はそういかないよ、バッタモンモン!」

 

 

バッタモンダーはその場から去った

 

キュアスカイ

「あの加勢してくれてありがとうございました」

ソニック

「いいってことだぜ。当然のことを・・・・」

 

するとソニックが倒れた

 

キュアスカイ

「大丈夫ですか!!」

ソニック

「なんとか・・・腹減ってて」

一夏

「そういえばそうだったな」

キュアプリズム

「よかったら、近くに私の家がありますので。そちらにどうぞ」

キュアウィング

「そのほうがいいですね」

キュアバタフライ

「そっちの子達も来てくれる?」

シアン

「わかったにゃん!」

 

そんな様子をデモンイーグルが見ていた

 

デモンイーグル

「以上がひろがるスカイプリキュアの情報です。他の連中についてはどうしましょうか?」

テンペスト

『プリキュアに味方するようなら討伐しても構わないわ』

デモンイーグル

「かしこまりました。ではテンペスト様、私は引き続き偵察します」

 

その後、ソラ達は一夏、箒、ソニック、プラズマシカを連れてましろの家にやってきた。ちなみにソニックは大量に食事をいただいた

 

ソラ

「先ほどはありがとうございました」

ソニック

「こっちこそ何とか腹いっぱいになれたぜ」

ツバサ

「それは何よりです」

あげは

「助けてもらったお礼だしね」

ましろ

「それにしてもまさか一夏君がISを動かすなんて驚きだよ」

一夏

「俺もまさかましろとあげは先輩がプリキュアに変身するとは驚きだな」

ソラ

「そちらにいる一夏さんはましろさんとあげはさんのお知り合いなんですね。ISとやらをお使いになるとはすごすぎです!!」

ましろ

「うん!少しの間だけど仲良くなったんだよ」

「そうか・・・(一夏の奴、また他の女と知り合いになりおって)」

ソニック

「改めて紹介するぜ。俺はソニック・ザ・ヘッジホッグ。よろしく頼むぜ」

一夏

「ましろやあげは先輩以外は初めてだったな、俺は織斑一夏だ。よろしく頼む」

「私は一夏の幼馴染の篠ノ之箒だ。よろしく頼む・・・」

ソラ

「改めて自己紹介します。私はスカイランドから来ましたソラ・ハレワタールです」

ましろ

「一夏君以外は初めてですね。私は虹ヶ丘ましろです。よろしくお願いします、ソニックさん、箒さん」

ソニック

「よろしくな、俺のことはソニックでいいぜ」

ましろ

「うん。よろしくね、ソニック君」

ツバサ

「僕は夕凪ツバサです。よろしくお願いします」

一夏

「ん?もしかしてお前、男か?」

ツバサ

「はい・・・」

「ISだけでなくてプリキュアまで男がいるとは驚きだぞ」

あげは

「最後に私は聖あげは。一夏君とは幼馴染だからよろしくね」

ソラ

「そして、この子はエルちゃんです」

エル

「エルゥ!!」

ソラ

「あとは・・・・」

???

「それは僕が紹介しますぞ」

 

ソラの足元にはメイプル社長がいた

 

ソラ

「卵が喋りました!!!ましろさんのところにはこんな喋る卵もいるんですね!!」

ましろ

「いや違うと思うよ・・・」

メイプル

「卵ですっと・・・・『卵がよくゆでていると思ったら中身が黄身がだらーんととろけたてまいったなこりゃ』っていうか『味噌おでんの中に一昼夜煮込んで、味が染みついていると思ったら中は黄身と真っ白じゃん!!この卵めー!!』ってことですか!!ちなみに目玉焼きは片面派?それとも・・・・ぐおおおおおおおおおおお!!!!」

チュチュ

「ストップ!!こんなところまで何やっているですか!!社長!!」

 

関係ない話を始めたメイプルをチュチュは蹴り飛ばした

 

メイプル

「いたた・・・・おっと失礼を・・・僕は有栖川メイプル。別世界のBRRの社長を務めておりますぞ」

チュチュ

「はじめまして、私はプラズマシカのギター&ボーカルのチュチュと申します」

レトリー

「僕はレトリー・・・担当はベース・・・」

モア

「ドラムのモアぴゅる!よろしくぴゅる!」

シアン

「あのあたしはシアンというにゃん!!よろしくにゃん!!」

ソラ

「皆さんはどうしてここに?」

ソニック

「それが俺にもわからないんだ。エッグマンと戦っていたら白い光に包まれていつのまにかこの世界にきてたんだ。それで迷って・・・・」

ツバサ

「白い光?」

ソニック

「そういえば、白い光に包まれたときレディーの声がしたような…」

あげは

「2人の女の子?」

ソニック

「ああ、プリキュア達を助けてくれって。」

ましろ

「それって…。私達以外にもプリキュアがいるということなの!?」

ソラ

「何か起こるかもしれませんね」

ソニック

「そうだな・・・・俺の仲間もこの近くにきているかもしれないしな。しばらく厄介になってもらうぜ」

ましろ

「うん。よろしくね」

ソニック

「それと・・・お代わりをプリーズ!!」

ソラ

「わかりました!!そちらは」

メイプル

「はいですぞ、僕達もライブ中にダークモンスターが出現してきて、それで光に包まれたのですぞ」

シアン

「あの時いたのはあたし達だけじゃないかもしれないにゃん」

チュチュ

「そうですわね。クリクリとシンガンの皆さんもいましたから」

 

するとましろの祖母、ヨヨがやってきた

 

ヨヨ

「一夏さん、箒さん、お客さんよ」

一夏

「俺達にですか?」

 

そこへ一夏の姉であり担任の千冬、副担任の山田真耶が入ってきた

 

真耶

「あっ、織斑君、篠ノ之さん、ここにいたんですね。よかった」

一夏

「あっ、山田先生に千冬姉」

 

バシ!!

 

一夏

「いてっ!!?」

「なんで私まで」

千冬

「織斑先生と呼ばんか!!それと無断でISを使うな!!」

一夏

「すみません・・・」

あげは

「相変わらずですね、織斑先輩」

千冬

「ああ、いつものことだ。それとあげは、いやお前達プリキュアには横浜みなとみらいに来てもらう」

ソラ

「ということは・・・」

千冬

「ああ、そこには集まっているのだ。伝説の戦士プリキュアが」

 

そして、ソラ達もミラクルオールスターズに加わったのであった

 




【次回予告】
レミ
「新しいプリキュアの仲間も加わり、ますます強くなるミラクルオールスターズ。でもそこへダークネス帝国の刺客と闇のプリキュアが現れたの!!それだけじゃなくて別の恐ろしい存在もまた現われたの!!でも私達は負けないから!!」
レミ
「プリキュア20 ミラクル06『妖魔十神、現われる!!』。あしたもミラクルが起きるといいな♪」
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