スタンド持って転生したのでVR世界を支配したいと思います   作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ

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彩華と裏切り

DIOは戦場を駆ける。

 

「よし、これで10かな?」

 

すると後ろから声がかけられる。

 

「うんうん。で、それ私たちにくれない?」

 

DIOはとっさにナイフで刺す。が、

 

「当たんないよー。対策は考えてきたからねー」

 

「フレデリカァ!今回はもっと強くなってるんだろうなぁ!」

 

「うん。今回はいっぱい仲間も連れてきたからねー」

 

そして周りから多くの声が響く

 

「そうだ!」

「この人数には勝てまい!」

「さっさと降伏しろ!」

 

DIOは追い詰められてなお笑う。

 

「ハハハッ!これなら楽しめそうだ!」

「来い!刻影王狼。エイジャ!」

 

フレデリカは予想外の手札に一瞬身を強張らせる

 

「なにっ!?」

 

「【獣身化・ACT1】!」

 

進化によって刀状態じゃなくても使えるようになった強化を使う。

 

「ハッ!お前のスキルは情報が来てるんだよ!」

「「そうだそうだ!」」

 

「【無限生成】!【キラーロード】ォォ!」

 

ジャクッ

 

ナイフが飛び回り、敵を穿ってゆく。

 

「全員!防御結界!」

 

DIOはその号令に意識を割いたフレデリカの腹からナイフの切っ先が出てくる。

 

「【キラーロード】。お前は負けたんだよ」

 

「なっ、、クソッ、、次はペインも連れて行ってやる、、」

 

「ハハハ!ペインも狩れるのはうれしいね!」

 

そしてフレデリカのいなくなった聖剣の集は弱かった。

それはまさに烏合と呼ぶに差支えの無い状況だった。

 

だがDIOはそのまま満足して楓の木に帰っていくのだった、、

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

「という感じでフレデリカを仕留めてきた」

 

話が終わると洞窟内で三人の歓声が響く

 

「おおー!」

 

「「すごいです!DIOさん!」」

 

「へー。情報持たれてて勝てるんだ」

 

「まあな!」

「で、持って帰ってきたのはこの十個だ。サリーは?」

 

「私は十二個。遊んでないで最速でとってきたからね」

 

「私達の班は六個だ」

 

「なら合計28か」

 

「あっあと!持ったままここに来た人がいたんだけどその人が7個も持ってたの!」

 

「なら溜めてた分と合わせて合計38個か」

 

「うん。じゃあ私もう一回とってくるから」

 

「なら私たちも行こうか」

 

「そうね。まだ爆弾が尽きてないもの!」

 

「サリー。俺リズが怖いんだけど、、」

 

サリーはあきらめたように肩をたたくと、

 

「頑張って」

 

「あァァァんまりだァアァ」

 

そしてDIOと防衛班以外は洞窟から出る。

 

そしてDIOは動き始める。

 

「さて。じゃあ、、【キラーロード】」

 

「え?なに?訓練するの?」

 

「ああ、少し待ってる間もしようかと思ってな」

 

「へー!すごいね!」

 

「「すごいです!DIOさん!」」

 

「うんうん。で、的なんだけど、、お前らだよ

 

メイプルたちは鳩が豆鉄砲喰らったような顔をして聞き返す。

 

「え?なんで?仲間じゃないの?」

 

その質問にDIOは当然のような顔で答える

 

「ああ、言い忘れてたけど、、俺さ。スパイなんだよね」

 

「「「ッ!」」」

 

メイプルたちは一瞬で戦闘状態に移行する

 

「なら倒さないとね!【身捧ぐ慈愛】!」

 

DIOはメイプルの行動に呆れたように話す

 

「俺のスキル忘れたのか?俺のスキルは、、」

 

DIOがナイフを投げる。もちろんメイプルは避けない。よけれない。

 

「即死なんだよ?」

 

プシャッ!、、血が撒き散る。

 

メイプルの血だ。

 

驚いて動けていなかったカナデはようやく動き始める。

 

「【巨人の腕】!」

 

DIOは受け流す。上から腕を抑えながら命令する。

 

「行け。エイジャ」

 

「グワルッ!」

 

DIOが命令すると、待っていたかのようにエイジャはカナデの背後から攻撃した。

 

「グッ、、」

 

「「カナデさん!グッ!」」

 

「お前らも逃がさんよ」

「さて。あとはこれを持ち帰れば終了かな」

 

DIOが入り口にまで付くと、サリーが帰ってきた。

 

「サリー。どうしたの?」

 

「DIOッ!【風刃】!朧!【狐火】!」

 

「コーン!」

 

朧はサリーの号令に合わせて火を放つ。

 

「グガアッ!」

 

だがその二つはむなしくもエイジャに食われる

 

「今戦う必要はないと思うからね。バイバイ」

「【光速疾走】」

 

そしてDIOは神速で皇炎帝国へと帰還するのであった、、




ついに裏切り!そろそろこの作品終わるかな?

アンケート?ああ、いい奴だったよ。

ミセス以外の悪魔って登場させる?

  • 100体全部!
  • 10位以上だけでいいよ。
  • 出すんじゃァねぇ!
  • どうでもいいっつってんだろゴラァ!
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