スタンド持って転生したのでVR世界を支配したいと思います 作:鐘楼卿(ベル卿)ベルフェスティフ
DIOがナイフを投げる。それをペインが剣で弾く。
かれこれ20分以上続いている。
「そろそろ疲れてきたんじゃないか?」
「いいや。まだまださ。今回こそは勝つ!」
「フフッ。いいセリフだ。勇者にふさわしいね。感動的だな。だが悲しいかな。
それは無意味な決意だ」
「無駄かどうかはっ!やってみなくちゃわからない!」
「やらずともわかるんだよ、、お前が、[時の止まった世界]に入門していないことは」
「時の止まった世界⁉」
「そうさ。これで終わりだ。【世界】時よ、止まれ」
キィィィィィィィン チック チック チック
時が止まる。世界が硬直する。
護ることは不可能。そう判断してDIOは、、
全方位から防ぎきれないナイフを投げる。
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「さて。殲滅は終了したか?」
「はっ。全滅が確認されました。すべてのオーブは連絡班に預けて持ち帰らせています」
「連絡班の安全は?」
「一回目イベント13位。浪漫のアルゼクスに守ってもらっています」
「ならいい」
「次はどこを襲撃するの?」
「そうだな、、早いところ楓の木は滅ぼしておこう。面倒になりそうだ」
「わかりました。なら行きましょうか」
「う、うん。そうだねミザリー」
「ミィ。薬は?」
「まだあるよ。半分も使ってないからね」
そしてDIOたちは楓の木へと向かっていく、、
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なんで?
それが楓の木、ギルドマスター。メイプルに宿っている気持ちだった。
なんで?今までのは全部演技?
違う
なんで?私との現実での友情は偽物?
違う
自問自答するメイプルに考える暇はなくなる。
再度皇炎帝国。DIOが襲撃しに来た。
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襲撃を開始しよう。
「あいつらの手の内は全て見てきた」
「なら倒すのは簡単だ」
「全員を一発で殺せばいい」
「どうするかって?」
あ の D I O の 十 八 番 。
ロ ー ド ロ ー ラ ー を や る。
「できない?ならそれを覆そう」
「マルクス。罠の中で出現する質量が多いものを渡してくれ」
「持っているだけな」
「う、うん。わかったよ。じゃあこの鉄縛罠だね」
「内容は?」
「太いテッコンの棒を地面からだす。それだけ」
なら問題ないな。これをあいつらの真上から落とす。そして生き残った奴に即死ナイフをぶち込む
これで完璧だ。
さあ、始めようか。
フレデリカとか?
ああ、あいつらならカス当たりのナイフに”運悪く”刺さって死んだよ。