ハリー・ポッター実況プレイ トム・リドルの親友ルート 作:すも
【】の会話は蛇語で会話している設定です。
5年生になる前にモーフィンが帰ってきた実況プレイはーじまーるよー!
前回トムが4年生の段階で秘密の部屋を見つけスリザリンの継承者となりました。そしてトム・リドルの名前を捨てプライベートではヴォルデモートと名乗る事にしたようです。
後どうでもいいですがウィリアムの父親であるモーフィンがアズカバンから釈放されました。
【そうか、親父はオメエがホグワーツに入学する前に死んだのか】
【ええ、杖と指輪を餞別として渡してくれました】
現在ウィリアムはゴーント家にてモーフィンと会話しています。
【お爺ちゃんは最後にこう言っていました。「血を絶やすな」と】
【親父らしいな。俺にも同じことを何度も言ってきてたぜ……ヘッヘッヘ】
長い間アズカバンに収監されていた影響で衰弱したのかモーフィンは大人しいですね。これは綺麗なモーフィン。
【それとメローピー叔母さんですが……僕が生まれる前に家出したらしく消息不明です。お爺ちゃんは叔母さんの事について一度も話しませんでした】
【あの恥晒しのスクイブめ!クソアマめ!俺が健康だったら探し出して八つ裂きにしてやるのによォ!!】
やっぱ〇イジだったわ。
【メローピー叔母さんはスクイブなのですか。ならとうの昔に野垂れ死んでいるのでは?父さんが探す必要はないと思います】
【……言われてみりゃそうだな。あの出来損ないが1人で生きていけるわけがねぇ。血を残すこともせずに野垂れ死ぬとはゴーント家の面汚しだ】
お、そうだな(すっとぼけ)。メローピーがマグルのトム・リドル・シニアを誑かしてトムを産んだと知ったら憤死するのではないでしょうか。しかしメローピーがトム・リドル・シニアにやった事って擁護できませんよね……よくアズカバン行きにならなかったと思います。
【屑の事はもういいか。おいウィリアム、オメエ血を残す努力はしてるのか?】
【何ですかいきなり】
【親父からも言われてるだろう?「血を絶やすな」ってな。ガキを作るのはオメエの義務だ。オメエは身体が弱いようだし早めに作っておかねぇと】
余計なお世話じゃい!いやまあゴーント家が崖っぷちなのは確かなので子供を作れと言われるのは理解できるのですが。
【(こんな家に来る物好きがいるとでも?)気になる相手なんて……ああ、いるといえばいるのか?】
【ほう!いるのか、どんな女だ?もちろん純血だろうな?】
ウィリアムの相手ですが……多分あの少女になるでしょうね。
【マルフォイ家のジルお嬢様ですかね。彼女は僕の事が好きみたいです。僕も嫌いではないですし】
【マルフォイ家ね。純血だし問題ねぇか】
というわけでウィリアムはジルお嬢様と結婚してもらう予定です。マルフォイ家には散々お世話になっていますが今後も支援してもらいます。
【まあ結婚については当分先でしょう。彼女に更に好かれるよう努力しますよ】
【当てがあるなら文句はねぇよ。マルフォイ家の下に付くのは気に入らねぇが血を残す方が大事だからな】
とりあえずモーフィンのご機嫌取りをしておきます。今は衰弱して大人しいですが元気になったら余計な事をしそうですね。その場合は邪魔にならないよう処分する予定です。
『ウィル、初めて会った父親はどうだった?』
『ロクデナシだったよ』
モーフィンの介護を1週間ほど行いマルフォイ邸に移動しました。マルフォイ家から屋敷しもべ妖精を借りているので助かっていますが、大して勉強もできずロスでしたね。
『ウィリアムお兄様!体調は如何ですか?』
『問題ありませんよジルお嬢様。心配してくれてありがとう』
マルフォイ邸に到着してすぐジルお嬢様がまとわりついてますが将来の為に我慢します。
『やるじゃないかウィル。彼女は君にぞっこんだ。マルフォイ家も後押ししているし君の結婚相手は決まったようなものだね』
『茶化さないでくれ。まあ純粋に好意を向けてくるのは悪い気分じゃないけど。……しかし命の水を飲んだ後も体が弱いままなのは気に入らないな』
『仕方ないだろう。生まれつき病弱だった君がいきなり元気になれば怪しまれる』
命の水を飲んで寿命を延ばしましたが最小限しか飲んでいないため、病の進行は止まりましたが肉体の欠陥が治ったわけではありません。現在ウィリアムは小康状態だと周囲からは見られています。
『そういえばヴォルは監督生に内定したんだって?おめでとう』
『ありがとう、5年生から監督生さ』
原作通りトムは監督生になるようです。
『「秘密の部屋」はどうするつもりだい?バジリスクがいるしマグル生まれを排斥しようと思えばできるけど』
『そうだね、夏休み明けから……』
このトムは賢者の石を持っているため精神的に余裕がありますが、マグル生まれの排斥は原作通り行うつもりのようですね。ですがダンブルドアに警戒されるので余計な事はしてほしくありません。なのでトムを説得しましょう。
『なあヴォル、その程度で満足かい?』
『えっ?』
説得というのはトムに別の目的を持たせて意識を逸らせることです。
『君は偉大なるスリザリンの血を引く継承者、学校にいるマグル生まれを排除するだけで満足する男じゃないはずだ』
『ウィル、何が言いたいんだ?』
『ヴォル……イギリス魔法界を支配したいとは思わないか?』
というわけで将来イギリス魔法界を支配しようぜ!と説得します。
『魔法界を支配すればマグル生まれそのものを排除できる、そうだろう?』
『それは、確かに魅力的だが』
『そしてイギリス魔法界だけじゃない。いずれ世界の魔法界を支配し、偉大なる指導者として歴史に名を刻もうじゃないか!』
『………………』
目指せ世界征服!
『……イギリス魔法界にはダンブルドアがいる。それにヨーロッパはグリンデルバルドが君臨しているぞ』
『彼らが何だって言うんだ?僕とヴォルの2人ならどんな敵だって勝てるさ!それにこちらには賢者の石があるんだぞ?』
『ハ、ハハッ………そうだ、僕には賢者の石があるじゃないか!そして僕とウィルが協力すれば奴等なんて敵じゃない!!』
ヨォシ!世界征服に乗り気になってくれました!
『そうさヴォル、偉大な魔法使いになる男がホグワーツ程度で満足しちゃダメだ!今は未来に備えて準備するべきだよ』
『ああ、そうだな!だが君から世界征服だなんて言葉を聞くなんてね』
『男なら憧れるだろう?世界征服』
『アハハハハ!!優しそうな顔して言うじゃないか、やはり君もスリザリンの継承者だよ』
これで今年は秘密の部屋は開かれずマグル生まれの排斥もありません。嘆きのマートルもゴーストにならず無事生存します。よかったね!
5年生となりました。今年は
授業風景についてはいつも通りカットします。
『ここはこう解くんですよ』
『ありがとうございますウィリアムお兄様!』
『いえいえ、どういたしまして(しかしジルお嬢様だけでなく彼女の取り巻き達の勉強までも見る羽目になるとは……僕は家庭教師じゃないんだが)』
最近はジルお嬢様の面倒を見る事が多くなりました。ウィリアムは天才なので人に教えるのは問題なくできます。ぶっちゃけただのロスですが諦めます。
ちなみにウィリアムは女性に結構モテます。トムのモテっぷりには負けますがね。
『家庭教師役も似合ってるじゃないかウィル、将来ホグワーツの教師になるのもいいんじゃないか?』
『教師ね、ホグワーツには愛着はあるけど……僕はその程度で終わるつもりはないよ。ヴォル、君だってそうだろう?』
『ああ、確かにね』
クリスマス休暇です。マルフォイ邸に行く前にゴーント家に行きます。
【ただいま父さん。体調はどうですか?】
【問題ねぇよ。一向に良くならねぇがな……クソ、アズカバンでの生活が相当堪えたらしい】
こんな奴でもウィリアムの父親なので義理として数日くらいモーフィンの介護をしておきます。
2日ほどゴーント家に泊まりマルフォイ邸に行きました。ジルお嬢様の好感度を上げるか錬金術の知識を復習するくらいしかやる事はないので加速しますね。
クリスマス休暇が終わりホグワーツに帰りました。トムがバジリスクでマグル生まれを排除するつもりはないので今後も地味な学校生活となりますので加速します。
『一体何の騒ぎだ?』
『ウィリアムお兄様、あの汚らわしい半巨人ですわ』
あっ、ふーん(察し)……4月になってとあるイベントが起きたので加速を止めます。
とある場所で人だかりができています。
『正気かハグリッド!?一体どうやってこの怪物を手に入れたんだ!?』
『そうよ!こんな化け物をホグワーツに入れるなんて何を考えてるの!?』
『ま、まってくだせえ先輩方!!あんた達は誤解しちょるんだ!!アラゴグは悪い奴じゃねえ!!』
『ふざけるな!コイツが他の生徒を襲わない保証はないだろう!!』
『落ち着くんだ皆、これは監督生で対処できる問題じゃない。先生達を呼ばないと』
『あっ、ああ、そうだな』
ハグリッドの周りに監督生達が集まって何やら騒いでいます。他寮の監督生達をトムが落ち着かせてますね。
『ハグリッド……グリフィンドールの名物生徒じゃないか。何があったんだい?』
『ああウィルか、信じられないかもしれないがハグリッドがアクロマンチュラをペットにしていたんだ』
ハグリッドがアクロマンチュラのアラゴグを飼育していたことが露見しました。トムは何もしていないのでおそらくハグリッドがうっかり自分でバラしたのだと思います。
『生徒たちが慌てて呼びに来るから急いで来たのだが、一体何が起きたのかね?』
『ダンブルドア先生、ハグリッドがアクロマンチュラを秘密裏に飼っていたのです』
『うむ…………うむ?』
このイベントでは困惑した表情のダンブルドアを見る事ができます。滅多に見れない貴重な表情です。
『ううむ、信じられんが本当にアクロマンチュラだな……これはどういうことだハグリッド?』
ダンブルドアから詰問されてハグリッドが涙目になっています。まあ退学は免れないでしょうね。
その後は特にイベントもなく
『あの、ウィリアムお兄様?私達の勉強を見てくれるのは嬉しいのですが、
『大丈夫ですよ。あの程度の試験に落ちるわけないので』
舐めプで大丈夫なので試験直前でもジルお嬢様と取り巻き達の勉強を見てあげます。
魔法薬学…………ハイ余裕。
変身術…………ハイ余裕。
呪文学…………ハイ余裕。
闇の魔術に対する防衛術…………ハイ余裕。
天文学…………ハイ余裕。
薬草学…………ハイ余裕。
魔法史…………ハイ余裕。
飛行訓練…………(
『大した事ない内容だったねヴォル』
『あの程度なら余裕さ』
というわけで
『今年の優勝はスリザリン!!』
はい、今年もスリザリンの圧勝です。ちなみにジルお嬢様はウィリアムが勉強を見てあげたせいか1年生の中で成績トップでした。
『おい見ろよウィル、グリフィンドールは葬式みたいな雰囲気だぞ』
『例のハグリッドのせいで大量減点されたからねぇ……4寮の中でビリとは気の毒に』
ハグリッドは今までの行いから退学処分となりました。アクロマンチュラのアラゴグはニュート・スキャマンダーに押し付けられたようです。ハグリッドが森番となるのは変わらないでしょうが、禁じられた森にアクロマンチュラが繁殖することはなくなりました。
え?未来の戦力を減らしていいのかって?別にアクロマンチュラがいなくてもウィリアムとトムのコンビなら余裕ですし。
夏休みとなりゴーント家に帰還しました。モーフィンは小康状態です。父親の介護を見てもつまらないので加速します。
『
ヨシ!心配していませんでしたが無事全科目
今回はここまでです。
ご視聴ありがとうございました。
トム「フン、母はマグルを誑しこんで僕を産んだのか……ウィルの父親と同じじゃないか。やはり兄妹だな」
秘密の部屋は開きませんでしたが代わりに世界征服を目指すようになりました。
次回の投稿は不定期となりますのでしばらくお待ちください。失踪したらお許しを。
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