ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~   作:ウルトラマングレート

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第13話「ジャコからの警告!迫りくるフリーザと1000人の兵士達」

フリーザの宇宙船内。

 

ソルベ「ああ・・・。おっ おかえりなさいませ フリーザさま。」

 

フリーザ「うん? あなたは?」

 

ソルベ「ソ・・・ ソルベと申します。以前は第3星域で参謀をしておりました。」

 

フリーザ「ああ・・・少しだけ見覚えがありますね。」

 

ソルベ「現在は フリーザさまに成り代わりまして軍を率いております。」

 

フリーザ「あなたが? ホホホホ・・・。」

 

フリーザは窓へと歩き出す。

 

そして手を握りだす。

 

フリーザ「どうやら本当に生き返ったようですね。」

 

ソルベ「はい、ドラゴンボール新型の再生装置を使いました。」

 

フリーザ「ドラゴンボール?ああ ナメック星人の不思議な玉ですか。」

 

ソルベ「ナメック星人は見つかりませんでしたので地球に 私とタゴマが出向きそちらのボールを使用しました。」

 

フリーザ「タゴマ?」

 

タゴマ「私が タゴマです。今回 フリーザさまの復活のお手伝いをさせていただきました。」

 

フリーザ「フン。 それは ご苦労さま。」

 

ソルベ「タゴマですが 今は亡き ザーボンさまやドドリアさまにも匹敵するほどの優秀な戦士でございます。」

 

フリーザ「そのわりには私を復活させるまでにずいぶんと時間がかかったようですねぇ。」

 

ソルベ「も・・・申し訳ありません!色々と 準備に手間取ってしまったものですから。」

 

フリーザ「大変な苦痛でしたよ 地球の地獄というところは・・・。天使や動物たちが 毎日陽気なパレードをするんです。あれこそ まさに地獄でしたよ。」

 

ソルベ「おっ お戻しできてよかったです。」

 

フリーザ「フン。どうせ 私抜きでやろうとしてもうまくいかなかったのでで復活させることにしたのでしょうけどね。」

 

ソルベ「いっ いえ!決して そのような・・・。」

 

フリーザ「パパは?」

 

ソルベ「それが 今回はフリーザさまだけで お父上は次回にさせていただこうかと・・・。」

 

フリーザ「フン。パパは復活させなくていいですよ。あれこれ偉そうですからね。」

 

ソルベ「はっ はい。承知いたしました。」

 

フリーザ「少々 腕がなまっているようです。復讐には 少し時間がかかるかもしれませんね。」

 

ソルベ「ふ・・・復讐ですか?」

 

フリーザ「当然でしょう。私をこんな目に遭わせた2人のサイヤ人を抹殺しなければ私の気が治まりませんからね!」

 

ソルベ「フリーザさま! どうか!どうか お聞きください!まず 宇宙全域をフリーザ様のお力で・・・。」

 

フリーザはソルベを睨み、ソルベは怯んだ。

 

タゴマ「お言葉ではありますがサイヤ人などは無視されるのは賢明かと。そんなことよりも以前のように・・・。」

 

フリーザは指先からのデスビームにてタゴマの右腕に焦げ跡をつけた。

 

フリーザ「お黙りなさい!」

 

数か所に穴をあけた。

 

フリーザ「ザーボンさんやドドリアさんに匹敵するですって?フン。少し留守をしている間にフリーザ軍もずいぶん弱気になったもんですねぇ。宇宙一のフリーザ軍がわずかなサイヤ人におびえて仕事をするつもりですか?」

 

タゴマは撃ち抜かれる。

 

タゴマ「ああ フ・・・フリーザさま お許し・・・。」

 

フリーザ「すぐに殺してはつまらないですからねぇ。弱い者など必要ありません。一生 そうやって床にはっていなさい。」

 

ソルベ「ああ・・・。フリーザさま・・・。じっ 実は あの孫悟空というサイヤ人はその後 さらに・・・。」

 

フリーザ「何ですか?さらに強くなっているということですか?」

 

ソルベ「申し上げにくいのですが・・・。」

 

フリーザ「ホホホホホ。そんなことは想定内ですよ。私がもっと強くなればいいだけのことです。」

 

ソルベ「やつはあの魔人ブウも倒しました。」

 

フリーザ「魔人ブウ?パパが「破壊神ビルス」と魔人ブウだけには手を出すな」と言っていたあの 魔人ブウですか?」

 

ソルベ「はっ はい。」

 

フリーザ「それは 想像以上でしたねぇ。でも 面白いじゃありませんか。」

 

ソルベ「お・・・面白い・・・ですか?」

 

フリーザ「私は生まれながらの天才ですからねぇ。これまでトレーニングなんかしたことありませんし する必要もありませんでした。」

 

ソルベ「はっ はい・・・。」

 

フリーザ「どうなるんでしょうかねぇ。この私がトレーニングをして潜在能力の全てを引き出せば・・・。」

 

ソルベ「おお・・・。」

 

フリーザ「私の予想では 4ヵ月も真剣に鍛えればあいつらごとき軽く超えられるでしょう。ホホホホ。4ヵ月後が楽しみですねぇ。」

 

ビルス星では、悟空とベジータが格闘での修行をしていた。

 

姫香「お二人共 磨きかかってます・・・。」

 

ウイス「しかし、お2人とも!高めた気が 外にダダ漏れですよ。相手に悟られぬよう体の内でのみ高めるのです。」

 

二人は一度降り立ち、目を閉じる。

 

その後、空中での高速空中格闘を再開。

 

姫香「あっ・・・。」

 

ウイス「ほう・・・。」

 

悟空「うん?」

 

ベジータ「フッ。」

 

ウイス(まさか この短時間でここまで来るとは・・・ビルス様が一目置いただけのことはありますねぇ)

 

ビルス様「何だァ・・・うるさいなぁ。」

 

姫香「ビルス様・・・。」

 

ウイス「おや?ビルス様 お目覚めですか?」

 

ビルス様「ったく 眠れないだろう!」

 

悟空「よっ よう ビルス様。」

 

ビルス様は思わずくしゃみして、その際に発したエネルギ弾で一つの惑星を破壊した。

 

悟空「ヤッ やべぇ~!今のは さすがに油断してたぞ。」

 

ベジータ「ああ まったく 気の許せん野郎だ。」

 

姫香「やっぱり ビルス様 ある意味恐ろしいです・・・。」

 

ウイス「今回は やり直さなくて済みましたか。」

 

ビルス様「ん?」

 

ビルス「おい。よく考えたら 何で お前達 ここにいるんだ?あの時、仮面の鎧に変わったそこの青髪娘もだけど。」

 

悟空「ウイスさんに修行さしてもらってんだ。」

 

ビルス様「そんなの見りゃ分かるよ。青髪娘の君は何でだ?」

 

姫香「私は修行ってワケではないんですけど、家事の手伝いはやりました。」

 

ビルス様「君は謎だねぇ あの仮面の鎧の事に関して、ちゃんと聞かないといけないし。」

 

姫香「その時が来たら話します。スマホでの連絡で女神様による協力の元に、空中映像投影による紹介付きで、それとある召喚能力もです。」

 

ビルス様「女神様・・・? 召喚能力・・・?まぁ とりあえず話す時までは待ってやるよ。話さないなんて事があったら、たとえ地球の娘でも破壊しちゃうけどねぇ。」

 

姫香「ビルス様、あなたに私を破壊するなんて不可能です。」

 

ビルス様「何ィ?」

 

ウイス「あら、そうなんですか?」

 

姫香「女神様による破壊無効化という加護がありますから。」

 

ビルス様「何だそりゃ・・・?」

 

姫香「ですが、無効化してるからと言っても、ビルス様はある意味恐ろしい存在なので、調子に乗らないよう態度も注意してるんです。敬語なのもビルス様が遥かに年上で、それに破壊側とはいえ神だからです。家族や親族以外の年上の男女に敬語で接するのは常識でしょ?」

 

ウイス「確かにそうですねェ・・・それは、礼儀作法を身に着けようと頑張ってた。立派な心掛けですねぇ」

 

ビルス様「ふーん。それでどうやって来たんだってこと。」

 

悟空「ウイスさんに連れてきてもらったんだ。」

 

ビルス様「ウイスに?フン さては お前達 ごちそうでウイスを釣ったな?」

 

悟空「オラ 確か・・・。」

 

ベジータ「まあ そんなところだ。」

 

ビルス様「何で そこまでして強くなりたいんだ?まさか 破壊神の後釜を狙ってんじゃないだろうね?」

 

悟空「違うよ。オラ ただ強くなりてえだけさ。」

 

ベジータ「俺は この野郎に抜け駆けされたくないだけだ。」

 

悟空「よく言うよ ベジータ!抜け駆けしたんはお前の方じゃねえか!」

 

姫香「修行をしようとした事はベジ-タさんが先ですね。」

 

ベジータ「フン。だが、ボーっとしている貴様が悪いんだ!」

 

ウイス「あなたたちは本当に 仲が悪いですね。」

 

姫香「そうですけど、でもその互いに強くなりたいと思う意識が強いから、結局は強くなっていってるんです。」

 

ウイス「そうなんでしょうけど・・・。」

 

ビルス様「で 持ってきたごちそうは何かな?」

 

ウイス「こっ 今回 誤って途中で落っことしてしまいまして・・・。今頃 宇宙空間を漂っているかと・・・。」

 

ビルス様「途中で落としただと?」

 

悟空「そっ そうなんだよ。ウイスさんドジだからさぁ・・・。」

 

ベジータ「いやあ もったいないかったなぁ。」

 

姫香「そっ そうですねぇ アハハハ・・・。」

 

ビルス様「怪しいなぁ・・・。ん? ウイス。お前さっき「今回は」って言ったよな?」

 

ウイス「ん~・・・。」

 

ビルス様「さては 僕が眠っている間に何度も地球に行ってるな?」

 

ウイスは鼻歌。

 

悟空とベジータ「「いっ・・・!」」

 

姫香「あっ・・・。」

 

ビルス様「もう一度 聞くぞ ウイス。行ってるな?」

 

ウイス「はい。行きました。ですが ビルス様 それには確固たる理由がございます。毒味です!」

 

ビルス「毒味?」

 

ウイス「地球にはおいしくない食べ物がございます。ビルス様が口にすることのないよう私が試食しておいたのです。」

 

ビルス「試食?」

 

ウイス「はい。」

 

姫香(ウイスさん なんとか言い訳を言って回避しましたね。フリーザ軍の地球襲撃まで何ヵ月かくらいだっけ・・・。コピーには辛抱してもらおう。)

 

4ヵ月後ーーー

 

宇宙から一機の宇宙船が地球へ。

 

悟天とトランクスが宇宙船を見上げていた。

 

宇宙船は蓋が開く。

 

???「おい。ここはブルマの家で間違いないか?」

 

トランクス「そうだけど、ママに何か用?」

 

???「ママ? お前 ブルマの息子なのか?」

 

トランクス「そうだけど。 何か文句ある?」

 

???「驚いた。あいつが母親になっていたとはな。ハッ! そんな場合ではない!今すぐ ブルマを呼んできてくれ!」

 

悟天「ブルマさんのお友達なの?」

 

トランクス「よせよ 悟天。ママの友達にこんな全身タイツのやつなんかいないよ。」

 

???「これは タイツではない。素肌だ!」

 

悟天「ねえねえ その お面 どこで売ってんの?」

 

???「これはお面ではない。素顔だ!」

 

二人は乗り込み、ジャコを触りまくる。

 

トランクス「へぇ~。面白ぇ!」

 

悟天「ねぇねぇ 君 どこの小学校?」

 

???「私は 小学生ではない! 大人だ!」

 

しかし、左耳の部分が取れて二人は宇宙船から落ちた。

 

悟天「うわァ!」

 

トランクス「悟天のバカ!」

 

悟天「み・・・耳が取れちゃった。」

 

???「それは耳ではない。最新型の無線機だ。早くブルマを呼んでくるのだ。」

 

トランクス「偉そうだな。で 名前は?」

 

???「私はギンガの平和を守る選ばれしエリート!銀河パトロール隊員 ジャコだ!」

 

ジャコはポーズを決めた。

 

トランクス「え~ だっせぇ。」

 

悟天「トランクスくん 一応姫香お姉ちゃんにも来てもらおうか?」

 

トランクス「あ・・・ああ。」

 

そして、ブルマと共に高校制服の姫香のコピー体もやってきた。

 

ブルマ「おーい!ジャコじゃない! 久しぶりね。トランクスが「ザコが会いに来てる」って言うから誰かと思ったわよ。」

 

ジャコ「ザコじゃない ジャコだ。それに見知らぬ娘も一緒って・・・」

 

コピー体「初めまして。」

 

悟天とトランクスは宇宙船へ飛び乗る。

 

ジャコ「おい! (スーパー)エリートのマシンに勝手に触るんじゃない!」

 

ブルマ「それで 何か用?」

 

ジャコ「それより お前 フリーザを倒した男と友達らしいが ホントか?」

 

ブルマ「ええ。 フリーザを倒したのって2人いるけど 一人は 私の息子 トランクス。」

 

ジャコ「何!? あ・・・あんな子供がフリーザを倒したというのか?」

 

ブルマ「今のトランクスじゃないわ。正確には タイムマシンで未来から来たトランクスが倒したのよ。」

 

ジャコ「未来から来た? お前 よく堂々と・・・。時間のコントロールは銀河法では重罪。捕まれば 星流しの刑だぞ。」

 

ブルマ「知らないわよ そんな法律。」

 

コピー体「ブルマさん・・・あの ジャコさん その星流しの刑って島流しの刑の宇宙レベルって事ですよね?」

 

ジャコ「まぁな。」

 

コピー体「その刑罰の宇宙レベルって、年数とかはどれくらいに?」

 

ジャコ「あとで確認しておく。」

 

ブルマ「分かんないの?」

 

コピー体「まぁ 後で知らせてください。」

 

ジャコ「ブルマは相手に対してのバカにするような態度はよろしくないが、姫香とやらはそうでもなく礼儀作法はあるようだな。しかし 未来から来たとしてもフリーザを倒すとは・・・。お前の息子 地球人にしてはやるじゃないか。」

 

ブルマ「地球人じゃないわよ。トランクスも一緒にいる悟天君もサイヤ人とのハーフ。」

 

ジャコ「サイヤ人!?惑星ベジータのサイヤ人のことか?」

 

ブルマ「そうよ。」

 

ジャコ「あの戦闘民族のサイヤ人か?」

 

ブルマ「だから そうよ。」

 

ジャコ「つまり ブルマの夫はサイヤ人ってこと?」

 

ブルマ「当たり前でしょう?」

 

ジャコ「当たり前・・・。ていうか、私の見知らぬ青髪娘がいるのに、こんな話して大丈夫なのか?」

 

ブルマ「ああ 姫香ちゃんは別よ。サイヤ人に関する情報は聞いてるから。ある力持ってるしね。」

 

ジャコ「ち、力・・・!?」

 

コピー体「はい!」

 

すると、着信音が。

 

ブルマ「こら 2人とも!今すぐ 出ていきなさい!」

 

悟天とトランクス「「え~。」」

 

ジャコ「ブルマさん 私は構いません。どうそ 楽しんでくださーい。」

 

コピー体「えっ!?」

 

ブルマ「あんた 何で急に敬語なの?」

 

ジャコ「ハハ・・・ハハハ・・・。」

 

悟天「そのボタン 何かな?」

 

トランクス「これか? ポチッ。」

 

ブルマ「あっ こら!」

 

コピー体「二人共!!」

 

悟天「ブルマさんに姫香お姉ちゃんも何か言ってるよ。」

 

トランクス「聞こえない 聞こえなーい。」

 

ジャコ(しかし、サイヤ人が地球に住み着いていたとは・・・。まずかったな・・・。)「いや あの任務は 時効だ 時効。」

 

コピー体「何を言ってるんです?」

 

ブルマ「あんた 結局今日は何の用なの?」

 

ジャコ「だから フリーザを倒した男に会いたいのだ。ブルマの息子ではないもう一人は誰だ?」

 

ブルマ「私の友達の孫君だけど。」

 

ジャコ「今すぐ会わせてくれ。伝えたいことがある。」

 

ブルマ「そいつは難しいねぇ。今 私の旦那とビルス様の所に行ってるもの。」

 

ジャコ「ビルスさま?」

 

ブルマ「破壊神ビルスよ。」

 

ジャコ「それはあり得ない。ビルスは ただの神話だ。」

 

コピー体「警察だからそう簡単に信じないって事ですか・・・。」

 

ブルマ「そう思うなら 別にいいけど。」

 

ジャコ「のんきなことを言っている場合ではない!フリーザが復活し 1000人の兵士を連れ 地球に向かっているんだぞ!」

 

ブルマ「えっ!? フリーザ・・・。ハハハ・・・まさか復活なんて・・・。マジ!?」

 

ジャコ「マジ。」

 

ブルマ「1000人の兵士と?」

 

ジャコ「イエス。」

 

コピー体「1000人の兵士もってマズイんじゃないですか?」

 

ジャコ「ああ。非常にマズイ事なのだ。」

 

ブルマ「確か フリーザってとんでもなく乱暴なやつよね?」

 

ジャコ「そのとおり。ちなみに こんな顔をしている。」

 

ジャコは似顔絵を見せた。

 

コピー体「うわっ!?これはさすがに・・・・。」

 

ブルマ「下手な上にずいぶん悪意のある絵ね。」

 

ジャコ「4ヵ月くらい前にフリーザが復活したらしくフリーザ軍が 全盛期に迫るぐらいに勢力を増している。このままだと地球人は全滅してしまうぞ!」

 

ブルマとコピー体「「全滅って!!」」

 

ブルマ「あんた そんな大事なこともっと早く言いなさいよ!」

 

ジャコ「言っておくが 私は逃げるぞ。なぜならまだ死にたくないからだ。」

 

何かが池に落ちた音が。

 

ジャコ、ブルマ、コピー体「「「ん?」」」

 

宇宙船が沈んでいく。

 

ブルマ「もう二人とも!今すぐ部屋に戻りなさい!」

 

悟天とトランクス「「はーい。」」

 

ジャコは池の魚を見ているようだ。

 

ジャコ「お~!」

 

ブルマ「ウイスさーん!」

 

ジャコ「ん?」

 

ブルマ「これは 自家製イチゴのデラックスストロベリーパフェよ!食べたかったら連絡ちょうだい!早くしないと 溶けちゃうわよ!」

 

ジャコ「こんな時に何をしている?」

 

コピー体「ビルス様の付き人のウイスさんにメッセージを送ってるんです。」

 

ジャコ「ハハ・・・まさかな。」

 

コピー体「銀河警察も現実的な思考もあるようで、簡単に信じない・・・か。」

 

ブルマ「ウイスさーん!ハァ・・・。ねぇ ジャコ フリーザたちはいつごろ来るの?1週間? それとも十日後?」

 

ジャコ「約1時間後だ。」

 

ブルマ「バカ! もうすぐじゃない!急いでみんなにも知らせなきゃ!」

 

ジャコ「バカ・・・。」

 

コピー体「ブルマさんって相手に対する態度が若干悪いと言うか。」

 

ジャコ「お前はそうでもないようだが。」

 

コピー体「私をブルマさんと一緒にしないでください。それに私もフリーザ軍と戦うんで。」

 

ジャコ「お前は一体 何者なんだ?」

 

コピー体「持ってる力の一つを紹介しますか。」

 

コピー体は目の前に画面表示。

 

ジャコ「ええ!?なんかの画面か何かか!?」

 

ネオディケイドライバーを出現させた。

 

ジャコ「そして何かを出現させた!」

 

コピー体「それと・・・。」

 

バイオシリーズの敵キャラ画面一覧を表示させた。

 

ジャコ「こいつらは一体!?」

 

コピー体「ジャコさん あなたはバイオハザードってどういう意味か ご存じですか?」

 

ジャコ「バイオハザード?」

 

コピー体「生物災害って意味です。」

 

ジャコ「せ、生物災害!?」

 

コピー体「表示されてる者達はゾンビや超巨大な奴とかを含めてウイルスによる生物兵器なんですよ。ゲートを開いての召喚があらゆる場所から可能なので。」

 

ジャコ「ウ、ウイルスによる生物兵器だと!? お前は一体何なんだ!?」

 

ネオディケイドライバーを戻し、画面表示をオフにした。

 

クリリンはブルマからの緊急連絡を受けていた。

 

そして、18号から道着を受けとる。

 

クリリン「ありがとう。18号さん。」

 

18号「ああ。」

 

クリリン「また この道着に袖を通す事になるとはなぁ・・・。」

 

クリリンは道着を着用。

 

クリリン「同じ相手に 二度殺されるなんてことはないよな きっと。」

 

18号「私も行くよ。あんたたちよりずっと戦闘力高いからね。」

 

クリリン「いや。 俺が行くよ。18号さんは ここでマーロンを守ってやってくれ。それより お願いがあるんだけど。」

 

クリリンは頭髪を刈り上げていく。

 

18号「孫悟空もベジータも、あとあの姫香って子もビルスの所に行ってていないんだってね?」

 

クリリン「ああ。 連絡待ちらしい。早く来てくれるといいんだけど。」

 

18号「聞いた話じゃ姫香は自分の分身生成能力にて、コピー体を一人作り上げた。ってらしいね。転生の際の望んだ数の特典って奴も共通にしてあると。」

 

クリリン「ああ。自分を転生させた女神様にスマホで頼んでの事みたいだ。もしもだけど、そのコピー体も共に戦って、悟空とベジータと本体が来るまでの時間稼ぎくらいはって。悟飯とブウもいるし、心強い。」

 

18号「そうかい。私はあの子は妹分みたいに思ってるけどね。弟の17号はいるから。」

 

クリリン「そっか・・・女子高生の姫香ちゃんとは仲良くしても浮気とかにはならない・・・か?」

 

18号「まぁね。」

 

クリリンは見事に刈りあがった。

 

クリリン「よし!」

 

クリリンはマーロンの頭を撫でる。

 

クリリン「ママを頼むぞ。行ってくる。」

 

18号「ああ。」

 

クリリン「晩御飯の用意しといてくれ。」

 

クリリンは白いオーラに包まれ、飛び上がっていいた。

 

18号「カッコイイ・・・。」

 

クリリンは亀仙人をおぶりながら飛行する。

 

亀仙人「大勢やってくるようじゃし 久しぶりに暴れてやるとするか。」

 

クリリン「へへッ。」

 

天津飯「クリリン!」

 

クリリンと亀仙人「「うん?」」

 

天津飯も飛んでいた。

 

クリリン「天津飯! 来てくれたのか!」

 

天津飯「ああ。武天老師さまも お変わりなく。」

 

悟飯「クリリンさーん!」

 

クリリン「悟飯! ピッコロ!」

 

悟飯「懐かしいですね その頭。」

 

クリリン「気合入れだよ。それよりよかったのか?娘さんが生まれたばかりじゃないか。」

 

悟飯「クリリンさんと同じですよ。」

 

そして、リボン着用の高校制服姫香のコピー体が空飛んで悟飯達と合流してきた。

 

コピー体「皆さん!!」

 

クリリン「あっ 君は姫香ちゃんのコピー体だな?」

 

ピッコロ「来て大丈夫なのか!?」

 

コピー体「本体が悟空さん達と来るまで時間稼ぎくらいは、頑張ります!!」

 

天津飯「そうか。船での自己紹介で言っていた君のいた地球でテレビ放送していた特撮ヒーロードラマでの「世界の破壊者」などの異名を持つ仮面ライダーディケイドのベルト含む他の仮面ライダーの力。転生特典として得たチートな力を見せてくれ!」

 

武天老師「ピチピチギャルと一緒に戦うなんてーーー!!」

 

クリリン「老師様 興奮しすぎですよ・・・。」

 

コピー体「仕方ないですよ。おじいさんも男性ですし、性的な事に敏感なのはもう・・・。」

 

悟飯「姫香ちゃん とにかく行こう!!」

 

すると、空が暗くなる。

 

ピッコロ「やつらが来るぞ!」

 

天津飯「でかい・・・。これが復活したフリーザの気か。」

 

悟飯「くっ・・・。」

 

亀仙人「むぅ・・・。」

 

クリリン「クソ・・・。」

 

コピー体「気も大きいです・・・。フリーザ・・・。」

 

ソルベ「間もなく地球です。フリーザさま。」

 

フリーザ「フフフ。ところで私が倒したサイヤ人は孫悟空の方しか見つからないようですね。」

 

ソルベ「はい。どれだけ捜しても見つかりませんでした。」

 

フリーザ「まあ いいでしょう。」

 

ソルベ「しかし、フリーザ様が復讐を成功されても奴は またドラゴンボールで蘇ってしまいます。」

 

フリーザ「フフ。それについてには考えがあります。」

 

姫香のコピー体を含む悟飯達は崖の付近に降り立った。

 

ピッコロ「お出ましのようだな。」

 

そして、フリーザの宇宙船が降下してきた。

 

フリーザ「さぁ 楽しい楽しい復讐の始まり始まり。ホーッホホホ・・・!」

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