ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~ 作:ウルトラマングレート
ネオディケイドカブト ハイパー「フリーザ お前とはもうちょっと後で遊ぶ事になるだろうな。」
フリーザ「遊ぶですって?」
ギニュー「待て・・・私はまだ戦えるぞ・・・。」
ギニューは立ち上がる。
ネオディケイドカブト ハイパー「ギニュー まだ立つのか。」
悟飯「僕もやらなきゃいけないのに・・・。」
ピッコロ「待て 悟飯。」
ネオディケイドカブト ハイパーは一度ネオディケイドに戻る。
フリーザ「一度戻るんですか?」
ネオディケイド「ウイルス兵器の恐ろしさをわずかでも知ってもらおうと思ってな。」
ネオディケイドはバイオ敵キャラ画面を表示した。
ギニュー「何だ!?目の前に何かの画面を表示した!?」
クリリン「何かの画面だよな?」
亀仙人「バイオハザードとか言っとったな。」
天津飯「バイオハザード・・・生物災害だったか。」
ピッコロ「ウイルス兵器・・・ディケイド そのウイルスは何て名のウイルスだ?」
ネオディケイド「最初は人間や犬などをゾンビ化させる「T」ウイルスだ。」
悟飯「Tウイルスにゾンビ!?」
亀仙人「「T」ウイルスじゃと!?」
トランクス「ウイルスって病原菌だよね ママ?」
ブルマ「ええ。ホントに昼間にそれをやるって言うの?ホラー感が増す夜よりはマシだけど・・・」
悟天「夜だと怖い奴らって事!?」
ジャコ「わ、私はホラー系はそこまで恐ろしいとは思わないからな!!」
ネオディケイド「とりあえずゲート召喚する。」
ネオディケイドはまず4のジャック・クラウザー、研究所の脱出用列車に向かう前に戦うG第3形態、3でのラクーン内の男女ゾンビを選んだ。
付近に3つのゲートが開いた。
一つ目は、向こう側に遺跡が見えていて、変身前のナイフを持ったジャック・クラウザーがゲートを通ってきた。
ブルマ「何よ!?あいつ どっかの軍人のような服装!!」
二つ目は、ゲートの向こう側には、G第3形態がいて、ゲートを通ってきた
フリーザ「ほう。軍人の者ですか?もう一匹はまるっきりモンスターですね。」
ソルベ「確かに、まるっきり化け物ですよ!?奴は生物兵器なのです!!」
ネオディケイド「クラウザー。そこいるタマゴ頭と少しやり合うか?」
クラウザー「そうだな。大統領の娘・アシュリーを連れてくるよう言われてるんだが、後にする。」
ブルマ「アシュリーってどういう娘さんなの?」
トランクス「それより、あのモンスター 昼間でも迫力あるぞ!?」
悟天「ホントに怖そう・・・。」
ジャコ「私のビームガンでも倒せそうだな・・・。」
クラウザーはナイフにてギニューに襲い掛かり、ギニューは咄嗟に避けたが、G第3形態が迫って来る
ギニュー「こいつ・・・。」
G第3形態も飛び上がり、ギニューに攻撃を仕掛けていき、クラウザーは隙を見て、後ろからしがみつく。
ギニュー「貴様!?」
クラウザー「どうやら宇宙人のようだが、地球のナイフ攻撃が効くか?」
亀仙人「何ちゅう反射神経じゃ!?あのモンスターも生物兵器もただのモンスターではないのじゃ!!」
ネオディケイド「Gは元々人間の研究員だ!名はウィリアム・バーキン Tーウイルスを超えたGーウイルスを研究し、それを自分に注射器で打ち込んで投与し、変異を続けてあんな姿になったのさ!!」
天津飯「何だって!?自分にウイルス投与して、変異した姿なのか!?」
クリリン「さすがに頭がイカレてるぜ!!」
ブルマ「自分に投与するって・・・何考えてるのよ!」
ジャコ「ただのバカな研究員だろ・・・。」
ギニューはひじうちをクラウザーの顔面に食らわし、離させる。
ネオディケイド「クラウザー お前はここで退場だ。」
ネオディケイドは召喚ゲートを移動させ、クラウザーには元のゲーム世界に戻ってもらう。
G第3形態は残しているが、ギニューはオーラを纏う。
ギニュー「悪いが、貴様のようなモンスターとはボディチェンジしたくない!!」
ギニューは連続エネルギー弾を命中させていくが、G第3形態へはそこまでのダメージは与えられていない。
フリーザ「あのモンスター なんて耐久力でしょう・・・。」
ソルベ「ウイルスの変異の影響が高いのでしょうな・・・。」
G第3形態は跳躍力と素早さを活かして戦おうとする。
ネオディケイド「ギニューよ。空は飛ぶなよ!ジャップくらいならいい!」
ギニュー「空飛ぶのはダメなのか!?ジャンプはいいのか!?」
ネオディケイド「次はこいつらだ!」
ネオディケイドは画面を表示して操作し、2の研究所内の研究員、ラクーン警察署の警官、ラクーン市内の女性や3の壊滅寸前のラクーンシティのあらゆる場所からのゾンビ達を登場させる事にした。
いくつかの巨大召喚ゲートが開き、夜のラクーンシティのあらゆる場所が見えていたのだ。
ブルマ「向こう側に見えるのは、夜の街!?それも崩壊していて火の手上がっている!?」
兵士達もソルベもフリーザも驚愕している。
悟飯達もである。
エレベータの開いた扉などの含むあらゆる場所からのゲートを通ってきた様々なゾンビ達。
フリーザ「何ですか!?顔が腐ってるんですか!?」
ソルベ「血まみれです!!」
兵士「気持ち悪い・・・・。」
ジャコ「なんて姿の者達だ・・・。地球人だろ?」
ネオディケイド「奴らがTーウイルスに感染してゾンビ化した連中だ!食欲だけで動いてるぞ!!」
悟飯「食べることしか頭にないんですか!?」
クリリン「ウイルスの感染による影響なんだろ!!」
亀仙人「Tーウイルス 恐怖のウイルスじゃな!!」
天津飯「何てことだ・・・。」
ネオディケイド「噛まれて感染したら、奴らのようになるんだ。結界張っといてよかったな?」
ピッコロ「噛まれたら感染して奴らのようになるって事か・・・。対処法はないのか!?」
ネオディケイド「ワクチンを打たなければならないが・・・結界張ったから大丈夫だろう・・・。」
ゾンビ集団はギニューへと向かっていく。
ギニュー「私を狙っている!!噛まれたら感染して奴らのようになる!!勘弁してくれ!!」
ギニューはオーラを纏って、連続エネルギー弾をゾンビ達に放っていく。
ゾンビ達は怯むこともなく、向かっていく。
ギニュー「来るな!!来るな!!」
G第3形態も臆することなく、ギニューへ攻撃を仕掛けていく。
ジャコ「まさに地獄のような光景だな。ギニューの奴がゾンビ達に恐怖しているとは・・・。」
ブルマ「それだけ、ボディチェンジもしたくない相手よね・・・。口も血に染まって顔も腐っているように見えて食欲のみで動いてるんだから・・・。」
悟天「悪いけど、僕は怖いよ~~。昼間だけどね。」
トランクス「俺もだ・・・。ゾンビってあんなに怖い存在なんだな。今は昼間だけどな!」
G第3形態はギニューを追いかけ回し、ギニューはエネルギー弾を連続で命中させていく。しかし、小型エネルギー弾の連続だけでは耐久力があるG第3形態は簡単に倒せない。
ギニュー「くそっ・・・ゾンビとやらも、Gって奴も何て奴だ!!」
ネオディケイド「とりあえず戻すぞ。」
ネオディケイドは召喚ゲートを移動させ、ゾンビとG第3形態を戻す。
フリーザ「あら・・・戻しましたね。あの夜の火の手が上がった壊れかけた街・気になりますが・・・。先ほどのゾンビとやらがうようよ徘徊してましたね。ですが、もっと楽しみたいんですがね。」
ブルマ「孫くん ベジータ 姫香ちゃん 何やってんの・・・。」
悟空とベジータは異空間で修行していた。
ウイスは修行の様子を杖で見ていた。
ビルス様「うま~い!ピザは うまいね~。このびよ~んと伸びるチーズってやつが実にいい。ちょっと匂うがそれがまた・・・。ウイス 姫香 お代わり。」
姫香「あっ でも・・・。」
ウイス「取り置き分はそちらで最後です。」
ビルス様「何!?」
ビルス様は気をわずかに放出し、ピザの空箱が飛び散る。
ウイス「ビルス様が ピザを気に入られると思いましてブルマさんから大量に頂いておりますが 残りは私の杖が無いとお出し出来ません。」
ビルス「出せばいいじゃない。」
ウイス「はあ・・・。」
姫香「でもビルス様 杖の方はあっち側にあるんですよ。」
ウイス「ええ。孫悟空さんとベジータさんをあそこに放り込むように命じられたのは ビルス様。杖は 現在 使用中なのです。」
悟空とベジータは互いに格闘で応戦している。
ウイス「お忘れですか?」
ビルス様「ああ~?忘れてはない!」
姫香「忘れてましたね・・・。」
ビルス様「忘れてないってのに!!でも・・・何より大事なのは僕の食事だ!はい! 今すぐ ピザ!」
姫香「ピザばかりで飽きないんですか・・・。」
ウイス「やれやれ・・・ほい。」
ウイスは異空間から悟空とベジータを戻した。
二人は落下。
悟空「痛て・・・何すんだよ。今 ちょうどいいところだったのによ。」
姫香「お2人とも お疲れ様です。」
ビルス様「フン!ずいぶんと充実した修行だったみたいじゃあないか。」
ウイス「ほい。」
悟空とベジータはボディが元の綺麗な状態に戻った。
ウイス「綺麗になりましたよ。」
悟空「うお・・・。」
ビルス様「おい!」
ウイス「はいはい。」
ウイスは杖の力で、ピザの箱を出した。
姫香「あっ!?」
ウイス「あら 空箱ばっかり。」
悟空「いや~差し入れ 助かったぜ。食べもんが杖から出てくるなんて。オラ達 腹減って死ぬかと思ったぜ。」
姫香「って食べちゃったんですか!?」
ビルス様「お前ら~まさか 僕のピザを ぜ~んぶ・・・。許さーん!」
悟空「ヤベえ 逃げろ~!」
ビルス様は悟空とベジータを追いかける。
姫香「まァビルス様の気持ちも分かりますが・・・。」
ウイス「姫香さん・・・。」
ビルス様「一つ残らず食べつくすとはどういうつもりだ~!」
悟空「しょうがねェだろ!」
ベジータ「あんなとこに 俺達を放り込んだのは貴様だろ!」
ビルス様「貴様とは 何だ!破壊神に向かって!」
ウイス「ハァ~ またピザを残しておかないと。おや これは 着信?」
姫香「まさか ブルマさんからでしょうか?」
ウイス「おそらくは。」
姫香も水晶玉を覗く。
ブルマ《早くしないと デラックスストロベリーパフェとけちゃうわよ!》
ウイス「デラックスストロベリーパフェ。」
姫香「パフェでか!?」
ウイス「何とも カラフルでおいしそうなものですね。」
ビルス様「どれ。」
姫香「ビルス様。」
ウイス「ん まあ。」
ビルス様「おお!どんな味がするのかな?」
ウイス「でも 何やらひどく慌てているようですね。連絡を取ってみましょうか。」
ウイス〈ブルマさん。〉
ブルマ「ちょっ・・・ちょっと・・・。あんた 連絡が遅いじゃない!」
悟天達「「「うん?」
トランクス「ママ・・・。」
ブルマ「ううん。パフェなんて どうでもいいの。ベジータと孫君、それに姫香ちゃんにすぐに戻るように伝えて。」
フリーザ「ほう・・・。」
ソルベ「いったい誰と話をしているのでしょう。」
ブルマ「よく 聞きなさいよ。あの最悪なくそったれフリーザが蘇って 今地球が大変なんだから!」
フリーザ「くそったれ・・・。」
ソルベ「フリーザ様 なんでしたら 私が あの女を始末してまいります。」
フリーザ「お待ちなさい。 どうやら連絡がついたようですからね。あいつと。」
悟空「フリーザ?」
悟空は思い返す。
悟空「あのフリーザが・・・。」
ベジータ「どういうことだ?」
姫香「フリーザ・・・。」
ウイスは杖での映像を映し出す。
ブルマ《それだけじゃない。奴はとんでもなく強くなってて、姫香ちゃんのコピー体が食い止めている!悟飯くんやピッコロは今の所無事だけど!!》
悟空「姫香のコピー体がだって!?」
姫香「なら、もうそろそろ私も行った方がいいのでは?」
悟空「だな!!姫香も協力頼むぞ!!今すぐ ウイスさんに連れて行ってもらう!」
姫香「私はこの家事手伝い服から、私服としての制服に戻りたいんですけど・・・。」
ウイス「そうですね。杖の力であっという間です。」
ウイスは杖を姫香に若干向ける。
姫香はここに来た時の制服へ戻る。
悟空「服が戻ったな・・・。」
姫香「スマホはありますね・・・。」
ウイス「それで 地球までは 35分ほどかかることになりますが。」
ベジータ「チッ。」
姫香「えー!?」
悟空「嘘だろ~。」
ビルス「確か 君は瞬間移動 できたはずだよね。」
悟空「いや・・・でも・・・。」
ベジータ「カカロット!」
姫香「悟空さん!!」
悟空は右手の一指し指と中指を額に当てる。
悟空「やっぱり駄目だ。地球は遠すぎて誰の気もつかめねえんだ。」
姫香「悟空さん・・・。」
ベジータ「そんな事言ってる場合か!もっと気合を入れて気を探りやがれ!」
悟空はもう一度額に指を当て、探る。
ブルマ「ディケイドが食い止めてるとはいえ、35分も待てって言うの?」
ギニューはフリーザの所へ瞬間的に戻った。
フリーザ「どうやら 孫悟空はすぐには来られないようですね。」
ギニュー「ではフリーザ様 まずはこいつらの始末を!」
フリーザ「いいでしょう。孫悟空がこの地球に着いたとき 皆さんがみ~んな死んでいたらどんなに楽しい事になるでしょうね。」
ピッコロ「チッ・・・」
悟飯「くっ・・・」
ネオディケイド「来るか・・・。」
ジャコ「アハハハ・・・。私は大変急な任務を思い出したのでこれにて失礼。」
ブルマ「あ~ もうおしまいよ。」
ジャコ「おっ おい 放せ!」
フリーザ「フフフフ・・・。」
ネオディケイド「悟空達に俺の本体が来るまでは悟飯達は殺させないからな・・・。」
悟飯「こうなったらお父さん達がここに来れるようにこうするしかない・・・。」
悟飯は白いオーラに包まれ、気を上げていく。
悟飯「はぁあああああ!!」
ネオディケイド「悟飯の気が上がっていくな・・・。」
クリリン「悟飯 一体どうする気だ!?」
ピッコロ「ご、悟飯・・・。」
ビルス「無茶するねェ。体がもつかな・・・。」
ウイス「さあ。」
ベジータ「カカロット!」
悟飯はまだ気を上げていく。
悟天「お兄ちゃん!!」
フリーザ「さすがに体壊れるんじゃないですか・・・?」
悟飯が超サイヤ人となって、上まで気が放出された事で、悟空は悟飯の気を掴んだ。
悟空「ん? つかまれ ベジータ。姫香。」
姫香「はい!!」
姫香は悟空の腕を掴む。
ベジータは躊躇したが、肩を掴む。
ベジータ「ぐずぐずするな!」
姫香「行きましょう!!」
悟空「じゃあな ビルス様。」
悟空達は瞬間移動して、地球へ。
悟飯は気を放出しすぎて、瀕死状態に陥った。
ネオディケイド「悟飯!!」
フリーザ「フフフ・・・ やっと気が済んだようですね。では そろそろお別れの時間にしましょう。」
フリーザは指を構えて、デスビームを発射する。
ネオディケイド「何!?」
しかし、悟空達が現れ、悟空が腕で弾いた。
フリーザ「ん?」
悟飯は倒れそうだったが、悟空が抱えた。
フリーザ「くぅ~・・・。フフフ ようやく会う事ができましたねェ。孫悟空。」
姫香「フリーザ・・・。」
フリーザ「フフフ・・・。」
ブルマ「ベジータ・・・姫香ちゃん・・・それに 孫君。」
トランクス「パパ。」
ブルマ「3人とも やっと来た。」
悟天「お父さんにお姉ちゃん・・・。」
ブルマ「こらベジータ! こんな美人妻をいつまでほっとくつもりよ!」
ネオディケイド「美人妻か・・・。」
ジャコ「ずいぶんと 悪人面の旦那じゃあないか。」
ブルマ「はあ!?」
ブルマはジャコの首にヘッドロックを仕掛ける。
ジャコ「ぎょえ~。」
クリリン「悟空が・・・。姫香ちゃんの本体も。そうか 悟飯のやつ これを狙って。」
フリーザ「フフフ・・・。」
ネオディケイド「じゃあ 俺は変身解除するか。」
ネオディケイドはバンクルを引き、コピー体へ戻る。
姫香「コピー体 足止めご苦労様。ブルマさん達と一緒に隠れて。」
コピー体「ええ。」
コピー体はブルマとジャコの元へ。
ブルマ「コピー体・・・。」
コピー体「私はここまでです。あとはあそこの本体の務めです。」
ジャコ「何と・・・。」
ソルベ「あの者が 以前フリーザ様を倒したというサイヤ人なのですね?」
フリーザ「ええ。私が忘れるわけがありませんからね。あの憎たらしい 孫悟空の顔を。」
姫香「悟飯さん・・・」
悟空「すまなかったな 悟飯。お前の気 しっかり届いたぞ。よく頑張ったな。」
悟飯「すみません。僕には父さんを呼ぶだけで精一杯で・・・。姫香ちゃん 君は本体の方だね?」
姫香「はい。コピー体はブルマさん達と一緒に・・・。」
悟飯「そっか・・・。」
ピッコロ「孫・・・。」
悟空「ピッコロ・・・。」
姫香「ピッコロさん・・・。」
ピッコロ「お前も一緒だったな 本体の方・・・。コピー体はあっちだな。」
悟飯「僕たちは離れていた方がいいかもですね。」
ピッコロ「だな・・・。」
悟飯とピッコロは何とかその場を離れていく。
フリーザ「フッ・・・。それにしても瞬間移動とは、ヤードラット星の技でしたね・・・。」
ソルベ「そんな厄介な技を手に入れていたとは・・・。」
フリーザ「力試しには丁度いいかもしれませんねェ・・・」
悟空「悟天!!トランクス!!デンデにお前達で事情を話してこい!」
悟天とトランクス「「ええ?」」
悟天「でも これから お父さんとお姉ちゃんでフリーザ 倒すんでしょ?」
トランクス「見物くらいいいじゃんか!」
悟空「わがまま言うな!ここから先は子供のいていい世界じゃねェ!」
悟天「う・・・うん・・・。」
トランクス「でもさ~。」
ベジータ「トランクス!奴の言う事を聞くんだ!」
コピー体「二人とも お願い。」
悟天「コピー体も・・・。」
トランクス「パパ!わ・・・分かったよ・・・。」
ジャコ「よし! ならば私が安全な所まで連れて行ってあげよう!」
ブルマ「あんたはここにいなさい!」
ジャコ(私はフリーザよりブルマが怖い しかし こっちの娘のコピー体は怖くないが・・・。)
コピー体「ブルマさんのヘッドロック 効きそう。」
悟天「フリーザを 絶対 やっつけてね!約束だよ!」
悟天達は飛んでいく。
悟飯「父さんと姫香ちゃんは勝てるでしょうか・・・。」
ピッコロ「さァな。」
クリリン「悟空と姫香ちゃん達を信じるか・・・。」
フリーザ「孫悟空さん ずいぶんと待ちましたよ。あなたに復讐するこのときをね。青髪のお嬢さんの本体は例外、ベジータさんと一緒なのは少し意外でしたけどね。」
ベジータ「フン。」
悟空「どうやら 本当にフリーザのようだな。お前 どうやって生き返ったんだ?」
姫香「一番の可能性ならドラゴンボールでは?」
ベジータ「それしかないな。」
フリーザ「そのとおり!私は帰って来たのですよ。あのいまいましい地獄から。イモムシのようにつるされ 花畑の中にずーっと放っておかれるあの地獄。そこでは毎日のようにダンスやパレードを見せられ続けるのです。それが どれ程の苦痛か分かりますか?」
悟空「知らねェよ そんなこと。お前が勝手に地球に来てトランクスに殺されちまったんじゃねェか。」
姫香「それってフリーザ あなたの自業自得じゃ・・・」
悟空「ああ。」
フリーザ「くっ・・・全ての始まりは孫悟空さん あなたなんですよ。私はね あなたに生きていられるのがどうしようもなくしゃくに障るんですよ!」
ギニュー「その気持ち このビニューには痛いほど分かります。」
悟空「ギニュー? あれか・・・。ナメック星でオラの体盗んだ奴じゃねェか。」
姫香「ナメック星で体を交換された事があるんですね・・・。」
悟空「ああ。」
ベジータ「あの時カエルになったんじゃなかったのか。」
ギニュー「俺が あの後どんな思いをしたか分かるか。よりによって カエルだぞ!」
ギニューは降りてきた。
ギニュー「それがどれほど惨めでつらかったかお前達に分かるか!」
ベジータ「そりゃあ 残念だったな。」
ベジータは高速でギニューの懐へ飛び込み、
ギニュー「な・・・何だと!」
フリーザ「ほう・・・。」
ベジータ「カエルのままだったら死ぬことはなかったと思うぜ。」
ベジータは右手に気を溜めて光らせる。
ギニュー「待て!ベジータ!」
ベジータ「ハァァア・・・。」
ギニューの胸へ当てつつ、エネルギー波を発射し、ギニューを破壊した。
ソルベ「ギ・・・ギニュー隊長!」
姫香「ベジータさん!?」
悟空「ベジータ 何も殺す事ねえじゃねえか!」
ベジータ「フン! 戦いの邪魔になるやつを消しただけだ。」
フリーザ「ホーッ ホッホッホッ。ベジータさんもずいぶんとお強くなられたようですね~。急がなくても 悟空さんとそこの別の地球人のお嬢さんの後に 殺してさしあげますよ。」
ベジータ「フン カカロットと一ノ瀬姫香の前に俺がお前を殺してやるよ。」
フリーザ「ほう・・・。」
フリーザは浮遊椅子から浮き上がると、後ろへ吹っ飛ばす。
姫香「重そうな浮遊椅子を後ろへ吹っ飛ばすなんて・・・。」
悟空「その様子じゃフリーザ お前かなり強くなってんだな。」
フリーザ「その通りです。私は蘇ってからあなたと戦うためにずいぶんとトレーニングをしました。そんな努力 初めてでしたよ。私ともあろう者が。おかげで自分の想像をはるかに超えた力を手に入れることができました。フフフ・・・。」
悟空「確かに お前は強くなったかもしんねェ。でも オラだって もっと強くなったって思わねえか。」
フリーザ「なら 私の力をちゃんとお見せしなければいけませんねェ。この前は 正直油断をしてしいましたから今度は一気に最終形態になりますよ。」
フリーザは構えだし、足元の地面がめり込む感じに。
ベジータと悟空は身構え、姫香も身構える。
フリーザ「ハアアア・・・。」
フリーザからオーラが強力に放出される。
ソルベ「ひゃあ!フリーザさま まさか・・・。」
フリーザは叫ぶ。
悟空「ヤベェ! みんな逃げろー!姫香 オラの道着に掴まっとけ!」
姫香「はい!」
悟空達は場所を離れ出した。
フリーザ「キエエエエ・・・!」
フリーザの周辺は大爆発を起こした。
ソルベ「フリーザさま・・・。おっ 何たること。 全ての兵士が。」
悟空「あいつ 味方を全部消しちまったのか。」
姫香「なんて気による大爆発でしょうか・・・。」
ベジータ「くっ・・・。」
フリーザはオーラに包まれ、最終形態となった。
姫香「あれがフリーザの最終形態・・・。」
悟空「自分の力を見せるために仲間の兵士たちを・・・。」
フリーザ「フフフ・・・。お待たせいたしました。さあ 復讐の準備は整いましたよ。」
姫香「フリーザの周辺の地面が!?」
悟空「ああ こいつはすげェな!」
ベジータ「フッ」
悟空「お前 いってェどんなトレーニングしたんだ?」
フリーザ「フフフ・・・。」
悟空「おいベジータ。」
ベジータ「ん?」
悟空「オラと姫香の二人でやらせてくれ。」
ベジータ「何だと?」
悟空は歩き出す。
悟空「姫香 おめェの仮面ライダーの力 大体見せる時だろ?それにウイルスによる生物兵器召喚能力もな。」
姫香「はい!!」
姫香も悟空を追う。
悟空「ベジータはギニューって言ってたやつを倒したじゃねェか。」
ベジータ「チッ。」
悟空「今度はオラと姫香でやる。」
ベジータ「勝手にしろ。」
姫香「すみません。」
悟空「やっぱ お前ただもんじゃねェってことだな。根っからの悪人でなきゃいいライバルになれたのによ。」
フリーザ「相変わらず 私をイライラさせるような発言ですね。おや?
悟空「ああ。 今じゃそこまでなんなくてもいいんだよ。」
悟空は構え、白い気のオーラを纏う。
フリーザ「そちらのお嬢さんもあのお嬢さんの本体なのでしょ?コピー体は下がりましたしね。」
悟空「姫香 いっちょやっか!」
姫香「はい!でも 共にやるか、交互にやっていくかなんですけど・・・。」
悟空「交互にやっていくのもアリだろ?」
姫香「分かりました。」
姫香は画面を表示し、ネオディケイドライバーを自動装着。カードを取り出し、
姫香「変身!」
ベルトに装填する。
ネオディケイドライバー「カメンライド ディケイド」
姫香はネオディケイドに変身。
フリーザ「本体による変身ですか・・・。」
ネオディケイド「俺もお前と直にやるからな。」
ネオディケイドは白い気のオーラを纏う。
フリーザ「果たして私を倒せますかね では 私の復讐を始めましょうか。」