ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~ 作:ウルトラマングレート
悟空、ベジータ、高校制服姿での姫香は舞空術で飛行中であった。
悟空「修行もしてえけんど 残りのメンバーも決めねえとな。」
姫香「ですね。」
ベジータ「2人か。どんな試合になるか 分からんからな。選ぶ基準をどうするか・・・。」
悟空「そうだな。」
姫香「悟空さん達のお得意である気で測ればいいんじゃ?」
悟空「それもいいか。」
クリリン「お~い!」
悟空「んっ?クリリン」
姫香「クリリンさん!」
クリリン(姫香ちゃん スカートの中見えそうだったが、何とか若干目を逸らした。)
悟空達は途中で停止した。
クリリン「大宇宙でピクニックだって?誘ってくれてありがとうな!」
ベジータ「大宇宙でピクニックだと!?」
クリリン「えっ! えっと・・・。チチさんから連絡もらったんだ。」
クリリン「悟空さが ビルスさまにピクニックの招待さ されて大宇宙にいくんだと ふ~ん それはいいな わ~い!ピクニック ピクニック!というわけで私達も行くことにした クリリン 有給取ってくれるよな?了解であります!って俺 休暇取っちゃったよ。」
ベジータ「おい カカロット。貴様 自分の嫁に何て言ったんだ?」
悟空「えっ? えっと・・・。」
姫香「悟空さん・・・。」
クリリン「んっ? えっ・・・ 違うのか?」
悟空「えっと そうじゃなくてな・・・。姫香かベジータ 説明してやってくれ。」
クリリン「えっ?」
姫香「私が説明しますか?」
ベジータ「ハァ・・・。」
悟空「へへッ。悪いな。」
姫香はあらましをクリリンに説明した。
悟空「それが ビルス様とそっくりなんだけんどよ 太ってて変なジュースずるずる飲んでんだ。でもさ さすが破壊神だけのことあってビルスさまと戦えだしたときはどうなっかと思ったんだ。」
ウイスとヴァドス《そこまでです》
悟空「あのまま続いてたら絶対宇宙はなくなってたな。」
姫香「ですよね・・・。」
クリリン「宇宙が!? すごいな。」
悟空「ああ。」
ベジータ「カカロット。ちゃちゃを入れるな。」
悟空「あっ 悪い 悪い。」
クリリン「ところで第6宇宙って何なんだ?」
姫香「今から説明します。ウイスさんが言ってた事を何とかざっくりいいますが、宇宙は全部で12個あるんです。例えば第1宇宙は第12宇宙と 第2宇宙は 第11宇宙とそれぞれ足して 13になる数字の2つの宇宙が対になり存在してたようです。」
悟空「そこんとこがよくわかんねえんだよな。12とか 13とか数字がいっぺえ出てきてよ。」
ベジータ「だから・・・。」
悟空「分かった。姫香 続けてくれ。」
姫香「私達のいる第7宇宙は第6宇宙と対をなしており まさに双子のような関係をなしていました。シャンパ様とビルス様はどちらの宇宙によりおいしい物があるかを競っていたんです。今回も第6宇宙の絶品を自慢しに来たのですが カップラーメンのあまりのおいしさにびっくりしたようです。シャンパ様の付き人ヴァドスさんは第6宇宙を探しますが そこの人類はバカな争いの果てにすでに滅びてしまっていたんですって。」
クリリン「そうか。第6宇宙の地球は・・・。」
悟空「オラはそれが地球だって見て分かんなかったぞ。」
姫香「ですけど、地球を諦めきれないシャンパ様はビルス様に試合を申し込んだんです。自分が勝てば第6宇宙と第7宇宙の地球を交換 ビルス様が勝てばシャンパが持つ願い玉を差し出すと申し出たんです」
クリリン「願い玉?」
姫香「願い玉は7つ揃えば願いがかなうドラゴンボールのような存在だそうで 大きさは星レベルは行ってまさにどんな願いでも叶う
悟空「オラは試合やりてェって後押ししたんだよ。」
ベジータ「一応ルールありだが・・・」
悟空「天下一武道会は武器やドーピングを使うの禁止されてっけど、オラ達が使う気弾や気の剣は武器扱いだってよ。」
クリリン「気の技は武器扱いで留めるって事か。姫香ちゃんはゲストして出るのかい?」
姫香「はい。私は特別に武器を使うライダーでも許可されて、ビルス様にウイルス兵器召喚もついでに見せてくれって。」
ベジータ「簡単なペーパーテストもやるぞ。ルールを理解する知能もないような怪物を連れてこられたんじゃ困るんでな。」
クリリン「つまり筆記試験か。俺も警察学校ではやったもんな・・・。とにかく5人って事は、姫香ちゃんはゲストとして5人?」
ベジータ「一ノ瀬姫香はゲストとしてだ。5人目は決まっているらしい。」
悟空「オラより強いモナカって奴だ。」
クリリン「モナカ・・・。悟空より強い奴なのか・・・。」
悟空「うん。 オラ 2番目だってよ 正直 オラもかなりいいとこいってたと思ってたんだけんどな。宇宙っちゅうんは広いよな。」
クリリン「っで あとの2人は誰にするんだ?」
悟空「ブウは絶対外せねェな。」
ベジータ「悪いブウが抜けてしまったが大丈夫か?ビルスと闘った時も一発でやられただろ。」
悟空「それでも本気になったらとんでもねえ強さだぞ?」
クリリン「ああ。」
ベジータ「いいだろう。」
姫香「悟空さん ブウさんと戦った事あるんですか?」
悟空「太っちょのブウの時は魔導師バビディもいて、トランクスが家からレーダー持っていく時間稼ぎの為に、短気決戦向きでの
クリリン「あれにはびっくりだぜ。腰まで髪が伸びてたからな。」
姫香「まぁ・・・。」
悟空「あと知ってっか?悪いブウの奴 生まれ変わったんだぞ いい人間の子供にさ。楽しみだろ?閻魔様から教えてもらった。」
ベジータ「フン。教えてもらったんじゃなくて どうせ貴様が生まれ変われるように頼んだんだろ?」
悟空「へへへッ。」
ベジータ「だが 生まれたばかりじゃ出場はできんな。」
悟空「まあな。あとはやっぱピッコロかな。」
ベジータ「悟飯は?はっきり言って潜在能力が一番高いのはあいつだろ。」
悟空「ダメだ。あいつは勉強ばっかで道着までなくしちまったんだぞ。」
ベジータ「ハァ・・・。惜しいな。」
悟空「ああ!」
悟空達はサタンの家を訪れ、ブウと交渉する。
悟空「ブウ。お前も試合 出てくんねェか?」
ブウ「ん~・・・。俺 あいつ嫌い。」
悟空「そんなこと言わないでさ。なあ。」
姫香「お願いします!!」
ブウ「ん~・・・。」
クリリン「駄目か。」
悟空「んっ?だったら願いを 一つ譲ってやる。それならどうだ?」
姫香「えっ!?」
クリリン「譲る?」
悟空「ああ。
クリリン「いいのか?そんなこと勝手に決めて。」
ベジータ「ビルスに知られたら。」
姫香「怒られるかも・・・。」
悟空「いいから いいから。なっ 出てくれるよな?」
ブウ「どんな願いもかなうのか?ん~・・・。分かった。出てやる。」
サタン「あ~。」
悟空「よし!」
サタンはお盆ごと飲み物を落とした。
4人「んっ?」
サタンはブウへ駆け寄る。
サタン「ちょっと待ってください!」
悟空「んっ? どうした? サタン。」
サタン「何を願うつもりなんです?くれぐれも悪い事だけは・・・。」
ブウ「俺は 願い事なんかないぞ。欲しいものは全部サタンにもらってる。勝ったら 俺の代わりにサタンが好きなこと願え。」
サタン「それじゃあ 私のために?ブウさん!」
サタンはブウに抱きつく。
サタン「私の思った通り・・・。」
悟空「なっ うまくいったろ。」
ベジータ、クリリン、姫香「「「あっ ああ・・・。《はっ はい・・・。》」」」
悟空「じゃあ 次はピッコロか。」
ビルス様は星でカップラーメンの完成を待ってた。
蓋を開けて、食べ始める。
ビルス様「ん~! まったくこいつは不思議な食べ物だ。時々 こうして無性に食べたくなるんだからな。」
ウイス「「時々」ですか・・・。フウ・・・。 ビルス様も変わられたものですね。」
ビルス様「うん?」
ウイス「悟空さんが戦いたいからとはいえ何の得にもならない試合をお受けになられるなんて。」
ビルス様「違う!あれは僕がやりたかったんだ!」
ウイス「それに フリーザのときも・・・。あっさりやり直しを許可されるなんて。」
ビルス様「ウイスが言い出したんだろ。」
ウイス「予知夢を見たと起きてこられたときは まさかこんなことになるなんて。それから
ビルス様「面白いやつだとは思ったけど 僕の力を試したいなんて言った時は さすがにむっとしちゃったけどね。」
ウイス「あの時の悟空さんは勢いだけで ビルス様の足元にも及ばない存在でした。それが他のサイヤ人の力を借りて
ウイス「そこからだね 謎のオーロラから仮面ライダーディケイドなる仮面の鎧戦士になって別の地球から転生してきたっていう青髪の娘。カードの力で姿や武装を変えつつ、僕と対等に近いくらいに挑んできたし。悟空と共に頑張ってたなァ・・・。」
ウイス「負けず嫌いで意地っ張りで 戦いの事となると子供のようにはしゃぎ回って。姫香さんは別としてですが、お2人は似た者同士なんですよ。」
ビルス様「姫香は別として、あんな下品な奴と一緒にしないでくれるかな。少なくとも僕は他人に対する敬意は持っているからね。」
ウイス「すぐに破壊してしまいますけど。」
ビルス様「それはそうと ウイス 前から聞きたいと思ってたんだけどさ。」
ウイス「はい?」
ビルス様「どうして あいつらを修行させてやる気になったんだ?姫香は付き添いのような感覚だったが・・・。」
ウイス「えっ?」
ビルス様「わざわざ姫香を付き添いさせて、ベジータ共に先に修行させてレベルを上げてから 孫悟空を連れてきたんだろ?」
ウイス「はあ。」
ビルス様「2人を鍛えて本気で僕と戦わせようなんて 考えてるんじゃないよね?」
ウイス「フウ・・・。そんなこと考えてませんよ。」
ビルス様「ふ~ん。 まあいいや。それはそれで面白いけどね。さあ 腹ごしらえも終わったし モナカを迎えに行くか。」
悟空達4人は飛行中。
悟天「お父さ~ん!」
悟空「お~ 悟天!」
ベジータ「トランクス!」
姫香「2人共!!」
トランクス「パパたち 第6宇宙の人たちと試合するんだよね?」
ベジータ「ああ。」
トランクス「よし!」
悟天「ピクニックじゃないの?」
悟空「ハハッ・・・。」
トランクス「俺たちも出してくれよ。第6宇宙のやつらなんかぶっ飛ばしてやらあ!」
ベジータ「駄目だ。」
トランクスと悟天「「えっ? 何でだよ。」」
ベジータ「フュージョンして戦うつもりだろうが それはルール違反だ。どうしても出たければ一人で戦える力をつけてこい!」
トランクス「え~! そんな・・・。」
悟空「ベジータ そんな言い方しなくていいだろ。」
ベジータ「本当の事を言ったまでだ。フン!」
ベジータは飛ばす。
クリリン「あっ ベジータ。」
悟天「お姉ちゃんは戦うの?」
姫香「うん。ゲストとしてね・・・。」
トランクス「そうなんだ。」
悟空、クリリン、姫香は飛ばす。
悟天「ん~・・・。」
トランクス「チェッ。」
岩場では悟飯とピッコロが修行していた。
悟空「ピッコロ!」
ピッコロ「んっ?」
悟飯「父さん。姫香ちゃんも。」
ピッコロ「第6宇宙と試合だと?姫香も出るって言うのか?」
姫香「はい ゲストとして、特別に武器を扱う仮面ライダーでもやっていいと。召喚能力もありで・・・。」
悟飯「へぇ・・・。」
悟空「で ピッコロにも出てもれえてえと思ってよ。」
悟飯「だったら 僕を出してください。」
クリリン、悟空、姫香「「「えっ?」」」
姫香「悟飯さん。」
悟空「でも お前は。」
悟飯「大丈夫です。今 ピッコロさんに一から鍛え直してもらってるんです。」
悟空「そうか。 だから・・・。」
悟飯「フリーザと戦って分かったんです。ホントに大切なものを守るには強くなくちゃいけないんだって。第6宇宙の戦士と戦えるなんていい機会です。僕も参加させてください。」
クリリン「悟飯・・・。」
悟空「へへッ。 分かった。頼んだぜ ご飯!」
悟飯「はい!」
悟空「そんじゃな 4日後にウイスさんが迎えに来っからよ。」
悟飯「4日後!? 4日後・・・。ビーデルさんのためにも・・・。どうしたらいいんだ・・・。くっ・・・。4日後・・・4日後か。あの学会は出とかないとまずいな。しかし修行の成果も・・・いやいや 駄目だろ これは・・・。すいません 父さん。やっぱり行けません。その日は どうしても外せない学会があって・・・。」
姫香「そうなんですか・・・。」
悟空「ハハッ。 気にすんな。試合はオラたちに任しとけ。勉強も大事だかんな。」
悟飯「ホントにごめんなさい。」
ピッコロ「フッ。」
悟空「よかった~。」
ベジータ「メンバーは決まったな。」
ピッコロ「もう少し 詳しい事情も知りたい。」
悟空「だったら・・・。」
ブルマ「遅~い!何やってんのよ あのへっぽこ銀河パトロール隊員!」
悟空「ジャコの奴 まだ来てねぇんか?」
ブルマ「うん? アハハッ・・・。」
ピッコロは巨大レーダーを持った。
ピッコロ「これが スーパードラゴンレーダーか。」
姫香「巨大なレーダーですね。」
ブルマ「そりゃそうよ。天才のあたしが作ったんだから・・・。」
悟空「なあ ベジータ。」
ベジータ「貴様 精神と時の部屋へ行くつもりだな?」
悟空「へへッ。デンデが直してるって聞いたんだ。」
姫香「精神と時の部屋って?」
悟空「ああ 神様の神殿の中にある特殊な部屋でな。ここでの1日が部屋ん中じゃ1年なんだよ。修行には結構いい場所になるんだ。」
姫香「ここでの1日が部屋の中では1年ですか!?」
ピッコロ「ああ。 完成は 明日だな。」
悟空「ピッコロも一緒に行こうぜ。」
ピッコロ「俺はいい。サイヤ人に付き合うのは体がもたん。静かに 心を落ち着かせていた方がましだ。」
悟空「姫香は部屋入らねェか?」
姫香「私も遠慮します。環境についていけそうにないです。」
悟空「う~ん ベジータは行くだろ?」
ベジータ「貴様と一緒はごめんだ。」
悟空「そんなこと言うなよ。3日もありゃ 3年分も修行できんだぞ。オラに出し抜かれんの嫌だろ?」
ベジータ「貴様 なぜそこまでする?俺達はもう限界近い強さを持っている。正直これ以上鍛えても 伸び代はほんのわずかだ。」
悟空「何 言ってんだ。モナカっちゅう一番強えやつもいんだぜ。ちょっとしか伸びなくても頑張んねえと差が縮まんねえじゃねえか。嫌ならいいさ。オラだけ3年分修行して強くなるか。」
ベジータ「3年か。しょうがない 俺も行ってやる。」
悟空「やった!」
ブルマ「ハァ・・・。」
ピッコロ「抜け駆けは嫌か。さすがだな。」
姫香「悟空さんはもっと強くなりたいんですね。」
悟空「おう!!2人いればスパーリングできっかんな。」
ベジータ「フン。」
ウイス「ビルス様。そろそろ着きますよ。」
ビルス様「モナカか。久しぶりだな。」
ウイス「本当にいいんですか?私は知りませんよ。」
ビルス様「大丈夫だ。 僕に任せろ。」