ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~   作:ウルトラマングレート

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第3話「見せろ悟空 超サイヤ人ゴッドの力!」

クリリン「それに、悟空のあれってただのサイヤ人だよな?」

 

ブルマ「見た目は 少し スリムになっちゃったみたいだけど。」

 

悟飯「ホントにうまくいったんでしょうか 僕には父さんの気をまったく感じられないんですけど。」

 

ウイス「それでいいんですよ。」

 

悟飯「えっ?」

 

ウイス「神の放つ気は普通の人間には 感じる事はできないんですから」

 

悟飯「じゃあ やっぱり父さんは・・・」

 

ウイス「ええ。超サイヤ人ゴッド。ビルス様や 海王神たちと同じかどうかは分かりませんが少なくとも 同等の神になったんですよ。にしても仮面ライダーディケイドという仮面の鎧戦士は未知の戦士のようですね。戦う前に丁寧にも能力の説明しちゃってますよ。」

 

ベジータ「仮面の鎧を解いた奴の正体が何であろうと、勝負なら受けて立つ。」

 

界王「おぉー!うわー! うわー。ついに ついに悟空が 超サイヤ人ゴッドになりおったー!ああー!大変だったら大変だー。大変だったら大変だー。」

 

老海王神〈こらー 北の界王!〉

 

界王様はビックリして倒れる。

 

老海王神〈まったく とんでもないことをしでかしてくれたな!〉

 

界王様「ううー。すんません。すんません。ごめんなさい。 すいません。」

 

老海王神「もし ビルス様が本気を出されでもしたらこの宇宙が どうなるか分かっておるのかー!」

 

界王様「あ・・・いやぁー。うん? 雑巾?くんくん。 うん 大丈夫だ。いくら 悟空が超サイヤ人ゴッドになったとしてもビルス様が本気を出されるとは思えませんし。なぁ。 なぁ。」

 

バブルスとグレゴリーは隠れる。

 

界王様「あれ?」

 

老海王神〈誰に 相づちを求めてるんだ!〉

 

界王様「いやぁー。 アハッ アハハ ハハハ ハハハハハ。」

 

キビト神「それに突然オーロラのような物から現れたあの仮面ライダーディケイドという仮面の鎧戦士は何者でしょうか?カードをベルトに差し込む事によって、力を発揮するようですが。丁寧に力の説明までしちゃってますよ。」

 

老海王神「分からん。」

 

キビト神「声からして中身の人物は相当な男前でしょうね!」

 

老海王神「じゃろうな。」

 

ゴッド悟空とネオディケイドは空へ上がり続ける。

 

ビルス様も上がり続け、ある場所で停止。

 

ビルス「フン。」

 

ゴッド悟空「へへ。」

 

ネオデイケイド「やるか・・・。」

 

ビルス様「さぁ 見せてくれ 超サイヤ人ゴッドの力を。そしてディケイドよ カードでの力を拝見するとするよ。」

 

ネオディケイド「よし。スピード特化ならファイズかカブト、ドライブ辺りがいいんだが・・・ちょっと迷うんだよな。」

 

ビルス様「スピード特化ならどれでも来てもいいさ。」

 

ネオディケイド「じゃあ まずはファイズで行くぞ。」

 

ネオディケイドはライドブッカーを開いてファイズのカードを取り出して、バックルに差し込む。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ファイズ コンプリート」

 

バックル部分から変身していく。

 

ゴッド悟空「おお!?ホントに姿変わりやがった!?」

 

悟飯「カードをベルトに差し込んで姿変わりましたよ!?」

 

ピッコロ「確かに!!」

 

クリリン「胸の装甲が厚そうだ・・・。」

 

チチ「ホントだべ。」

 

ベジータ「デカ目の辺りがサメのヒレを表すようだな・・・。」

 

ヤムチャ「目がデカい。」

 

チャオズ「うん。」

 

ゴッド悟空は構えて、猛スピードで突進したが、制御できずビルス様を通過する。

 

ネオディケイドファイズ「何やってんだ・・・。」

 

ゴッド悟空「おー。うひょー。自分の体じゃねぇみてェだ。」

 

ビルス様「驚いたかい?」

 

ゴッド悟空「ああ すげェよ ビルス様。こんなのオラの想像 超えちまってる。」

 

ビルス様「そんなんで驚いて貰っちゃ困る。さて ディケイドよ どのくらいのスピードか見せてもらうよ。」

 

ネオディケイドファイズ「いいぜ!ただし 10秒間だ!」

 

ゴッド悟空「10秒間!?っていうか声が違ってるぞ!?」

 

ビルス様「う~~~ん。鎧が変わったら声が変化した。」

 

ネオディケイドファイズ「戦う事が罪なら俺が背負ってやる!!」

 

ゴッド悟空「何だ?戦う事が罪って何でだよ!?」

 

ビルス様「戦闘が犯罪だとでも言うのかな?今いち分からないねェ・・・」

 

「戦う事が罪なら、俺が背負ってやる!」というのは、ファイズの変身者である主人公の乾巧が変身する際に言った有名なセリフなのだ。

 

ピッコロ「声が変化したと思ったら、戦う事が罪なら俺が背負うとか分からんなぁ」

 

チチ「よく分からないだなぁ」

 

ネオディケイドファイズはライドブッカーから一枚取り出し、バックルを装填。

 

ネオディケイドライバー「フォームライド ファイズ アクセル」

 

ネオディケイドファイズは胸の装甲が展開し、アクセルフォームとなる。

 

サタン「胸の装甲が開いた!?」

 

ビーデル「それに10秒間スピードアップなの!?一体どれくらいのスピード!?」

 

クリリン達「「「「10秒間のスピード!?」」」」

 

ネオディケイドファイズ アクセルフォームは左腕のファイズアクセルのスタータースイッチのボタンを押す。

 

ファイズアクセル「スタートアップ!!」

 

ゴッド悟空「左腕の何かのボタンを押したぞ。」

 

ビルス様「さて・・・」

 

ファイズアクセルはカウントダウンを開始し、ネオディケイドファイズ アクセルフォームは宙を移動しつつ、1000倍の高速移動開始。

 

ネオディケイドファイズ アクセルフォームはパンチや蹴りを浴びせていく。

 

ビルス様「結構やるもんだねェ」

 

ゴッド悟空「はえェな・・・」

 

カードを装填して、ファイナルアタックライドを発動する。

 

ビルス様に数個のポイントマーカーが出現し、アクセルフォーム形態での必殺ライダーキック「アクセルクリムゾンスマッシュ」を炸裂させた。ビルス様は爆発を起こすと、ギリシャ文字の5が表示される。。321とタイムアップ。

 

ファイズアクセル「タイムアウト リフォメーション」

 

ネオディケイドファイズ アクセルフォームは胸の装甲が閉じる。

 

ゴッド悟空「おめェ!!はえェな!!」

 

ネオディケイドファイズ「ああ。倒したなどとは思ってない・・・。」

 

ゴッド悟空「10秒間だけ高速移動してけんど、どれくらいのスピードだ!?」

 

ネオディケイドファイズ「1000倍だ。」

 

ゴッド悟空「1000倍!?」

 

ピッコロ「10秒間、1000倍のスピードなのか!?」

 

サタン「10秒間だけ1000倍の高速移動ですって!?」

 

ビーデル「速すぎます!!」

 

ブルマ「1000倍って速すぎるわよ!?」

 

ベジータ「俺たちサイヤ人のスピードはあんなもんに負けん!奴のは左腕の機械に頼った10秒間の超スピードアップだ。」

 

クリリン「そっか・・・機械に頼った高速移動か・・・」

 

サタン「機械の力での10秒間の1000倍の高速移動・・・。」

 

ヤムチャ「しかし、あと何人かはスピード特化の仮面ライダーになれるんだろ!?」

 

亀仙人「う~~む。機械の力に頼った高速移動なのか・・・」

 

煙が晴れていき、ビルス様は平然としていた。

 

ネオディケイドファイズ「平然としてやがる。」

 

ビルス様「その左腕の機械の力とはいえ、10秒間だけ1000倍の高速移動はなかなかだったよ。どれくらいのスピードかあえて受けたんだ。これでも破壊の神だからね 必殺のキックも効かなかったとは言いにくいね。わずかだけダメージはあったよ。」

 

ゴッド悟空「あの蹴りでわずかなのかよ。」

 

ネオディケイドファイズ「破壊側とはいえ、神を名乗るだけあるな・・・。」

 

ビルス様「まぁね。あと一人くらいはスピード特化の仮面ライダーとやらになってくれるかな?」

 

ネオディケイドファイズ「ああ。」

 

ネオディケイドファイズはベルトからカードが排出され、手に取ると、一度ネオディケイドに戻る。

 

ビルス様「その前にゴッドよ。お前の力を見せてくれ。」

 

ゴッド悟空「よーし。いっちょかめはめ波で試してみっか。」

 

ネオディケイド「かめはめ波?」

 

ゴッド悟空は右構えになり、両手の平に気を溜めていく。

 

ゴッド悟空「かー。めー。」

 

ピッコロ「あっ! まさか。」

 

ゴッド悟空「はー。めー。」

 

ネオディケイド「凄いエネルギーだな・・・。」

 

ブルマ「さぁ 孫君。その超サイヤ人ゴッドの力でわがまま破壊神をぼっこぼこに・・・。」

 

ベジータがブルマの口を閉ざす。

 

ゴッド悟空「波ー!」

 

ゴッド悟空はかめはめ波を発射。

 

しかし、ビルス様の横を通ってしまう。

 

ブルマ「外してんじゃないわよ!」

 

ピッコロ「衝撃に備えろ!!」

 

かめはめ波は海に裂け目を作りながら、猛スピードで通過していく。

 

そして、爆発。

 

裂け目は元に戻るが、船の周辺は揺れる。

 

ピッコロ「ぐうう・・・」

 

クリリン「痛ってェ・・・」

 

悟飯「ビーデルさん」

 

悟天「すごいや お父さん ディケイドって仮面の鎧の人も!!」

 

ウイス「まったく 迷惑ですねェ。」

 

ビルス様「へェ 悪くないじゃないか。」

 

ネオディケイド「ああ。かめはめ波 威力は大したものだ。」

 

ゴッド悟空「そうか。やっぱすげェな!うん?お?」

 

ピッコロ「孫!!俺達がいる事を忘れるな!!」

 

ネオディケイド「だそうだ。」

 

ゴッド悟空「あ... 悪ィ しっかしすげェぞ このパワー。」

 

ネオディケイド「そうか。」

 

ゴッド悟空「ああ!!」

 

悟飯「ピッコロさん 超サイヤ人ゴッドの力はあんなもんじゃないはずですよ。」

 

ピッコロ「何?本当か? 悟飯。」

 

悟飯「そんな予感がします。あのディケイドも相当な戦士のようですね。」

 

ビルス様が二人に接近。

 

ゴッド悟空「フッ。」

 

ネオディケイド「ビルス様・・・。」

 

ビルス様「少しは己の力を自覚できたようだね。」

 

ゴッド悟空「ああ。少しだけな。勝負だビルス様 オラとこのディケイドって奴が勝ったら地球を破壊しねェでくれよな。」

 

ビルス様「いいだろう。でもこの宇宙には破壊神の僕より強い者など存在しない。」

 

ゴッド悟空がパンチをかましてきたが、ビルス様は片手で受ける。

 

そして、はねのけた。

 

ネオディケイド「これが神と神の戦いの始まり・・・か。」

 

ゴッド悟空「ディケイド オラが先にやる!!おめェは後でやれ!!」

 

ネオディケイド「分かった。一時的にだが、やってくれ。」

 

ゴッド悟空は突撃して、連続パンチで仕掛けていくが、ビルス様は全て右手で受けとめる。

 

その衝撃がネオディケイド及び下の船にいるクリリンに伝わる。

 

クリリン「すげェや。悟空の奴 とんでもないパワーになってるぞ。」

 

ピッコロ「だが まだ 孫の攻撃は一発も当たっちゃいない。」

 

悟飯「ディケイドは父さんの後にやるつもりでしょうか・・・。」

 

ゴッド悟空はパンチやキックで応戦してくが、ビルス様は右手で受ける。

 

しかし、すんででかわして右手をゴッド悟空の腹に入れ、後ろに殴り飛ばす。

 

ゴッド悟空は一度ビルス様から離れる。

 

ネオディケイド「飛んでいくのか・・・。」

 

ビルス様も後を追う。

 

ゴッド悟空「参ったな。どうすりゃいいんだ?」

 

ビルス様はあっという間に追いつき、

 

ビルス様「フフン。」

 

ゴッド悟空「うん?」

 

ネオディケイド「あっという間にゴッドの悟空に追いついたな。」

 

ビルス様「こっちだよ。」

 

ゴッド悟空「いい!?」

 

ビルス様は右手を連続でかまし、ゴッド悟空を下まで叩き落したが、ゴッド悟空は負けじと右パンチを入れるが、ビルス様のパンチが先に入り、ゴッド悟空は海へと落下。

 

ブルマ「孫くん。」

 

クリリン「悟空。まさか やられちまったんじゃ。」

 

悟天「お父さん。」

 

ピッコロ(俺達に神の気が感じられない以上 この目で確かめるしか)

 

ネオディケイド「上がってこないのか・・・。」

 

だが、ゴッド悟空は海から飛び上がり、ビルス様まで真向からパンチを繰り出すが、ビルス様は瞬間的に避ける。

 

ビルス様は連続パンチを仕掛けるが、途中でゴッド悟空はガードした。

 

ゴッド悟空「おぉー。痛てて...。うおー。ビルス様 ホントに強えんだな。」

 

ビルス様「フフ。」

 

ネディケイド「ビルス様 格闘だけでなく武器も使って戦うのが当たり前の平成ライダーとは違い、格闘での力に特化した昭和のライダーってのもいるんでな。その一人でやってもいいのか?」

 

ビルス様「そのへいせいやしょうわってのは分からないが、格闘の力に特化した奴でもいいよ。来なさい。」

 

ネオディケイド「ああ。悟空 やらせてくれ。」

 

ゴッド悟空「ああ。」

 

ネオディケイドはライドブッカーから、一枚抜き、バックルに装填する。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド ニゴウ」

 

ネオディケイドは空中で回転しつつ、また空中で降り立つように止まり、昭和の力ライダーである仮面ライダー2号へと変身し、構える。

 

ネオディケイド2号「おれは力の2号 仮面ライダー2号だ!!」

 

ゴッド悟空「また別の奴に変わったな!!格闘での力に特化した奴か!!それにまた別の男の声になってるぞ!おっさんだな!!どういう事だ?」

 

ビルス様「へェェ。また別の男の声になるなんてな・・・それに君も北の界王の星の時とはずいぶん 見違えたじゃないか。」

 

ゴッド悟空「へへ。ああ。確かに 界王星で会ったときに今のを食らってたらオラ 間違えなく死んでたな。」

 

ネオディケイド2号「そうなのか?」

 

ゴッド悟空「ああ。」

 

ビルス様「フフフフ。」

 

ゴッド悟空「それに だいぶいい感じになってきたぞ。」

 

ビルス様「ではディケイドよ。また来るかな?今度は格闘での力同士での勝負さ。スピードじゃないよ 逃げもしないよ。パワーも何とか抑えてやるさ。必殺キックも威力を上げて使っていいよ。」

 

ネオディケイド2号「よし!!」

 

ネオディケイド2号は構えて、ビルス様に真向で向かっていき、お互い格闘でのバトルへなっていくが、ネオディケイド2号は何とかガードしつつ、ビルス様に連続パンチをヒットさせていく。

 

ビルス様「少しは力はあるようだね。」

 

ピッコロ「ディケイドの力のライダーの格闘はやれているのか。」

 

ネオディケイド2号はバックルに装填し、

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド ニ ニ ニ ニゴウ」

 

ネオディケイド2号の渾身の力を込めたライダーパンチがビルスの腹に炸裂する。

 

ビルス様「ちょっとだけ効いたよ。力の2号と言うだけあるじゃない・・・。」

 

ネオディケイド2号「そうだ。ライダーの力を侮ってもらっては困る!!」

 

ビルス様「また、君とは後でやるとして」

 

ビルス様はゴッド悟空を見やる。

 

ネオディケイド2号は「分かった。」と一度ビルス様と距離を置く。

 

ゴッド悟空「すまねェなディケイド さァ 続きをやろうぜ ビルス様。」

 

ビルス様「いつでも どうぞ。」

 

ゴッド悟空はさらに上へと上昇し、ビルス様も後を追う。

 

ネオディケイド2号「さらに上へか・・・。」

 

ネオディケイド2号は一度ネオディケイドに戻る。

 

悟飯「もう あんな上に。」

 

クリリン「参ったなー。これじゃあ 見えないぞ。」

 

ブルマ「ああー もう じれったいわね。みんな 追いかけるわよ。」

 

ブルマがある場所まで向かう。

 

ピッコロ「俺達も行くぞ。」

 

クリリン含む一部もブルマを追う。

 

ネオディケイドも2人を追うためにさらに上昇する。

 

ベジータは腕組状態で上を見たまま、観察中である。

 

ブルマは丸い乗り物に乗っていて、一部の皆も乗っていた。

 

ブルマ「皆 準備はいいわね。発進。」

 

ブルマはマシンを起動させ、ゴッド悟空達を追うため空中へ。

 

ビーデルはお腹をさする。

 

ベジータは船のとある場所へ移動し、上を向いていた。

 

ピラフ達3人は船をうろつく。

 

ピラフ「あれ?」

 

マイ「様子が変ですねェ。パーティは終わってしまったんでしょうか。」

 

ピラフ「えっ?」

 

シュウ「ドラゴンボールもなさそうですよ?」

 

ピラフ「己ー! せめてごちそうだけでも残っていれば。」

 

ピラフは泣きじゃくる。

 

マイとシュウ「「ピラフ様。」」

 

ウイス「それなら大丈夫ですよ。」

 

ピラフ達「「「えっ?」」」

 

ウイウ「ふん。」

 

マイ「あのう それはどういう?」

 

ウイス「私が お代わりを頼んだんでーす。」

 

すると、食事台あ運ばれてきた。

 

ウイス「よろしければ あなたたちも御一緒に いかがです?」

 

ピラフ「えっ? はい!喜んで!!」

 

マイとシュウ「「ピラフ様ー!」」

 

ウイス「おやまァ。 オホホホホホホ。」

 

さらに上空でビルスとゴッド悟空は互いに仕掛け合う。

 

ネディケイドも2人の近くへ追いつき、接近しつつ、静観している。

 

ゴッド悟空「ビルス様のパンチだって見えるようになってきたもんね。」

 

ビルス様「ほう。 それが 本当かどうか試してあげるよ。」

 

ビルス様は渾身の右パンチを入れるが、ゴッド悟空は左手で受け止めた。

 

ゴッド悟空「くっ...。へへへー。」

 

ネオディケイド「ほう・・・。」

 

ビルス様「なるほど。 なかなか やる...。」

 

ゴッド悟空の不意打ちで殴り飛ばされた。

 

クリリン「悟空の攻撃が当たった。ディケイドも近くにいるぞ!!」

 

ピッコロ「のようだな。悟空も少しずつ 超サイヤ人のゴッドの力を発揮し始めているということか。」

 

ビルス様「いいねェ。らしくなってきたじゃないか。」

 

ゴッド悟空「へへ。」

 

ビルス様「これなら どうだい?超サイヤ人ゴッド。」

 

ビルス様は右手の人差し指で発生させたエネルギ玉を巨大にしていく。

 

ネオディケイド「なんてエネルギーだ・・・!?」

 

ビルス様はエネルギー玉をゴッド悟空に向けて放ち、ゴッド悟空は受け止める。

 

ネオディケイド「くっ・・強風が凄い・・・。」

 

ネオディケイドは強風に耐えている。

 

ブルマ達の乗るマシンは吹っ飛ばされる。

 

ブルマ「もう 何なのよ!」

 

マシンは海上でバウンド。

 

ブルマ「止まってー!」

 

マシンは海上で止まった。

 

ブルマ「あっ はァ・・・」

 

マイ達はご飯を食べていた。

 

シュウ「すみません。静かな所で食事したいなんてわがまま聞いて貰っちゃっって」

 

ウイス「いいえ。その気持ち よーくわかります。オッホホホホホ。」

 

ウイス「おや?ビルス様も大人げないですねェ。」

 

ゴッド悟空はエネルギー玉を受けとめているが、押されている。

 

ネオディケイド「あのエネルギー 相当なパワーはあるぞ!」

 

ゴッド悟空は上へ弾いた。

 

ネオディケイド「弾いたか・・・。」

 

ビルス様「ほう やるじゃないか。」

 

エネルギー玉は別の海上で大爆発を起こした。

 

ビルス様「どうやら だいぶ超サイヤ人ゴッドの力もなじんできたようだねェ。おかげで僕も楽しくなってきたよ ディケイド 君の他の戦士への変身能力の事でもね。」

 

ネオディケイド「そうか・・・。」

 

ゴッド悟空「ヘッヘヘー オラもだ。はぁー!」

 

ゴッド悟空は赤いオーラで身を包む。

 

空には稲妻が走る。

 

ゴッド悟空「うおりゃー!」

 

ネオディケイド「なるほど これがゴッドの赤いオーラか・・・。」

 

界王様「うわーい。大変だったら大変だー。大変だったら大変だー。」

 

界王様は走りながら騒ぐ。

 

ゴッド悟空「はぁー!」

 

マイ「これ おいしいですよ。」

 

ピラフ「何? よこせ。」

 

ゴッド悟空「はぁー!」

 

すると、身を包む赤いオーラを一度消す。

 

ゴッド悟空は突然の突進から連続パンチをしてきたが、ビルス様は右手で受け止めていく。

 

ゴッド悟空は時に蹴りも入れるが、かわされる。

 

ゴッド悟空の右パンチがビルス様の右頬をかすった。

 

ビルス様「くっ」

 

ビルス様は右パンチを繰り出してきたが、

 

ゴッド悟空「それを待ってたんだ。」

 

ゴッド悟空はかわしと同時に絡みつく。

 

ネオディケイド「なんと・・・。」

 

ビルス様「何?」

 

ゴッド悟空「まずは デコピン。」

 

ゴッド悟空はビルス様の額にデコピン。

 

ビルス様「でっ!」

 

ゴッド悟空「それからチョップだ。」

 

ゴッド悟空はビルス様の背中辺りにチョップ。

 

ビルス様「んが! 己!」

 

ビルス様はシッポでゴッド悟空の顔を攻撃し、振り払う。

 

ネオディケイド「シッポで攻撃かよ・・・。」

 

ゴッド悟空「痛ってェー! へへへ...。ちょっと強引だったけど お返ししちゃったもんねー。ペーン ペーン。」

 

ビルス様「あぁ・・・。」

 

ネオディケイド「なんだそりゃ・・・。」

 

ビルス様「君って案外 根に持つタイプなんだね。」

 

ゴッド悟空「フッ。」

 

ビルス様「うーん。」

 

ビルス様「フッ。負けず嫌いなら 僕も同じさ。ディケイド 君はどうなんだ?」

 

ネオディケイド「おれも負けず嫌い所あるな・・・。」

 

ビルス様「ほう。ここからが 本当の神と神の戦いだ。そしてディケイドよ。君の他の戦士の力を見せてくれる事含めてだよ。」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

ゴッド悟空「そうこなくっちゃ。オラの本気も まだまだこんなもんじゃねェぞ。ディケイド おめェの本気もこんなもんじゃねェだろ?」

 

ネオディケイド「だろうな。」

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