ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~   作:サトシゲッコウガ

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第33話「ネオディケイドVSヒット(前編)」

ネオディイドに変身し、変身した時の曲も女神が自然に流す。

 

サタン「きょ、曲が流れている。」

 

ビーデル「これがディケイドが戦う時の音楽なの?」

 

チチ「試合っていうより実験場扱いだべ。」

 

キャベ「「世界の破壊者」に「すべての破壊者」!?なぜそんな物騒な異名が・・・。」

 

ヒット「世界そのものに関する異名と言ったな。どういう事だ?」

 

ネオディケイド「時空移動能力があるからな。それにより様々なパラレルワールドを行き来している。」

 

キャベ「パラレルワールドを行き来する!?」

 

ヒット「とにかく、様子見として今は時とばしは使わん、お前の腰のベルトの仮面ライダーディケイドの力を少しは見せてくれ。」

 

ネオディケイド「ああ。」

 

ネオディケイドはブッカーを開き、カードを取り出す。

 

ベルトを開き、カードを差し込む。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド キバ」

 

ネオディケイドはキバにカメンライド。

 

一同はやっぱりびっくりする。

 

クリリン「別のライダーになった・・・。」

 

ヴァドス「あら・・・。」

 

シャンパ様「何だ あの姿!?目が黄色くでかいぜ!?」

 

ヒット「その姿のライダーは何だ?」

 

ネオディケイドキバ「キバ バンパイアのライダーさ!!」

 

チチ「吸血鬼のライダーだか!?」

 

ブルマ「私達血を吸われるって事!?」

 

サタン「ビーデルも吸われるのか!?」

 

ヤムチャ「それにまた別の男の声に変わっている。本来のあのライダーの変身者なんだろうな。」

 

ウーロン「本来の変身者の男?」

 

プーアル「そうでしょうね・・・。」

 

曲もキバのオープニングに変わり、フルサイズの歌が流れだす。

 

ウイス「曲も変わりましたね・・・。」

 

ビルス「キバってライダーの曲なんだろう。」

 

ネオディケイドキバ「18号にビーデルのような美女クラスなら吸うかもね!」

 

ビーデル「び、美女!?」

 

ビーデルは若干赤くなる。

 

18号「わたしも美女クラスなんて初めて言われた。」

 

クリリン「今まで言われた事なかったんすか?」

 

ブルマ「なんで私やチチさんは吸わないの!?」

 

ネオディケイド「ん?40直前のおばさん年齢はさすがにごめんだ・・・。ビーデルは20代の美女だからだ!」

 

ブルマ「お、おばさん!?」

 

ビルス「フッ あいつも言う事は言う時があるようだな・・・。」

 

ベジータ「言う事は言うのか・・・。」

 

悟空「容赦なく言いやがった。」

 

ジャコ「そりゃそうだろうな・・・・。フフッ」

 

サタン「ビーデル。」

 

ビーデル「パパ 美女クラスって言われて、素直に嬉しいの。悟飯くんにもいつか誉め言葉で美女とか綺麗とか言われたいかなって。」

 

サタン「そうか・・・確かにお前は20代の若さで綺麗だ!」

 

ビーデル「うん。」

 

ネオディケイド「まっ 吸血は嘘だがな。」

 

ベジータ「嘘だと・・・。」

 

ビーデル「血は嘘か・・・。」

 

18号「血は嘘なんだね・・・。」

 

ネオディケイドキバ「悟空さん!」

 

悟空「何だ?」

 

ネオディケイドキバ「相手によるんですが、言葉の力に翻弄されてはいけませんよ!嘘をつく事があるんですから!」

 

悟空「言葉の力に翻弄されてはいけねェ?嘘をつく事がある?」

 

ブルマ「ようは真面目に聞いて信じ切ってしまうアンタは思い込まずに疑う事も大事って事なの。」

 

悟空「そうなんか?」

 

チチ「思い込んで決めつけちまう人間もいるだなァ」

 

ネオディケイドキバ「高齢者を標的に電話での息子のフリをして、言葉巧みにお金を騙し取るオレオレ詐欺事件とかも起こってますしね。」

 

サタン「何だと!?そんな金欲しさに電話での詐欺事件を起こすとは!!言葉の力か・・・。」

 

ネオディケイドキバ「僕達人間の男女は赤ちゃんから始まり、産みの母親、そして父親の元で抱っこ含むなどで世話されて、育っていきます。多分10歳近くになると、頭の考える力と疑う力も働き出し、調べる事も可能になってきて、口からの言葉による嘘をつく事はありますよ。言霊という能力が備わっていて、とある探偵コミックでのお寺の和尚さんのセリフで「言葉は刃物、使い方を誤ると厄介な凶器になる。たとえ悪人が相手でもね。」、悪い意味で心に対する精神的殺人攻撃ですから、互いの人間関係が崩壊。一度口に出した言葉はもう元に戻らないんです。精神的に重傷を負い、自殺に追い込まれた男女は何人かはいますし、文字も言葉ですし!僕のいた地球はドラゴンボールは存在していませんしね。」

 

クリリン「確かに俺達は武術という肉体を鍛えての単純な力技で相手と戦ってきた。武道会は格闘技の大会だから。言葉の嘘による精神的に翻弄する輩か・・・。」

 

18号「言葉の嘘・・・ねェ」

 

悟空「へぇ・・・。オラ達は口から発する言葉には、その言霊って力が働いてるんか・・・。精神的攻撃か・・・。精神的に追い込まれて自分の命絶っちまうのか・・・あいつのいた地球ではドラゴンボールは存在しねェ・・・。」

 

ベジータ「ほう・・・。単純な格闘だけで勝とうとするなって事か。それにあいつのいた地球ではドラゴンボールは存在しないのか・・・。」

 

チチ「そうだか。言霊って言うんだべか。」

 

ジャコ「地球人にそんな電話で金目当ての詐欺事件を起こす輩がいるとは・・・。」

 

ネオディケイドキバ「その内、自分の欲で生きてる快楽殺人鬼のような女子高生を召喚したいと思うので!」

 

18号「快楽殺人鬼のような女子高生だって?自分の欲で生きてる・・・。」

 

ビーデル「一応名前とか教えてくれる!?」

 

ネオディケイドキバ「築城院眞鐘、能力名は言葉の嘘を操る力である「言葉無限ノ欺き」です。相手を小馬鹿にしつつのなるべくの質問形式なんです。」

 

ネオディケイドキバは仮面の口部分を指しつつ言った。

 

ベジータ「築城院眞鐘・・・。言葉の嘘を操る「言葉無限ノ欺き」か・・・。」

 

クリリン「言葉の嘘を操る・・・ね。」

 

ネオディケイドキバ「築城院って、劇中の小説内の高校で生徒全員を能力で殺して廃校にし、作中に現界してとんでもない事やらかしたんです。」

 

悟空「とんでもない事?」

 

ブルマ「何なの?」

 

ネオディケイドキバ「その劇中内に現れて、作品内での自分を生み出した作者を仕事場で殺して、作品自体を絶筆にしてしまったんです。」

 

チチ「何だべそれ!?」

 

悟空達も第6宇宙の皆も唖然であった。

 

亀仙人「何じゃと!?なんという女子じゃ・・・。言葉の嘘を操る特殊能力とは・・・。」

 

ネオディケイドキバ「亀仙人のお爺さん スケベな貴方は身体能力も高くて、常に不気味な笑みを浮かべる嘘つき能力の女子高生に会いたいんですか?」

 

亀仙人「う~~む。非常に悩むのぅ・・・。」

 

ブルマ「あのスケベジジイがここまで会う事さえ悩むほどの女子高生・・・。精神的に追い詰められるって事なんだ・・・。」

 

シャンパ「言葉の力で精神的に追い詰めて来るのかよ・・・。」

 

キャベ「なんて少女でしょう・・・。」

 

ネオディケイドキバ「例えばある不良少年との戦闘を含む対話のワンシーンですが。」

 

ピッコロ「一体どういうものなんだ?」

 

ネオディケイドキバ「「人じゃねえろ 嘘が人の皮を被って歩いてるのがテメェだ。それに対する彼女は「やだ、カッコイイ誉め言葉。」、能力発動中は最後に「嘘のウソ、それはくるりと裏返る」ですよ。」

 

ブルマ「「嘘のウソ、それはくるりと裏返る」・・・か。」

 

サタン「悪く言われてるようなのに、褒め言葉として受け取るのか?」

 

ベジータ「くっ・・・。身体能力が高く、嘘しか言わない言葉の嘘を操る特殊能力の女・・・築城院眞鐘。そのうち会ってみたいが、スケベなあのジジイが会うことさえ悩むほどの者・・・。言葉の力で戦う女 それだけ頭いいという事か・・・。」

 

ネオディケイドキバ「彼女は、こう言って聞いて来る事もあります。「ウソかな?どうかな?」って。」

 

クリリン「嘘かな?どうかな?って・・・。」

 

ウイス「嘘か本当か・・・ですか。」

 

ビルス様「僕や悟空達武道家は力任せに格闘だけで勝てればいいと考えていた・・・。僕達が口から発する言葉の力もずっと戦いの中で関係していた。」

 

ヴァドス「言葉による嘘か本当か・・・なんですね。」

 

シャンパ「ヴァドス お前 おれに嘘はつかねェだろうな?」

 

ヴァドス「私ももしかしたら嘘をつく事もあるでしょうね。」

 

シャンパ「何だと!?」

 

キャベ「ヴァドスさん・・・。」

 

ネオディケイドキバ「またビルス様達にも言ったもう一人もその内召喚してみたいと思います。」

 

ブルマ「誰なの!?」

 

ベジータ「アイツだな 雲雀恭弥という・・・」

 

クリリン「雲雀恭弥・・・?」

 

ウイス「彼のいた地球の町、並盛中学含む町には警察が存在しないそうです。」

 

チチ「何だべ!?」

 

ウイス「並中の彼が風紀委員長を務める委員会が暴力解決で済ますのです。」

 

19号「何なんだいそれ!?」

 

シャンパ様「どういう事なんだ!?」

 

ウイス「雲雀さんは所持してる鉄製の2本の様々な仕込みトンファーで風紀違反は容赦なくぶちのめすって意味での咬み殺していくそうなんです!」

 

ピッコロ「何だと!?」

 

ウイス「彼にとっては風紀は警察で言う秩序なんですよ。彼は群れるのをとことん嫌い、常に釣り目で威圧、本人は望んでいませんが犯罪組織であるマフィアの力を受け取ってて、そう悟空さん達サイヤ人、特にベジータさんと一匹オオカミタイプなのは似ていますね。」

 

ブルマ「ベジータと似たタイプなの!?それに犯罪組織であるマフィア!?」

 

ジャコ「とんでもない奴だな・・・咬み殺されるはゴメンだぞ・・・。」

 

ネオディケイドキバは画面操作にて、必殺技の威力はかなり落としとく。

 

その後に走りながら突進し、ヒットは構える。

 

ネオディケイドキバは格闘で応戦し、ヒットも軽く小手調べとして格闘で行く。

 

ヴァドス「ディケイドもそれなりにやるようですね。吸血鬼のライダーとは。他にはどんなライダーの力でのカードで変身してくるのでしょうか。」

 

シャンパ様「おのれディケイドの奴・・・。」

 

ネオディケイドキバは一度距離を置き、ベルトにカードを装填。

 

ネオディケイドライバー「フォームライド ガルル」

 

ネオディケイドキバはフォームチェンジし、右手にガルルセイバーを装備した。

 

キャベ「あれって剣ですよ!?」

 

シャンパ様「剣っていいのかよ!?」

 

ヴァドス「ディケイドの力が見たいなら文句は言わない方がいいでしょう。」

 

レフェリー「私もこれはアリとします!力を見るためなので!!」

 

ビルス様「フッ 一部でもいいからライダーとウイルス兵器召喚の力を見せるんだな!」

 

ウイス「多分 この試合で勝者が分かるでしょう。」

 

ジャコ「なるほど・・・中の彼女からすればヒットは実験台扱いか・・・。一部でも見せていく為に通常技はそのままで、必殺技はかなり落とすわけか。」

 

ネオディケイドキバ ガルルフォームは突進し、ヒットのボディに斬りつけていき、火花が出て行く。

 

ヒット「くっ・・・。」

 

ネオディケイドキバ ガルルフォーム「ボディの強度もあるようで。」

 

ベジータ「最強の殺し屋ならボディも強度あるだろうが。」

 

ヒットはセイバーを腕でガードした。

 

ネオディケイドキバ ガルルフォーム「よくガードしたね。」

 

ヒット「伊達に殺し屋をやっていないんだ。」

 

ネオディケイドキバ ガルルセイバーは距離を取り、カードを装填する。

 

ネオディケイドライバー「フォームライド キバ ドッガ」

 

ネオディケイドキバはフォームチェンジし、右手に巨大ハンマーが装備される。

 

悟空「今度はハンマーが武器の姿なんか!?」

 

チチ「腰のベルトの音声が凄いんもんだなァ 姫香のいた地球ではおもちゃとして売られて、売れ行きも大体いいみたいだな。」

 

サタン(後で聞いたが、女神様への頼みで、スマホと転生特典も共通した分身能力を得ているとか。こりゃもしかしたら・・・。本人に都合もある際にはコピー体にお願いしてみるのもいい。試合が終わるまでに特典であるライダーの力の内容の一部を見せて貰いつつ、ジムのイメージキャラクターの契約だ。あのモナカって者もいるが・・・。)

 

ピッコロ「ハンマーがでかいな・・・。」

 

ネオディケイドキバ ドッガフォームは突っ込んでいき、振り下ろす。

 

ヒットは咄嗟に両腕でガードしたが、表情が強張る。

 

ヒット「巨大ハンマーだけあって、ちょっと攻撃力あるな。」

 

ネオディケイドキバ ドッガ「まァね。」

 

シャンパ様「おい 巨大ハンマーって・・・。」

 

ヴァドス「少しずつ見せていくんでしょう・・・。」

 

ネオディケイドキバ ドッガフォームは少し離れて、カードを取り出すと装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド キバ」

 

ネオディケイドキバ ドッガから基本のキバフォームへ。

 

ベジータ「キバの格闘へ戻ったのか?」

 

ネオディケイドキバ キバフォーム「行くか。」

 

ネオディケイドキバ キバフォームはカードを装填する。

 

ネオディケイドライバー「ファイナルアタックライド キ キ キ キバ」

 

すると、幻覚として満月の夜化した。

 

悟空「いいいいィィ!?」

 

ブルマ「満月!?」

 

ビルス様「何だとォ!?」

 

ウイス「あらま・・・」

 

界王神「満月とは・・・。」

 

ネオディケイドキバ「キバット!!」

 

悟空達「「「「キバット?」」」

 

何所からか機械のようなコウモリが飛んできた。

 

ベジータ「あれはコウモリか?」

 

ネオディケイドキバは右足を左上へと上げ伸ばす。

 

キバット三世「よっしゃ!キバって行くぜ渡!!」

 

シャンパ様「渡って誰だ!?」

 

ヴァドス「おそらくキバの本来の変身者の事でしょう。」

 

キャベ「本来の変身者・・・。」

 

キバットは右足に合体して、そのまま左足で跳び上がる。

 

悟天「高いなァァ」

 

悟空「左足だけであんな高く跳び上がれるんかァ」

 

ベジータ「ただのジャンプだろ。」

 

空中で回転し、ヒットへ急降下していく。

 

必殺キック「ダークネスムーンブレイク」をヒットへ直撃させた。

 

ヒットは仰向けされ、キバの紋章が巨大に武舞台に表示される。

 

クリリン「紋章・・・。」

 

18号「キバの紋章なんだね・・。」

 

ビーデル「キバ・・・。」

 

大爆発を起こした。

 

シャンパ様「おォい!!大爆発だぜ!?」

 

キャベ「ヒットさん!?」

 

しかし、徐々に煙は晴れていき、ヒットはすぐに起き上がる。

 

悟空「ヒット!?」

 

ヒット「これだけじゃないんだろ?実験と称し本来からかなり威力落とした必殺技をどんどん繰り出してじわじわとダメージいき、そして勝利って感じだな。力を皆に見せるために。俺を実験台呼ばわりだ。」

 

ネオディケイドキバ「ええ。」

 

ネオディケイドキバはネオディケイドに戻り、ライドブッカーをガンモードにする。

 

レフェリー「何とカードを取り出す銀色のあれが、銃形態へ!!」

 

ネオディケイドはカードをベルトへ装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ブラスト」

 

ブッカーを分裂させ、ショットガンのように撃ち出し、ヒットは撃たれ、火花散る。

 

ヒット「銃が分裂だと!?」

 

ピッコロ「なんという事だ!?銃を分裂させて撃つとは・・・。」

 

チチ「凄いだ!!」

 

ブルマ「まだまだよ!!」

 

ネオディケイドは近くへオーロラカーテンを開く。

 

シャンパ様「今度は何だ!?」

 

カーテンからメシンディケイダー登場。

 

ピッコロ「あれは?」

 

クリリン「おそらくバイクじゃないのか?」

 

18号「でもタイヤがあるね・・・。エアバイクなら当たり前だし。」

 

シャンパ様「おいおい あんな乗り物で何しようってんだ!!」

 

キャベ「さァ・・・。」

 

ネオディケイドはマシンディケイダーに跨り、カードを一度ベルトに装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド ギガント」

 

ネオディケイドの右肩に4発のミサイルを担ぎ、

 

ベジータ「ミサイルを4発右肩に担ぐだと!?」

 

ピッコロ「重くないのか!?」

 

悟空「そういう手があるか!!」

 

ネオディケイドはまたカードをベルトへ装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド サイドバッシャー」

 

マシンディケイダーはファイズ登場のライダーであるカイザ用バイクの変形ロボットへ。

 

ヴァドス「あらあら・・・。」

 

界王神「何ですって!?」

 

老界王神「何じゃと!?バイクがロボットへ変形とな!?」

 

ネオディケイドはギガントミサイルとサイドバッシャーからの一斉発射をヒットへ行う。

 

ヒット(広範囲だな。だがスピードが速い!!)

 

ヒットは咄嗟にガードして、ミサイル全発食らい大爆発。

 

ジャコ「大爆発だ・・・。」

 

ブルマ「凄い・・・。」

 

ヤムチャ「ミサイル攻撃とはやるもんだな。」

 

プーアル「はい・・・。」

 

天津飯「ロボットに変形するバイクとは劇中でも技術進んでいるんじゃないのか?」

 

チャオズ「そうだ!!」

 

徐々に煙は晴れていく。

 

ヒットはガードを解いた。

 

クリリン「ミサイル攻撃じゃ通用しなかった!?」

 

18号「ディケイドはあいつを実験台扱いだから、簡単に倒れて貰っちゃ困るんだよ。」

 

サイドバッシャーはマシンディケイダーに戻り、ギガントも消えた。

 

ネオディケイドもカードをベルトへ装填。

 

ネオディケイドライバー「カメンライド カブト」

 

ネオディケイドはバックルから変身していき、最後にカブトホーンが立ちあがり、

 

ネオディケイドライバー「チェンジ ビートル!」

 

クリリン「カブトになった!!」

 

ブルマ「太陽の神と信仰される昆虫の王ね。」

 

ベジータは反応。

 

ベジータ「昆虫の()だと!?」

 

悟空「ベジータは反応するか。っていうかカブト虫って昆虫の世界の王様なんか。それも太陽の神と信仰されるくれェか。」

 

シャンパ様「昆虫の王が太陽神と信仰されるくらいだと!?」

 

ヴァドス「そうなんですか・・・。」

 

キャベ「びっくりです。」

 

ネオディケイドカブトは右手を上げて、天を指す。

 

シャンパ様「何で上指してんだ?」

 

ネオディケイドカブト「お祖母ちゃんが言っていた。俺は天の道を往き、総てを司るライダー、太陽の神・カブトさ。」

 

キャベ「お、おばあちゃん!?」

 

ヤムチャ「おばあちゃんがそう言っていたのか!?」

 

ウ-ロン「へぇ・・・。」

 

ネオディケイドカブト「本来の変身者での名は言わないからな。」

 

シャンパ様「言わないのかよ!?」

 

ヴァドス「出来れば聞かせて欲しかったですが・・・。」

 

ネオディケイドカブト「一応言ったぞ!お祖母ちゃんからの後にな!」

 

ブルマ「確か・・・天の道を往き、総てを司るって・・・。」

 

ネオディケイドカブト「天の道と総てを司るの読み方を変えて言えば判明する!!」

 

ヤムチャ「読み方・・・。」

 

クリリン「う~ん・・・。」

 

18号「私は分かったよ!」

 

ビーデル「私も分かったわ!」

 

悟空「ええェェ!?何だ!?」

 

サタン「ビーデル 教えてくれ!!」

 

ビーデル「天の道を往き、総てを司る・・・。天道総司・・・ですね!!」

 

亀仙人「なるほどのぅ!!」

 

ネオディケイドカブトは画面を展開し、操作にてカブトクナイガンを出現させる。

 

クナイモードにした。

 

隙を見て、ヒットが高速で突進してきた。

 

ネオディケイドカブトはクナイガンで迎え撃ち、クナイガンも使い斬りつけ、互いに弾きつつも打ち合っていく。

 

悟空「へぇェ!?ディケイドの奴 やるもんだなァ!?」

 

シャンパ様「何だあいつ!?ヒットと渡り合ってやがる!!」

 

ベジータ「チッ・・・。」

 

ネオディケイドカブトは少し距離を取って、カードを装填。

 

ネオディケイドライバー「アタックライド クロックアップ」

 

すると、ネオディケイドカブトは自分以外の周りが超スローモーションに見えるほどの超高速移動を開始。

 

ヒットを攻撃していき、空中へ浮かばせた。そのまま超高速でヒットさせていく。

 

10数秒の時間経過で、クロックアップが終了した。

 

ヒットは落ちた。

 

ピッコロ「は、速い・・・。」

 

悟天「速かった・・・。」

 

トランクス「すっげェェェ!!」

 

サタン「クロックアップとは・・・。」

 

ビーデル「パパ クロックアップって知ってるの?」

 

サタン「いや 知らん!!」

 

ジャコ「なんという速さだ・・・。時間干渉だが、今のがカブトのカードでのクロックアップというのか。」

 

悟空「クロックアップか。ファイズの時の10秒間だけ1000倍の高速移動とは違うんか?」

 

ジャコ「おそらくは違うだろう・・・。」

 

銀河王「そのファイズというのは単なる高速移動で、カブトは時間干渉である。彼に聞けば答えが分かるかもしれませんな。」

 

悟空「ディケイド!!ファイズの時と違うクロックアップってどうやって高速移動してんだ!?」

 

ネオディケイドカブト「タキオン粒子という物質を操っての時間操作まがいだな。」

 

ブルマ「タキオン粒子・・・?」

 

ベジータ「ブルマ 知ってるのか?」

 

ブルマ「いえ 聞いた事ない物質よ。」

 

ネオディケイドカブト「とにかくだ。数人召喚させてもらうぞ。」

 

ネオディケイドカブトは画面上操作で、ネオディエンドライバーを出現させ、カードを3枚装填した。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド サソード」

 

2枚目装填。

 

ネオディエンドライバー「カメンライド キックホッパー」

 

3枚目装填。

 

ネオデイエンドライバー「カメンライド パンチホッパー」

 

ビーデル「仮面ライダーを3人召喚した。」

 

サタン「なんと・・・。召喚するとは。」

 

シャンパ様「召喚とかいいのかよ!?」

 

サソード「俺は神に代わって剣を振るうライダー サソードだ!」

 

パンチホッパー「兄貴 一人だけライダーいるけど・・・。」

 

キックホッパー「無視してもいいだろう。あいつが標的だ。」

 

レフェリー「ライダーを3人召喚とは・・・。」

 

ヒット「お前達 俺が標的か。」

 

キックホッパー「ああ。俺達は闇の住人で地獄の兄弟だ 光を求めてはいけない。お前らは良いよな。前向きでよ 俺は涙なんか枯れ果てたぞ はァァァ。地獄へ共に堕ちないか?」

 

悟空「ため息がすげェェ。それに地獄兄弟だァァ!?」

 

クリリン「地獄兄弟・・・。」

 

ピッコロ「あいつの闇は深いんだなァ。」

 

ベジータ「涙が枯れる程 闇が深いのか・・・。」

 

ヤムチャ「光を求めてはいかない・・・。」

 

プーアル「そんなのは・・・。」

 

ウーロン「なんて暗いんだ・・・。」

 

ブルマ「ちょっと キックホッパーだか知らないけど!!そんな深いため息しないでよ!こっちまで気分が落ち込むっての!!」

 

パンチホッパー「兄貴 あのおばさん わがままじゃん。」

 

ブルマ「わ、わがまま!?」

 

キックホッパー「ああ そうだな。」

 

ジャコ「そうだろうな。」

 

ネオディケイドカブト「3人とも 標的はあいつだが、必殺パワーはかなり抑えとけよ。」

 

サソード「分かった・・・。」

 

パンチホッパー「兄貴 ディケイドの言う通りにしてみる?」

 

キックホッパー「ああ。」




次話はネオディケイドVSヒットの中編です。
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