ドラゴンボール超~仮面ライダーとウイルス兵器召喚による少女の戦い~ 作:ウルトラマングレート
ウイス「祝勝会ですが、いつ始めるので?」
ブルマ「明日の正午やりましょう!」
ウイス「美味しい物たくさん揃うんですよね。ナイスです。」
ブルマ「そうそう あのモナカという人も誘ってあげてね じゃ あしたね。」
通信が切れた。
ビルス様・ウイス「「う~~・・・・。」」
ビルス様「孫悟空にモナカを会わせるとまた戦わせろとしつこいだろうな。」
ウイス「姫香さんがゲストで戦ってくれましたが、まずいですね。モナカさんがホントは弱い事を白状してはいかがでしょう?」
ビルス様「駄目だ。悟空とベジータのモチベーションが下がってしまう。それに僕は神だ。神様が嘘つきだってことになったら権威というものが失われてしまう。」
ウイス「そうですか。」
ビルス様「全王様に対する印象も良くないしな。」
ウイス「結局はご自身の為ということですね?」
ビルス様「何か文句ある?」
ウイス「いえいえ。」
ビルス様「とにかく!モナカは仕事の都合で来られなかったことにするぞ。いいな?」
ウイス「はいはい かしこまりました。」
そして、ブルマの家での祝勝会会場。
マーロンはチャオズの背中に乗って飛び回る。
姫香も私服としても制服をアニメ世界の別高校の物に変えて会場にいた。
姫香「料理がたくさん!」
チチ「悟飯達は夕方からしか来らんねえって言ってたからな。ビンゴがあったらオラ不利になっちまうだ。」
ブルマ「チチさん 孫くんはまだ?」
チチ「油に行ったきり帰ってこねェだ。そのうち突然パッと現れるべ。」
ブルマ「そう。じゃあ もう始めちゃおうかしら。」
ベジータ「ビルスが到着してからにしろ。」
ブルマ「ベジータ。」
ベジータ「お前の誕生パーティでのことを忘れたのか。期限を損ねるようなことは できるだけ避けるんだ。」
天津飯「大暴れされるのはもうごめんだぜ」
クリリン「誰かさんが食べ物を独り占めしないかぎり大丈夫かなァ。」
ブルマ「安心して。独り占めできないほどたくさん 用意しtらるから。」
ブウ「ん~!」
ブウはめっちゃ食っていた。
姫香「ブウさん 凄い食べっぷりです・・・。」
ジャコ「おっ? あっ!」
スルト、一機のぅ宇宙船が降りて来た。
ジャコ「宇宙で大人気のスイーツが届いたようだな。祝勝会用に私が手配しておいたのだ。」
運転席から降りたのは配達員の服装のモナカであった。
一同「えっ?」
モナカは帽子を取って一礼。
モナカ「ご注文の品をお届けにあがりました。」
姫香「モナカさん・・・。」
ブルマ「あんた モナカじゃない!」
モナカ「はい・・・。 ど・・・どうも。」
ブルマ「何であんたが配達してんのよ?」
モナカ「普段は宇宙の運送会社で配達員をやっているんです。」
ブルマ「嘘!?」
チチ「強い上にちゃんと働いてるだか。何て立派なんだ! 男の鏡だべ。」
悟空は畑でいびき掻いて寝ていた。
姫香はダンボール箱を観察。
姫香「私の好みでもあればいいけど・・・。」
アタン「お~! やあ やあ やあ これはどうも。キナコさんじゃありませんか。」
モナカ「モナカです。」
サタン「あっ!大変失礼しました。それより あの時の件覚えてらっしゃいますか?姫香ちゃんはまだ仮契約ですが・・・。できればモナカさんにも契約もお願いしたいのですが。」
モナカ「はあ・・・。ですが 彼女と仮契約してるのでしょ?」
モナカは姫香を指す。
サタン「それはそうですがね。姫香ちゃんだけでなく、実力を隠してるモナカさんの宣伝もしたいのですよ!こんな物も用意してます!お~い 早くしろ!」
マネージャーのピーザがモナカの被り物でやって来た。
姫香「被り物!?」
モナカ「えっ!?」
サタン「どうです? カッコイイでしょう。姫香ちゃんもカッコイイと思わないかい?」
姫香「正直微妙です。」
サタン「あら・・・。」
ピーザは頭部分を取った。
サタン「コラ 取っちゃいかんだろ!!」
ピーザ「ミスター・サタン 暑くて限界です。もう無理です~。」
姫香「大変ですねェ」
ピーザ「ええェ。」
ブルマ「そんな話は後よ。モナカが困ってるでしょ?さあ 祝勝会を楽しんでちょうだい。」
モナカ「祝勝会ですか?」
ブルマ「えっ? もしかして知らないで来たの?」
モナカ「はい・・・。」
姫香「それじゃしょうがないです。」
トランクスと悟天がダンボール箱を奪い合って、トランクスがモナカに衝突。
モナカはテーブルに吹っ飛ばされた。
トランクス「あ~! ごめ~ん!」
モナカ「う~・・・。」
姫香「あ~・・・。」
サタン・ブルマ「「あ~・・・。」」
悟天「大丈夫? モナカさん。」
モナカは泣きだした。
姫香「ええェェ・・・。」
悟天「モナカさん 泣いちゃった。」
ヤムチャ「宇宙一強いはずじゃ・・・。」
天津飯「一体どうなってるんだ?」
クリリン「なあ ピッコロ。モナカってホントはすごく弱いんじゃないのか?」
ピッコロ「さ・・・さあな。」
ベジータ「ご到着のようだぞ。」
ビルス様とウイスが地球へ到着。
ウイス「また お会いしましたね 皆さん。」
ビルス様「待たせたね 諸君。」
モナカが泣く姿を見た二人。
ビルス様「ひっ!」
ウイス「モナカさん!」
ビルス様「どうして!? どうしてここに!?」
ブルマ「ちょっと ちょっとビルス様。何でモナカを誘わなかったのよ。約束したじゃない。」
ビルス様「いや その・・・。」
ブルマ「ねえ もしかしてモナカが弱い事バラしたくなかったとか?」
ビルス様「ええ!?」
ベジータ「よさないか ブルマ。」
クリリン「やっぱりそうだったのか。」
ウイス「ビルス様。どうやら皆さんにはバレてしまっているようですね。」
ビルス様「そのようだね。」
ウイス「ただ 悟空さんはまだ来ていないようです。」
ビルス様「悟空に知られると色々と面倒だからな。いいな お前達。このことはあいつにだけは絶対知られてはならんぞ。」
一同「ひっ!」
姫香「はっ はい・・・。」
すると、悟空が瞬間移動でビルスの後ろに。
悟空「おっす!ビルス様。」
ビルス様「わ~!びっくりするだろ!急に現れるな!」
悟空「あっ! モナカ!お前 来てくれたんか!今日こそ オラと手合わせして・・・」
チチ「悟空さ!何だべ その汚ェ恰好は。失礼でねェか。うちに帰って着替えてくるだ。」
悟空「え~ 分かったよ。ちょっと待っててくれよな。」
悟空は一度家へ帰った。
チチ「これで時間さ 稼げるべ。さっさと悟空さに聞かせられねェ相談するだ。」
ビルス様「いいぞ。よくできた嫁さんで助かった。」
チチ「いや~ それほどでもねえだよ。」
ブルマ「ね~え?神様が嘘とかついていいの?」
ビルス様「何!?」
ベジータ「よさないか ブルマ!ビルス様は地球のためにモナカの強さを偽ったんだぞ。モナカという目標を設定することでカカロットや俺は修行に打ち込むことができた。一ノ瀬姫香がゲストで戦って勝ったがな!おかげで第6宇宙にも勝てたんだぞ。」
ビルス様「そのとおりだ。」
ベジータ「ホッ・・・。」
ウイス「オホン!え~ 皆さん 聞いてください。もしもモナカさんが強くない事が悟空さんに知れたら・・・。修行をサボることはないでしょうが モチベーションは下がってしまうでしょう。悟空さんには今より もっともっと強くなってもらわないと困るのです。他の宇宙の破壊神たちは凶暴です。全宇宙の大会で負けたらこの地球なんてどうなってしまうでしょうね。」
悟空が瞬間移動で戻ってきた。
悟空「ただいま!」
ビルス様「早いな!」
悟空「さあ やろうぜ! モナカ!」
モナカ「えっ!」
ビルス様「駄目だ! 勝手な事は許さん。」
悟空「頼むよ ビルス様。なっ? いいだろ?」
ビルス様「どうしても戦いたいのなら腹筋を100兆回やれ!できたら対戦を許してやる。」
悟空「ホントか! やった~!センキュー ビルス様。」
悟空はそこの芝生まで移動する。
ビルス様「あっ。おい!100兆だぞ!」
悟空は腹筋を始めて、徐々にスピードアップして、砂埃が。
ビルス様「本当にやるつもりか・・・。」
姫香「悟空さんですから やりかねないと思ってるんです。」
ビルス様「姫香 お前はそう思うのか・・・。」
ヤムチャ「よし みんな力を合わせてモナカの秘密を守ろうぜ。」
クリリン「でも モナカが悟空にやっつけられない方法ってあるのか?」
悟天「う~ん・・・。モナカさんが変身できるって事にすればいいんじゃないの?」
モナカ「えっ?」
ブルマ「えっ? 何?」
トランクス「ほ~う!」
姫香が近づいてきた。
姫香「その事なんですけど、私が女神様に相談して、モナカさんでもつかいこなせそうな仮面ライダーカードの変身ベルトを具現化し、それを腰に着用して変身して戦えば誤魔化せると思うんです。」
ウイス「う~ん。それしかありませんか。」
ビルス様「それしかないのか・・・。」
姫香「モナカさん どうです?」
モナカ「私で行けそうな仮面ライダーの変身ベルトを・・・ですか?」
姫香「空中戦もありだと思うので、ベルトだけやアイテム使用ありのライダーベルト具現化とかなら、具現化の前にカードを持った時に自然に使い方が頭に流れ込んできます。どうですか?」
モナカ「誤魔化すためなら、しょうがないですね・・・。」
姫香「じゃあ 女神様にこっそり聞いてみますね。」
チチ「確かに誤魔化す為には、それしか方法はねえだな。」
姫香はスマホで連絡を取る。
姫香「女神様 モナカさんで行けそうな空中戦ありでのベルトを表示してくれますか?」
女神は複数のカードを表示していいた。
姫香「きっと空中戦も行けるベルト達ですね。」
モナカ「この携帯電話っぽいので変身なら行けるかと・・・。」
ウイス「ライダー名はサイガですか・・・。」
ブルマ「姫香ちゃん・・・。」
姫香は一度ライダーベルトデータを閉じてもらう。
悟空は腹筋が終わったらしい。
悟空「よし 100兆回 終わりっと。」
ビルス様「えっ? んっ?」
悟空はモナカの元へ跳ぶ。
悟空「さあ やろうぜモナカ。」
モナカ「あ・・・ああ・・・ひ~!」
姫香「あの・・・悟空さん。」
ビルス様「早すぎる!1秒間に1回でも300万年はかかる数だぞ。絶対にちゃんと数えていないな。」
悟空「数えたさ。1兆 2兆 3兆ってな。へへへへ。」
姫香とビルス様「「全然違いますよ《違ーう》!!」」
悟空「1兆の次は2兆じゃねェんか?」
ビルス様「当たり前だ! これはずるだ!」
チチ「悟空さが そんなに大きな数字を性格に数えられるワケねェべ。ビルス様はまだ悟空さの事を分かってねェだな。」
ビルス様「おい!ちゃんとやり直せ!」
悟空「軽い組み手やるだけさ。細けえこと言うなよ。どこでやっかな。」
悟空は引きずっていく。
悟空「え~っと・・・。」
モナカ「うう・・・。」
姫香はスマホは通話状態にしたまま、サイガのカードを出現させてもらった。
天津飯「
悟空「あれ? 体が重いぞ。」
姫香「でも悟空さん しぶとい。」
クリリンが突っ込む。
クリリン「許せ 悟空!太陽拳!」
太陽拳を発動し、悟空が手を離して隙が出来た。
クリリン「姫香ちゃん チャンスだ!」
姫香「はい!」
姫香はモナカの所へ行き、カードを手渡す。
姫香「モナカさん 持てば、カードがベルトして具現化し、手にはサイガフォンが現れます。変身方法も使い方も自然に頭に流れてきますから。」
モナカ「は・・・はい。」
光が収まり、悟空が見ると、ベルトを腰に着用し、サイガフォンを右手に持ったモナカである。
近くには姫香が。
悟空「モナカ おめェ その腰のベルトは・・・。」
姫香「モナカさんには充分に力を発揮してもらう為に、空中戦も可能なライダーベルトを貸しました。」
悟空「そうなんか!?じゃあ変身して勝負すっか!?」
モナカ「は・・・はい・・・。」
モナカは変身方法と使い方が自然と頭に流れ込んで来る。
フォンにコードを入力し、
モナカ「変身です。」
サイガフォンを折りたたんで、ベルトに差し込み、変身していく。
モナカは仮面ライダーサイガに変身した。
サイガ「すごいですね・・・。力が溢れてきます・・・。」
姫香「何とかこれで誤魔化せればいいけど・・・。」
ヤムチャ「姫香ちゃん 何とか誤魔化そうと頑張ってるな・・・。」
天津飯「ああ・・・。」
チャオズ「う、うん・・・。」
ブルマ「でも、ここで暴れないで。別の場所でやって!!」
悟空「お、おう!!じゃあ 行くぞサイガ!!」
サイガ「イッツ ショータイム!」
両者は飛び上がり、別の場所の空中で留まる。
悟空「行くぞ!!サイガ!!」
両者は打ち合いになる。
しかし、両者の悟空のパワーとサイガのライダーパワーの激突で、周りに衝撃が走る。
しかし、途中でウイスが割り込んだ。
ウイス「申し訳ありませんが、周りを破壊してしまっては元も子もありません。」
悟空「もうちょっとだけやらせてくれよ。」
ウイス「ビルス様がやめろと言ってもですか?」
悟空「えっ?」
ビルス様「その辺でやめておけ。」
悟空「そっか。しゃあねェな。サイガ・・・いやモナカ。また今度な」
サイガ「はい・・・。」
悟空は降りて来た。
ウイス「さあ 祝勝会を始めましょう。」
サイガ「変身は降りてからにするね。」
サイガとウイスも降りて来た。
サイガは変身を解いて、モナカに戻る。
その際に、ベルトはライダーカード・サイガへ戻った。
姫香はカードをキャッチ。
ブルマ「はぁ・・・やっと終わった。」
モナカ「ふう・・・。」
ヤムチャ「しかし、凄い戦いだったな。」
悟空はとりあえず満足したようで、料理を食べに向かう。
ウイス「ビルス様・・・。」
ビルス様「ハァ・・・やれやれ。嘘はつくもんじゃないな。」
ウイス「はい!正直が一番です。」
ビルス様「フン!よ~し 僕も食うぞ!」
ウイス「姫香さん いきましょう。」
姫香「はい!」
姫香も料理を食べに向かう。
食べてる途中で、姫香はある事を言ってみた。
姫香「皆さん 実は先程のライダーカードのアイテム付き変身ベルト具現化をヒットにある事をその内行ってみたいんですよ。」
悟空「んっ?ある事?」
チチ「何だべ?」
姫香「こっち側の地球に格闘大会とかあります?」
クリリン「あるぜ。天下一武道会だ!」
ブルマ「姫香ちゃん もしかして?」
サタン「参加者たちは具現化によるベルト着用でライダーバトルを行うと言うのかな?」
姫香「はい!女神様の全面協力も必要です。会場作りも・・・」
ヤムチャ「それって、俺も参加できるのかな?」
姫香「天下一武道会って武器は?」
クリリン「武器は禁止さ!」
サタン「そうなんだ。格闘技専門だからね。」
姫香「なら、私が主催者として仮面ライダートーナメントをその内やってみたいです。」
悟空「仮面ライダー同士でのトーナメントか・・・。それってオラ達サイヤ人は超サイヤ人とか舞空術は禁止か?」
姫香「当然です。ライダーカードの具現化による武器やアイテム付きなどのベルトの力で変身ですから。」
悟空「面白そうだな・・・。ベジータ どうだ?」
ベジータ「ふん。たとえ女神の力で大会を行えたとしても、変身ベルトの力で変身して戦っても貴様には負けてなるものか!!」
悟空「女神様とも上手く相談してみてくれ!!行えるとしても賞金提供や審判のおっちゃんも納得するかだなァ・・・」
サタン「悟空さん 私に任せてください!あの審判も会場は別として、武器ありで許してくれるかと!」
悟空「じゃあ 頼めるか!!」
サタン「はい!」
悟天「ライダーバトルか・・・。」
トランクス「俺も出てみたいなァ 武器やアイテム付き変身ベルトの力で戦うのかぁ・・・」
次話は姫香のサタンのジム訪問と模擬戦です。複製ベジータエピソードはカットします。